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彩―隠し事 413

妄想-9

「アヤさん、バイブに弄ばれて嬉し涙をダラダラ垂れ流すオマンコとステンレスの棒に押し広げられて今にも裂けちゃいそうな尻の穴、しっかり記録しているよ」
「見えるの??アァ~ン、恥ずかしい彩を見られている。鏡の中の彩のアソコで黒バイブが遊んでいるしオチリのディルドも気持ちいいの」
「尻の穴がどんな風に気持ちいいのか俺たちにも分かるように教えてくれよ」
「金属製アナルプラグは癖になるかも……挿入される前に目の前に突き出された時の金属特有の存在感と威圧感がスゴイ。オチリを押し広げて入ってくる瞬間のヒヤッとする冷たさや重量感はMッ気を刺激してくれるし征服されたと実感できる」
「クククッ、アヤさんの被虐心を刺激してもらえるのか、よかったな」
黒バイブと金属製のアナルディルドを操る二人の男たちは、彩と話しながら記録を残すカメラマンの言葉に奮い立つ。

黒バイブを持つ男は再び彩のオマンコに挿入してスイッチを入れる。
ヴィ~ンヴィ~ン、バイブは彩のオンナノコの中で胴体をくねらせ、それにつれて彩の表情が歓喜を浮かべる。
「おっ、さぼっちゃいられない。金属製のアナルプラグを気に入っているのに、それを操作するのを忘れちゃアヤに恨まれちゃうな」
ニュル……ヌチャヌチャ、グチャグチャッ、ディルドは彩のアナルを我が家とでも思っているように我が物顔で出入りを繰り返して敏感な入口を刺激し、奥深くまで押し入ると背徳感と被虐感で彩の口から、アァ~ンと喜悦の声が漏れる。
グチャグチャ、ニュルニュル……「ゴクッ、すごいな」
「オマンコが寂しがっているぞ」
男たちは食い入るようにディルドが犯すアナルを見つめ、黒バイブを握りしめてゴクッと唾を飲む男に操作を促す。
「えっ、そうだった。アヤ、ごめんな。これまでの埋め合わせをするよ」

ヴィ~ンヴィ~ン……握りしめるバイブのスイッチを入れた男は一言も発することなく、彩と顔を合わせることもなく股間の泥濘に突き入れる。
「ウグッ、グゥッ~、乱暴なのは……荒々しくされるのもいぃ。今日の彩は変なの」
ヴィ~ンヴィ~ン……ヌチャヌチャ、ニュルニュルッ……彩に惹かれる男たちは自らの気持ちを隠すために、あえて粗暴に振舞う。
「アヤ、鏡を見て見ろ。オマンコは勿論、尻の穴も嬉し涙を流しはじめたぞ」
「うそっ、オチリが嬉し涙を流すはずがない……オチリの奥に塗りつけられたローションと恥をかかせるお薬が流れ出たって知っているもん」
「アヤのようなスケベな女は尻の穴からも愛液を滴らせるのかと思ったが違うのか、フ~ン」
「俺も尻汁だと思っていたよ。尻の穴をオモチャで嬲りものにした後で俺たちのチンポを咥え込むための準備だと思ったが違うのか……」

ヴィ~ンヴィ~ン……ヌチャヌチャ、ニュルニュルッ……オモチャを操る男たちは容赦なく思いのままに彩を責める。
「ウグッ、グゥッ~、あんっ、気持ちいい」
そんな荒々しい責めを嫌がる様子もなく受け入れる彩は嬉々として悦びの声で男たちを挑発し、男たちは我を忘れて荒々しくオモチャを操る。
ヴィ~ンヴィ~ン……ニュルニュル、グチャグチャッ……「ウググッ、アソコもオチリも壊れちゃう。でもイィの、気持ちいぃ」
拘束を解かれて自由な両手で揉みしだく胸の膨らみは元の形を忘れて歪に変形し、半開きの口から吐息や喘ぎ声が途絶えることがない。

グチャグチャ…ズルッ……「ヒィッ~、そんなことをされると内臓が引き出されちゃう…ウグッ、クゥッ~、ハァハァッ……」
オマンコの黒バイブは男の右手に操られて胴体をくねらせながら膣壁を擦り、クリトリスを左手指で嬲られて身悶えるとアナルプラグを持つ男の動きが激しくなる。
「スゲェな、アヤの尻の穴は……太腿が丸見えになるほどスリットが深く、胸元もオッパイの谷間がはっきり見えるほど色っぽいワンピースを着ても清潔感を損なうことがなかった。そのアヤの尻の穴はこれほど乱暴に扱っても俺の欲望を受け止めてくれる…こんな好い女と付き合うタケが羨ましいよ」
「ほんとうにそう思うなら、あなたたちから離れられなくなるほど、もっともっと激しく責めなさいよ。彩がごめんなさい、許してくださいって言うほど責めてごらんなさい」

オマンコの黒バイブと尻の穴を責めるアナルディルドは薄い壁を挟んでゴリゴリと擦り合うほど激しく出入りを繰り返し、間断なく悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らす口にクニャクニャのオモチャを捻じ込まれて喉の奥まで責められる。
グチャグチャ、ニュルニュル、ヴィ~ンヴィ~ン、ウググッ、グゥッ~……バイブが舞う音、ディルドが粘膜を擦る音や彩の口から洩れる苦痛と快感を漏らす声が混じり卑猥な空気が漂う。
「俺がどれほど責めても全てを受け入れるすごい尻の穴だなぁ……」
ズボッ……「アヤ、尻の穴は壊れてしまったかもわからないよ……プラグを引き抜いた尻の穴は閉じることを忘れて内臓が見えるほどの洞があるよ」
「どれ……うわぁ、すごいな。ポッカリ穴が開いても清潔感がある」
「ほんとうだ、この尻の穴に一番槍を突き入れる果報者は誰だ??ジャンケンで決めようぜ」
「俺は最後でいいよ。オマンコと尻の穴、それに口もあるからお前たちのチンポを丁度収められるだろう。俺はお前たちがアヤさんを凌辱する様子をしっかり記録に残して、最期に性液まみれの穴にぶち込むよ。まぁ、お前たちが凌辱するのか、責めを催促されて利用されるのかは分からないけどな」
「よし、そうと決まれば移動しようか」

黒バイブが引き抜かれると尻穴と同じようにオマンコも子宮が見えるほどポッカリと開き凄惨な様子を晒す。
両足の拘束を解かれて卑猥な椅子から解放された彩はこの凌辱用倉庫としか思えない建物に入る時、健志は彩に目隠しをして首輪とリードを着けて誘導した。
男たちは再び黒い布で目隠しをして着けたままの首輪にカチッと音を立ててリードをつなぎ、
「ゆっくり歩くから気をつけて付いて来なさい」と、命じて先導する。

カチッ…ガチャン…解錠されて引き入れられた部屋は暖かく、素っ裸の彩が安堵したのも束の間、次の瞬間、背後で重々しい金属音と共に扉が閉まると一気に緊張が襲い来る。
「どこ、何処なの??暖かい部屋だよね??素っ裸で建物の外に引き出されたんじゃないよね??」
「アヤ、足元はどんな感じがする??屋外にいる感触があるか??」
「そんなことはない。暖かいし足元も柔らかくて屋外って感じはしない」
「この部屋ではオモチャじゃなく、俺たちのチンポでアヤを羽化登仙の境地に送ってやる積りだよ。目隠しを外してもいいよ」
「フゥッ~……えっ、なに??何なの、この部屋は??」
六畳ほどの部屋の四方の壁や天井、ふかふかの床を見回した彩は新たなショックを受ける。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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