彩―隠し事 420
妄想-16
「ヒィッ~、アワワッ、くる、くる、入ってくるぅ~……おっきぃ、ウグッ、激しくされたら壊れちゃう……」
「締まる、オマンコや口がどれほど気持ち善いのか分からないけど尻の穴はスゲェよ。今までの尻の穴と比べても最高だよ」
「クゥッ~、きっつい……彩のオチリが壊れちゃう」
「我慢できないなら抜こうか??」
「イヤッ、抜かないで……オチリを押し広げてグリグリするから気持ちいいの。ゆっくり、ゆっくり動いて……」
「クククッ、バックスタイルで尻の穴を犯されるのを待つアヤはドキッとするほどエロかった。腰がパンと張り出して尻はプルンプルン、ムッチムチの白い太腿の裏側を見せて尻の穴がヒクヒクしてチンポを呼んでいた……」
「オチンポを呼んでなんかいないもん…ヒィッ~、そんな…奥まで突き入れられると……だめっ、ウグッ、グゥッ~」
「ダメだ。誘惑に乗って押し入ったけど…クイクイ締め付けられながら奥へ引き込まれる。限界だよ…吐き出しちゃう。受け止めてくれ」
「ハハハッ……これで俺たち四人ともアヤを相手に討ち死にしたな。全員で掛かろうと言いながら最後は一対一で昇り詰めることになった……反省しようぜ」
善がり啼きさせるはずの彩に討ち死にを繰り返す四人は顔を上げることも出来ず、打ちひしがれたように項垂れる。
「どうしたの??お終いなの??お浣腸やカテーテル導尿で恥を掻いて、オンナノコもオチリも催淫剤を使われてドッロドロだよ……男が四人もいるんだから彩を啼かせなさいよ」
股間や胸を隠すことなく、吐き出されたばかりの精液が滲み出るアナルを隠すことなく横たわる彩が嘲笑するような言葉で叱咤する言葉を聞いて顔を見合わせた男たちは苦笑いの後に口をギュッと結び、首をぐるりと回して決意を新たにする。
今度は大言壮語することなく、バイブやローションを引き寄せて言葉を発することなく彩ににじり寄る。
見せつけるようにしてローションに催淫剤を加えてかき混ぜると彩の瞳は大きく開きハァハァと息を荒げて艶めかしく身体を蠢かす。
アッアンッ、イヤァ~……一人目の男がローションを指で掬って胸の膨らみに塗り付けると切ない喘ぎ声が男たちの股間をくすぐり、二人目の男がバイブにローションを纏わせてジュクジュクと花蜜を滴らせてヒクヒクと妖しく蠢く割れ目に近付けると力を込めなくとも奥深くに飲み込んでいく。
「見ろよ、押し込まなくてもオマンコが自分で咥え込んでいくよ」
「イヤンッ、からかっちゃ嫌……」
股間にバイブを咥えたまま仰向けから横臥の姿勢になって身体を丸め、胸や下腹部を隠そうとすると背後が無防備になり、三人目の男が四つの球が連なる金属製ディルドに催淫剤入りのローションを塗り付けてアナルに近付けると、天井の鏡でそれを見た彩は尻の緊張を解いて早く犯してくれとばかりに下半身を蠢かす。
「ハァハァッ…見える、天井の鏡の中ダカンボの彩がいるの。イヤァ~ン、アソコが熱い。お薬を混ぜたローションを塗り付けたバイブを入れられちゃったんだもん。ハァハァッ、お尻にも金属製のアナルパールを入れられるの??彩のオチリは、またお薬とオモチャで苛められるの??」
「アヤが嫌がるなら止めとくよ……」
「意地悪なの??それとも意気地なし??彩を善がり啼きさせてくれるのでしょう??違うの??」
男がアナルディルドを遠ざけると蓮っ葉な口調で挑発し、身体を丸めて防御の姿勢を取っていたのが緊張を解いて両足を開き、丸見えのアナルを男に突き出す。
クククッ、と苦笑いを浮かべた男は左手指で催淫剤入りローションを掬い取ってアナルに塗り込め、右手に持ったディルドを突き入れる。
