彩―隠し事 414
妄想-10
目隠しを外した彩が見たのは四方の壁と天井のすべてが鏡で覆われ、床はマットレスを敷き詰めたような部屋だった。
「えっ、なに??なんなの??この部屋で彩を抱くの??ねぇ、目隠しをしてほしい」
「ダメだよ。俺たちのチンポで善がり啼くさまを鏡の中に見るんだよ。身悶えるアヤが清楚で上品なままなのか、浅ましく淫蕩な女になるのか自分で確かめてみたいだろう??」
「イヤッ、彩を苛めて面白いの??揶揄って楽しいの??それとも……いいわ、どうとでもしなさいよ。あなたたちのオチンポで善がり啼きさせられると思うならやってみなさい」
「さすがにいい覚悟だ、アヤ……俺のモノに挨拶してもらおうか」
「アンッ、苦しい……」
突然、グイッと首輪につながるリードを引かれた彩は男の足元に倒れ込む。
「これが欲しいだろう??舐めてくれよ、我慢の限界だ」
予告もなくリードを引かれて男の足元に倒れ込んだ彩の髪を掴んだ男は、隆々と宙を睨み先走り汁を滴らせるオトコをグイッと突き出す。
「アァ~ン、すごい。ゴツゴツと節くれだった大木みたい。ハァハァッ、こんなモノで彩のアソコを掻き回されるの??ウフフッ、オシャブリしてあげる……」
片膝立ちになった彩は目の前でそそり立つオトコのモノに指を伸ばし、亀頭を撫でてカリに沿って指を這わす。
「ウフフッ、立派なカリ高オチンポ……ゴクッ、彩の中に入る時も出る時もこのカリが壁を擦って得も言われぬ快感を与えてくれるはず……ジュルジュル、ジュボジュボッ、ふぅっ~、おいしい」
「俺も仲間に入れてくれよ」
「俺のモノも咥えてくれよ」
カメラを持つ男以外の二人は彩を取り囲んで股間を突き出す。
「クククッ、元気なオトコは好きよ……焦っちゃダメ。順番に相手してあげるから好い子で待ちなさい…待てないの??いいわ、まとめて遊んであげる」
彩の言葉に従わず突き出した股間を白い肌に押し付ける男たちを軽くあしらい、再びオトコを口に含んでジュボジュボと卑猥な音を立てて顔を前後し、残る二つを両手で包み込んでヤワヤワと刺激する。
「ウッ、いぃ…このままじゃ俺たちは三人とも討ち死にしちゃうぞ」
「攻撃は最大の防御とも言うから、愛撫ナシで受け身は拙いよな。仁王立ちでフェラチオされているのは優位に立っているようで実はそうじゃないだろう。寝ろよ、アヤを抱きかかえて寝ちゃえよ」
仁王立ちで分身をしゃぶられていた男は髪を掴んでいた手を脇に差し入れてそのまま仰向けの格好で寝っ転がる。
抱きかかえられた彩は仰向けになった男の股間から口を離すことはなく、四つん這いで突き出した無防備な下半身を二人の男たちに晒す。
「ポッカリ開いていたオマンコも尻の穴も清楚で上品な佇まいに戻っている。クククッ、とは言え、悪戯を待っているようだな。見ろよ、尻の穴はヒクヒクしているぞ」
「ほんとうだ。オマンコはマン汁が絶え間なく溢れさせている……ペロペロ、ピチャピチャ、どうだ、気持ちいいか??」
白桃のような尻を抱えた男は蜜を滴らせる源泉に舌を伸ばし、ピチャピチャと音を立てて戯れる。
アンッ、イヤッ……心ならずも四つん這いの格好でフェラチオを強要される彩は無防備に突き出した股間を舐められて甘い声を漏らし、艶めかしく下半身を震わせる。
