彩―隠し事 409
妄想-5
足元にしゃがみ込んだ男は、
「アヤさん、目の前のムッチリ太腿をウネウネ蠢かされるとオレの昂奮が収まんなくなっちゃうよ」
「イヤッ、揶揄わないで。変なお薬を混ぜた浣腸液を注入されたり、オッパイに塗られたりしたから身体が熱いの。こんなことは初めて……アァ~ン、たまんない。こんなことって初めて」
「初めてだろうな、分かるよ。俺たちの前に現れたアヤさんは少し動けば太腿が丸見えになるスリットや深い襟ぐりで胸の谷間を見せて俺たちを挑発しても清楚で上品な佇まいを崩すことがなかった……それが目の前のアヤさんは素っ裸で両手を吊られ、触れてもいない股間に甘い蜜を滴らせて妖しく蠢かす。こんなアヤさんは普段とは違うはずだよ」
「見ろよ。腰から尻を経て太腿に続くムッチリとエロさ満開のライン。必要以上にムチムチした女がいるし、スタイルが良くて見るには美しいけどオトコを挑発することを忘れた女。アヤの身体は見るだけでチンポだけではなく抱いた時を想像して興奮が止まらない。早く濡れよ、アヤも我慢の限界を迎えているはずだよ」
「そうだな……」
しゃがみ込んだ男は滾る興奮を冷まそうとして自らの唇に舌を這わせ、艶めかしく蠢く太腿に指を這わす。
「早く、彩をいやらしい女に変身させるお薬を塗って。オッパイだけじゃ満足できないの……彩はスケベな女なの」
「焦らすだけ焦らせて意地悪をしようと思ったけど俺も限界だ…塗るよ」
瓶の中身を見てゴクッと唾を飲んだ男は指先で掬い取った催淫剤を内腿に塗り付ける。
「アァ~ン、いやっ…エッチなお薬を塗られちゃった。彩が狂っても笑わないでね」
「なにがあっても笑わないと約束する。アヤのような好い女を笑うほど俺たちは自信家じゃないよ」
「ハァハァッ、熱い…変な薬じゃないよね??彩の身体が変になったりしないでしょう??……いやっ、アソコが熱いの、ジンジン、ゾクゾクする、ダメッ、我慢できない。ハァハァッ、クゥッ~……」
吊り上げられた両手の指が白くなるほど固く握りしめ、下半身を揺すって股間を擦り合わせても身体の芯の火照りや襲い来る快感に委ねる余裕もなく、息を荒げて焦点の合わない視線を男に向けて何かを訴える。
「クククッ、エロっぽいなぁ…オレにも塗らせろよ」
催淫剤を指先で掬い取り彩の全身を睨め回した男は胸の膨らみを見つめ、口元を緩めて乳輪と乳首に塗り込める。
「こんなに可愛いオッパイだから一度塗っただけで終わりじゃ可哀そうだよ」
「イヤンッ、もう、オッパイは許して。熱くてジンジンするんだもん……熱い、イヤァ~ン」
「エロイなぁ…焦らすのは可哀そうだからここにも塗ってあげるよ」
内腿に塗られた催淫剤だけでも彩のオンナノコを刺激して止まないのに男は鼠径部に塗り、指先を見つめて、
「まだ残っているな。オレの指がジンジンして催すと困るから拭いておこう」と呟いて彩の会陰部に擦り付ける。
「変な処で拭かないでください……アンッ、この感じは…イヤンッ、熱い。彩の身体が壊れちゃう」
「見ろよ、すごいぞ。オマンコに触れてもいなのに割れ目は花が咲いたように綻び、赤い花弁を晒して男を誘う花蜜を滴らせ始めた」
「ほんとうか??……すげぇや、ジュルジュル、ドッロドロじゃねぇか。これ以上、焦らすのは止めよう。クリに塗ってみようぜ」
「催淫剤を塗るところとアヤさんの反応は俺が余すことなく記録するからカメラの前は開けといてくれよ」
「クククッ…アヤ、良かったな。催淫剤を塗ってもらう処から身悶えて善がる姿を撮影してくれるとよ。ここで悪戯されて終わりじゃなく、帰った後も思い出して楽しめるんだよ」
