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彩―隠し事 327

転生 -32

アナルに挿入した右手中指を二度三度と出し入れを繰り返した健志は左手に持ったローションとコンドームに視線を移す。
尻の割れ目の上部にローションを垂らすと、
「アンッ、いやっ、ローションでしょう??彩はオチリを嬲られるの??可哀そう」
「嫌がることをして嫌われると困るから止めとくよ」
中指を引き抜くと、尻をブルッと震わせた彩は、
「彩の気持ちを知っているはずなのに、ほんっとに嫌な男。ウフフッ、嫌な男も大好き……ねぇ早く」
背面騎乗位でつながる格好から健志は結合が解けるのも構わず下半身を引き抜いて座りなおし、ピシッと尻を打つ。
「アンッ、気持ちいい。彩はオチリを苛められるの??健志はエッチでスケベな男だから彩のオチリを苛めようとしている……ハァハァッ」
尻を打たれた彩は被虐心を募らせて感に堪えぬ様子で下半身を揺すり、これから起こることを想像して声は上ずり息を弾ませる。
そんな自然な反応が知らず知らずの内に健志を挑発していることに気付かない。

「手を伸ばせば届く女は成熟した女性らしく全体に丸みを帯びてエロッポイ。苛められたくてオレに向ける腰や尻を揺すってムッチムチの太腿の裏っ側を見せつけて食べてほしいと誘うんだよなぁ、彩はオレを誘う術を心得ている」
「太腿の裏側があればいいの??そりゃあ健志の言う通り、ムッチムチで美味しそうだと自分でも思うけど、オチリやアソコよりも太腿が好いの??太腿には穴がないよ」
「クククッ、オレの趣味じゃないけど穴がなくてもいいのを知らないの??」
「スマタ??性器に擦り付けたり太腿に挟んだりするだけでいいの??健志はやっぱり変態、それとも彩じゃ満足できないの??」
「趣味じゃないと言っただろ。オレは彩の三つの穴が好き。後ろの洞で遊んでほしいんだろう??オレを誘ってヒクヒク息をしているよ」
「三つの穴って、アソコとオチリとお口でしょう、彩は今からオチリで遊ばれちゃうの??怖いけど我慢してあげる……気持ち善くしてね、ハァハァッ」
言葉遊びを交わす余裕があるように見えてもアナル性感に長けた彩は妖しい期待で声を上擦らせて息を荒げる。

再び垂らしたローションで窄まりを囲む皺を伸ばすように指先で塗り広げると、イヤンッと艶めかしい声を漏らしてムッチムチの下半身をくねらせる。
その動きは嫌がるどころか悪戯されるのを期待しながら催促しているようにも見える。
「彩、尻の穴を苛められるのを待っているように感じるのはオレの勘違いかな??」
「それは…そんなことは言えない……親しい人たちのお酒の席でSかMって話題になることがあるでしょう。そんなとき、彩はMって答えるけど……」
「ふ~ん、それで??」
「いじわる、彩がしてほしいことは言わないとダメなの??忖度って言葉が流行っている社会もあるのに……」

もっと、壊れてしまうほど愛されたい。オマンコもオッパイも…オチリもお口もすべて健志のモノ、無茶苦茶に愛されたい。もっと、激しくされたい、啼かせて、おねがい……彩の言葉を思い出した健志は、
「彩、目を閉じなさい……このままの格好で待っているんだよ、いいね」
鏡の中の彩が目を閉じると突き出したままの尻をツルリと撫でてベッドを降り、クローゼットからバッグを持ってくる。
ジジジッ~……ハァハァッ……言いつけを守って目を閉じる彩は耳を澄ませて健志の動きを探り、ファスナーが開く音を聞くと頬を赤らめる。
「恋する男は愛する女の表情などちょっとした変化にも敏感になるんだよ。彩、何か期待しているだろう??」
「そんなこと、健志にオチリを弄られないか、目隠しをされたり縛られたりしないかと不安なの……違うよね、そんなことされないよね」
「大好きだし可愛い彩にそんなことはしないよ。不安がらせたのは申し訳ないからアクセサリーを着けてあげるよ。もう一度目を閉じなさい」