「アヤ、入ったよ。粒が幾つ入ったか教えてくれるね……今は幾つか言いなさい」
「はい…クゥッ~、一つです。アンッ、いやぁ~ン、二つ目が入った。熱い、オチリが熱いの。ムズムズ、ゾワゾワして変な感じ。金属の重量感や冷たい感じが彩のM性感を刺激してくれる。いぃ、癖になっちゃうかも……」
目配せで合図し合った男二人はバイブとアナルパールを交互に出し入れする。
ヴィ~ンヴィ~ンと卑猥な音と共に胴をくねらせながらバイブが子宮めがけて突き入れられると、アナルパールはニュルニュルッと一粒、また一粒と内臓を引き出されるような感触と共に抜き出される。
「ヒィッ~、ダメッ…イヤァ~ン……壊れちゃう。アソコとオチリが繋がっちゃう」
「オシッコをするとウンチが漏れて、ウンチをするとオシッコがジョロジョロ……可愛いアヤでも、それは興ざめだな」
「ウグッ、グゥッ~…イヤンッ、本当に壊れちゃう…ヒィッ~、気持ちいい。たまんない」
「アヤ、気持ちいいだろうけど、うるせえぞ……これでも咥えていろ」
一人目の男がローションの滑りにのって胸の膨らみを揉みしだき、前後の穴をオモチャで凌辱される痴態を見ながら自らの分身をしごいていた四人目の男が喘ぎ声を漏らし続ける彩の口に怒張を突きつける。
「ハァハァッ、オチンポをオシャブリすればいいの??……ダラダラ先走り汁を垂らして可哀そうだからナメナメしてあげる」
左手で支えた竿を右手指で擦ると、ウッと呻いた男は腰を引く。
「ウフフッ、感度が好いのね。オシャブリの遣り甲斐がありそう……アンッ、オモチャを激しく操らないで、ナメナメ出来ない」
オシャブリをされる男に嫉妬したわけでもないだろうがオモチャを操る二人の動きが激しくなり、彩は下半身を蠢かして掴んだペニスを力まかせに握りしめる。
「痛いっ…チンポは敏感で繊細なんだよ。優しく扱ってくれよ」
「ごめんなさい。バイブとディルドを急に激しく動かされたからびっくりしちゃったの」
言うが早いか指を添えた竿にねっとり舌を絡ませ、開いた口を近付けて喉の奥深くに飲み込んでいく。
「クゥッ~、温かくて気持ちいい……舌に絡み取られてアヤの意のままに操られている感じがする。ウッ、ダメだ、動きを止めてくれ……」
フェラチオに音を上げそうになった声を聞いたバイブを操る男は乱暴にバイブを引き抜き、
「オモチャよりも本物がいいだろう」と、言い放って自らの分身を突き入れる。
「ウッ、アァ~ン……いぃ、オモチャよりも本物のオチンポが好き……ヒィッ~、壊れちゃう。ダメッ…そんなこと……」
「ウグッ…突き入れたオレのモノが壁越しに出入りするアナルパールに擦られる快感はスゲェよ。負けそうだ」
「よせよ、みっともないことを言うんじゃないよ……今度こそ力を合わせて、アヤを善がり啼きさせようぜ」
金属製アナルディルドを引き抜いた男が彩の尻を打つと、分身をバギナに突き入れた男は騎乗位でつながる彩を抱きしめてアナルを丸見えにする。
「イヤァ~ン、お口のオチンポが抜けちゃった。欲しい、ナメナメしたいの」
アナルパールを投げ捨てた男は掬い取った催淫剤入りローションを分身に塗り付け、残りをアナルに塗り込めると窄まりは犯されることを期待してヒクヒク蠢く。
「覚悟しろ…それとも待ち遠しいか??アヤ、息を吐いて、吸って、吐いて……力を抜いて緊張しちゃダメだよ。入れるよ……ウッ、ウグッ、入った。チンポが尻の穴に入ったよ」
「ハァハァッ、きっつい……彩は二人の男に挟まれてサンドイッチ状態。ウッ、ダメッ、ゆっくり、ゆっくり動いて。最初から激しいのは、ダメッ、ヒィッ~」
「うるせぇぞ、アヤ。オレのモノをオシャブリしろ」
