堕ちる
堕ちる・調教ー30
四方の壁と天井を鏡で覆い尽くした部屋で五人を相手に羞恥と快感で悶えながらも、紗耶香は無意識のうちに責め手を自在に操り望む快感を得ていく。
カメラを構える瑞樹は、新田からの予備知識とレンズを通して見る余裕で紗耶香の性的なしたたかさを知る事が出来るものの、直接、肌に触れて啼かせている積りの四人は、そんな事を知らずにいる。
今はバギナとアナル、二つの穴を怒張で責め尽くして喘ぎ声を漏らす口さえも三本目のペニスで凌辱しようとする。
「ウグッ、フグッ・・・ウグッ、苦しい・・・ウッウゥッ~・・・お尻がきつい、アソコが二本のオチンポで擦られて壊れちゃいそう・・・ウッ、変な感じ・・・ウググッ、苦しぃ、喉を突かないで・・・ハァハァッ・・・フグフグッ、ジュルジュルッ・・・」
口腔を犯されて喉を突かれ、目に涙を浮かべて堪えた紗耶香は、その責めに慣れると岡部の腰を掴んで動きを制御し、巧みなフェラチオで岡部にさえも喜悦の表情を浮かべさせる。
ペニスを咥えさせた岡部だけではなく、前後の穴を犯す成田と佐藤もいつの間にか紗耶香の喘ぎ声に合わせて腰を振り、立場を忘れて奉仕者へと成り下がる。
いつしか紗耶香のペースに合わせていた妖子は、そんな男三人の様子に我を取り戻して意味ありげな笑みを浮かべ、持ったままのローソクと瑞樹を交互に見つめて足元に近付いていく。
フグフグッ、ジュルジュルッ、グチュグチュ・・・受け入れ可能な三つの穴のすべてに怒張を受け入れて眉間に皺を寄せる紗耶香は、口元に唾液混じりの涎を滴らせて目には涙を浮かべる。
喉を突かれる苦しさの涙とは言え、決して忌避したいわけではない証拠に口腔を犯す岡部が腰を引く素振りを見せると、逃がすまいと指先に力がこもって白くなる。
レンズが炎を捉えるとローソクは、ゆっくりと傾いて蝋涙を滴らせる。
「ウッ、ウググッ、熱いっ・・・」
気配に不穏なものを感じた紗耶香は、自分に向けられるレンズと共に鏡の中に妖子を追い、ローソクが傾くと同時に、熱いと悲鳴を上げる。
「アラアラッ、紗耶香は予知能力があるようね。蝋が垂れる前に熱いだって・・・ローソクで遊ばれるのが好きなんだ。好いよ、何度でも遊んであげる」
蝋涙は滝のように連なって足裏を赤く染める。
「ヒィッ~・・・熱い、止めて、嫌・・・いやぁ~ン」
悲鳴と共に必死の形相で嫌がる紗耶香は、鏡の中に真っ赤に染まる足裏から足首を経て脹脛まで垂れ落ちる蝋を見て媚びを売るような甘い声に変化する。
紗耶香の甘えるような喘ぎ声を聴いた三人の男は快感に酔っていた自らに気付き、仕事を思い出す。
ウグウグッ、グゲッ、ウゥッ~・・・紗耶香の髪を掴んだ岡部は、一切の気遣いを捨てて喉の奥を突き、涎が滴り、涙が浮かぶのを無表情に見下ろす。
ウッ、フンッ・・・成田は腰を突き上げて子宮口にまでペニスを突き入れ、腰をガッチリと両手で掴むんで動きを封じる。
ジュルジュルッ、パンパンッ・・・佐藤はアナルに突き入れた怒張を激しく出入りさせ、自らも未だ変わらない入口の締め付けとバギナに挿入した成田のペニスと壁越しに擦れる刺激に目を細める。
「アァ~、いいぞ、紗耶香の尻の穴は最高だ・・・今まで何本のチンポを入れてもらったんだ??初めてとか、一人とか言わせないぞ。ウッ、クゥッ~、いぃ、成田さんが我慢できなかったのも分かるよ」
「ジュボジュボッ・・・ウゲッ、ハァハァッ・・・そんな、お尻をあげたのは一人だけ、好きな人にアナル処女を奪ってもらっただけだし、一回しかしてない」
「一度しかしてなくて、この気持ち良さ。アナルセックスのために生まれてきたんじゃないか??」
