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彩―隠し事 423

変転-1

「あっ,優子、おはよう……」
「おはよう、栞。今日は早いんだね」
「うん、昨日、一昨日と色々あったから旦那様と二人だけの時間を堪えられなくて……」
「そうか、撮影だったんだ」
「最後は緊縛モノ希望だったから縄の痕が残っても気にならない季節待ちだったからね……私のAV最終出演予定を忘れるほど好いことがあったんだ。そうか、名前はなんだっけ、恋人と過ごしたんだ。そうでしょう??」
「そうだよ。夫が出張で留守だったから健志と二人で温泉に行ってきたよ。今朝は彼の家から出勤、ウフフッ……でも、最終出演ではなく予定ってのは気になる言葉だね」
「それは何れね…今日は大切な日でしょう??優子は勿論だけど、私や松本さんの将来にも係るミーティング、結論は直ぐに出るの??」
「会議だと結論を出さなきゃいけないから、私に一度は逃げ道を用意するためにミーティング名目にしてくれたと思う……栞だけじゃなく愛美や吉田さんも今日のために準備をしてくれた。私は今日、結論をもらう準備をした積り」
「頑張りすぎず、普段通りの優子で臨めば優子や私たちの夢が現実になると思う……吉報を待っているよ」

「おはようございます。課長」
「おはようございます」
「おはよう。今日は二人に迎えられて何かいいことがある予感がする……そうだ、今日は君たちにとって大切な門出になる日だったよな。気負わず普段通りの鍬田さんなら大願成就間違いナシだよ」
「ほら、課長も同じことを言ったよ。頑張りすぎないようにね、ウフフッ」

ミーティング開始時刻を待つ間も冷静でいられることを訝しく思う優子が背後から呼ぶ松本の声で振り返ると股間がキュンとなる。
「愛美と吉田さん……あなたたちの準備をムダにしないよう頑張るから安心してね」
「僕は鍬田さんの下で深沢さんや松本さんと一緒に仕事をすることに些かの不安も抱いていません。それを伝えたかっただけです……あっ、松本さんを差し置いて出過ぎたことを言いました。申し訳ありません」
「いいのよ、気にしないで。今の吉田さんの言葉は私の気持ちを代弁してくれています。それを優子さんに伝えたかっただけです……失礼します」

フゥッ~、離れる二人の後ろ姿を見る優子は息を吐き、股間をキュンとさせる健志からの贈り物を思い出して頬を緩める。
金属製の下着とも言えないアクセサリーが割れ目を妖しく刺激し、大切な日にも身体と心を抱いてくれる健志に守られているから安心していられるのだと不謹慎なことを考える。

10時20分、用意した資料を持って会議室に向かう。
この日のミーティングに備えてあらかじめ先週末に配布しておいたレジュメに沿って進行する優子は役員や関連部長を前にしても動じることはなく、予想外の質問を受けても、自然な動きでスカート越しにアクセサリーに触れたり、座ったままで下半身を蠢かして股間の感触を意識したりすると健志に抱かれる安心感で動じることなく質問に応じることができた。

「このミーティングに参加した者の総意として、鍬田君を長として新規事業の立ち上げを認めることにします……その上でこの資料にある要望に沿った組織作りや予算など詰めなければいけないので二か月程度の準備期間を経て正式に活動してもらいたい。それまでは鍬田君を長とする準備室で活動してほしい……以上、何か質問はありますか??」

戻った優子を栞、愛美、吉田に加えて課長も迎えてくれる。
「早かったということは認められたの??そうだよね??」
栞の質問に答える優子は課長に一礼し、
「課長、役員や部長など参加の皆様から立ち上げを認めていただきました。準備期間は二か月、その間は準備室として活動します。ご助成、ありがとうございました。栞、愛美、吉田さん、これからもよろしくお願いいたします」
深々と頭を下げる優子の肩を課長は労わりを持って叩き、愛美と吉田は笑顔で拍手し、栞は自然と滲む涙を隠そうともせずに優子の手を握る。
「お祝いの会をしたいけど、少し時間を置いて来週末辺りでどうだろう??」
一歩引いたところでお祝いを提案する課長の優しさを受け取った四人は声を揃えて、
「課長の奢りですか??ありがとうございます」と,笑顔で一礼する。