言い終わるや否や男は綻びを見せる大陰唇を左手でさらに開き、剥き出しにしたクリトリスをなぞるように催淫剤を塗り付ける。
「ヒィッ~、イヤッ、やめて……ハァハァッ、熱い。変なの……」
「アヤ、反応が早すぎるだろう。塗ったばかりだよ」
「いやぁ~、ドキドキが止まらない。熱いの、オマンコが熱くてジンジンするし身体の芯が火照っていつもの彩じゃないの、アァ~ン,イヤァ~」
ギシギシッ……吊り上げられた両手の自由を取り戻そうと足掻いても叶うわけもなく、軋み音を響かせるだけで、それは男たちの獣欲を掻き立てる効果しかない。
「ウッウッ、たまんない、変なの、イヤァ~ン、こんなの初めて、クゥッ~」
「クククッ、好い女が身体の芯から沸き起こる欲情に支配される寸前の姿はたまんねぇな。狂ってもいいから穴ン中に塗っちゃおうぜ」
「ようやく俺の出番だ。この長くて繊細な指でアヤを狂わしてやる。俺の指で羽化登仙の境地に送ってやるよ」
指が長いと自慢する男が催淫剤を掬い取り、
「オマンコを精一杯開いてくれないか。奥に塗ったらどうなるか見てみたいだろう」
「よし、オレが手伝うけどオマンコを開く褒美と役得で味見をさせてもらうよ」
言うが早いか男は燃えるように赤く染まった花弁を開いて花蜜を滴らせる源泉に舌を伸ばして、ベロリと吸い上げる。
「ヒィッ~、イヤンッ……洩れちゃう」
シャッシャッ、シャァ~……「イヤァ~、見ないで、おねがいだから目を閉じて……」
「クククッ、おもらしかよ。こんな恥ずかしい処を見せなくてもいいように、カテーテルで小便の始末をしといたのになぁ。好い女は男の前で毅然としなきゃダメだよ」
「身体の火照りを止められないほどオモチャ扱いされて、彩のオンナノコを舐められたんだよ。恥をさらしてもしょうがないでしょう……いっそ、彩を啼かせなさいよ。彩を嬉し啼きさせる腕はあるの??4人もいるんでしょう、さぁ、やりなさいよ」
身体の芯から沸き起こる違和感は決して不快なモノではなく、欲情に抗うことを諦めた彩は居直るように男たちを挑発する。
「分かったよ……そのままスケベなオマンコを開いておいてくれ。狂ってしまうか、それともこんなにエロイ身体だから快感をすべて受け入れて嬉し啼きするか、拝見させてもらうよ」
掬い取った催淫剤は明かりを反射して妖しく輝き、見つめる彩は隠し切れない昂奮でゴクッと唾を飲む。
「善がり啼く表情を撮影してくれよ……アヤさん、覚悟しろよ」
大陰唇に添えた指がマン汁を溢れさせる陰穴を大きく開き、催淫剤をまとった指が深々と侵入して膣壁をなぞる。
「ウッ、クゥッ~、そんなことを……彩の感度が好いオンナノコが……ハァハァッ」
「クククッ、アヤさんと俺だけが知る秘密。指の付け根は出ないでくれと言わんばかりにクイクイ締め付けるし、媚薬を塗り付ける指先は膣壁がウネウネ蠢いて奥へ奥へと引き込もうとする。見た目の清楚な雰囲気はオマンコの中にはいないらしい」
「イヤッ、揶揄わないで。彩はそんなことをしていないし、お薬を塗り終えた指はサッサと出て行ってほしい……ダメッ、熱くなってきた。子宮が膨らんだような気がする」
「アヤ、子宮は見えないけど、オマンコが赤く腫れたような気がする。どうだ??」
「言う通りだよ。割れ目の縁がプックリ腫れて赤くなったのは間違いないよ」
「オマンコだけじゃないよ。下腹部は息をする度に上下するし、オッパイを見て見ろよ。ピンクで上品な乳輪と乳首が赤みを帯びて膨らんじゃったよ??エロイよな」
「違いない、言う通りだよ。それにほら、マン汁はダラダラ太腿に垂れ始めたぞ」
「イヤァ~、彩は変なの、自分の身体じゃない……ねぇ、弄って、我慢できない」
