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彩―隠し事 158

隠し事 -10

真っ赤なガーターベルトとストッキングだけを身に着けてベッドに手をついた英子は目の前で宙を睨むデカの怒張に口腔を犯され、尻を突き出した立ちバックの恰好でベロに押し入られて子宮口をつつかれる。
ウググッ、グゥッ~、怒張を頬張った隙間から唾液と先走り汁の混ざった滑りが滲み、太腿にまで花蜜が滴り苦悶の表情を浮かべても情けをかけられることもなく大家とクロの二人に乳房を揉みしだかれる。
四人の男たちに蹂躙されても嫌がるどころか下半身を揺すり、顔を上下させる様子に嫉妬心を抱く英作はアナルスティックを大家とクロに手渡し自らローションを塗り込める。
「ウグウグッ、フグッ、クゥッ~、お口とオマンコを犯されているのにお尻も苛められるなんて……可哀そうな私」
悲劇のヒロインを演じるにしては苦悶の表情は姿を消して甘い声を漏らし、新たな責めを男たちに催促しているようにしか感じられない。

口腔を犯すデカが大家には敵わないものの自ら大きさを自慢するイチモツを喉にまで押し入れると、ゲボッと苦しげな声を漏らして苦悶の表情を浮かべそのタイミングで膣壁がピクンと収縮してベロのペニスが予期せぬ快感で震える。
「ウグッ、クゥッ~、たまんねぇ……口を犯される悦びがマンコに突き入れたチンポに悦びを伝える。奥さんは天性のスケベ女だな、好い女だよ」
「奥さんがどれほどスケベか確かめてみよう。一本目は私が入れるよ」
アナルに塗り込められたローションに馴染ませるようにアナルスティックの先端をクチュクチュさせると窄まりがピクッと収縮し、次の瞬間に弛緩するタイミングに合わせてグイと押し込むとあっけかなく中ほどまで姿を消してしまう。
押し込んだアナルスティックをゆっくり出し入れすると窄まりがキュッキュッと反応するだけではなく膣壁にまで伝わり、デカが、
「堪んねぇ、オマンコがウネウネ蠢いて気持ちいい。恥ずかしながら逝っちゃいそうだよ」
英子の腰を掴んでパンパンと腰を打ち付けて、ウッウッと宙を睨んだかと思うと目を閉じフゥッ~と腰を掴む手の力が抜ける。

「クゥッ~、ダメだ。奥さん、僕のモノを受け止めてくれ」
口腔を犯すデカが頭を掴んで腰を二度三度と突き上げたかと思うとやはり目を閉じて至福の瞬間を迎える。
ベロとデカを一回目の満足の境地に追いやった英子は口を大きく開けて受け止めた精液を見せつけるとゴクッと喉を鳴らして飲み干し、口の周りを舌で拭う。
「ハァハァッ、ねぇ、満足してくれた??」と男たちを順に見回して囁く。
挑発に負けた大家は、
「私のモノを直ぐに打ち込むわけにもいかないからしゃぶってくれますか??まずは大きさに慣れてもらわないとね」
デカが座っていた位置に着いた大家の股間で聳えるモノを見つめる英子はゴクッと唾を飲み、恐る恐る指を近付ける。
大木に絡まる蔦のようでもあり肉棒を守る蛇のようにも見える浮き出た血管をなぞる英子は、尻の穴に突き入れられたスティックのことも忘れて真っ赤なガーターベルトとストッキングが艶めかしく映える下半身を妖しく蠢かす。

クロは尻から腰に手を這わせて、ここにもう皮1枚分の肉付きがあってムッチリ感が増せば最高の女性なんだけどなと呟き、英子の良さはしなやかさの中に宿る躍動感、これ以上スマートでもムッチリでもなく今のままが好いんだと英作が反論する。
「そうだね、奥さんはこのままがいい。バランスがとれている」
二度目のローション垂らして二本目のアナルスティックを挿入し、指で弾いたり両手に持って互い違いに出し入れしたりとアナルを蹂躙する。
「イヤンッ、私はオモチャじゃない。バイオリンは上手に弾けば良い音を奏でるけど下手な演奏家だとそれなりに……あなたたちの腕前を見せてくれるでしょう??好い声で啼かせて、五人もいるんだから」
おしゃべりの最中も目の前でそそり立つ手に余るほどの竿を擦り、鈴口から滲み出る先走り汁を亀頭に塗り広げて指を離すことのない英子が竿を握って太さを確かめる。