その後、課長から、
「鍬田さん、準備で色々大変だっただろう。明日は出社しなくてもいいよ……在宅勤務で考えを整理するといいよ」

「優子、色々と話したいことがあるけど今日は真っすぐ帰ることにする。仕事も大切だし親友に聞いてほしいこともあるけど旦那様との時間を大切にしたい」
「うん、それがいいよ。愛するご主人との間にできたらしいわずかな隙間を埋めることが大切。栞の幸せが私の幸せでもあるからね」
「ありがとう。私も笑顔でいる優子と一緒にいるのが好き。健志さんと仲睦まじくね……クククッ」
「アァ~、いやらしいことを想像しているでしょう??」

「ただいま……いい匂い。夕食の用意をしてくれたの??」
「ただいまって帰って来る彩の笑顔を見たいから、どうしようかって考えたんだよ……準備するからシャワーを浴びてきなよ」

素肌に健志のシャツを着けただけの彩はテーブルに並んだ、肉じゃが、鮭のムニエル、鯵の南蛮漬け、水菜のお浸し、キャベツとシラスの塩昆布和え、具たっぷり味噌汁を見て、
「これを彩のために……仕事で最良の結果が出たことを知って用意してくれたの??」
「なんだか分からないけど、昨晩の準備が実ったらしいね。おめでとう」
「クククッ、昨夜の準備や一緒に仕事をした仲間もだけど、一番の功労者は健志だよ……ありがとう」と、告げて軽くキスをする。
「えっ、知らない間にオレも何か協力したの??光栄だなぁ」
「クククッ、言ったでしょう。健志が一番の功労者……理由を聞きたい??」
「聞きたいような、聞きたくないような……お腹が空いただろう??食べながら聞くよ。いただきます」

笑顔と共に食べる食事ほど楽しいことはなく、一口食べるごとに疲れが消えて元気が戻り、交わす会話で幸せを満喫し、食べ終わる頃には健志は彩が喜んでくれたことに顔を綻ばせ、彩は長い夜に思いを馳せて瞳に淫蕩な光を宿す。
和食に合わせて用意した、黄桜Sと鯛のカルパッチョは身体を接する位置に座り直して乾杯する。
「カルパッチョに使ったのはチャイブでしょう。チャイブクラッカーもそうだけど食べ物にこだわりがあるよね……それより、聞いて。彩の提案で重要な会議があったんだけど、金属製の下着が股間を擦るたびに健志に守られている気がして冷静に進行することが出来たんだよ」
「あのスケベな下着のお陰でオレが一番の功労者って事だったんだ。クククッ、昼間の彩はエッチな気配を見せずに出来る女だと思っていたけど違うんだ…ふ~ん、そうなんだ」
「クククッ、知らなかったの??あの下着を着けた日は昼間も機会があるたびにアソコは濡れ濡れ、夜は……ほら見て、これが健志と一緒にいる時の彩」
青いシャツのボタンを外した身体を健志に突きつけると、乳白色の胸の膨らみや無毛のツルツル股間を見つめてゴクッと唾を飲む。
「彩と夕食を摂って一緒に朝を迎えることで満足できるだろうから、それ以上のことは何も考えていなかったのに……こんなにスケベな女だと思わなかったよ」
「スケベでエッチな女は嫌い??彩を嫌いなの??どうなの??」
「クククッ、可愛いなぁ……彩が何か話すたびにオレは彩のことが大好きなんだなぁと思うよ」
「態度で示してくれるでしょう??言葉だけで騙されたくない……この身体を存分に召し上がれ……」
「しょうがねぇな、彩と過ごすにはオレの凸を彩の凹に突っ込むしかないか」

官能的でエキゾチックなお香に火を点け、キャンドルを燈して部屋の灯りを消し、妖艶な雰囲気にした部屋で再び冷酒を口にする。

彩―隠し事 422 

妄想-18

日曜の午後、帰路に就く車のハンドルは彩が握り、助手席の健志は伸ばした右手でムチムチ太腿の感触を楽しみながら目を閉じる。
山と山の間を縫うように走る中央道はカーブやトンネルなど景色も変わり適度な緊張感が彩には心地好い。
工場の不調を解消するために週末は帰宅できないと言った夫が今朝、今週は工場近くに泊まり込みになると唐突に連絡してきたことを健志に伝えていない彩は自然と笑みが浮かぶのを抑えることができない。

