不倫 ~immorality~
想いを巡らす 二日目 13
嫣然と微笑む優子の股間は名前や見た目の雰囲気と違って剛毛が渦巻き、性的貪婪さと情の深さを垣間見せる。
「正直に言うと見掛けの清楚な美しさに騙されたような気持だよ。決して不愉快ではなく、意外な驚きでチンチンがピクピクしてるけどね」
「私の中に入りたいの??・・・クククッ、彩が許してくれたら入れても好いよ。オシャブリした瞬間にジュクジュクになるほど感じたの・・・ねぇ、彩さん、少しでいいから借りてもいいかしら??」
「えっ、そんな事を聞かれても・・・元々、彩の専用チンチンでもないし、どちらかといえば借りものだし・・・」
「そうなの、借りものなんだ。じゃぁ、私と円華で彩を満足させてあげたら少し又借りしちゃうよ、好いでしょう??」
「舐めなさい・・・ウフフッ、上手、気持ち良いよ。女の子と遊ぶのは初めてじゃないでしょう??」
優子が猛々しい剛毛を隠そうともせずにベッドに上がり、彩の下半身に陣取ると円華は自らの股間を舐めなさいと命じて唇に押し付ける。
両手を左右に開いて拘束されたままの彩は、押しつけられた股間に舌を伸ばしてベロリと舐める。
「女の子のコレを目の前で見たのは初めて。舐めたり噛んだりしたいと思った事はあったけど・・・」
「そうなの、女同士のエッチに興味があったんだ。ウフフッ、可愛い彩を気持ち良くしてあげる」
アンッ、ウッウゥッ~・・・円華の言葉に合わせるように優子はローションの滑りが残る足首から膝まで撫で上がり、それだけの事で甘い吐息を漏らす彩の反応に気を良くして腿を付け根まで撫でて内腿を膝まで撫で下ろす。
膝から鼠蹊部まで手首を返して爪先で刺激し、足指が切なげに伸びたり縮んだりするのを確かめて頬を緩める。
ウッ、ウッ、いぃの・・・気持ち良いの??オッパイも可愛がってあげる・・・優子の与えてくれる刺激に顔を仰け反らせて反応する彩の首から耳の裏まで舌を這わせた円華は、耳朶を甘噛みしながら優しく囁く。
妖しい囁き声は身体中を駆け巡るようなときめきを与え、自然と身体が震えを帯びる。
鼠蹊部を撫でていた優子の手が割れ目の縁を上下すると、溢れる愛液にまみれた真っ赤な花弁が刺激を求めてヒクヒク息をする。
ズズズッ・・・ヒィッ~、ウッアワワッ、すごい・・・割れ目を覆うように唇を合わせた優子は音を立てて吸い上げ、予想もしない刺激に彩は歓喜の声を漏らす。
四肢を拘束されたままの彩は顔を持ち上げて股間を覗き込もうとしても円華の身体が邪魔で見えるはずもない。
「ウフフッ、オマンコを見たいの??・・・オッパイを苛めてあげるから見えなくても好いでしょう??」
乳房の麓から先端まで絞るように揉んで先端を摘まみ、視線を合わせたままで指先に力を込めていく。
「痛くないの??・・・これでも痛くないの??我慢できる??」
乳首を摘まんだ指に力を込めたまま捻り、引っ張り上げる。
「ウッ・・・ウググッ、痛い。痛痒くて気持ちいぃ・・・」
「ほんとう??気持ち良いの??・・・これはどう??」
視線を絡ませたまま意地悪い笑みを浮かべた円華が乳房の先端を口に含んで甘噛みする直前に悲鳴に似た喘ぎ声が漏れる。
「ヒィッ~・・・いやぁ~ン、そんな事、急に・・・アウッ、いぃ、気持ちいぃ・・・」
単語を並べて気持ちを伝える彩は白い首を見せて仰け反り、円華が股間に視線を移すと優子の指がバギナに侵入して激しく出入りしている。
「気持ち良いの、彩??・・・もっと激しくしてあげる」
挿入する指を一本から二本に増やし、出し入れするだけではなく手首を捻って円を描くように刺激する。
「ウググッ、そんな事・・・大切なところが壊れちゃう、クゥッ~・・・そんな、ダメ、ダメッ・・・」
「クククッ、ダメとは言うけど、止めてとは言わない。本当はもっとやって欲しんでしょう・・・私は意地悪だから、やってあげない」
「いやっ、マンコもオッパイも、もっと可愛がってくれなきゃ嫌。両手両足を縛られて、焦らされるなんて・・・惨めすぎる」
「そう、そうだよね。彩が正しい、優子さんが悪いよね・・・縛られているから、彩は自分で慰めることも出来ないしね」
円華は乳房を揉み、首から肩に指を這わせながら面白そうに二人に言葉を掛ける。
「そうね、二人から言われたんじゃ責任を取らなきゃね。覚悟しなさい・・・彩」
下腹部にまみれるローションを指に絡ませて割れ目の縁を撫で、そのまま会陰部をなぞってアナルの周辺を思わせぶりに撫で回す。
「アンッ、焦らしちゃ、イヤッ・・・入れて、早く・・・」
円華は乳房を指先で撫でながら彩の股間を覗き込む。
まっすぐ伸ばしていた膝を開いて股間を大きく開いて愛液にまみれた真っ赤な花弁を覗かせ、アナルは指の侵入を待ちわびてヒクヒク息をする。