「ヒィッ~、アワワッ、くる、くる、入ってくるぅ~……おっきぃ、ウグッ、激しくされたら壊れちゃう……」
「締まる、オマンコや口がどれほど気持ち善いのか分からないけど尻の穴はスゲェよ。今までの尻の穴と比べても最高だよ」
「クゥッ~、きっつい……彩のオチリが壊れちゃう」
「我慢できないなら抜こうか??」
「イヤッ、抜かないで……オチリを押し広げてグリグリするから気持ちいいの。ゆっくり、ゆっくり動いて……」
「クククッ、バックスタイルで尻の穴を犯されるのを待つアヤはドキッとするほどエロかった。腰がパンと張り出して尻はプルンプルン、ムッチムチの白い太腿の裏側を見せて尻の穴がヒクヒクしてチンポを呼んでいた……」
「オチンポを呼んでなんかいないもん…ヒィッ~、そんな…奥まで突き入れられると……だめっ、ウグッ、グゥッ~」
「ダメだ。誘惑に乗って押し入ったけど…クイクイ締め付けられながら奥へ引き込まれる。限界だよ…吐き出しちゃう。受け止めてくれ」
「ハハハッ……これで俺たち四人ともアヤを相手に討ち死にしたな。全員で掛かろうと言いながら最後は一対一で昇り詰めることになった……反省しようぜ」
善がり啼きさせるはずの彩に討ち死にを繰り返す四人は顔を上げることも出来ず、打ちひしがれたように項垂れる。
「どうしたの??お終いなの??お浣腸やカテーテル導尿で恥を掻いて、オンナノコもオチリも催淫剤を使われてドッロドロだよ……男が四人もいるんだから彩を啼かせなさいよ」
股間や胸を隠すことなく、吐き出されたばかりの精液が滲み出るアナルを隠すことなく横たわる彩が嘲笑するような言葉で叱咤する言葉を聞いて顔を見合わせた男たちは苦笑いの後に口をギュッと結び、首をぐるりと回して決意を新たにする。
今度は大言壮語することなく、バイブやローションを引き寄せて言葉を発することなく彩ににじり寄る。
見せつけるようにしてローションに催淫剤を加えてかき混ぜると彩の瞳は大きく開きハァハァと息を荒げて艶めかしく身体を蠢かす。
アッアンッ、イヤァ~……一人目の男がローションを指で掬って胸の膨らみに塗り付けると切ない喘ぎ声が男たちの股間をくすぐり、二人目の男がバイブにローションを纏わせてジュクジュクと花蜜を滴らせてヒクヒクと妖しく蠢く割れ目に近付けると力を込めなくとも奥深くに飲み込んでいく。
「見ろよ、押し込まなくてもオマンコが自分で咥え込んでいくよ」
「イヤンッ、からかっちゃ嫌……」
股間にバイブを咥えたまま仰向けから横臥の姿勢になって身体を丸め、胸や下腹部を隠そうとすると背後が無防備になり、三人目の男が四つの球が連なる金属製ディルドに催淫剤入りのローションを塗り付けてアナルに近付けると、天井の鏡でそれを見た彩は尻の緊張を解いて早く犯してくれとばかりに下半身を蠢かす。
「ハァハァッ…見える、天井の鏡の中ダカンボの彩がいるの。イヤァ~ン、アソコが熱い。お薬を混ぜたローションを塗り付けたバイブを入れられちゃったんだもん。ハァハァッ、お尻にも金属製のアナルパールを入れられるの??彩のオチリは、またお薬とオモチャで苛められるの??」
「アヤが嫌がるなら止めとくよ……」
「意地悪なの??それとも意気地なし??彩を善がり啼きさせてくれるのでしょう??違うの??」
男がアナルディルドを遠ざけると蓮っ葉な口調で挑発し、身体を丸めて防御の姿勢を取っていたのが緊張を解いて両足を開き、丸見えのアナルを男に突き出す。
クククッ、と苦笑いを浮かべた男は左手指で催淫剤入りローションを掬い取ってアナルに塗り込め、右手に持ったディルドを突き入れる。