「もうすぐ談合坂だけど、どうする??」
「う~ん、大食いの彩が空腹を我慢できないって言うならしょうがないけど、オレはこのまま家路を急ぎたい」
「彩と二人きりになりたいの??車の中でも邪魔をする人はいないよ」
「ここには美味い酒がないし、バスタブやベッドもない」
「クククッ、チェーンブロックもないし催淫剤入りローションやバイブもないしね」
「聞かせろって言うから話したのに…彩を相手の妄想は隠し事のままにしとけばよかった。家に着くまでオレは寝る」
「ウフフッ、拗ねた振りをする健志は可愛い。着いたら教えてあげるから眠ってもいいよ、運転の邪魔をされたくないしね」
太腿に置かれた健志の右手を邪険に払った彩は股間を刺激するほど魅力的な笑顔と共に話しかける。
「不合理なことを言われても、冷たくあしらわれても彩を嫌いになれないオレは可哀そうな男だな……」
「クククッ、いいことを教えてあげようか??……ねぇ、聞きたくないの??本当に寝ちゃったの??……」
明日は仕事を終えた後、健志の家に帰ろうかなと言えば喜色満面でキスしようとするだろうから、運転中だから危ない。キスは帰ってからにしてねと焦らそうと思ったのに寝ちゃったのかと腹立たしくもある。

左右に迫っていた山の景色と夕焼けを背後にする頃には、スゥッ~スゥッ~と健志の寝息が車内に広がり、横目で見る彩の表情が幸福感で緩む。
二人でいることが特別なことではなく自然なことであり緊張することなく自然に振舞えることが好ましく、だらしなく居眠りする健志を愛おしく思う。

「着いたよ。起きて……」
「うん、もう着いたの??」
「懐かしい駐車場でしょう??ねぇ、キスしてもいいよ」
チュッ、頬に手を添えて額に唇を合わせるだけのキスでも幸せな気分になる。
「買い物袋を持ってくれるでしょう??」
「これは、えっ、どうしたの??」
「スーパーの駐車場に健志を残して彩一人で買い物をしたんだよ。気持ちよさそうに寝ていた健志は可愛かったよ」
「揶揄うなよ……」
彩の心を鷲掴みにするような笑みと共に見つめると、行くよ、と上気した顔を健志に見せまいとして怒ったような声を背中越しに掛ける。

買物袋を受け取った彩は中身をテーブルに広げる。
「オレのために週末までの買い物をしてくれたの??」
「違うよ。彩と健志の二人分だよ」
「明日は自宅に戻るんだろう??」
「明日の夜、ここへ帰ってきちゃダメなの??」
「イヤな女だな。彩と過ごす時間に至上の幸せを感じているオレに変な期待をさせるなよ」
「あぁ~あ、工場出張の彼が帰って来ないって連絡があったのに健志は彩と過ごすのが嫌なんだ…ガッカリだなぁ……ウフフッ、嬉しい??」
言葉に替えて抱きしめられた彩は、全身を擦りながら悦びを爆発させる健志の激しすぎるキスを受け入れて息を弾ませ、至福の時間に酔い痴れる。
「抑えきれない悦びをぶつけてくれるのも好き。言葉に出来ないほど興奮してくれているんでしょう??」
「妄想に耽らなくてもいいのが幸せだよ。目覚めて指先に彩の温もりを感じることができるのに勝る幸せはないよ」

夕食をローストビーフサンド、ボイルしたイカとエビにレタスやプチトマトを加えてオリーブオイルとワインビネガーなどで味を調えた海鮮サラダ、ベーコンやネギ、キャベツやニンジン入りの生姜スープで済ませた二人はドライタイプのシードルを飲みながら眼下に広がる夜景に見入る。

「前にも言ったけど、彩は此処から見るこの街の夜景が好き。健志と付き合っていなければこの景色を見ても何も感じなかったかもしれないけどね……彩の意識を変えたのは健志だよ、嬉しい??」
健志は口元を緩めただけで言葉を返すことなく彩を抱き寄せる。

