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堕ちる

堕ちる・調教ー31

ウッ、いやぁ~ン、ウッ、ウグッ・・・アナルの奥に目があるかのようにレンズを向けられると羞恥のためか、力を込めて窄まりを元の姿に戻す。
ブチュッ、ニュルッ・・・清楚な姿とは言いかねるものの窄まりが閉じると同時に淫靡な音がして白濁液が滲み出る。
「うわぁ~、すごいよ、紗耶香。お尻から精液がニョロッて出てくる。いやらしい・・・出しちゃいなさい。力を込めて、きれいにしなきゃ」
「岡部さんにもお尻を味わってもらうんでしょう??違うの??きれいにしようね・・・・それとも、もう一度浣腸してもらう??」
からかうような妖子に続いて、瑞樹の言葉を聞いた紗耶香は歯を食いしばって顔を朱に染め、アナルの奥に残る精液を吐き出す。
ニュルニュル、グチュグチュ・・・閉じた窄まりから滲み出る白濁液を見る妖子は、
「紗耶香、尻の穴に三本目のチンポを入れて欲しいでしょう??入れてくださいって、お願いしなさい・・・ローソクを垂らさないと言えないの??」

肩越しに振り返って妖子を見つめる紗耶香の瞳は嫣然と輝き、言葉を発さずに口元を緩めて目の前で宙を睨む岡部の怒張に指を伸ばし、興奮で乾いた唇に舌を這わせる。
その艶かしさに口腔を犯して鈴口から涙さえ浮かべさせた岡部の怒張は一層膨らんで、竿に血管を浮かび上がらせて凶暴な風貌になる。
「入れて、成田さんや佐藤さんのだけじゃ満足できない。天国に連れて行ってくれる前に沈没しちゃうんだもん・・・アナタは、どうなの??啼かせてくれるんでしょう??」
指を添えたペニスに話しかける紗耶香のセックスに対する貪婪さに見下ろす岡部は目を細める。
「さて、どうかな。セックスの経験は成田君や佐藤君よりも積んでいるけど、数をこなせばいいってもんじゃないし・・・」

唾液と先走り汁が混じってぬらぬらと滑りを帯びたそれを、アナルに近付けていく。
「ローションは必要ないわね。チンポは紗耶香の唾液で十分に滑っているし、尻の穴は佐藤さんの吐き出した精液が潤滑油代わりになるし・・・岡部さんも異存はないでしょう??元々、三人は穴兄弟だから、今更、尻の穴兄弟になるのを嫌って言わないでしょう??」
妖子はからかうような言葉を口にしながら、窄まりの中心に蝋を垂らす。
「ウッ、いやぁ~ン、熱い・・・早く入れて、オチンポを入れてくれないと妖子に意地悪されちゃう」
尻を振って挿入を催促する紗耶香の腰を掴んだ岡部は、息を吐いて力を抜けと言葉を掛けると同時に腰を突き出す。

メリメリッ・・・ウッ、アウッ、アワワッ・・・メリメりと音が聞こえたような気がするほど、怒張は窄まりの周辺の皮膚を巻き込みながらアナルに潜り込んでいく。
「ウッ、いいぞ。きつい・・・入口の締め付けはきついけど、中は二人のチンポが暴れ回ったおかげで充分に解れているようだ。気持ち良いよ、油断していると吸い取られてしまいそうだよ・・・成田君、動かしてみてくれないか」
みたび、アナルに挿入されて成田の胸に突っ伏した紗耶香の腰を掴んで抱え上げて声を掛ける。
紗耶香の身体が浮いて隙間が出来た成田は、押し付けた股間を円を描くように蠢かして改めてペニスをバギナに馴染ませ、ゆっくりとピストン運動をする。
「オォゥ、いいぞ・・・尻の入り口をクイクイと締め付けられて、温かい内部に包み込まれながら壁越しに何やら刺激を受ける。成田君のチンポだと思わなければ最高だよ・・・ウッ、気持ちいぃ」
「クククッ、壁越しにチンチンを擦り付け合っているの??それで気持ちいぃの??クククッ、変な想像しちゃう」
背中に蝋涙を垂らしながら面白そうに声を掛ける。

「ヒィッ~、熱い・・・いやっ、ロウソクは気持ち良くない」
「そうかな??正直な気持ちなのか??蝋を垂らされる度に尻がピクピクして気持ち良さそうだぞ。成田君はどう思う??」
「同じです。天井に映る背中を見ているのですが、赤い模様がつくと同時にマンコがウネウネ動いて嫌がっているようには感じないです」
「フフフッ・・・これならどうなの、紗耶香??」
ポタポタッ・・・蝋涙は途切れることなく滝のように垂れ落ちる。十分な高さを取っているので我慢できないほど熱いはずがない。
「いやっ、いやぁ~ン・・・止めて、火傷しちゃう・・・アンッ、お尻とアソコを同時に突かれると最高。気持ちいぃ・・・もっと、もっと苛めて。ローソクを好きになりそう」

前後の穴を怒張に蹂躙されてローソク責めに身悶える紗耶香を見つめる成田の股間は、アナルに男汁を吐き出したばかりだと言うのに力が漲り始める。
「咥えろ、尻の穴の名残が残っているだろう、味わってみろ」
佐藤は紗耶香を啼かせることなくアナル挿入で早々に達してしまった事など忘れたように元気を取り戻して本来の仕事を思い出す。
「アフッ、ジュルジュルッ・・・おいひぃ、お尻汁がまとわりついて美味しぃの」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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