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彩―隠し事 160

隠し事 -12

転勤を機にダブル不倫を解消することになった課長と栞の最後のセックスは、遊び仲間も加えて穴という穴を塞ぐという言葉が冗談ではなく現実となって二人を興奮させる。
英作と名乗る課長は見学に回ることが多いもののバギナや口腔だけではなく、浣腸を済ませたアナルさえも吐き出した精液を拭うことなく待ち構える男が挿入して身体中が精液まみれになり、栗の花に似た特有の匂いを発散させている。

四人の男たちが三つの穴に放出して満足の表情を浮かべ、英子に触れる者がいなくなったので不倫清算の別れを惜しみつつ二人は抱き合う。
英子の口の周囲に残る男たちの満足の残滓を気にする様子もなくキスをして身体のあちこちに残る滑りも無視して正常位でつながる。
四人の男たちが放出したオマンコは課長のモノを受け入れ、栗の花の匂いが残る口はキスしたものの、アナルも最後は英作を受け入れたいと英子は口にする。

「背面座位でお尻に入れてごらん。みんなに見てもらいながら自分で入れるんだよ。出来るね??」
結合を解いて上半身を起こした英作は両足を開いて伸ばし、両手を広げて、おいでと笑みを浮かべる。
「英作のオチンポをアナルに入れるから見てね。恥ずかしい事をするから見てくんなきゃ、イヤッ」
羞恥で頬を朱に染める英子は素っ裸のまま弧を描くようにして取り囲み、二人の痴態に見入る男たちに嫣然と微笑む。
「フフフッ、マン汁にまみれてヌルヌルしてる……入れるから見てね、私のお尻に英作のオチンポを入れちゃうの……んっ、あれっ、入っちゃった」
アナル挿入を拒否したデカと大家のペニスは受け入れていないものの、クロとベロの二人に散々突きまくられて大家の操るオモチャで蹂躙されたアナルはあっけなく英作のペニスを飲み込んでしまう。
「奥さん、英作のチンポを飲み込む前に言わなかったけど尻の穴はポッカリ開いて閉じることを忘れたようだったよ」
「うそ、いやっ。ねぇ、元通りになるでしょう??開きっぱなしになんかならないよね??」
「さぁ、どうかな??チンポをクイクイ絞めてごらん。穴の入り口の締りが善くなって気持ち善くなるんじゃないか」
「えっ……こう、これでいいの、ウッウッ、いやん、オチンポがピクピクして気持ちいい」
股間を覗き込んで窄まりをクイクイ締め付けると同時にオマンコもヒクヒク息をし、見つめる男たちの股間で萎れてだらしなく垂れ下がっていたペニスが元気を取り戻し始める。。

「ウッ、締まる。大好きな英子のマンコや口、尻の穴まで蹂躙されるのを見て興奮したからたまんないよ。英子、私のチンポで気持ち善くなるんだよ」
足を一層開いて膝で英子の足が閉じないようにしながら腰に手を添えて突き上げる。
ギシギシッ……ニュルニュルッ……ヒィッ~、すごい、お尻が壊れちゃう。突いて、もっと激しく」
アナルの奥深くを突き上げるペニスの動きにつれて愛液が会陰部にまで滴る。
「奥さん、オマンコからマン汁がダラダラ溢れて来たよ、本当にスケベだな。旦那は余程タフでなきゃ満足させられないだろうな」
アナル性感を刺激される気持ち善さに目を閉じて羽化登仙の世界に酔っていた英子が男たちの股間に目を向けると、満足と共にだらしなく垂れ下がっていたモノが目の前で繰り広げられるアナルセックスに反応して宙を睨んでそそり立っている。

「ダメだ我慢できない。英作には申し訳ないけど、こんなスケベな行為を見せつけられたらしょうがないだろう。僕はもう一度ここを舐めたい、奥さんのオンナを味合わせてもらうよ」
ベロは腹ばいになって英子のアナルに突き入れた英作のペニスに見入り、
「尻の穴はチンポを飲み込むとこんな風になるのか、すごいな、こんなになっても裂けることなくマンコからマン汁を滴らせる、奥さんはすごいよ」
ウッウッ、いぃ、気持ちいい……クゥッ~、いやぁ~ン、気持ちいぃ、こんなことって、ヒィッ~、ダメッ……股間にむしゃぶりつき、英子の口から洩れる切れ切れの悦びの声が細く長く甲高い喘ぎ声に変り、長く尾を引いて英作に背中を預けて全身が弛緩すると大家と視線を交わして股間から離れる。