夜の繁華街の明るさは其処に集う人たちの欲望に比例し、欲望が大きくなればなるほど街の輝きは増して影も深く濃くなる。
夜の街の影には邪な思いが棲みつき、それを目当てに集まる人たちもいる。
「ねぇ、妖子さんたちが主宰するSMショークラブはあの辺りでしょう??」
「そうだよ。そして、妖子の自宅はあの白く見えるビルの近くで、お座敷でエロイことをする店はクラブを挟んで反対側だよ」
学生時代からの親友である栞に連れられて刺激を求めてこの街の影に足を踏み入れ、妖子や健志に出会った。
夫の浮気を知ったものの、不満をぶつけることも出来ずに鬱々としていた彩が自らも健志を相手に情事に耽り、隠し事が出来ると浮気をされても嫌いになれなかった夫に平静を保ったまま接することができるようになったし上司に任された仕事も予想を超える進捗状況にある。
公私とも不満もなく過ごせるのは優しく抱きかかえてくれる健志がいるからだと改めて思い知る。
夫の浮気があればこそ健志と過ごす時間があるのだと思うと夫に感謝したくなるし、夫にとっても彩の本当の姿である優子の不実のお陰で浮気を容認してもらっていると知ればどのような表情になるのだろうと思うと健志に寄り添う幸せを満喫できる。

抱き寄せられた健志の太腿に座り首に手を回していた彩は、腿を跨いで正対する格好に座り直して瞳の奥を覗き込む。
「ねぇ、健志には隠し事がある??」
「彩に対してなら多分ないよ」
「多分…なの??」
「オレが大したことじゃないと思っても、彩にとっては大切なこともあるだろうから分からないよ」
「そうか、そうだよね。じゃあ、質問を変えるね。彩に嘘を吐いたことがある??」
「ないとは言えない。大切な人だからこそ言いにくいこともあるけど、決して彩を悲しませようとしてのことじゃないと信じてほしい」
「フフフッ、信じる。本当の名前を教えてもいいんだけど、彩のままの方が健志の前では自然に振舞える……彩は健志に嘘を吐いている」
「それでいいんだよ。名前も住んでいる処も知らない方が好い関係を続けられると思うよ」
「彩もそう思う……キスして……ウフフッ、健志のキスは彩を元気にしてくれる。明日の準備をしたいから邪魔をしないでね」

ベランダから部屋に戻った彩はテーブルに陣取り、広げた資料を一心不乱に読み始め、余白にメモをしてノートパソコンに何やら入力する。
冗談も言えず、そばにいるだけでも邪魔になりそうな雰囲気に気圧された健志はミルクティーを入れてそっとテーブルに置く。
「ありがとう。ゴメンね……気を遣わずに普段通りの健志でいてね」
「カッコいいよ。昼間の彩はこんな風なのかと妄想のネタが出来たよ」
「バカ……仕事中の彩はエロイことと無縁、残念でした」

彩―隠し事 421

妄想-17

「ウグッ、ウグッ、ウググゥ~……ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……プファ~、ハァハァッ、急にオチンポを喉の奥まで突き入れるんだもん、びっくりしちゃった。ハァハァッ……」
オマンコとアナルをオモチャで弄ばれて悲鳴まがいの喘ぎ声を漏らしていた彩は、生身の分身を突き入れられて眉間に皺を寄せるほどの快感に身悶えるが、それで許されるわけもなく喉の奥をめがけて猛り狂うオトコの分身を突き入れられる。

「もう頑張らなくてもいいだろう。どうせ討ち死にを続けた俺たちだから、男汁をアヤのオマンコや尻の穴、食事をして愛を語る口にも浴びせて汚してやろうぜ、どうだ??」
「そうだな、その過程で精液にまみれたアヤが善がり啼きすればそれはそれで当初の目標達成ということになるだろう」
「クククッ、アヤが昇り詰めて嬉し涙をダラダラ垂らすまで俺たちのモノが堪えられるかどうかだな」
「この身体を見ろよ。スポーツで作ったであろう美しい筋肉を纏って上半身から下半身に至るきれいな曲線美。張り出した腰から尻を経て太ももに続くムッチムチの下半身は見てもよし、抱いてもよしで男なら垂涎ものの身体だろう……俺たちの分身は男汁が涸れるまでアヤを責め続けるだろうよ……ちがうか??」
「そうだな、ムスコだけではなく俺自身もアヤをどれほど責められるか頑張ってみたいよ」
「私の仕事は撮影だ。艶めかしい女体が野獣たちに襲われて思うさま嬲られ凌辱される。白い肌が朱を帯びて艶めき、苦しさや悔しさで眉間に刻んだ襞がいつの間にか消えて天女のように優しく美しい女性になっていく、そんな痴態を映しとっていたがドロドロした本音を隠している。それを開放してみたい……」
「この間、酔った勢いで口にした例の話しだな……面白いじゃないか。俺たちも一口乗らせてもらうよ。なぁ、いいだろう??」
「もちろんだよ。一呼吸入れて態勢を整える切っ掛けにもなるしな」
男たちはそれぞれ挿入している穴から分身を引く抜き、彩の口に突きつけてフェラチオで汚れを舐め取らせると新たな舞台の準備を始める。