「いいなぁ…清楚で上品、ツンと澄ましているのかと思える好い女が飾り毛を刈り取られて丸見えの股間を舐められて嬉し涙を流す。見ているだけでもたまんねぇよ」
「クククッ、俺のビデオカメラはチンポを咥えてダラダラ涎を垂らす口を記録しているよ…チンポはビクビクといつ破裂してもおかしくないぞ。アヤさんの嬉しそうな表情が映ったけど、赤ちゃんマンコを舐められた悦びの表情だったのかなぁ??」
「お前たち三人はフェラチオとクンニ、レンズで犯すなどそれぞれがアヤを悦ばせている。俺は……そうだ、オッパイをモミモミしてあげようか」
カメラを構える男も含めて四人の男たちはそれぞれの方法で彩の身体に群がり、自らの分身をしゃぶられてウッと声を漏らす男、背後に陣取り剥き出しになりマン汁を滴らす股間を舐めたり啜ったりしてイヤァ~ンと艶めかしい声を漏らさせる男、四つん這いの格好で存在を誇らしげに示す乳房を揉みしだいて身悶えさせる男、それらの痴態をカメラに記録しながらレンズで彩の心を犯す男など鏡が囲う部屋は淫蕩な空気と艶めかしい匂いに包まれる。
「アヤ、手加減してくれよ。可愛い口にオトコ汁を吐き出しそうだよ」
ジュルジュル、ジュボジュボッ…男の懇願を聞いた彩は上目遣いにオトコを見つめて一瞬、頬を緩めても容赦することなく、カリを唇に引っ掛けるように顔を上下して責め立てる。
「アヤさんの白い肌がわずかに朱に染まるのも色っぽいけど、ニュルニュル、ジュルジュルとローションまみれで身悶える姿を見たいな」
左手でカメラを構えたままの男は右手に持ったローションを背中に垂らし、誰のモノとも知れない手で塗り広げられると、「ここにも必要だな」と独り言ちて腰から尻の割れ目に沿って、ツツッゥ~と垂らし、背後からマン汁を啜る男の手で塗り広げられると会心の笑みを浮かべる。
ニュルニュル、ジュルジュルッ……「ウッウッ、クゥッ~、いぃ、気持ちいい」
背中だけではなく乳房や腹部、パンと張り出した腰から尻を経て太腿にもローションの滑りに乗った男たちの手が這い回り、フェラチオで男を絶頂寸前まで追いつめていた彩は喘ぎ声と共に男を吐き出し、苦痛とも快感とも区別のつかないほど表情を歪めて身体をくねらせる。
ローションを塗り広げる手の動きにつれて白い肌が細かく波打つように蠢き、見つめる男たちはゴクッと唾を飲んで顔を見合わせる。
「一番槍は俺が務めさせてもらうよ……ウッ、温かく包み込んで奥へ、奥へと引き込もうとする。たまんない、昇りつめそうだ」
背後から愛液を啜り割れ目に舌を伸ばしていた男が膝立ちになり、妖しく蠢く腰を掴んで自らのモノを割れ目に押し当てて馴染ませ、一突きするとニュルッと音を立てて吸い込まれるように全容を没する。
「ウッウグッ、イィ~……ぶっといオチンポが入ってくる。いいの、逞しいオトコに征服されると女に生まれた悦びが沸き上がってくる」
「受け止めてくれ。俺のモノはアヤと結ばれて気持ち善さのあまり、直ぐに爆ぜちゃいそうだ……ウグッ、グゥッ~」
彩のオンナも男の言葉を聞くと悦びの限界に達し、
「いぃ、気持ちいいの……逝ってもいいよ。彩の中で昇りつめちゃいなさい…イヤァ~ン、逝っちゃう、気持ちいい」
「ダメだ、限界、我慢できない……逝っちゃうよ、アヤ、受け止めてくれ、ウッウグッ、クゥッ~……」
彩の腰を掴んだまま目を閉じて背中を震わせた男は、ウッと呻いて腰を突き出した次の瞬間には全身が弛緩して背中に覆いかぶさる。