大家は自ら掴んだ大蛇を英子の顔に近付ける。
「ダメッ、満足したはずでしょう??」
「私はまだだよ。それが証拠にこんなになっている。元気と性欲を全て吸い取ってくれよ……英子の口を借りてもいいだろう??どうだ、英作??」
「英子、大丈夫か??」
「あなたが望むなら私は大丈夫。こんなすごい経験はあなたがいないと出来ない……大家さん、もう少し近付いてくれる。お尻に固い棒が入っているから身体の自由が利かないの」
大蛇に手を伸ばして亀頭に舌を這わせ、ゆっくりと口に含んでいく。
「ベロの気持ちを引き継いで英作と二人で奥さんにとどめを刺してやるよ。チンポを見たくないと思うほど満足させてやるからな」
大家の意図を察した英作はアナルに挿入したまま英子を抱きかかえて後ろに倒れ込み、大家は英子の両足を掴んで大蛇を押し込んでいく。
「ウグッ、グゥッ~、きつい、いやっ、アウッアワワッ、来る、来る、ヒィッ~、ゆっくり、きついの……ヒィッ=~、壊れちゃう」
出したり入れたりしながら腰で円を描くように蠢かしたり焦ることなく挿入を深くし、ついに根元まで挿入を果たすと英子の口は開いたまま閉じることを忘れてしまう。
「アッ、アウッ……ハァハァッ……ハァハァッ」
アナルを英作、オマンコに大家の怒張を突き入れられた英子はタイミングを合わせて出し入れする二人に翻弄されて快感の渦に飲み込まれた小舟のように身を任せるしかない。
「すごいよ、英子。締りのいいアナルに入っているだけでも気持ちいいのに、大家のチンポが出入りするたび壁越しにゴリゴリ擦られて我慢できないほどいいよ」

「クゥッ~、我慢できない。奥さん、口を開けてオレの精液を受けてくれ」
英子を挟んで拷問とも見えるようなセックスに見入っていた三人の男たちは己のペニスを握ってしごき、絶頂を迎えると英子の口を目がけて精液を吐き出す。
英作の我慢も限界を迎えてアナルにドクドクと熱い迸りを浴びせる。


公園から会社まで時間を気にしながら昼休みを過ごす人たちに聞かれないように小声で話す栞の話しが終わったと思った優子は、フゥッ~と息を吐き、
「私は真似できないけど、ほんのちょっぴり羨ましいかな。それはそうとご主人はどうだったの??」
「ボイスレコーダーを再生した旦那様は昂奮しちゃってすごいの。昨日は一日中、下着を着ける時間もないほど可愛がられてくったくた。あのね、優子、話はもう少し残っているんだよ。課長と大家さんに二つの穴を責められて残る三人のセンズリで放出した少しばかりの精液を飲まされて終わりじゃないの。続きは仕事が終わって駅まで歩く途中で教えてあげる、クククッ」

彩―隠し事 159

隠し事 -11

転勤になる課長と栞のダブル不倫の最後のデートは何人もの男たちで栞を可愛がると以前のデートで口にしたことを実現することになった。
課長の遊び仲間四人のうちの一人が離婚を機に女遊び用にリフォームしたという家での乱交パーティは、男五人を相手に栞が抱かれるということで思うさま嬲られ、それが被虐感を募らせることになり嫌がるどころかバギナだけではなく口やアナルも犯して欲しいと哀願する始末だった。


口腔を犯して満足した大家は喉の奥めがけて男汁を放出し、デカに続いて頬張るだけでも苦しい二本目の巨チンで口腔粘膜を擦られた英子は、不安や不快感で自分の気持ちをコントロールできずにいたものの口で満足してくれたことが悦びと快感に変化する。
ウグッウグッ、ゲボッ……ウッ、ゴクッ、ハァハァッ……被虐感を募らせる英子を見つめるクロは嗜虐感の芽生えと共に大家の吐き出したモノを嚥下できずにいる口元に満足したばかりのペニスを押し付けて強引に捻じ込み、お掃除フェラをさせて顔を綻ばせる。
「ハァハァッ……フゥッ~。苦しくて死ぬかと思った、ウフフッ」
「奥さんはすごいな、私のモノを苦も無く頬張って満足させられたのは始めてだよ。いつもは舐めたり吐き出したり、大きすぎるとか何とか愚痴をこぼされるけど奥さんは気持ち良さそうにしてくれた」
「好い経験が出来た。こんな事をしたって自慢する場所はないけどね……アソコで二人、お口にも二人、男汁を浴びせてもらった。これで終わりじゃないでしょう??しばらくの間、他の女性の顔を見るのも嫌だと思うほど精液を絞り取ってあげる。オマンコやお口、ウフフッ、お尻の穴も使わせてあげる……あっ、大家さんとデカさんのはダメ、お口に頬張るのが精いっぱい、お尻はムリだからオマンコで我慢してね。お口ならもう一度いいわよ」
英子のオマンコで満足したはずなのに未だ硬度を保って宙を睨むクロのペニスにまとわりつく滑りを舐めとり、口に放出された二人分の男汁をゴクッと飲み込んで嫣然と笑みを浮かべて男たちを挑発する。