カチャカチャ、ジャラジャラ、キィッ~……天井に設えられたチェーンブロックに手枷付きの縄を付けて動きを確かめた男たちは満足の笑みを浮かべる。
「アヤ、始めるよ。両手をつきだすんだよ……そうだ、これでいい。手枷で両手の自由を奪われると興奮するだろう……咥えろ、シャブシャブしてくれるだろう??」
差し出した両手をチェーンブロックにつながる縄に付けられた手枷で拘束された彩は、肩を押されて前屈みになり目の前で宙を睨むオトコの分身を口に含む。
「ウグッ、グゥッ~、ウゲッ…そんな、喉の奥まで入れないで、ハァハァッ、くるしい」
「苦しいのは嫌だろう、アヤ。気持ち善くしてやるよ……」
手枷で自由を奪われた両手を男の腰に添えて目の前の怒張をオシャブリする彩は、背中に垂らされたローションの滑りに乗って肌を滑る男の手が与えてくれる気持ち善さに酔い痴れながらフェラチオに耽る。
「フグフグッ、ジュルジュル、ジュボジュボッ……クゥッ~、気持ち好い。四人の男性が苛めてくれるんだもん、休む間もなく責められるのがいいの」
「アヤ、生チンポと催淫剤を塗りたくったオモチャとどっちが欲しい??アヤが望む方をぶち込んでやるよ」
「彩は欲張りな女だよ……知らなかったの??」
「クククッ、オッパイやオマンコ、尻の穴を隠している時は清楚にして上品な奥様然としているけど、いざ衣服を脱ぎ捨てるととんでもなくスケベな女。時を刻めば刻むほど俺はスケベなアヤに惹かれていく……俺を虜にする悪い女にお仕置きするよ」
白い肌にローションを塗り広げながら背中越しに話しかける男の表情は緩み、欲張りな女だと告げる彩の言葉を聞くと他の男たちもフェラチオに興じる彩の肌に手を伸ばす。

ニュルニュル、ジュルジュルッ……新たに垂らされたローションの滑りに乗って男たちの手が彩の肌を這い回る。
染み一つなく艶めかしい背中は妖しく波打ち、ウェストの括れからパンと張り出した腰から尻に続くラインは成熟した女性らしさを強調して撫で回す男は頬ずりしたくなる欲望を手の平に込めて我慢する。
「ジュルジュル、ジュボジュボッ…ウッ、ウグッ、クゥッ~、いやんっ、彩のオンナノコに催淫剤を塗りこめられてクチュクチュされるとオチンポをナメナメできない……ヒィッ~、たまんない。オチリが熱い。ローションを塗っちゃイヤ」

ローションまみれの指をアナルに挿入する男は彩の言葉に口元を緩め、分かったよと呟いて指を抜き取る。
「意地悪な男は嫌い……オチンポで彩を啼かせてみなさい。四人もいるのに出来ないの??」
言い終えた彩は目の前でダラダラガマン汁を滴らす怒張を頬張り、顔を前後しながら艶めかしく下半身を蠢かす。
白くて艶やかな腰から尻を経て太ももに続くラインを見せつけられてはやせ我慢を続けられるわけもなく、ローションを自らの分身に塗りたくって割れ目に突き入れる。
「ウグッウグッ、ウググッ……ゲボッ、ウッウッ、すごい。火傷するほど熱い精液がお口に…ウグッ、グゥッ~、ゲボッ……アソコをぶっといオチンポで突かれるだけでも気持ちいいのに、お口のオチンチンも大暴れするんだもん、ハァハァッ」
口腔を犯す男の満足の証が栗の花の匂いを撒き散らしながら口元から滴り落ちる卑猥な景色と、男たちの獣欲を刺激して止まない下半身の艶かしさに堪えられるわけもなく吊り上げられた縄に身体を支えられて喘ぐ彩を立ちバックで犯す男に目配せすると両足を抱え上げた対面立位に変化し、二人目の男が背後に抱きついて物欲しげにパックリと開いた穴に怒張を突き入れる。