目隠しを外した彩が見たのは四方の壁と天井のすべてが鏡で覆われ、床はマットレスを敷き詰めたような部屋だった。
「えっ、なに??なんなの??この部屋で彩を抱くの??ねぇ、目隠しをしてほしい」
「ダメだよ。俺たちのチンポで善がり啼くさまを鏡の中に見るんだよ。身悶えるアヤが清楚で上品なままなのか、浅ましく淫蕩な女になるのか自分で確かめてみたいだろう??」
「イヤッ、彩を苛めて面白いの??揶揄って楽しいの??それとも……いいわ、どうとでもしなさいよ。あなたたちのオチンポで善がり啼きさせられると思うならやってみなさい」
「さすがにいい覚悟だ、アヤ……俺のモノに挨拶してもらおうか」
「アンッ、苦しい……」
突然、グイッと首輪につながるリードを引かれた彩は男の足元に倒れ込む。
「これが欲しいだろう??舐めてくれよ、我慢の限界だ」
予告もなくリードを引かれて男の足元に倒れ込んだ彩の髪を掴んだ男は、隆々と宙を睨み先走り汁を滴らせるオトコをグイッと突き出す。
「アァ~ン、すごい。ゴツゴツと節くれだった大木みたい。ハァハァッ、こんなモノで彩のアソコを掻き回されるの??ウフフッ、オシャブリしてあげる……」
片膝立ちになった彩は目の前でそそり立つオトコのモノに指を伸ばし、亀頭を撫でてカリに沿って指を這わす。
「ウフフッ、立派なカリ高オチンポ……ゴクッ、彩の中に入る時も出る時もこのカリが壁を擦って得も言われぬ快感を与えてくれるはず……ジュルジュル、ジュボジュボッ、ふぅっ~、おいしい」
「俺も仲間に入れてくれよ」
「俺のモノも咥えてくれよ」
カメラを持つ男以外の二人は彩を取り囲んで股間を突き出す。
「クククッ、元気なオトコは好きよ……焦っちゃダメ。順番に相手してあげるから好い子で待ちなさい…待てないの??いいわ、まとめて遊んであげる」
彩の言葉に従わず突き出した股間を白い肌に押し付ける男たちを軽くあしらい、再びオトコを口に含んでジュボジュボと卑猥な音を立てて顔を前後し、残る二つを両手で包み込んでヤワヤワと刺激する。
「ウッ、いぃ…このままじゃ俺たちは三人とも討ち死にしちゃうぞ」
「攻撃は最大の防御とも言うから、愛撫ナシで受け身は拙いよな。仁王立ちでフェラチオされているのは優位に立っているようで実はそうじゃないだろう。寝ろよ、アヤを抱きかかえて寝ちゃえよ」
仁王立ちで分身をしゃぶられていた男は髪を掴んでいた手を脇に差し入れてそのまま仰向けの格好で寝っ転がる。
抱きかかえられた彩は仰向けになった男の股間から口を離すことはなく、四つん這いで突き出した無防備な下半身を二人の男たちに晒す。
「ポッカリ開いていたオマンコも尻の穴も清楚で上品な佇まいに戻っている。クククッ、とは言え、悪戯を待っているようだな。見ろよ、尻の穴はヒクヒクしているぞ」
「ほんとうだ。オマンコはマン汁が絶え間なく溢れさせている……ペロペロ、ピチャピチャ、どうだ、気持ちいいか??」
白桃のような尻を抱えた男は蜜を滴らせる源泉に舌を伸ばし、ピチャピチャと音を立てて戯れる。
アンッ、イヤッ……心ならずも四つん這いの格好でフェラチオを強要される彩は無防備に突き出した股間を舐められて甘い声を漏らし、艶めかしく下半身を震わせる。
「いいなぁ…清楚で上品、ツンと澄ましているのかと思える好い女が飾り毛を刈り取られて丸見えの股間を舐められて嬉し涙を流す。見ているだけでもたまんねぇよ」