その後は英作も責めに加わり五人の男たちが十本の手と五十本の指、五つの舌と唇や舌が英子の肌をまさぐり、五本のペニスがオマンコを犯し口腔を蹂躙してアナルにまで侵入する。
ドロドロと精液が溢れ出る膣口目掛けて萎れることを忘れた怒張を挿入したまま英子を抱きかかえて騎乗位に体位を変化させると、アナルに二人目の男が挿入して二つの穴を同時に責められる。
「ヒィッ~、すごい、壊れちゃう、ウググッ、グゥッ~、アゥアワワッ、イヤァ~……」
「奥さん、口が遊んでいるだろう。咥えろ……」
「ほら、ここにも順番待ちしているチンポがあるぞ、しごいてくれ……クゥッ~、気持ちいい」
三つの穴を猛り狂ったペニスで埋められて残る二人の怒張を握れと強要される。
オマンコやアナル、口の周囲だけではなく髪の毛も含めて全身が精液の匂いを撒き散らす凄惨な景色を作っても英子は嘆くことなく喜色を浮かべて受け入れる。

吐き出した満足の証を拭うことなく次のペニスが侵入して掻きまわし、口の周りは男たちと英子の愛液や唾液の混じった滑りが滴り凄艶な色気を撒き散らす。会陰部はバギナとアナルから溢れ出る精液が集まり、ドロドロとシーツに滴り落ちて精液溜まりを作る。
栗の花の匂いが充満し、気持ち善いとか満足させてやろうという気持ちは霧散して男たちは只々精液を放出することを目的とし、英子はそのための道具を貸しているとしか思えなくなる。

フゥッ~、控えめだった英作を除く男たちは満足したのか息を吐き、互いの視線が絡むと照れ笑いを浮かべる。
「英子の言葉じゃないけど、しばらくオマンコもアナルも見たくないな」
「そうだな、仕事よりも家族よりも人妻とのセックス好きな君にしてはと思うけど僕も同じだよ」
「いかにも好き者って見えるわけでもなく初対面の時は大丈夫かなと思ったし、素っ裸で迎えたのは失礼かなと思ったけど、スケベっぷりは大したもんだよ」
「そうだよな、俺もそう思った。清楚で良妻ってイメージだろ、困ったなと思ったよ」
男たちは口々に英子を褒めそやし、話が一段落するとニコニコ笑みを浮かべて聞いていた英作に視線を向けた英子は、
「シャワーで流してきた方がいい??」
「このままでいいよ。私が誘ったんだからね、今の英子をすべて受け入れて記憶に刻むことにする……おいで」

全身に精液が付いているのも、栗の花に似た匂いを発するのも気にする様子もなく英子を抱き寄せてキスをする。
誰のモノとも知れないセックスの残滓を無視して濃厚なキスを交わし、見守る四人の男たちを意識することなく二人の世界で愛を交歓する。
「入れて、英作が欲しいの。今日の私はきれいじゃないけど汚いなんて言わないで……愛しているとは言えないけど、あなたが好き」
「私にも愛する妻がいる……歳が離れているからこんな関係になったけど、会う時期が違っていたらと思うこともあるよ。私も大好きだ」
「うん、今日を最後に英作のことは記憶の中だけにとどめる。忘れられない記憶を身体に刻んでほしい」

初対面の男たちの満足の証で汚れた英子の表情は課長との最後のセックスを前にして羞恥に染まり、妖気と淫蕩さを漂わせていた先ほどまでの気配を感じることはなく恋に焦がれる女性としか思えない。
「栞、ありがとう。仕事が行き詰まりそうになった時、ふと顔を上げて栞の横顔を見ると勇気づけられることが何度もあった。皆の言う通り栄転だとすればそれは栞のお陰だよ、ありがとう」
「いやんっ、お世辞でもそんな風に言われると恥ずかしい。入れて、課長とつながりたい」
社内不倫だと旦那様に気付かれることを避けるため、ボイスレコーダーを持たされて以降は英子と英作と名乗ってきたが、ついに課長と部下の社内不倫だと告白するような言葉を発してしまった。
囁き声だし四人の男たちも静かにしているわけでもないので旦那様に気付かれることはないだろうし、たとえばれても今となってはどうでもいいと開き直る気持ちにもなる。

正常位で課長とつながり精神的に満たされても、男たちに散々犯されまくった身体は満足することが出来ずペニスが蠢いてもいつもような快感を得ることが出来ない。
「何か違う、課長のことは好きなのにどうして??」
「しょうがないな、今日の経験が強烈過ぎたのだろう……私のほかにもう一人入れてもらおうか」
「いいの??ごめんなさい……オマンコに入れてもらったから、お尻に入れて。課長がオマンコで他の人がアナルだと何か物足りない」
「分かった」
ペニスを引き抜いた英作は足を伸ばしてベッドに座り、
「背面座位でお尻に入れてごらん。みんなに見てもらいながら自分で入れるんだよ。出来るね??」