「アヤ、入ったよ。粒が幾つ入ったか教えてくれるね……今は幾つか言いなさい」
「はい…クゥッ~、一つです。アンッ、いやぁ~ン、二つ目が入った。熱い、オチリが熱いの。ムズムズ、ゾワゾワして変な感じ。金属の重量感や冷たい感じが彩のM性感を刺激してくれる。いぃ、癖になっちゃうかも……」
目配せで合図し合った男二人はバイブとアナルパールを交互に出し入れする。
ヴィ~ンヴィ~ンと卑猥な音と共に胴をくねらせながらバイブが子宮めがけて突き入れられると、アナルパールはニュルニュルッと一粒、また一粒と内臓を引き出されるような感触と共に抜き出される。
「ヒィッ~、ダメッ…イヤァ~ン……壊れちゃう。アソコとオチリが繋がっちゃう」
「オシッコをするとウンチが漏れて、ウンチをするとオシッコがジョロジョロ……可愛いアヤでも、それは興ざめだな」
「ウグッ、グゥッ~…イヤンッ、本当に壊れちゃう…ヒィッ~、気持ちいい。たまんない」
「アヤ、気持ちいいだろうけど、うるせえぞ……これでも咥えていろ」
一人目の男がローションの滑りにのって胸の膨らみを揉みしだき、前後の穴をオモチャで凌辱される痴態を見ながら自らの分身をしごいていた四人目の男が喘ぎ声を漏らし続ける彩の口に怒張を突きつける。
「ハァハァッ、オチンポをオシャブリすればいいの??……ダラダラ先走り汁を垂らして可哀そうだからナメナメしてあげる」
左手で支えた竿を右手指で擦ると、ウッと呻いた男は腰を引く。
「ウフフッ、感度が好いのね。オシャブリの遣り甲斐がありそう……アンッ、オモチャを激しく操らないで、ナメナメ出来ない」
オシャブリをされる男に嫉妬したわけでもないだろうがオモチャを操る二人の動きが激しくなり、彩は下半身を蠢かして掴んだペニスを力まかせに握りしめる。
「痛いっ…チンポは敏感で繊細なんだよ。優しく扱ってくれよ」
「ごめんなさい。バイブとディルドを急に激しく動かされたからびっくりしちゃったの」
言うが早いか指を添えた竿にねっとり舌を絡ませ、開いた口を近付けて喉の奥深くに飲み込んでいく。
「クゥッ~、温かくて気持ちいい……舌に絡み取られてアヤの意のままに操られている感じがする。ウッ、ダメだ、動きを止めてくれ……」
フェラチオに音を上げそうになった声を聞いたバイブを操る男は乱暴にバイブを引き抜き、
「オモチャよりも本物がいいだろう」と、言い放って自らの分身を突き入れる。
「ウッ、アァ~ン……いぃ、オモチャよりも本物のオチンポが好き……ヒィッ~、壊れちゃう。ダメッ…そんなこと……」
「ウグッ…突き入れたオレのモノが壁越しに出入りするアナルパールに擦られる快感はスゲェよ。負けそうだ」
「よせよ、みっともないことを言うんじゃないよ……今度こそ力を合わせて、アヤを善がり啼きさせようぜ」
金属製アナルディルドを引き抜いた男が彩の尻を打つと、分身をバギナに突き入れた男は騎乗位でつながる彩を抱きしめてアナルを丸見えにする。
「イヤァ~ン、お口のオチンポが抜けちゃった。欲しい、ナメナメしたいの」
アナルパールを投げ捨てた男は掬い取った催淫剤入りローションを分身に塗り付け、残りをアナルに塗り込めると窄まりは犯されることを期待してヒクヒク蠢く。
「覚悟しろ…それとも待ち遠しいか??アヤ、息を吐いて、吸って、吐いて……力を抜いて緊張しちゃダメだよ。入れるよ……ウッ、ウグッ、入った。チンポが尻の穴に入ったよ」
「ハァハァッ、きっつい……彩は二人の男に挟まれてサンドイッチ状態。ウッ、ダメッ、ゆっくり、ゆっくり動いて。最初から激しいのは、ダメッ、ヒィッ~」
「うるせぇぞ、アヤ。オレのモノをオシャブリしろ」