「クククッ、俺のビデオカメラはチンポを咥えてダラダラ涎を垂らす口を記録しているよ…チンポはビクビクといつ破裂してもおかしくないぞ。アヤさんの嬉しそうな表情が映ったけど、赤ちゃんマンコを舐められた悦びの表情だったのかなぁ??」
「お前たち三人はフェラチオとクンニ、レンズで犯すなどそれぞれがアヤを悦ばせている。俺は……そうだ、オッパイをモミモミしてあげようか」
カメラを構える男も含めて四人の男たちはそれぞれの方法で彩の身体に群がり、自らの分身をしゃぶられてウッと声を漏らす男、背後に陣取り剥き出しになりマン汁を滴らす股間を舐めたり啜ったりしてイヤァ~ンと艶めかしい声を漏らさせる男、四つん這いの格好で存在を誇らしげに示す乳房を揉みしだいて身悶えさせる男、それらの痴態をカメラに記録しながらレンズで彩の心を犯す男など鏡が囲う部屋は淫蕩な空気と艶めかしい匂いに包まれる。
「アヤ、手加減してくれよ。可愛い口にオトコ汁を吐き出しそうだよ」
ジュルジュル、ジュボジュボッ…男の懇願を聞いた彩は上目遣いにオトコを見つめて一瞬、頬を緩めても容赦することなく、カリを唇に引っ掛けるように顔を上下して責め立てる。
「アヤさんの白い肌がわずかに朱に染まるのも色っぽいけど、ニュルニュル、ジュルジュルとローションまみれで身悶える姿を見たいな」
左手でカメラを構えたままの男は右手に持ったローションを背中に垂らし、誰のモノとも知れない手で塗り広げられると、「ここにも必要だな」と独り言ちて腰から尻の割れ目に沿って、ツツッゥ~と垂らし、背後からマン汁を啜る男の手で塗り広げられると会心の笑みを浮かべる。
ニュルニュル、ジュルジュルッ……「ウッウッ、クゥッ~、いぃ、気持ちいい」
背中だけではなく乳房や腹部、パンと張り出した腰から尻を経て太腿にもローションの滑りに乗った男たちの手が這い回り、フェラチオで男を絶頂寸前まで追いつめていた彩は喘ぎ声と共に男を吐き出し、苦痛とも快感とも区別のつかないほど表情を歪めて身体をくねらせる。
ローションを塗り広げる手の動きにつれて白い肌が細かく波打つように蠢き、見つめる男たちはゴクッと唾を飲んで顔を見合わせる。
「一番槍は俺が務めさせてもらうよ……ウッ、温かく包み込んで奥へ、奥へと引き込もうとする。たまんない、昇りつめそうだ」
背後から愛液を啜り割れ目に舌を伸ばしていた男が膝立ちになり、妖しく蠢く腰を掴んで自らのモノを割れ目に押し当てて馴染ませ、一突きするとニュルッと音を立てて吸い込まれるように全容を没する。
「ウッウグッ、イィ~……ぶっといオチンポが入ってくる。いいの、逞しいオトコに征服されると女に生まれた悦びが沸き上がってくる」
「受け止めてくれ。俺のモノはアヤと結ばれて気持ち善さのあまり、直ぐに爆ぜちゃいそうだ……ウグッ、グゥッ~」
彩のオンナも男の言葉を聞くと悦びの限界に達し、
「いぃ、気持ちいいの……逝ってもいいよ。彩の中で昇りつめちゃいなさい…イヤァ~ン、逝っちゃう、気持ちいい」
「ダメだ、限界、我慢できない……逝っちゃうよ、アヤ、受け止めてくれ、ウッウグッ、クゥッ~……」
彩の腰を掴んだまま目を閉じて背中を震わせた男は、ウッと呻いて腰を突き出した次の瞬間には全身が弛緩して背中に覆いかぶさる。