「英作のオチンポをアナルに入れるから見てね。恥ずかしい事をするから見てくんなきゃ、イヤッ」
ゴクッ……結合部がハッキリ見える位置に陣取った男たちは興奮を隠そうとするように唾を飲み、瞳を真っ赤に染めて唇に舌を這わせ、後ろ手に握った英作のペニスをアナルに押し付けて唇を噛み下半身をゆっくり下ろしていく。
「ウグッ、クゥッ~、入った、お尻に英作のオチンポが入っちゃった、ウググッ」
苦痛に満ちたような声を漏らし、顔を顰めて見せてもベロとクロに犯されオモチャや指で蹂躙され続けたアナルはすんなりと受け入れてしまう。
「きつい、気持ちいいよ、英子……自分で動いてごらん、動けるだろう??」
両手を前について支えようとすると見つめる男たちの視線を遮ることになってしまうと気付いた英子は、上半身に手を添えてくれる英作を頼りにして身体を上下する。
「ウググッ、お尻の奥まで入ってくる……クゥッ~、きつい。見てる??見える??私はスケベでエッチな女なの??」
「あぁ、奥さんほどエッチでスケベな人はいないよ」
「ヒィッ~、スケベだなんて言われたくない……気持ちいい、クリを自分で弄っちゃう、アウッ、イヤンッ、クゥッ~」

彩―隠し事 158

隠し事 -10

真っ赤なガーターベルトとストッキングだけを身に着けてベッドに手をついた英子は目の前で宙を睨むデカの怒張に口腔を犯され、尻を突き出した立ちバックの恰好でベロに押し入られて子宮口をつつかれる。
ウググッ、グゥッ~、怒張を頬張った隙間から唾液と先走り汁の混ざった滑りが滲み、太腿にまで花蜜が滴り苦悶の表情を浮かべても情けをかけられることもなく大家とクロの二人に乳房を揉みしだかれる。
四人の男たちに蹂躙されても嫌がるどころか下半身を揺すり、顔を上下させる様子に嫉妬心を抱く英作はアナルスティックを大家とクロに手渡し自らローションを塗り込める。
「ウグウグッ、フグッ、クゥッ~、お口とオマンコを犯されているのにお尻も苛められるなんて……可哀そうな私」
悲劇のヒロインを演じるにしては苦悶の表情は姿を消して甘い声を漏らし、新たな責めを男たちに催促しているようにしか感じられない。

口腔を犯すデカが大家には敵わないものの自ら大きさを自慢するイチモツを喉にまで押し入れると、ゲボッと苦しげな声を漏らして苦悶の表情を浮かべそのタイミングで膣壁がピクンと収縮してベロのペニスが予期せぬ快感で震える。
「ウグッ、クゥッ~、たまんねぇ……口を犯される悦びがマンコに突き入れたチンポに悦びを伝える。奥さんは天性のスケベ女だな、好い女だよ」
「奥さんがどれほどスケベか確かめてみよう。一本目は私が入れるよ」
アナルに塗り込められたローションに馴染ませるようにアナルスティックの先端をクチュクチュさせると窄まりがピクッと収縮し、次の瞬間に弛緩するタイミングに合わせてグイと押し込むとあっけかなく中ほどまで姿を消してしまう。
押し込んだアナルスティックをゆっくり出し入れすると窄まりがキュッキュッと反応するだけではなく膣壁にまで伝わり、デカが、
「堪んねぇ、オマンコがウネウネ蠢いて気持ちいい。恥ずかしながら逝っちゃいそうだよ」
英子の腰を掴んでパンパンと腰を打ち付けて、ウッウッと宙を睨んだかと思うと目を閉じフゥッ~と腰を掴む手の力が抜ける。

「クゥッ~、ダメだ。奥さん、僕のモノを受け止めてくれ」
口腔を犯すデカが頭を掴んで腰を二度三度と突き上げたかと思うとやはり目を閉じて至福の瞬間を迎える。
ベロとデカを一回目の満足の境地に追いやった英子は口を大きく開けて受け止めた精液を見せつけるとゴクッと喉を鳴らして飲み干し、口の周りを舌で拭う。
「ハァハァッ、ねぇ、満足してくれた??」と男たちを順に見回して囁く。
挑発に負けた大家は、
「私のモノを直ぐに打ち込むわけにもいかないからしゃぶってくれますか??まずは大きさに慣れてもらわないとね」
デカが座っていた位置に着いた大家の股間で聳えるモノを見つめる英子はゴクッと唾を飲み、恐る恐る指を近付ける。
大木に絡まる蔦のようでもあり肉棒を守る蛇のようにも見える浮き出た血管をなぞる英子は、尻の穴に突き入れられたスティックのことも忘れて真っ赤なガーターベルトとストッキングが艶めかしく映える下半身を妖しく蠢かす。

