彩―隠し事 417
妄想-13
「ウッウッ、すごい、見える、いやらしい。見ているの??鏡の中で彩のアソコはぶっといオチンポをぶち込まれて嬉し涙を垂れ流している。エッチな彩でもいいの??ハァハァッ……」
「俺たちはエッチでスケベなアヤが好きなんだよ……後背位じゃ結合部がはっきり見えない、見せてくれよ」
獣の格好でつながる体位から彩の両手は鏡を支えにして立ちバックに変化する。
「彩のアソコにオチンポが……丸見え、イヤァ~ン、オチンポが出入りするたびに割れ目の縁を巻き込んでいやらしい」
ヌチャヌチャ、グチュグチュッ……自らのオトコが彩のオンナを押し広げて出入りする様子を見る男は、鏡に映る卑猥な景色に昂奮して腰の振りが激しくなり、両手はクリトリスを弄り胸の膨らみを揉みしだく。
「ウグッ、クゥッ~…いやっ、突かれながら悪戯されるのもいぃ。気持ちいいの」
「アヤ、鏡に付いた手でオレの腰を掴め……そうだ、これでオレのモノをオシャブリできるだろう」
フグッ、ウグッ、ジュボジュボッ……マン汁が滲み出る源泉に怒張を突き入れられて悦びの声を漏らしていた口にも猛り狂うオトコを捻じ込まれた彩は、苦しそうな声を漏らしながらも顔を前後して男を歓喜の縁に追い詰める。
男たちは易々と屈服することなく彩の背中にローションを垂らす。
ツツゥッ~……ヌチャヌチャ、ニュルニュルッ……垂らしたローションを卑猥な手つきで塗り広げる。
背中から脇腹、そこで止むわけもなく胸の膨らみに塗り広げて下腹部を揉みしだく。
「ウグッウグッ、ジュボジュボッ…アンッ、だめ、そんなことをされたらオシャブリできない。気持ちいぃ……」
咥えさせられた怒張を吐き出すこともなく、くぐもった声で悦びを伝えながら身体をくねらせる。
「おいおい、ローションを塗り広げてアヤを気持ち善くするのは好いが、アヤはウネウネ、クネクネ。そのお陰で俺も逝っちゃいそうだよ」
「クククッ、逝っちゃえよ、後がつかえているから精嚢を空にしてオマンコをあけてくれよ……オマンコだけじゃ寂しいだろうから口にもドッロドロの精液をぶちまけちゃえよ」
「彩のアソコもお口もドッロドロでクッチャイ男汁を注ぎ込まれるの??ウグッ、そんな、喉の奥まで、グゥッ~、早く、彩をもっと苛めて、気持ち善くなりたい」
被虐心の強い彩は性的な話題になって性癖を問われるとMッ気が強いと応じるが、好ましく思う男に支配される悦びや、拘束されて被虐心を募らせると甘美でめくるめく快感が身体も心も開放してくれることを知っている。
そんな彩が男四人を前にしても恐れることなく責めを乞う。
「よし、手練手管を捨てて俺たちのチンポ4本でアヤを責めまくろうか」
「口とオマンコに精液をぶちまけたお前たち以外の俺とカメラで撮影する二人。尻の穴を犯す役を決めようか……コインで決めようぜ、裏なら裏口で尻の穴。俺が投げるぞ……」
500円硬貨を手にして天井に届くほど高く放り投げる。
コチン……キラキラ輝きながら宙を飛び、天井の鏡にぶつかったコインは方向転換してフカフカの床を目指す。
パサッ、コロコロ……床に落ちたコインは男たちを焦らすようにコロコロ転がり、ゆっくり倒れて年号と500の数字が書かれた面を見せる。
「裏だな、俺が尻の穴を犯す役だ。残る三人でオマンコと口を蹂躙し、一人はオッパイをモミモミしろよ」
「そうと決まればビデオカメラは此処にセットして私も加わることにします……」
「私に任せてください。レンズ越しにアヤさんを見ながら責める方法を考えていました……アヤさん、仰向けに寝てこのクッションに腰を乗せてください……そう、これでいいです。膝を立ててください、それと天井の鏡から目を逸らさないでください、分かりましたね」
他の男たちと違って居丈高になることなく慇懃無礼と言えるほど丁寧な言葉と態度で易々と事を進めていく。
天井の鏡を見つめる彩は先ほどまで怒張を咥えていた割れ目に滴る花蜜が灯りを反射してキラキラ輝く様子に羞恥が芽生えて頬を朱に染める。
「可愛いですね、アヤさん。気持ち善くしてあげます」
「いやっ、揶揄わないで…気持ち善くなりたい。嬉し泣きするほど可愛がって…」
マツタケにも似て先太の猛々しい股間の持ち主とも思えぬほど繊細な動きで内腿を撫で、彩がウッと吐息を漏らすと鼠径部を撫で上がり、恥丘を擦ってクイッと押し込む。
「イヤンッ、そんなことをされると漏らしちゃいそうになる…やめて」
気弱な声音を耳にすると責め方を間違えていないと自信を持ち、指の動きが大胆になる。
人差し指と中指が大陰唇を擦ると両脚を閉じようとし、男の手がピシッと腰を打つ。
