不倫 ~immorality~
想いを巡らす 二日目 12
両手を左右に開いて拘束した彩を背後から抱きかかえた円華は乳房を愛撫する。
クチャクチャ、ヌチャヌチャッ・・・アッ、アンッアァン、いぃ、たまんない・・・ローションが卑猥な音を奏でて両手指は力なく開き、円華の胸に寄りかかったまま優子の肩越しに見つめる健が霞んで見える。
ガチャガチャと音を立てて小陰唇を咥えたクリップを刺激していたバイブは、優子の手により膣口に挿入されて放置される。
ヴィ~ンヴィ~ン・・・バイブは頭を隠して尻を振り、見つめる健の股間を刺激する。
両手両足を大の字に拘束されたまま背後から抱きかかえられて乳房を愛撫される彩は股間で首を振るバイブに嬲られて身悶える。
切ない思いが足指を伸ばしたり折り曲げたりを繰り返し、指が白くなるほど握りしめて唇を噛んで襲い来る快感を堪える。
「彩・・・」
優子は声をかけて彩の心と気持ちを混乱させようとする。
彩の視線を引きつけたまま優子はベッドから降りて健の前で跪き、ガウンを開いて剥き出しにした股間に顔を近付けていく。
「いやっ、やめて・・・チンチンは彩のモノ、舐めちゃダメ・・・ウググッ・・・」
言葉ほどには嫌がる様子もなく真っ赤に染めた瞳で凝視する彩の顎に指を掛けた円華は唇を重ねる。
クチャクチャ、ヌチュヌチュッ・・・ウググッ・・・ハァハァッ・・・唇を奪われて息も絶え絶えに健の股間を見つめる彩は、形を留めないほど乳房を鷲掴みにされて円華に蹂躙される。
甘い刺激に息を荒げる彩を見つめて鷲掴みの指から力を抜き、先端の突起を指先で撫でながら話しかける。
「ウフフッ、柔らかな唇、お姉さんが好きだよ。しっとりと馴染む、この白い肌も好き・・・男も好いけど女同士も気持ち良いよ。教えてあげる」
ジュボジュボッ、フグフグッ・・・優子がオシャブリする卑猥な音が聞こえるものの覆いかぶさるように愛撫する円華のせいで確かめる術がない。
「いやらしい、お姉さんは見えないかもしれないけど、優子さんにしゃぶられて気持ち良さそうな顔をしてるよ健さんは。二人の事は気にせずに私たちも楽しもうよ・・・ねっ」
乳房を愛撫していた指が胸から福部へと撫で下りて無垢な子供のように恥毛のない下腹部を撫で擦る。
「ツルンツルンで可愛い、お姉さんの事を無視して気持ち良くなってる二人に見せてあげようか・・・」
背後から腰を抱きかかえるようにして伸ばした両手で内腿から鼠蹊部を擦り、うなじや耳に温かい息を吹きかける。
「アンッ、だめっ・・・そんな事、気持ちいぃ・・・クリも可愛がって、寂しいって言ってるよ」
彩をお姉さんと親しみを込めて呼び始めた円華の責めは、同性だけにツボを心得たもので大袈裟な動きはない上にさりげなく急所を的確に刺激する。
「お姉さんは欲張りだね、ここも可愛がって欲しいんだ・・・正直に気持ち良いって言う人が好きだし、どうして欲しいか言う人がもっと好き。ほんとうに可愛い・・・彩、お姉さん」
円華の言葉に揶揄するような響きはなく、彩が心の奥底に隠していたはずの性的好奇心を刺激して止むことがない。
彩自身、セックスに奔放なタイプではなく、どちらかといえば保守的だと思っているが抑えきれない好奇心を抱えているし、きっかけさえあれば自分でも驚くほどの行動に出る事も何度かあった。
はっきりと言葉にしないもののバイセクシャルだと感じさせる円華の愛撫に嫌悪を感じることはなく、妖しいときめきが大きく育ち始めるのを感じている。
少女は狂おしい恋を経験して女になり、愛する男が出来るとセックスの悦びを知る。
彩は健との不倫に夢中になり、夫との間で絶えて久しいセックスの悦びを思い出して牝に変身した。
今また、健の前で一人素っ裸にされて四肢を大の字に開いて拘束され、経験豊富な女性二人の責めを受けて新たな世界に踏み出そうとしている。
ジュルジュル、ジュバジュバッ・・・健の怒張を頬張る優子が立てる卑猥な音が突然止み、それに合わせるかのように円華が着けたままの施術着を脱ぎ始める。
素っ裸になった円華の股間は刈揃えられた恥毛が恥丘を飾り、割れ目の縁は見事に刈り取られている。
「相変わらず手入れが行き届いてるわね。私のモノを見ると健さんも彩もビックリしちゃうかもね・・・フフフッ」
健を促してベッドに近付いた優子は施術着を脱ぎ棄てて健に向けて股間を晒す。
「どう??驚いた??・・・殿方の驚いた表情を見るのが好きなの。あなたは、どう??」
燃え盛る炎が上昇気流となって立ち昇るように優子の股間は剛毛が逆巻き、どんな男も近付けないような怒りさえも感じさせる。