クロは尻から腰に手を這わせて、ここにもう皮1枚分の肉付きがあってムッチリ感が増せば最高の女性なんだけどなと呟き、英子の良さはしなやかさの中に宿る躍動感、これ以上スマートでもムッチリでもなく今のままが好いんだと英作が反論する。
「そうだね、奥さんはこのままがいい。バランスがとれている」
二度目のローション垂らして二本目のアナルスティックを挿入し、指で弾いたり両手に持って互い違いに出し入れしたりとアナルを蹂躙する。
「イヤンッ、私はオモチャじゃない。バイオリンは上手に弾けば良い音を奏でるけど下手な演奏家だとそれなりに……あなたたちの腕前を見せてくれるでしょう??好い声で啼かせて、五人もいるんだから」
おしゃべりの最中も目の前でそそり立つ手に余るほどの竿を擦り、鈴口から滲み出る先走り汁を亀頭に塗り広げて指を離すことのない英子が竿を握って太さを確かめる。

英子が握ろうとしても収まりきれないほどの太さを持つペニスを頬張るために口を開けて指の感触と比較して首を傾げる。
「この大蛇を頬張りきれなかった人がいる??」
「人のチンポを化け物扱いするなよ、フェラも出来ればオマンコに収めることもできたよ。出来ない人はいなかった、但し二度目を断れたことはあるけどな」
「クククッ、私が初めての不可能ってのも嫌だから頑張ってみる……ゴクッ」
瞳に好色さを湛えた英子は舌なめずりして竿の先端部分と根元を握って太さを確かめ、亀頭に舌を這わせてチュッとキスして顎の運動だとばかりに口を左右に動かして顎を上下左右に蠢かす。
ヨシと小さく独り言ちて大きく口を開け、顎を意識して喉を開きパクリと大蛇を頭から飲み込んでいく。
「ウグッ、グゥッ~……ゲボッ、クゥッ~……ウッウッ、ウグッ……」
目に涙を滲ませながらも舌を絡ませて顔を上下しようとする様子は凄惨を極めたように見えるものの、赤いガーターベルトとストッキングが妖艶さを強調する下半身を妖しく揺すり両足を開いてヒクヒク蠢く股間を見せつけて挿入をねだる。
腰を掴んでグイッと股間を突き出すとクロのペニスは姿を没し、英子は大蛇を咥えたまま上半身を反らせて、クゥッ~と意味不明の声を漏らす。

ウグッウグッ、ヌチャヌチャッ……ようやく口腔を犯す大蛇の大きさにも慣れて息をする苦しささえ我慢すれば大家に快感を与える余裕が生まれる。
パンパン、ニュルニュルッ、ジュルジュルッ……ベロが満足の証として吐き出した男汁を拭うこともせずに背面立位でつながるクロが尻に恥骨を打ち付けるほど激しく突き入れると、バギナに残っていた精液が白濁液となって英子の太腿に滴り栗の花の匂いが妖しく漂う。
乳房を揉みしだくデカとベロはアナルに突き刺さったままのスティックを出し入れしたり弾いたりと責め続ける。
「アガッ、ウググッ……ゲボッ、ウグッ、苦しい、ハァハァッ」
大蛇を吐き出して大家の股間に顔を埋めて苦しそうにする英子だが尻を艶めかしく蠢かして嫌がる気配は見せない。
そんな英子を見つめる大家は自ら大蛇を掴んで激しくしごき、
「ウッウッ、奥さんが上手だから久しぶりにおしゃぶりで満足したよ。褒美をあげるから口を開けろ……そうだ、閉じるなよ。舌を出せ、零すようなら罰としてコレを尻の穴に捻じ込むからな、分かったな、奥さん」
口を開けて零さないように舌を出して受ける用意をする英子は顔を背け、大家は大蛇を一層激しくしごいて宙を睨み、ウッウッ、受けてくれと呟く。
ドクドクッ、いつ果てるともなく精液は英子の喉を目掛けて迸り、絞り出すようにして舌を汚す。
「ウッ、ウッ、ウグッ……グゥッ~……こんなに、こんな濃いのを、ウゲッ」
大家が吐き出した男汁は量も濃さも英子が経験したことのないほどのモノで飲みこむこともできず、口を開けたまま苦しさを堪える。
口を閉じると喉に詰まりそうだし、鼻を衝く匂いを避けようとして口を開けるとこぼれそうになる。

パンパンッ……ウッ、逝く、出る……大家の迸りを目の前にして昂奮を新たにするクロの動きが激しさを増して尻を打ち、腰に添えた手に力がこもってバギナの奥めがけて精液を吐き出す。
フゥッ~、ハァハァッ……俯いて息を荒げるクロは息を整えて満足した中利の怒張を引き抜いて英子の髪を掴み、
「奥さん、俺のモノをきれいにしてくれよ」
未だ屹立したままのペニスを口に押し付け、大家の吐き出したモノで一杯なのも気にすることなく突き入れる。