ハァハァッ……四つん這いで尻を突き出す彩の上半身を起こし、バッグから取り出した犬用の真っ赤な首輪を巻くと皮の感触にフルフルと身体を震わせて口を閉じることも忘れたように荒い息を繰り返す。
許しを請うこともなく閉じていた瞳を開いて鏡を見つめ、巻かれた首輪にリードを取り付けられると座ることも出来なくなり、自然と前屈みになって両手をついて崩れ落ちそうになる身体を支える。
「ワンちゃんになった自分の姿を見るから昂奮するんだろう??見えなくしようか」
黒いフェルト生地で目隠しを施すと乱れていた彩の呼吸は一層激しくなり息をするのも苦しそうに見える。

「ヒクヒク息をする彩の尻の穴は可愛いなぁ。食べちゃうよ……そうじゃないか、貪欲な彩の尻の穴に指を食べられちゃうんだな」
またもやローションを割れ目に垂らし、異物の侵入を許さないとキュッと締める窄まりに中指を出し入れして解していく。
「アンッ、いやっ。そんなことをされると変になっちゃう……ウグッ、クゥッ~」
四つん這いを支える両手はシーツを掴み、両膝をわずかに震わせて閉じたり開いたりする。
ピシッ……「いやっ、両脚を閉じないから、お尻を打たないで。おねがい……クゥッ~、そんなこと、アンッ、ダメッ、よくなっちゃう」
アナルに挿入した指の出し入れを繰り返し、指先を曲げて壁を擦ると鏡の中に見る目隠しをした彩の表情がほんのりと朱に染まり、喜悦の言葉を漏らして唇を噛む。

彩―隠し事 326

転生 -31

ピシッ……アンッ、痛いっ……三度目は白く豊満な尻に指の痕を残す。
「可哀そうに、染み一つなくツルツルの白い尻に赤く指の痕が付いちゃった。痛かっただろう……」
「痛くてアソコが泣いちゃった。ポロポロ溢れた涙がオチンチンに絡んだはずだよ」
「うん、お尻を打たれて被虐心を募らせる彩の嬉し涙がオレのモノにまとわりつく」
「ジュルジュルに濡れるのは、嫌なの??」
「嫌じゃないよ。彩と一緒ならザァザァ降りの雨ン中だって楽しいはずだから……ようやく赤みが引いたよ。いつもの白くてツルツルの尻……まっちろでツルツル、すべすべ可愛いなぁ」
手の平が尻を撫で、遠くから割れ目めがけて息を吹きかける。
「イヤンッ、くすぐったい……彩は尻を打たれるのって嫌じゃない、さっきも言ったけど、痛痒くって気持ちいいの」
「彩はマゾッコだから撫でられたり息を吹きかけられたりするより痛くされる方がいいんだね。これはどうだ??」
背中を丸めて彩の尻にむしゃぶりつき、歯の痕を残さないように齧り付く。
「アンッ、噛まれちゃった。痕が残ってもいいから強く、もっと強く噛んで……」

「ウグッ、クゥッ~、ほんとに噛んだ、クククッ、痛痒くて気持ちいい」
「ゴメン、強く噛んでくれって言うから……お詫びにここを……」
オトコとオンナの結合部から滴る滑りを指先に絡めて尻の割れ目の中心に塗り込める。
「イヤッ、洗ったけど中はきれいにしてないから恥ずかしい」
「そうか、バッチイから恥ずかしいと言う彩の意思を尊重して残念だけど止めとくよ」
「うそ、嘘でしょう??健志は意地悪なんでしょう。彩が嫌がることをするのが楽しい意地悪な男でしょう??違うの??」
「よく知っているね。オレは彩が大好きだけど、嫌がることをして苛めるのがもっと好きな意地悪な男……」
新たな滑りをまとわせた指で窄まりをゆるゆると撫でて緊張を解そうとする。
「イヤンッ、そんなことをされたら我慢できなくなっちゃう……ハァハァッ、ムズムズする。アンッ、抜けちゃう」