嫣然と微笑む優子の股間は名前や見た目の雰囲気と違って剛毛が渦巻き、性的貪婪さと情の深さを垣間見せる。
「正直に言うと見掛けの清楚な美しさに騙されたような気持だよ。決して不愉快ではなく、意外な驚きでチンチンがピクピクしてるけどね」
「私の中に入りたいの??・・・クククッ、彩が許してくれたら入れても好いよ。オシャブリした瞬間にジュクジュクになるほど感じたの・・・ねぇ、彩さん、少しでいいから借りてもいいかしら??」
「えっ、そんな事を聞かれても・・・元々、彩の専用チンチンでもないし、どちらかといえば借りものだし・・・」
「そうなの、借りものなんだ。じゃぁ、私と円華で彩を満足させてあげたら少し又借りしちゃうよ、好いでしょう??」
「舐めなさい・・・ウフフッ、上手、気持ち良いよ。女の子と遊ぶのは初めてじゃないでしょう??」
優子が猛々しい剛毛を隠そうともせずにベッドに上がり、彩の下半身に陣取ると円華は自らの股間を舐めなさいと命じて唇に押し付ける。
両手を左右に開いて拘束されたままの彩は、押しつけられた股間に舌を伸ばしてベロリと舐める。
「女の子のコレを目の前で見たのは初めて。舐めたり噛んだりしたいと思った事はあったけど・・・」
「そうなの、女同士のエッチに興味があったんだ。ウフフッ、可愛い彩を気持ち良くしてあげる」
アンッ、ウッウゥッ~・・・円華の言葉に合わせるように優子はローションの滑りが残る足首から膝まで撫で上がり、それだけの事で甘い吐息を漏らす彩の反応に気を良くして腿を付け根まで撫でて内腿を膝まで撫で下ろす。
膝から鼠蹊部まで手首を返して爪先で刺激し、足指が切なげに伸びたり縮んだりするのを確かめて頬を緩める。
ウッ、ウッ、いぃの・・・気持ち良いの??オッパイも可愛がってあげる・・・優子の与えてくれる刺激に顔を仰け反らせて反応する彩の首から耳の裏まで舌を這わせた円華は、耳朶を甘噛みしながら優しく囁く。
妖しい囁き声は身体中を駆け巡るようなときめきを与え、自然と身体が震えを帯びる。
鼠蹊部を撫でていた優子の手が割れ目の縁を上下すると、溢れる愛液にまみれた真っ赤な花弁が刺激を求めてヒクヒク息をする。
ズズズッ・・・ヒィッ~、ウッアワワッ、すごい・・・割れ目を覆うように唇を合わせた優子は音を立てて吸い上げ、予想もしない刺激に彩は歓喜の声を漏らす。
四肢を拘束されたままの彩は顔を持ち上げて股間を覗き込もうとしても円華の身体が邪魔で見えるはずもない。
「ウフフッ、オマンコを見たいの??・・・オッパイを苛めてあげるから見えなくても好いでしょう??」
乳房の麓から先端まで絞るように揉んで先端を摘まみ、視線を合わせたままで指先に力を込めていく。
「痛くないの??・・・これでも痛くないの??我慢できる??」
乳首を摘まんだ指に力を込めたまま捻り、引っ張り上げる。
「ウッ・・・ウググッ、痛い。痛痒くて気持ちいぃ・・・」
「ほんとう??気持ち良いの??・・・これはどう??」
視線を絡ませたまま意地悪い笑みを浮かべた円華が乳房の先端を口に含んで甘噛みする直前に悲鳴に似た喘ぎ声が漏れる。
「ヒィッ~・・・いやぁ~ン、そんな事、急に・・・アウッ、いぃ、気持ちいぃ・・・」
単語を並べて気持ちを伝える彩は白い首を見せて仰け反り、円華が股間に視線を移すと優子の指がバギナに侵入して激しく出入りしている。
「気持ち良いの、彩??・・・もっと激しくしてあげる」
挿入する指を一本から二本に増やし、出し入れするだけではなく手首を捻って円を描くように刺激する。
「ウググッ、そんな事・・・大切なところが壊れちゃう、クゥッ~・・・そんな、ダメ、ダメッ・・・」
「クククッ、ダメとは言うけど、止めてとは言わない。本当はもっとやって欲しんでしょう・・・私は意地悪だから、やってあげない」
「いやっ、マンコもオッパイも、もっと可愛がってくれなきゃ嫌。両手両足を縛られて、焦らされるなんて・・・惨めすぎる」
「そう、そうだよね。彩が正しい、優子さんが悪いよね・・・縛られているから、彩は自分で慰めることも出来ないしね」
円華は乳房を揉み、首から肩に指を這わせながら面白そうに二人に言葉を掛ける。
「そうね、二人から言われたんじゃ責任を取らなきゃね。覚悟しなさい・・・彩」
下腹部にまみれるローションを指に絡ませて割れ目の縁を撫で、そのまま会陰部をなぞってアナルの周辺を思わせぶりに撫で回す。
「アンッ、焦らしちゃ、イヤッ・・・入れて、早く・・・」
円華は乳房を指先で撫でながら彩の股間を覗き込む。
まっすぐ伸ばしていた膝を開いて股間を大きく開いて愛液にまみれた真っ赤な花弁を覗かせ、アナルは指の侵入を待ちわびてヒクヒク息をする。
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