「フゥッ~、自分のことを話す私がもう一度昂奮する。オマタが変……優子は??」
「私も同じ、戻ったらすぐにトイレに入って拭わなきゃ午後の仕事が出来ない。それにしても、課長も栞もそんな気配を感じさせないのがスゴイ」
「フフフッ、私も課長もクビになりたくないもん。もうこんな時間だから続きは歩きながら、ねっ」

彩―隠し事 157

隠し事 -9

課長を含めて此処にいる五人の男たちは悪い遊びをする仲間だと察しは付く。
会話や動作は仲間内だけに通じる絶妙な間を感じさせて英子を嬲る言葉遊びや息の合った愛撫に課長との別れが悲しくなる。
仕事中の課長は厳格ではあるけど部下に対する心遣いも十分だし、何より成果を正しく評価してくれるのが心強い。まぁ、仕事上の成果を誇れるのは私じゃなく優子だが学生時代からの親友が正当に評価されるのは自分のことのように嬉しい。
手柄は自分、失敗は部下、そんな不当な事をしないし付き合い始めても公私の区別は厳格で特別扱いされたことはない。
大家やデカの禍々しく凶器としか思えないようなペニスで責められるのも楽しみではあるが課長のモノで私のオンナを犯され、アナルや口でも満足してくれることを期待する。

そんな事を想像する英子を見つめる英作は目隠しを剥ぎ取り眩しそうに目を眇めるのも構わず抱きしめる。
「ねぇ、急かすわけじゃないけど、いつまでもいられるわけじゃない。私は人妻なの……」
旦那様から帰宅時刻を指示されているわけではないが、焦らされることや五人を相手にする不安や期待、好奇心が綯い交ぜになって心臓が早鐘を打ち、瞳は真っ赤に染まり隠しきれない昂奮が抱きしめる英作にも伝わる。
「震えているよ……やめようか」
「うぅうん、課長には申し訳ないけどほんの少し興奮してるの、期待しているって言う方が正しいかもしれない……ごめんね」
抱きしめてくれる英作の耳元で他人には聞こえないように囁く。
「そうかそうか、怖いと思ったらいつでもやめていいんだよ。遠慮したり気を遣ったりすることはない。いいね」
「うん、分かった……約束して、最後は課長と、ねっ」
両手を英作の肩に置いてわずかに身体を離し、嘘は許さないと言わんばかり瞳を覗き込む英子の視線にゾクッとする色気を感じて栄転とは言え転勤を命じた会社を呪いたくなる。

内緒話をする英子と英作から離れてベッドを降りた四人の男たちは弧を描くようにして仁王立ちになり、気付いた二人が視線を向けると身体を揺すり、腰を突き出してオシャブリを催促する。
苦笑いを浮かべた英作は口を尖らせてチュッと唇を合わせ、視線と英子の背中に添えた手で始めようかと無言で伝える。
ハァハァッと息を荒げた英子は弧の中心で膝をつき四本の怒張を矯めつ眇めつして順に指を添え、長さや硬度を確かめて瞳を輝かせる。
「すごい、色も形も大きさも違うから昂奮しちゃう。ゴクッ……順番に味わっちゃおうかな」
元々、性的好奇心の旺盛な栞だけに四本のペニスを目の前にしても臆することなく手を添えて舌なめずりする好色さを見せる。
「クククッ、奥さん、涎が垂れそうだな。好きなモノから順に舐めてくれよ」
「いつもの俺たちのルールに従ってもらうよ。奥さんが最初にしゃぶったチンポに一番槍の権利を与えられる。最初に犯されるチンポの選択権は奥さんにあるってことだよ」

英子の気持ちを斟酌することなく抑えきれない欲望を露わにする男たちは腰を突き出して股間を強調する。
「ウフフッ、男性って言うより悪戯好きの男の子って感じ、可愛い……最初はこれに決めた。形も色もスタンダード、大きいのや黒くて反っているのは後の楽しみにとっとく」
「なんだよ、一番槍に選ばれても嬉しくねぇな、特徴のないソチンって宣言されたような気がする」
「じゃぁ、私が変わろうか??精液で汚される前の楚々としたオマンコを味わうのも好きだよ」
男たちの冗談に付き合う時間が勿体ないと言いたげな英子は、
「私のアソコを舐めてくれた人のオチンポだからお礼をするの、邪魔しないでね」
ベロのペニスに左手を添えて右手指で竿を擦り滲み出る先走り汁を亀頭に塗り広げる。
唇を這い出た赤い舌が昂奮で乾く唇に滑りを与える仕草がエロっぽくて男たちのペニスがピクンッと跳ねる。
クククッと含み笑いした英子は左手で支えるペニスを口に含んで二度三度と顔を前後し、快感を堪えるベロがウッと声を漏らして腰を引こうとすると両手を腰に回して力を込め逃げることを許さない。
ウグッウグッ、フグフグッ……ジュルジュルッ……口に溜めた唾液をペニスが絡み顔を前後する度に卑猥な音が漏れる。
「いやらしいな、早く俺のムスコもしゃぶってほしいものだ。あぁ、見ているだけでチンポが昂奮して痛くなる。堪んねぇ」

