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彩―隠し事 160

隠し事 -12

転勤を機にダブル不倫を解消することになった課長と栞の最後のセックスは、遊び仲間も加えて穴という穴を塞ぐという言葉が冗談ではなく現実となって二人を興奮させる。
英作と名乗る課長は見学に回ることが多いもののバギナや口腔だけではなく、浣腸を済ませたアナルさえも吐き出した精液を拭うことなく待ち構える男が挿入して身体中が精液まみれになり、栗の花に似た特有の匂いを発散させている。

四人の男たちが三つの穴に放出して満足の表情を浮かべ、英子に触れる者がいなくなったので不倫清算の別れを惜しみつつ二人は抱き合う。
英子の口の周囲に残る男たちの満足の残滓を気にする様子もなくキスをして身体のあちこちに残る滑りも無視して正常位でつながる。
四人の男たちが放出したオマンコは課長のモノを受け入れ、栗の花の匂いが残る口はキスしたものの、アナルも最後は英作を受け入れたいと英子は口にする。

「背面座位でお尻に入れてごらん。みんなに見てもらいながら自分で入れるんだよ。出来るね??」
結合を解いて上半身を起こした英作は両足を開いて伸ばし、両手を広げて、おいでと笑みを浮かべる。
「英作のオチンポをアナルに入れるから見てね。恥ずかしい事をするから見てくんなきゃ、イヤッ」
羞恥で頬を朱に染める英子は素っ裸のまま弧を描くようにして取り囲み、二人の痴態に見入る男たちに嫣然と微笑む。
「フフフッ、マン汁にまみれてヌルヌルしてる……入れるから見てね、私のお尻に英作のオチンポを入れちゃうの……んっ、あれっ、入っちゃった」
アナル挿入を拒否したデカと大家のペニスは受け入れていないものの、クロとベロの二人に散々突きまくられて大家の操るオモチャで蹂躙されたアナルはあっけなく英作のペニスを飲み込んでしまう。
「奥さん、英作のチンポを飲み込む前に言わなかったけど尻の穴はポッカリ開いて閉じることを忘れたようだったよ」
「うそ、いやっ。ねぇ、元通りになるでしょう??開きっぱなしになんかならないよね??」
「さぁ、どうかな??チンポをクイクイ絞めてごらん。穴の入り口の締りが善くなって気持ち善くなるんじゃないか」
「えっ……こう、これでいいの、ウッウッ、いやん、オチンポがピクピクして気持ちいい」
股間を覗き込んで窄まりをクイクイ締め付けると同時にオマンコもヒクヒク息をし、見つめる男たちの股間で萎れてだらしなく垂れ下がっていたペニスが元気を取り戻し始める。。

「ウッ、締まる。大好きな英子のマンコや口、尻の穴まで蹂躙されるのを見て興奮したからたまんないよ。英子、私のチンポで気持ち善くなるんだよ」
足を一層開いて膝で英子の足が閉じないようにしながら腰に手を添えて突き上げる。
ギシギシッ……ニュルニュルッ……ヒィッ~、すごい、お尻が壊れちゃう。突いて、もっと激しく」
アナルの奥深くを突き上げるペニスの動きにつれて愛液が会陰部にまで滴る。
「奥さん、オマンコからマン汁がダラダラ溢れて来たよ、本当にスケベだな。旦那は余程タフでなきゃ満足させられないだろうな」
アナル性感を刺激される気持ち善さに目を閉じて羽化登仙の世界に酔っていた英子が男たちの股間に目を向けると、満足と共にだらしなく垂れ下がっていたモノが目の前で繰り広げられるアナルセックスに反応して宙を睨んでそそり立っている。

「ダメだ我慢できない。英作には申し訳ないけど、こんなスケベな行為を見せつけられたらしょうがないだろう。僕はもう一度ここを舐めたい、奥さんのオンナを味合わせてもらうよ」
ベロは腹ばいになって英子のアナルに突き入れた英作のペニスに見入り、
「尻の穴はチンポを飲み込むとこんな風になるのか、すごいな、こんなになっても裂けることなくマンコからマン汁を滴らせる、奥さんはすごいよ」
ウッウッ、いぃ、気持ちいい……クゥッ~、いやぁ~ン、気持ちいぃ、こんなことって、ヒィッ~、ダメッ……股間にむしゃぶりつき、英子の口から洩れる切れ切れの悦びの声が細く長く甲高い喘ぎ声に変り、長く尾を引いて英作に背中を預けて全身が弛緩すると大家と視線を交わして股間から離れる。

大家は自ら掴んだ大蛇を英子の顔に近付ける。
「ダメッ、満足したはずでしょう??」
「私はまだだよ。それが証拠にこんなになっている。元気と性欲を全て吸い取ってくれよ……英子の口を借りてもいいだろう??どうだ、英作??」
「英子、大丈夫か??」
「あなたが望むなら私は大丈夫。こんなすごい経験はあなたがいないと出来ない……大家さん、もう少し近付いてくれる。お尻に固い棒が入っているから身体の自由が利かないの」
大蛇に手を伸ばして亀頭に舌を這わせ、ゆっくりと口に含んでいく。
「ベロの気持ちを引き継いで英作と二人で奥さんにとどめを刺してやるよ。チンポを見たくないと思うほど満足させてやるからな」
大家の意図を察した英作はアナルに挿入したまま英子を抱きかかえて後ろに倒れ込み、大家は英子の両足を掴んで大蛇を押し込んでいく。
「ウグッ、グゥッ~、きつい、いやっ、アウッアワワッ、来る、来る、ヒィッ~、ゆっくり、きついの……ヒィッ=~、壊れちゃう」
出したり入れたりしながら腰で円を描くように蠢かしたり焦ることなく挿入を深くし、ついに根元まで挿入を果たすと英子の口は開いたまま閉じることを忘れてしまう。
「アッ、アウッ……ハァハァッ……ハァハァッ」
アナルを英作、オマンコに大家の怒張を突き入れられた英子はタイミングを合わせて出し入れする二人に翻弄されて快感の渦に飲み込まれた小舟のように身を任せるしかない。
「すごいよ、英子。締りのいいアナルに入っているだけでも気持ちいいのに、大家のチンポが出入りするたび壁越しにゴリゴリ擦られて我慢できないほどいいよ」

「クゥッ~、我慢できない。奥さん、口を開けてオレの精液を受けてくれ」
英子を挟んで拷問とも見えるようなセックスに見入っていた三人の男たちは己のペニスを握ってしごき、絶頂を迎えると英子の口を目がけて精液を吐き出す。
英作の我慢も限界を迎えてアナルにドクドクと熱い迸りを浴びせる。


公園から会社まで時間を気にしながら昼休みを過ごす人たちに聞かれないように小声で話す栞の話しが終わったと思った優子は、フゥッ~と息を吐き、
「私は真似できないけど、ほんのちょっぴり羨ましいかな。それはそうとご主人はどうだったの??」
「ボイスレコーダーを再生した旦那様は昂奮しちゃってすごいの。昨日は一日中、下着を着ける時間もないほど可愛がられてくったくた。あのね、優子、話はもう少し残っているんだよ。課長と大家さんに二つの穴を責められて残る三人のセンズリで放出した少しばかりの精液を飲まされて終わりじゃないの。続きは仕事が終わって駅まで歩く途中で教えてあげる、クククッ」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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