「漏らしそうになると言い、許していないのに足を閉じようとする。もう一度カテーテルを尿道口に挿入しようか??」
「恥をかかせないで、おねがい。導尿されて浣腸もされた、もう、いやっ、許して……」
「分かった、導尿カテーテルと浣腸は許してあげる。その代わりディルドで啼いてもらうよ」
催淫剤入りのローションを割れ目の縁に塗り付けると、
「ウッ、熱い、身体の芯が……だめっ、狂っちゃう……」
クリトリスにも塗りつけて親指が刺激し、中指と薬指が膣壁にローションを塗り込めながら子宮めがけて侵入する。
「クゥッ~~、だめっ……アウッ、イヤァ~ン」
クリトリスを弄る親指と膣壁を刺激する二本の指が互いを擦り合うように蠢くと彩の口から感に堪えぬ様子の声が漏れ、両足を閉じて身体をくねらせる。
ピシッ……「痛いっ、気持ち善くて我慢できないんだもん……」
催淫剤とローションの力を借りて右手の三本の指で羽化登仙の境地に追い上げた男は、左手でローションを掬い取りアナルに塗り込める。
「イヤァ~ン、だめっ、彩を狂わせたいの??ハァハァッ、啼かせて……」
別の男に目配せする男はビデオカメラを操作する時の繊細さをかなぐり捨てて雄になり、受け取った金属製のディルドをローションまみれにする。
「尻の穴にオトコを突き入れる道を作っておこうな、アヤさん」
親指の腹で窄まりの中心を撫でてヒクヒク蠢くと力を込める。
親指の先端がニュルッと姿を隠し、彩の口からヒィッ~と悲鳴にも似た甘い声が漏れる。
「指じゃ物足りないだろう??……冷たくてズッジリ重いこのディルドは嫌いじゃないよな??」
「また…なの??このディルドは嫌いじゃないけど、金属製のオモチャで恥を掻くのは堪えられない」
「ほんとうか??尻の穴は早く入れてくれと催促するようにヒクヒクしているよ」
「そんなことはないもん……いいわ、ウソだと思うなら思う存分嬲ればいいでしょう??彩が嬉し泣きするかどうか確かめなさいよ」
ディルドは塗り込められたローションのせいでヌラヌラと妖しく光り、彩は天井の鏡に映る自らのアナルとディルドの距離が縮まっていくのをハァハァッと息を荒げて見つめる。
「アヤさん、入れるよ。催淫剤混じりのローションを塗り付けてあるから気持ち善いと思うよ」
「ウッウッ、すごい、見える、いやらしい。見ているの??鏡の中で彩のアソコはぶっといオチンポをぶち込まれて嬉し涙を垂れ流している。エッチな彩でもいいの??ハァハァッ……」
「俺たちはエッチでスケベなアヤが好きなんだよ……後背位じゃ結合部がはっきり見えない、見せてくれよ」
獣の格好でつながる体位から彩の両手は鏡を支えにして立ちバックに変化する。
「彩のアソコにオチンポが……丸見え、イヤァ~ン、オチンポが出入りするたびに割れ目の縁を巻き込んでいやらしい」
ヌチャヌチャ、グチュグチュッ……自らのオトコが彩のオンナを押し広げて出入りする様子を見る男は、鏡に映る卑猥な景色に昂奮して腰の振りが激しくなり、両手はクリトリスを弄り胸の膨らみを揉みしだく。
「ウグッ、クゥッ~…いやっ、突かれながら悪戯されるのもいぃ。気持ちいいの」
「アヤ、鏡に付いた手でオレの腰を掴め……そうだ、これでオレのモノをオシャブリできるだろう」
フグッ、ウグッ、ジュボジュボッ……マン汁が滲み出る源泉に怒張を突き入れられて悦びの声を漏らしていた口にも猛り狂うオトコを捻じ込まれた彩は、苦しそうな声を漏らしながらも顔を前後して男を歓喜の縁に追い詰める。
男たちは易々と屈服することなく彩の背中にローションを垂らす。
ツツゥッ~……ヌチャヌチャ、ニュルニュルッ……垂らしたローションを卑猥な手つきで塗り広げる。
背中から脇腹、そこで止むわけもなく胸の膨らみに塗り広げて下腹部を揉みしだく。
「ウグッウグッ、ジュボジュボッ…アンッ、だめ、そんなことをされたらオシャブリできない。気持ちいぃ……」
咥えさせられた怒張を吐き出すこともなく、くぐもった声で悦びを伝えながら身体をくねらせる。
「おいおい、ローションを塗り広げてアヤを気持ち善くするのは好いが、アヤはウネウネ、クネクネ。そのお陰で俺も逝っちゃいそうだよ」
「クククッ、逝っちゃえよ、後がつかえているから精嚢を空にしてオマンコをあけてくれよ……オマンコだけじゃ寂しいだろうから口にもドッロドロの精液をぶちまけちゃえよ」
「彩のアソコもお口もドッロドロでクッチャイ男汁を注ぎ込まれるの??ウグッ、そんな、喉の奥まで、グゥッ~、早く、彩をもっと苛めて、気持ち善くなりたい」