アナル性感に長けた彩は窄まりを弄られ、その後を期待して息を弾ませ身体を捩ると結合が解けそうになる。
艶めかしくくねらせていた下半身の動きを一旦止めてペニスとの結合を深くするために下半身を妖しく蠢かす。
「彩、これまでも凛とした後ろ姿が好きだと言ったけど今は最高。パンと張り出した腰のラインとまっちろの尻や太腿。特に太腿の裏側のムッチリ感、彩がオマンコを意識するとウネウネと妖しく動く。動悸が激しくなり息をするのが苦しくなる」
「こんな風にするとドキドキして彩を苛めたくなるの??」
結合を解くことなく太腿の裏側を見せつけようとして膝を立てると顔を低くするしかなく自然と足指を口に含む。
「ジュルジュルッ、ジュボジュボッ、おいしぃ……こんな処にもオチンチンと同じように美味しいものが隠れていた。ウフフッ……」
オマンコに飲み込んだペニスを逃さないように気をつけながら左手で健志の左足も揉み、右足の親指から順に一本ずつ舌を絡ませてねっとり舐めて小指まで行きつくと足指の間をペロペロと舐める。
ペロペロ、ジュルジュルッ……何かに憑かれたように一心不乱に足指を舐める彩の背中を見つめる健志は愛おしさが嗜虐心に変化していくのを意識する。

ご主人と肌を合わすことが無くなり成熟した女性の湧きいずる性欲を持て余した時、まだ少女らしい初心な心を宿していた頃に隣家の男子がカーテンの陰に隠れて覗き見しているのを気付きながら素っ裸になって着替えをした時のゾクゾクするような快感を思い出し、いわゆるエログで自撮りの裸身を晒したと言う。
健志が彩と出会う前に不特定多数の人たちが彩の裸身を見て清潔感のある美しさに感動し、ある人たちは成熟した女性の魅力を湛えた裸身に卑猥な妄想を掻き立てただろうと想像すると嫉妬心が芽生え、嗜虐心が育ち始めるのを止めることができない。
精一杯、背を丸めて割れ目を開き、ベロッと割れ目の底を舐めて窄まりの中心を舌先でくすぐる。
「イヤンッ、オチリを舐めないで、恥ずかしい」
口に溜めた唾液を塗り込めて皺が伸びるほど舌を躍らせ、何も通さない意思を見せる窄まりの緊張を解そうとする。
「舐めちゃ嫌だって言っているのに……そんなことをされたら気持ち善くなっちゃう」

入り口の締め付けが緩んで舌の侵入を許し、背中しか見せない彩は鏡の中でも髪を振り乱して身悶える姿しか見せてくれない。
「鏡の中の彩は髪が邪魔で顔が見えないけど、後姿が気持ちいいと語りかけてくれる。やめようか??どうする??」
「いいよ、止めても……彩を満足させてくれる男が何処かにいるはずだから探すことにする」
「クククッ、オレの上をいく意地悪だな、可愛いよ」
再び口中にたっぷりの唾液を溜め、窄まりめがけて垂らしていく。
ツツツゥ~と滴る唾液は口とアナルをつなぎ、丸めた舌が唾液の後を追い窄まりをこじ開けるように侵入して二度三度と出入りする。
「イヤァ~ン、恥ずかしい……」
甘く切ない声を漏らしても結合を解くまいとする彩は白い背中を仰け反らして指はシーツを掴む。

健志はサイドテーブルに手を伸ばしてローションとコンドームを手にする。

彩―隠し事 325

転生 -30

彩は鏡から目を背けることなく子宮口を突くほど押し入ったペニスがヌラヌラと滑りを帯びて引き出されるのを見つめて息を荒げ、先端近くまで引き抜かれたペニスの周囲を大蛇が大木に巻き付いたように太い血管が走り、思わず手を伸ばしそうになるのを堪える。
背面騎乗位で結合部に添えた健志の指が割れ目を開いたこともあり尖り切るクリトリスだけではなく尿道口までもが丸見えになり、彩は思わず息を呑む。
鏡の中の健志の手が彩の尻を持ち上げるようにして支え、ゆっくり腰を突き上げるとペニスは割れ目の縁を巻き込みながら姿を隠していく。
グググッ、ニュルニュル……健志のオトコが膣壁を擦りながら侵入してくると圧迫感と共に熱棒で温められたように全身が火照り、頭が芯から膨張するかのようにボ~ットして何も考えることができずに快感に支配される。