英子が握ろうとしても収まりきれないほどの太さを持つペニスを頬張るために口を開けて指の感触と比較して首を傾げる。
「この大蛇を頬張りきれなかった人がいる??」
「人のチンポを化け物扱いするなよ、フェラも出来ればオマンコに収めることもできたよ。出来ない人はいなかった、但し二度目を断れたことはあるけどな」
「クククッ、私が初めての不可能ってのも嫌だから頑張ってみる……ゴクッ」
瞳に好色さを湛えた英子は舌なめずりして竿の先端部分と根元を握って太さを確かめ、亀頭に舌を這わせてチュッとキスして顎の運動だとばかりに口を左右に動かして顎を上下左右に蠢かす。
ヨシと小さく独り言ちて大きく口を開け、顎を意識して喉を開きパクリと大蛇を頭から飲み込んでいく。
「ウグッ、グゥッ~……ゲボッ、クゥッ~……ウッウッ、ウグッ……」
目に涙を滲ませながらも舌を絡ませて顔を上下しようとする様子は凄惨を極めたように見えるものの、赤いガーターベルトとストッキングが妖艶さを強調する下半身を妖しく揺すり両足を開いてヒクヒク蠢く股間を見せつけて挿入をねだる。
腰を掴んでグイッと股間を突き出すとクロのペニスは姿を没し、英子は大蛇を咥えたまま上半身を反らせて、クゥッ~と意味不明の声を漏らす。

ウグッウグッ、ヌチャヌチャッ……ようやく口腔を犯す大蛇の大きさにも慣れて息をする苦しささえ我慢すれば大家に快感を与える余裕が生まれる。
パンパン、ニュルニュルッ、ジュルジュルッ……ベロが満足の証として吐き出した男汁を拭うこともせずに背面立位でつながるクロが尻に恥骨を打ち付けるほど激しく突き入れると、バギナに残っていた精液が白濁液となって英子の太腿に滴り栗の花の匂いが妖しく漂う。
乳房を揉みしだくデカとベロはアナルに突き刺さったままのスティックを出し入れしたり弾いたりと責め続ける。
「アガッ、ウググッ……ゲボッ、ウグッ、苦しい、ハァハァッ」
大蛇を吐き出して大家の股間に顔を埋めて苦しそうにする英子だが尻を艶めかしく蠢かして嫌がる気配は見せない。
そんな英子を見つめる大家は自ら大蛇を掴んで激しくしごき、
「ウッウッ、奥さんが上手だから久しぶりにおしゃぶりで満足したよ。褒美をあげるから口を開けろ……そうだ、閉じるなよ。舌を出せ、零すようなら罰としてコレを尻の穴に捻じ込むからな、分かったな、奥さん」
口を開けて零さないように舌を出して受ける用意をする英子は顔を背け、大家は大蛇を一層激しくしごいて宙を睨み、ウッウッ、受けてくれと呟く。
ドクドクッ、いつ果てるともなく精液は英子の喉を目掛けて迸り、絞り出すようにして舌を汚す。
「ウッ、ウッ、ウグッ……グゥッ~……こんなに、こんな濃いのを、ウゲッ」
大家が吐き出した男汁は量も濃さも英子が経験したことのないほどのモノで飲みこむこともできず、口を開けたまま苦しさを堪える。
口を閉じると喉に詰まりそうだし、鼻を衝く匂いを避けようとして口を開けるとこぼれそうになる。

パンパンッ……ウッ、逝く、出る……大家の迸りを目の前にして昂奮を新たにするクロの動きが激しさを増して尻を打ち、腰に添えた手に力がこもってバギナの奥めがけて精液を吐き出す。
フゥッ~、ハァハァッ……俯いて息を荒げるクロは息を整えて満足した中利の怒張を引き抜いて英子の髪を掴み、
「奥さん、俺のモノをきれいにしてくれよ」
未だ屹立したままのペニスを口に押し付け、大家の吐き出したモノで一杯なのも気にすることなく突き入れる。


「フゥッ~、自分のことを話す私がもう一度昂奮する。オマタが変……優子は??」
「私も同じ、戻ったらすぐにトイレに入って拭わなきゃ午後の仕事が出来ない。それにしても、課長も栞もそんな気配を感じさせないのがスゴイ」
「フフフッ、私も課長もクビになりたくないもん。もうこんな時間だから続きは歩きながら、ねっ」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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