ベロのオトコを咥えたまま上目遣いに羨ましそうな言葉を吐いた男を見上げ、手を伸ばしてペニスをしごく。
「ウグッグゥッ~、ウッウッ、たまんねぇ。こんなエロイ奥さんを持つ旦那は大変だろうな、やつれて仕事なんかできないだろう??」
「ジュルジュル、ジュボジュボッ……ウグッウグッ……そんなことはないわよ、可愛い妻の喘ぎ声や秘めやかな啼き声を思い出すと幸せにしてやらなくちゃいけないなと仕事を頑張れるんだって、ウフフッ、私は幸せな女なの」
「ケッ、素っ裸の男五人を目の前にして嬉しそうにおしゃぶりする人妻の科白かよ。羨ましい旦那だよ、こんなに好い女を毎晩オモチャに出来るんだからな」

ベロは口腔からペニスを引き抜いて英子をベッドに手をつかせ、背後から押し付けたペニスを馴染ませて両手を腰に添えてグイッと突き出すと怒張はズズズッと根元まで一気に姿を隠す。
「ウッ、グゥッ~、すごい、獣の姿勢でゴリゴリされてる。ヒィッ~、オッパイをモミモミして、見ているだけじゃつまんないでしょう??」
「よし。じゃぁ、これをオシャブリしてもらおうか」
デカがベッドに手をつく英子の両手の間に入り込む格好で腰を下ろして目の前にペニスを突き出し頭に手を添えて口腔に捻じ込もうとする。
「だめっ、そんな乱暴な事をしないでもオシャブリをしてあげるし……ほしければお尻も貸してあげるわよ。五人もいるんだもんね」
立ちバックで突かれていることも忘れて目の前でそそり立つ怒張を見つめる英子の瞳は淫蕩な光を宿して男たちを挑発する。

背後から突き入れたベロは股間を押し付けて温かいバギナの感触に酔いしれ、デカはベッドに腰を下ろしてジュルジュルと音を立ててフェラチオに興じる英子の好色さに舌を巻き気持ち善さに目を細める。
大家とクロは左右から手を伸ばして垂れ下がっても形を崩さず揺れる乳房に手を伸ばして揉みしだき先端を摘まんでクチュクチュと刺激する。
四人の男たちに責められても臆することなく快感を貪る英子に嫉妬する英作はアナル用ディルドを手に取り大家に手渡す。

彩―隠し事 156

隠し事 -8

ゴクッ……ハァハァッ……公園のベンチで昼食を取りながら聞く栞の告白は想像を超えて優子は息を弾ませ、プラチナチェーン製の下着が滲み出た花蜜にまみれるのを意識する。
優子が時刻を確認するのを見た栞は話しの続きを急ぐ。

ブラジャーを鋏で切り取りショーツを脱がされた英子は真っ赤なガーターとそれに留めたストッキング、目隠しだけを着けて両手はバンザイの恰好で両足は股間を隠すこともできない大股開きで拘束されている。
しとどに濡れる股間を目の前にするベロはこれ以上焦らす余裕をなくし、伸ばした指で内腿を擦り鼠径部を撫で上がって大陰唇を上下する。
「ウッウッ、アァ~ン、いやっ、気持ちいい、見えないから昂奮する……アウッ、クゥッ~、ゾクゾクする」
このまま焦らされ続けるのもゾクゾクするような快感を得ることが出来るものの、素っ裸の男たちが五人もいて股間で宙を睨んでいるはずのモノを使って犯されることなく四肢を縛られたままなのは我慢できない。

「英子はこれ以上焦らされるのを我慢できないというが僕も我慢できない。人妻の味見させてもらうよ」
「クククッ、人妻。言葉の響きがいいよな、奥さんと人妻。同じ意味で指す対象が同じでも人妻って言うとエロイ」
「ほんとうだ、私なんか通勤電車の車内で人妻って聞くとチンポが起っちゃうヨ、それほどエロイ言葉だよ」

ジュルジュル、チュバチュバ……ベロは英子の股間に舌を伸ばして繊細なクンニリングスを始める。
左右の大陰唇に唇を這わせてチュッチュッと音を立てながら指は腿の外側や恥丘を擦る。
大家とクロ、デカに英作も加わって英子の拘束を解き、四肢の指をしゃぶり乳房に手を伸ばす。
温かい口腔で舌を絡ませた手指を出し入れされると私のフェラチオで男性はこんな気持ち善さを感じるのかと思い、足指をチュルチュルと音を立てて吸われて指の間をペロペロと舐められると責められているとは思わずに男性に奉仕されているように感じて高揚する。