ペニスを根元まで突き入れると尻を支えていた健志の手は彩の股間に伸びて恥毛を刈り取られてツルツルの恥丘を擦り鼠径部を撫でる。
「ウッウッ、イヤンッ、気持ち善いのは彩だけなの??」
「オレも気持ちいいよ。彩のアソコが優しくオレのモノを包み込んでウネウネ蠢いて奥へ引き込もうとする。動かなくてもゾクゾクするような気持ち善さで尻がキュッとする」
「アンッ、そんなことを耳元で言われると嬉しくて身体が震えちゃう。分かるでしょう??彩が震えるほど気持ち善くなったのが分かるでしょう??」
「分かるよ。温かいオマンコが蠕動して気持ちいいし、手の平や指先が柔らかくてムッチリした肌に触れているから彩の思いは伝わる」
「うん、彩にも健志の気持ちが伝わる。彩のアソコと健志のオチンチンがつながると身体だけではなく気持ちもつながる。そうでしょう??」
「そうだよ。オレは彩と一緒にいる時は手をつなぐし身体に触れる、気持ちが高揚すればセックスをする。離れている時も彩の心を抱いている、本当だよ」
「クククッ、信じる。健志と離れている時に抱かれたいなと思う好い男に会っても、ウフフッ、プラチナチェーン下着を着けているのを思い出すと変態女だと思われないかと躊躇してしまう。離れていても間違いなく拘束されている」
「オレは独占欲が強いのか??」
「そうだよ、自分の事なのに知らなかったの??離れていても彩を自由にしてくれない……健志は独占欲の強い嫌な男」
「そんなに褒めんなよ、照れちゃうじゃないか」
「褒めたつもりはないのに……ウフフッ、もっと気持ち善くなっちゃおう……」

健志の胸に背中を預けて言葉遊びに興じていた彩は身体を起こして下半身を揺すり結合部を確かめる。
「こうしてグリグリすると気持ちいい……もっと気持ち善くなりたい、彩はエッチな女。背中を触れるか触れないかの繊細なタッチで愛撫されるのが好き、オッパイもクリちゃんもアソコも気持ちいいけど、もう一つ秘密の性感帯があるのを知っているでしょう??」
「知っているよ。彩、オレの言う通りにするんだよ、いいね」
「うん、健志の指示は何でも、どんなことでも従う……痛くしないでね」
「彩、足指を舐めて気持ち善くしてくれるね??」
「えっ、うん、健志は何度も彩の足を舐めてくれたけど、ゾクゾクするほど気持ち善かったから、お返ししてあげる……背後が無防備になっちゃうな、ウフフッ」
ハァッ~、フゥッ~と深呼吸した彩は無防備になる尻の割れ目を手で覆い、上半身を左に大きく傾けて鏡の中で健志と視線を絡ませ、スケベと一言漏らして前屈みになり、両手の指で健志の足指を一本ずつマッサージでもするように撫でさすり、パクリと口に含んで舌を絡ませながら顔を上下する。
ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……口に唾液を溜めて指に絡ませ、卑猥な音を立てるとオマンコを犯すペニスは膨らみを増し圧迫感が彩の快感を刺激する。
「ウグッ、グゥッ~、足指を舐めると気持ちいいの??オチンチンがこれもでもかと、おっきくなってスゴイの。ねぇ、ゾクゾクするほど気持ちいいの??」
「気持ちいいよ。足の先から脳天まで電気が走るような感じだよ……気持ち善くなると意地悪をしたくなる」

ピシッ……「アンッ、痛い」
前屈みになったために突き出された尻を健志の右手が打つと、艶めかしい声を漏らしてブルッと揺する。
「ゴメン、痛かったようだね。まっちろい尻が目の前でフルフル揺れているから打ちたくなっちゃった、ゴメン」
「だめっ、謝らないで。ねぇ、もう一度、お尻をピシって打って、もっと力を込めて……はやく」
ピシッ……「スケベな尻だ。オレのいない処で知らない男に尻を振って誘っているんだろう??」
「ウッ、痛痒くて気持ちいい……彩はエッチなの。いい男を誘う時はムッチリお尻をフルフルするとイチコロ。そんな彩はワルイ子だからお仕置きされちゃうの??」
「そうだよ。彩はオレだけのモノだって言い聞かせているのに男を誘うんだから覚悟するんだよ。しかもオレの大好きな下半身を揺すって誘うなど言語道断、尻を打つだけじゃすまないよ」
「イヤンッ、怖い、ハァハァッ」
期待で胸を焦がす彩は息を弾ませ、鏡の中で健志に向ける視線は妖しく燃える。