足元にしゃがみ込んだ男は、
「アヤさん、目の前のムッチリ太腿をウネウネ蠢かされるとオレの昂奮が収まんなくなっちゃうよ」
「イヤッ、揶揄わないで。変なお薬を混ぜた浣腸液を注入されたり、オッパイに塗られたりしたから身体が熱いの。こんなことは初めて……アァ~ン、たまんない。こんなことって初めて」
「初めてだろうな、分かるよ。俺たちの前に現れたアヤさんは少し動けば太腿が丸見えになるスリットや深い襟ぐりで胸の谷間を見せて俺たちを挑発しても清楚で上品な佇まいを崩すことがなかった……それが目の前のアヤさんは素っ裸で両手を吊られ、触れてもいない股間に甘い蜜を滴らせて妖しく蠢かす。こんなアヤさんは普段とは違うはずだよ」
「見ろよ。腰から尻を経て太腿に続くムッチリとエロさ満開のライン。必要以上にムチムチした女がいるし、スタイルが良くて見るには美しいけどオトコを挑発することを忘れた女。アヤの身体は見るだけでチンポだけではなく抱いた時を想像して興奮が止まらない。早く濡れよ、アヤも我慢の限界を迎えているはずだよ」
「そうだな……」
しゃがみ込んだ男は滾る興奮を冷まそうとして自らの唇に舌を這わせ、艶めかしく蠢く太腿に指を這わす。
「早く、彩をいやらしい女に変身させるお薬を塗って。オッパイだけじゃ満足できないの……彩はスケベな女なの」
「焦らすだけ焦らせて意地悪をしようと思ったけど俺も限界だ…塗るよ」
瓶の中身を見てゴクッと唾を飲んだ男は指先で掬い取った催淫剤を内腿に塗り付ける。
「アァ~ン、いやっ…エッチなお薬を塗られちゃった。彩が狂っても笑わないでね」
「なにがあっても笑わないと約束する。アヤのような好い女を笑うほど俺たちは自信家じゃないよ」
「ハァハァッ、熱い…変な薬じゃないよね??彩の身体が変になったりしないでしょう??……いやっ、アソコが熱いの、ジンジン、ゾクゾクする、ダメッ、我慢できない。ハァハァッ、クゥッ~……」
吊り上げられた両手の指が白くなるほど固く握りしめ、下半身を揺すって股間を擦り合わせても身体の芯の火照りや襲い来る快感に委ねる余裕もなく、息を荒げて焦点の合わない視線を男に向けて何かを訴える。
「クククッ、エロっぽいなぁ…オレにも塗らせろよ」
催淫剤を指先で掬い取り彩の全身を睨め回した男は胸の膨らみを見つめ、口元を緩めて乳輪と乳首に塗り込める。
「こんなに可愛いオッパイだから一度塗っただけで終わりじゃ可哀そうだよ」
「イヤンッ、もう、オッパイは許して。熱くてジンジンするんだもん……熱い、イヤァ~ン」
「エロイなぁ…焦らすのは可哀そうだからここにも塗ってあげるよ」
内腿に塗られた催淫剤だけでも彩のオンナノコを刺激して止まないのに男は鼠径部に塗り、指先を見つめて、
「まだ残っているな。オレの指がジンジンして催すと困るから拭いておこう」と呟いて彩の会陰部に擦り付ける。
「変な処で拭かないでください……アンッ、この感じは…イヤンッ、熱い。彩の身体が壊れちゃう」
「見ろよ、すごいぞ。オマンコに触れてもいなのに割れ目は花が咲いたように綻び、赤い花弁を晒して男を誘う花蜜を滴らせ始めた」
「ほんとうか??……すげぇや、ジュルジュル、ドッロドロじゃねぇか。これ以上、焦らすのは止めよう。クリに塗ってみようぜ」
「催淫剤を塗るところとアヤさんの反応は俺が余すことなく記録するからカメラの前は開けといてくれよ」
「クククッ…アヤ、良かったな。催淫剤を塗ってもらう処から身悶えて善がる姿を撮影してくれるとよ。ここで悪戯されて終わりじゃなく、帰った後も思い出して楽しめるんだよ」