ウッウッ、イィッ~、気持ちいい、イヤンッ……拘束を解かれても目隠しから解放されることはなく誰のモノとも分からない手や指が肌を這い回り、英子の口から間断なく喘ぎ声が漏れ始める。
ヴィ~ンヴィ~ン……ヒィッ~……手の平にローターを持ったまま胸の膨らみを優しく包み込まれると振動が身体中を駆け巡るような快感に襲われ、悲鳴にも似た悦びの声を漏らして股間を突き上げ、顔を埋めるベロに押し付けてしまう。
ジュルジュルッ、ズズズッ、股間を押し付けられても苦しがる様子も見せずに溢れる花蜜を啜り、小陰唇を咥えて顔を左右に揺する。
「ビラビラを噛んで、痛いくらいに噛んでほしい」
小陰唇を甘噛みし、引っ張ったり顔を振ったりして痛痒い快感を与えた後はビラビラの作る深い溝をベロッと舐めてクリトリスを責める。
「アウッ、ウッ、クゥッ~、クリに吸い付くなんて、ウグッ、グゥッ~」
「奥さん、騒々しいな……静かにさせてくれないか」
英子と呼んでいたのが奥さんと呼び、英子に背徳感を意識させようとする。
「浮気女……こんな事をされて善がり声を張り上げているのを旦那は知っているのか??なぁ、奥さん、どうなんだ??」
「奥さん、質問に答えない口なら必要ないだろ。話す気がないなら俺のモノを咥えてもらおうか」

デカは自らのペニスを摘まんで口といわず鼻といわず押し付けて捻じ込もうとし、英子は見えない不安で口を堅く閉じて顔を背けようとする。
そんな様子を見た大家は頭を掴んで顔を背けることを許さず、クロが頬を抑えて無理やり口を開けさせ、デカが僅かにできた隙間にペニスを押し付けると歯に接触する強引さが英子の抵抗に勝るとズズズッと怒張が侵入する。
英子の抵抗を奪うために喉の奥まで突き入れると目にはわずかに涙が滲み、
「ウグッ、グゥッ~、ゲボッ……ハァハァッ、大きくて苦しい。息も出来なくなっちゃう」
太さも長さも十分な怒張を頬張る英子の涙は止まることなく滲み出て唾液と先走り汁の区別もつかない滑りが口元から滴る。

抗う気持ちを捨て去り与えられる刺激に身を任せると口腔の粘膜を擦られることがゾクゾクするような快感に変わり、デカが気持ち善さを表す声を漏らし始めると口を大きく開き喉を開くことを意識して激しく顔を前後する。
「旦那の知らない処でチンポを咥えてもらうのは最高だな。クゥッ~、たまんない。今は我慢するけど、いずれ奥さんのきれいな口を汚すのが楽しみだよ」
「人妻を抱くのは昔の男たちも最高だと言っているよ。こんな言葉を知っているか??……一盗二婢三妾四妓五妻、女好きの男が抱いてスリルもあり楽しい順を並べた言葉だけど、どうだ??」
「聞いたことがあるような気がするけどよく分からないなぁ……奥さん、あんたは知っているか??」
「知りません、聞いたこともないけど、どうせ私を揶揄するような言葉なんでしょう??」
「クククッ……いっとう、にひ、さんしょう、しぎ、ごさいと読むんだけど、抱いて一番楽しいのは人妻を盗むこと、二番が妻の目を盗んで女中さんなどを抱くことで三番目は妾を囲うこと、四番が娼婦で最後が妻を抱くことだってさ」
「分からないでもないけど妻に対して酷い言いかただな……私には関係のない話だけどな、人妻のくだりは納得するけど、妾を囲う甲斐性もなければ女中さんを雇う余裕もないよ」
「ハハハッ、俺も同じだよ。せめて目の前にいる人妻を抱かせてもらって満足することにするよ」


改めて時刻を確かめた栞は優子を覗き見て、
「あまり時間がないね。こっから先は旦那様が外出を許してくれて優子の家に泊めてもらった時に詳しく話すことにして、端折りながら話すね」
「えっ、うん。その時を楽しみにする……聞いている私がドキドキして午後の仕事で間違えないか心配」


涸れることなく滾々と湧き出る泉はベロが吸い付いて溢れる花蜜を啜り、新たな花蜜を求めて泉に侵入した舌が出入りするとそれに合わせて鼻頭がクリトリスを刺激する。
英子が悦びの声を漏らそうとしても口腔に怒張を打ち込まれていてはそれも叶わず、快感を発散する術もなく身体と気持ちの中に溜め込んでいく。
プロフィール

ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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