人生の岐路、、、進む道は隘路かも

3月~4月、しばしば人生の岐路になりますが今年は私にとって二度目の大きな分かれ道
一度目は大学入学、実家から通える大学を目指していたのですが、記憶に誤りがなければ進路指導の先生との話の中で、それじゃあ東京の大学にするわ、と三年生の9月か10月
前後の話しは覚えていないのですが、勢いで進路希望を変更したような記憶
それから30数年、ついに実家へ帰ることに
妹の娘(=姪)二人が私んちから大学へ通ったのですが、妹が今春卒業でそれに合わせて一緒に帰ることに
今住んでいる家は、そのまま息子の家族が残るので
私は実家でもあるし準備も何も必要ないのですが妻にとってはイロエロ準備も必要
で、落ち着かない日々を過ごしています

1年ほど夜遊びを憚る日々を過ごして心残りですが、これも致し方なし
後ろ髪を引かれるのを振り捨てて帰ることに

30代後半の頃、出張中に急病で2か月ほど入院したのですが、1か月経過頃に便利の好い処に転院、その時に見舞ってくれた妻の目に涙、それを見て退職を決意
転院した病院を退院、その後、会社近くの病院で経過観察の入院、退院後ほどなくして退職
家の近くで職探し中に友人の勧めで株式取引を始めることに
ディトレード中の緊張を解すために、いわゆるエログをチョロミ
そして、清潔感溢れるハダカンボを見ながら妄想を膨らませて、ここで駄文を披露することに

元々、頭もアソコもカッチンカッチンになりやすい質で、決めたことを決めた通りにしないとイラッとする悪癖
引越し前で妻や姪がナンヤカヤと落ち着きを無くしているので、私の妄想タイムを決めた通りにとれないので月水金のペースを崩すしかなかろうと自分に言い聞かせて、しばしのペースダウンもやむなし

実家へ帰った後は農業に従事する積り
車で40分余り離れた場所ですが農地を取得済みで、今は妹たちが管理してくれています
で、妄想タイムを確保できるか否か
ディトレードを継続するうえで弛緩する緊張感を元に戻すのに効果があった時間だったのですが、農作業にも必要なのか否かはやってみなきゃ分かりませんねぇ

結論もなくダラダラと書き連ねました
ココを続けるにしろ、やめるにしろ、、、ダラダラと結論待ち

彩―隠し事 324

転生 -29

「イヤンッ、眩しい……背面騎乗位じゃ彩には健志の足しか見えない。健志は髪を振り乱して善がり狂う彩の後ろ姿が丸見え。変態の健志は女性の後ろ姿が好きなんでしょう??」
「言っときたいことが二つある。一つ目は彩が善がり狂うってことはオレのセックステクを褒めてもらったと思ってもいいんだね??二つ目は女性の後ろ姿を最重視しているわけじゃなく、自分じゃ確認しにくい後ろ姿が凛としている女性は内面も含めて何処から見ても素晴らしいに違いないと信じている」
「ふ~ん、眩しいくらいに明るい部屋で見る彩の後ろ姿は気に入ってくれた??」
「彩の後ろ姿はオレだけの鑑賞物。彩は自分の顔を見る、それともウェストの括れからパンと張り出したエロイ腰から太腿のラインを見る??オレのモノが彩の花弁を散らす結合部を見ると言うなら協力するよ」
「スケベ、どうすれば見ることができるの??」
「右手を伸ばしてシーツを引っ張ればいいんだよ」
「このシーツを引けばいいの??……フフフッ、想像していたけど、いつ準備したの??お香を焚いて、キャンドルを点けてスタンドミラーを用意してシーツを被せとく、クククッ……」
「知らないの??彩が悦ぶことなら何でもしちゃうよ」
「お香とキャンドルはエッチなムード作りでいいけど、鏡を見ながらエッチするなんて嬉しくない……でも、健志は鏡を見ながらエッチするのが好き。彩に恥ずかしい姿を見なさいって言うなら我慢する」
鏡の中の健志の横顔がわざとらしく悲しそうな表情を作ったのを見て、あえて快活な声で応える。

背面騎乗位を解くことなく自ら誘導してスタンドミラーに対して正対する位置に移動した彩は、息を弾ませて鏡の中の痴態に見入り、健志の足に添えていた両手を背後につき上半身を反らして結合部をあからさまにする。
「いやらしい……ハァハァッ、彩のツルマンにお髭ボウボウで偉そうに威張っている健志のモノが突き刺さっている……スゴイッ、上半身を反らすと彩のオンナノコがグサリと犯されている様子が丸見え、ハァハァッ」