言い終わるや否や男は綻びを見せる大陰唇を左手でさらに開き、剥き出しにしたクリトリスをなぞるように催淫剤を塗り付ける。
「ヒィッ~、イヤッ、やめて……ハァハァッ、熱い。変なの……」
「アヤ、反応が早すぎるだろう。塗ったばかりだよ」
「いやぁ~、ドキドキが止まらない。熱いの、オマンコが熱くてジンジンするし身体の芯が火照っていつもの彩じゃないの、アァ~ン,イヤァ~」
ギシギシッ……吊り上げられた両手の自由を取り戻そうと足掻いても叶うわけもなく、軋み音を響かせるだけで、それは男たちの獣欲を掻き立てる効果しかない。
「ウッウッ、たまんない、変なの、イヤァ~ン、こんなの初めて、クゥッ~」
「クククッ、好い女が身体の芯から沸き起こる欲情に支配される寸前の姿はたまんねぇな。狂ってもいいから穴ン中に塗っちゃおうぜ」
「ようやく俺の出番だ。この長くて繊細な指でアヤを狂わしてやる。俺の指で羽化登仙の境地に送ってやるよ」
指が長いと自慢する男が催淫剤を掬い取り、
「オマンコを精一杯開いてくれないか。奥に塗ったらどうなるか見てみたいだろう」
「よし、オレが手伝うけどオマンコを開く褒美と役得で味見をさせてもらうよ」
言うが早いか男は燃えるように赤く染まった花弁を開いて花蜜を滴らせる源泉に舌を伸ばして、ベロリと吸い上げる。
「ヒィッ~、イヤンッ……洩れちゃう」
シャッシャッ、シャァ~……「イヤァ~、見ないで、おねがいだから目を閉じて……」
「クククッ、おもらしかよ。こんな恥ずかしい処を見せなくてもいいように、カテーテルで小便の始末をしといたのになぁ。好い女は男の前で毅然としなきゃダメだよ」
「身体の火照りを止められないほどオモチャ扱いされて、彩のオンナノコを舐められたんだよ。恥をさらしてもしょうがないでしょう……いっそ、彩を啼かせなさいよ。彩を嬉し啼きさせる腕はあるの??4人もいるんでしょう、さぁ、やりなさいよ」
身体の芯から沸き起こる違和感は決して不快なモノではなく、欲情に抗うことを諦めた彩は居直るように男たちを挑発する。
「分かったよ……そのままスケベなオマンコを開いておいてくれ。狂ってしまうか、それともこんなにエロイ身体だから快感をすべて受け入れて嬉し啼きするか、拝見させてもらうよ」
掬い取った催淫剤は明かりを反射して妖しく輝き、見つめる彩は隠し切れない昂奮でゴクッと唾を飲む。
「善がり啼く表情を撮影してくれよ……アヤさん、覚悟しろよ」
大陰唇に添えた指がマン汁を溢れさせる陰穴を大きく開き、催淫剤をまとった指が深々と侵入して膣壁をなぞる。
「ウッ、クゥッ~、そんなことを……彩の感度が好いオンナノコが……ハァハァッ」
「クククッ、アヤさんと俺だけが知る秘密。指の付け根は出ないでくれと言わんばかりにクイクイ締め付けるし、媚薬を塗り付ける指先は膣壁がウネウネ蠢いて奥へ奥へと引き込もうとする。見た目の清楚な雰囲気はオマンコの中にはいないらしい」
「イヤッ、揶揄わないで。彩はそんなことをしていないし、お薬を塗り終えた指はサッサと出て行ってほしい……ダメッ、熱くなってきた。子宮が膨らんだような気がする」
「アヤ、子宮は見えないけど、オマンコが赤く腫れたような気がする。どうだ??」
「言う通りだよ。割れ目の縁がプックリ腫れて赤くなったのは間違いないよ」
「オマンコだけじゃないよ。下腹部は息をする度に上下するし、オッパイを見て見ろよ。ピンクで上品な乳輪と乳首が赤みを帯びて膨らんじゃったよ??エロイよな」
「違いない、言う通りだよ。それにほら、マン汁はダラダラ太腿に垂れ始めたぞ」
「イヤァ~、彩は変なの、自分の身体じゃない……ねぇ、弄って、我慢できない」