両手を左右に開いて拘束した彩を背後から抱きかかえた円華は乳房を愛撫する。
クチャクチャ、ヌチャヌチャッ・・・アッ、アンッアァン、いぃ、たまんない・・・ローションが卑猥な音を奏でて両手指は力なく開き、円華の胸に寄りかかったまま優子の肩越しに見つめる健が霞んで見える。
ガチャガチャと音を立てて小陰唇を咥えたクリップを刺激していたバイブは、優子の手により膣口に挿入されて放置される。
ヴィ~ンヴィ~ン・・・バイブは頭を隠して尻を振り、見つめる健の股間を刺激する。
両手両足を大の字に拘束されたまま背後から抱きかかえられて乳房を愛撫される彩は股間で首を振るバイブに嬲られて身悶える。
切ない思いが足指を伸ばしたり折り曲げたりを繰り返し、指が白くなるほど握りしめて唇を噛んで襲い来る快感を堪える。
「彩・・・」
優子は声をかけて彩の心と気持ちを混乱させようとする。
彩の視線を引きつけたまま優子はベッドから降りて健の前で跪き、ガウンを開いて剥き出しにした股間に顔を近付けていく。
「いやっ、やめて・・・チンチンは彩のモノ、舐めちゃダメ・・・ウググッ・・・」
言葉ほどには嫌がる様子もなく真っ赤に染めた瞳で凝視する彩の顎に指を掛けた円華は唇を重ねる。
クチャクチャ、ヌチュヌチュッ・・・ウググッ・・・ハァハァッ・・・唇を奪われて息も絶え絶えに健の股間を見つめる彩は、形を留めないほど乳房を鷲掴みにされて円華に蹂躙される。
甘い刺激に息を荒げる彩を見つめて鷲掴みの指から力を抜き、先端の突起を指先で撫でながら話しかける。
「ウフフッ、柔らかな唇、お姉さんが好きだよ。しっとりと馴染む、この白い肌も好き・・・男も好いけど女同士も気持ち良いよ。教えてあげる」
ジュボジュボッ、フグフグッ・・・優子がオシャブリする卑猥な音が聞こえるものの覆いかぶさるように愛撫する円華のせいで確かめる術がない。
「いやらしい、お姉さんは見えないかもしれないけど、優子さんにしゃぶられて気持ち良さそうな顔をしてるよ健さんは。二人の事は気にせずに私たちも楽しもうよ・・・ねっ」
乳房を愛撫していた指が胸から福部へと撫で下りて無垢な子供のように恥毛のない下腹部を撫で擦る。
「ツルンツルンで可愛い、お姉さんの事を無視して気持ち良くなってる二人に見せてあげようか・・・」
背後から腰を抱きかかえるようにして伸ばした両手で内腿から鼠蹊部を擦り、うなじや耳に温かい息を吹きかける。
「アンッ、だめっ・・・そんな事、気持ちいぃ・・・クリも可愛がって、寂しいって言ってるよ」
彩をお姉さんと親しみを込めて呼び始めた円華の責めは、同性だけにツボを心得たもので大袈裟な動きはない上にさりげなく急所を的確に刺激する。
「お姉さんは欲張りだね、ここも可愛がって欲しいんだ・・・正直に気持ち良いって言う人が好きだし、どうして欲しいか言う人がもっと好き。ほんとうに可愛い・・・彩、お姉さん」
円華の言葉に揶揄するような響きはなく、彩が心の奥底に隠していたはずの性的好奇心を刺激して止むことがない。
彩自身、セックスに奔放なタイプではなく、どちらかといえば保守的だと思っているが抑えきれない好奇心を抱えているし、きっかけさえあれば自分でも驚くほどの行動に出る事も何度かあった。
はっきりと言葉にしないもののバイセクシャルだと感じさせる円華の愛撫に嫌悪を感じることはなく、妖しいときめきが大きく育ち始めるのを感じている。
少女は狂おしい恋を経験して女になり、愛する男が出来るとセックスの悦びを知る。
彩は健との不倫に夢中になり、夫との間で絶えて久しいセックスの悦びを思い出して牝に変身した。
今また、健の前で一人素っ裸にされて四肢を大の字に開いて拘束され、経験豊富な女性二人の責めを受けて新たな世界に踏み出そうとしている。
ジュルジュル、ジュバジュバッ・・・健の怒張を頬張る優子が立てる卑猥な音が突然止み、それに合わせるかのように円華が着けたままの施術着を脱ぎ始める。
素っ裸になった円華の股間は刈揃えられた恥毛が恥丘を飾り、割れ目の縁は見事に刈り取られている。
「相変わらず手入れが行き届いてるわね。私のモノを見ると健さんも彩もビックリしちゃうかもね・・・フフフッ」
健を促してベッドに近付いた優子は施術着を脱ぎ棄てて健に向けて股間を晒す。
「どう??驚いた??・・・殿方の驚いた表情を見るのが好きなの。あなたは、どう??」
燃え盛る炎が上昇気流となって立ち昇るように優子の股間は剛毛が逆巻き、どんな男も近付けないような怒りさえも感じさせる。
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