健志には彩の背中しか見えず鏡の中の淫靡な姿は想像するしかない。
性的な興奮を隠している彩の肌は絹のようにサラサラとして白磁のように繊細な清潔感を溢れさせる。
猛り狂う怒張を飲み込んで欲情を昂らせ背中を見せている彩は、白くて薄い肌に青い血管が浮き上がる妖艶さと大理石のように滑りを帯びた肌に薄紅色のベールを掛けたように煽情的で妖しい魅力をまとって健志を刺激する。

「前から見ると可愛い表情やきれいなオッパイに気を取られちゃうけど、後姿は邪念なく身体のラインを鑑賞できる。マリンスポーツ好きを象徴する上半身、ウェストの括れとビーナスの笑窪は自らを律することができる証拠だと思うし腰から太腿のムッチリ感は夜の生活の楽しさを想像させてくれる」

「好きな男に褒められるとゾクゾクする……こんな風にすると気持ち善くなれるかも、イヤンッ、すごい」
健志に聞かせようとするわけでもなければ照れ隠しでもなく男根を咥えて嬉し涙を流している自らのオンナノコを見つめて性感を昂らせ、結合部を起点にして前後左右に身体を揺すり股間を見つめて唇を噛み、眉間に皺を刻む。

「ねぇ、突いて、もっとエッチなことをして気持ち善くなりたい。彩のツルマンに健志のぶっといモノが突き刺さっているのが見えるの、いやらしい、ハァハァッ」
彩の卑猥な股間は見えなくても背中や腰の動きと、昂ぶる気持ちを抑えきれずに震えを帯びる声で昂奮が伝わりドクドクと激しい拍動も感じて愛おしさが募る。
彩の腰に手を添えると意を察して両足を踏ん張ってほんの少し身体を浮かせ、男根が突き上げてくれるのを期待して興奮で乾いた唇に舌を這わせて鏡の中の股間に見入る。
パンパンパンッ……「ウグッ、グゥッ~、すごい。ねぇ、見える??」
「どうなっている??」
「彩のアソコから滴る嬉し涙がオチンチンで掻き回されて白濁した泡になっている、いやらしいの、彩はこんなにエッチじゃない。彩は清楚で上品な女だって言われているのに……」
「仕事をしている時や住まいの近くで近所付き合いをする彩は清楚で上品な女性かもしれないけど、オレといる時の彩はエッチでスケベな彩。出会うきっかけになった店でオレが会ったのは性的好奇心をまとった彩だったよ」
「クククッ、ジキル博士とハイド氏それとも昼間は淑女、夜は娼婦……そんな彩が好きなんでしょう??違うの??」

「ウワッ、すごいな、ジュルジュルで熱い。エロ小説の蜜壺って表現はココを指しているのかもしれないな」
「アンッ、いや……そんなこと、クゥッ~、イヤンッ、クリをクチュクチュされるとたまんない……オッパイも、アンッ気持ちいい」
健志の胸に上半身を預けて侵入した怒張が与えてくれる快感に酔いしれる彩は、健志の右手がクリトリスを弄り、左手が胸の膨らみを揉み、指の間に先端を挟んでクチュクチュしながら、可愛いよと耳元で囁かれると全身を弛緩させて目を閉じる。
「鏡の中の彩を見なさい」

怠そうに顔を上げて鏡に映る痴態を見つめると羞恥で耳まで赤くなり、息をするのも苦しくなる。
オッパイを愛撫していた左手が股間まで撫で下り、左右の手指を添えて自らの怒張を侵入させた割れ目を大きく開く。
「見えるだろう、彩。オレには彩の背中しか見えないからどんな様子か教えてくれよ」
「いじわる、彩のアソコは健志の手で開かれて丸見え……オマンコが恥ずかしいって啼いてヌルヌル、ジュルジュルになっている」
「鏡の中に何が見えている??よ~く見て教えてくれよ」
「いやらしい、教えてあげる。彩のオマンコはオケケを刈り取っているから丸見え。ニュルニュル、ジュルジュルのオマンコは縁を巻き込んでブットイ杭を打ち込まれている。クリトリスは包皮を突き破って尖り切り、アンッ、指で撫でると脳天に向かって出来が走る……恥ずかしいけど教えてあげる、オシッコの穴も丸見えだよ」

プロフィール

ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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