「ウグッ、クゥッ~、オチリが壊れちゃう。抱きかかえられて前も後ろもぶっといオチンポで犯されていいる……ヒィッ~、すごい。気持ちいいの、ねぇ、キスして。彩はキスが好き……」
駅弁の体位で分身を突き入れる男は口腔を犯していた男が放った精液が溢れ出ているのを気にする様子もなくむしゃぶりついて舌を絡め、ドロッと唾液を注ぎ込む。
「ゴクッ……ハァハァッ、突いて。壊れてもいいから激しいのがいい……ヒィッ~、二人の男の人に挟まれて薄い壁越しにゴリゴリされるのがいい……たまんない、狂っちゃう。やめちゃイヤ、続けて、おねがい……」
吊り上げられた両手の指が白くなるほど縄を握りしめ、抱きかかえられた両足を駅弁の体位で突き上げる男の背中に回した彩は一層激しい責めを乞う。

男たちは獣欲のおもむくまま彩を責め、我慢することなく満足の証を浴びせかける。両手を吊り上げられた彩は駅弁の体位でオマンコを突き上げられ、無防備になったアナルを背後から責められる2穴責めに悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らして身悶え、そんな様子を見る男たちは欲情を募らせて一人が果てると直ぐに次の男が突き入れる。
男たちが吐き出した精液が栗の花の匂いと共に太腿を滴り、視線も虚ろになった彩がすすり泣くような喘ぎ声を漏らし続ける凄惨さが男たちの嗜虐心を刺激する。
「アヤの口が寂しいと言っているぞ。三つ目の穴も可愛がってやろうぜ」
カチャカチャッ……チェーンブロックを操作して吊り上げた両手を下げると対面立位でオマンコに突き入れた男は結合を解くことなく、彩を抱きしめたまま横たわり騎乗位に変化して尻に添えた手を左右に開いてアナルへの挿入を促す。
「ウグッ、クゥッ~…イヤァ~ン、ねぇ、入ったの??彩のオチリにオチンポが入ったの??オチリが壊れちゃったの??」
「壊れちゃいないけどユルユルガバガバ、入っているよ。チンポがアヤの尻の穴は気持ち好いと喜んでいるよ」
「イヤァ~ン、感じる。二本のオチンポが壁越しにゴリゴリしている。ウグッ、グゥッ~、壊れちゃう……」
「うるせぇぞ、アヤ。俺のチンポを咥えて静かにしろ」

ウグッ、ゲボッ……ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……ウグッウグッ、フグフグッ……パンパンッ、ニュルニュルッ……クゥッ~、逝く、アヤ、受け止めてくれ……騎乗位で跨ぐ彩はオマンコとアナルに男根を突き入れられ、歓喜とも苦悶とも区別のつかない喘ぎ声と共にローションまみれの白い肌を波打たせて顔を顰める。
男たちは一人が果てればすぐに代わりの怒張を突き入れて彩を休ませることがなく、精液が涸れるまで責め続ける。
口の周囲だけではなく髪の毛まで精液にまみれ、身体も下半身だけではなく胸の膨らみも栗の花の匂いを撒き散らす。

「クゥッ~、逝く、出るよ……俺はもうダメだ。チンポの付け根が痛くなるほど絞り取られちゃったよ」
「出るよ、オレも最後の一滴まで絞り取られて、赤玉が出そうだよ」
生涯の射精回数が決まっていて最後の射精と共に打ち止めの合図である赤玉が出そうだという男さえもが現れる。
「まだ打ち止めには早いだろう……それとも、アヤを相手のセックスは他の女を相手にする百倍もの価値があるのか??」
「そうかもしれないな……この後、オシッコをするのが怖いよ。チンポの付け根が経験したこともないほど重苦しくて不安だよ」


土曜日、山梨県の温泉旅館で対面座位でつながった彩の乱れ髪に手櫛を入れ、頬を撫でた健志は唇を合わせて濃厚なキスを交わし、望み通りに会えない日の無聊を慰めるための妄想を話し終える。
「ひどい、彩と会えない日はそんな風に彩を苛めて弄ぶ想像で遊んでいるの??彩のことが嫌いなの??」
「イヤな女だな。どれほど彩を大切に思っているか知っているのに…」
「ウフフッ、彩と会えない日の妄想は他にもあるでしょう??いつか、聞かせてもらうからね」
プロフィール

ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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