被虐心の強い彩は性的な話題になって性癖を問われるとMッ気が強いと応じるが、好ましく思う男に支配される悦びや、拘束されて被虐心を募らせると甘美でめくるめく快感が身体も心も開放してくれることを知っている。
そんな彩が男四人を前にしても恐れることなく責めを乞う。
「よし、手練手管を捨てて俺たちのチンポ4本でアヤを責めまくろうか」
「口とオマンコに精液をぶちまけたお前たち以外の俺とカメラで撮影する二人。尻の穴を犯す役を決めようか……コインで決めようぜ、裏なら裏口で尻の穴。俺が投げるぞ……」
500円硬貨を手にして天井に届くほど高く放り投げる。
コチン……キラキラ輝きながら宙を飛び、天井の鏡にぶつかったコインは方向転換してフカフカの床を目指す。
パサッ、コロコロ……床に落ちたコインは男たちを焦らすようにコロコロ転がり、ゆっくり倒れて年号と500の数字が書かれた面を見せる。
「裏だな、俺が尻の穴を犯す役だ。残る三人でオマンコと口を蹂躙し、一人はオッパイをモミモミしろよ」
「そうと決まればビデオカメラは此処にセットして私も加わることにします……」
「私に任せてください。レンズ越しにアヤさんを見ながら責める方法を考えていました……アヤさん、仰向けに寝てこのクッションに腰を乗せてください……そう、これでいいです。膝を立ててください、それと天井の鏡から目を逸らさないでください、分かりましたね」
他の男たちと違って居丈高になることなく慇懃無礼と言えるほど丁寧な言葉と態度で易々と事を進めていく。
天井の鏡を見つめる彩は先ほどまで怒張を咥えていた割れ目に滴る花蜜が灯りを反射してキラキラ輝く様子に羞恥が芽生えて頬を朱に染める。
「可愛いですね、アヤさん。気持ち善くしてあげます」
「いやっ、揶揄わないで…気持ち善くなりたい。嬉し泣きするほど可愛がって…」
マツタケにも似て先太の猛々しい股間の持ち主とも思えぬほど繊細な動きで内腿を撫で、彩がウッと吐息を漏らすと鼠径部を撫で上がり、恥丘を擦ってクイッと押し込む。
「イヤンッ、そんなことをされると漏らしちゃいそうになる…やめて」
気弱な声音を耳にすると責め方を間違えていないと自信を持ち、指の動きが大胆になる。
人差し指と中指が大陰唇を擦ると両脚を閉じようとし、男の手がピシッと腰を打つ。
「漏らしそうになると言い、許していないのに足を閉じようとする。もう一度カテーテルを尿道口に挿入しようか??」
「恥をかかせないで、おねがい。導尿されて浣腸もされた、もう、いやっ、許して……」
「分かった、導尿カテーテルと浣腸は許してあげる。その代わりディルドで啼いてもらうよ」
催淫剤入りのローションを割れ目の縁に塗り付けると、
「ウッ、熱い、身体の芯が……だめっ、狂っちゃう……」
クリトリスにも塗りつけて親指が刺激し、中指と薬指が膣壁にローションを塗り込めながら子宮めがけて侵入する。
「クゥッ~~、だめっ……アウッ、イヤァ~ン」
クリトリスを弄る親指と膣壁を刺激する二本の指が互いを擦り合うように蠢くと彩の口から感に堪えぬ様子の声が漏れ、両足を閉じて身体をくねらせる。
ピシッ……「痛いっ、気持ち善くて我慢できないんだもん……」
催淫剤とローションの力を借りて右手の三本の指で羽化登仙の境地に追い上げた男は、左手でローションを掬い取りアナルに塗り込める。
「イヤァ~ン、だめっ、彩を狂わせたいの??ハァハァッ、啼かせて……」
別の男に目配せする男はビデオカメラを操作する時の繊細さをかなぐり捨てて雄になり、受け取った金属製のディルドをローションまみれにする。
「尻の穴にオトコを突き入れる道を作っておこうな、アヤさん」
親指の腹で窄まりの中心を撫でてヒクヒク蠢くと力を込める。
親指の先端がニュルッと姿を隠し、彩の口からヒィッ~と悲鳴にも似た甘い声が漏れる。
「指じゃ物足りないだろう??……冷たくてズッジリ重いこのディルドは嫌いじゃないよな??」
「また…なの??このディルドは嫌いじゃないけど、金属製のオモチャで恥を掻くのは堪えられない」
「ほんとうか??尻の穴は早く入れてくれと催促するようにヒクヒクしているよ」
「そんなことはないもん……いいわ、ウソだと思うなら思う存分嬲ればいいでしょう??彩が嬉し泣きするかどうか確かめなさいよ」
ディルドは塗り込められたローションのせいでヌラヌラと妖しく光り、彩は天井の鏡に映る自らのアナルとディルドの距離が縮まっていくのをハァハァッと息を荒げて見つめる。
「アヤさん、入れるよ。催淫剤混じりのローションを塗り付けてあるから気持ち善いと思うよ」