「そうだな、カジノで借金を作ったのは幸運だったかもしれないね。素質を開花させられるんだからな、俺たちはその手助けを出来るんだから幸せだよ」
「よかったね、紗耶香。天の配剤とも言うべき尻マンコを開発してもらえるんだもんね・・・良かったね」
言葉責めで身悶える時間も惜しむかのように三人の男は凌辱の限りを尽くし、妖子は白い肌に蝋涙を垂らして妖艶な絵を描く。
「ウッ、だめだ。成田さんがだらしないわけじゃなかった、謝ります・・・逝くぞ、尻の穴で俺のモノを受け止めろ」
紗耶香の腰を掴む手に力がこもって指先が白くなり、突き出した腰と共にペニスが膨れ上がって男汁をアナルの奥深くに吐き出す。
「ウッ、ウゲゲッ・・・アウッ、アッ・・・感じる、胃にまで届きそう。熱い・・・全部出して、私のお尻に・・・」
ハァハァッ・・・成田の怒張をバギナに飲み込んだまま、佐藤がありったけの男汁を吐き出したアナルを突き出した紗耶香は荒い息を漏らす。
激しく突かれ続けたアナルは怒張を引き抜かれても閉じることなく、白濁液が沈む内奥を無残に晒している。
「開ききって可哀そう、閉じなくなっちゃったのね。瑞樹、ここを記念に撮影してあげて」
四方の壁と天井を鏡で覆い尽くした部屋で五人を相手に羞恥と快感で悶えながらも、紗耶香は無意識のうちに責め手を自在に操り望む快感を得ていく。
カメラを構える瑞樹は、新田からの予備知識とレンズを通して見る余裕で紗耶香の性的なしたたかさを知る事が出来るものの、直接、肌に触れて啼かせている積りの四人は、そんな事を知らずにいる。
今はバギナとアナル、二つの穴を怒張で責め尽くして喘ぎ声を漏らす口さえも三本目のペニスで凌辱しようとする。
「ウグッ、フグッ・・・ウグッ、苦しい・・・ウッウゥッ~・・・お尻がきつい、アソコが二本のオチンポで擦られて壊れちゃいそう・・・ウッ、変な感じ・・・ウググッ、苦しぃ、喉を突かないで・・・ハァハァッ・・・フグフグッ、ジュルジュルッ・・・」
口腔を犯されて喉を突かれ、目に涙を浮かべて堪えた紗耶香は、その責めに慣れると岡部の腰を掴んで動きを制御し、巧みなフェラチオで岡部にさえも喜悦の表情を浮かべさせる。
ペニスを咥えさせた岡部だけではなく、前後の穴を犯す成田と佐藤もいつの間にか紗耶香の喘ぎ声に合わせて腰を振り、立場を忘れて奉仕者へと成り下がる。
いつしか紗耶香のペースに合わせていた妖子は、そんな男三人の様子に我を取り戻して意味ありげな笑みを浮かべ、持ったままのローソクと瑞樹を交互に見つめて足元に近付いていく。
フグフグッ、ジュルジュルッ、グチュグチュ・・・受け入れ可能な三つの穴のすべてに怒張を受け入れて眉間に皺を寄せる紗耶香は、口元に唾液混じりの涎を滴らせて目には涙を浮かべる。
喉を突かれる苦しさの涙とは言え、決して忌避したいわけではない証拠に口腔を犯す岡部が腰を引く素振りを見せると、逃がすまいと指先に力がこもって白くなる。
レンズが炎を捉えるとローソクは、ゆっくりと傾いて蝋涙を滴らせる。
「ウッ、ウググッ、熱いっ・・・」
気配に不穏なものを感じた紗耶香は、自分に向けられるレンズと共に鏡の中に妖子を追い、ローソクが傾くと同時に、熱いと悲鳴を上げる。
「アラアラッ、紗耶香は予知能力があるようね。蝋が垂れる前に熱いだって・・・ローソクで遊ばれるのが好きなんだ。好いよ、何度でも遊んであげる」
蝋涙は滝のように連なって足裏を赤く染める。
「ヒィッ~・・・熱い、止めて、嫌・・・いやぁ~ン」
悲鳴と共に必死の形相で嫌がる紗耶香は、鏡の中に真っ赤に染まる足裏から足首を経て脹脛まで垂れ落ちる蝋を見て媚びを売るような甘い声に変化する。
紗耶香の甘えるような喘ぎ声を聴いた三人の男は快感に酔っていた自らに気付き、仕事を思い出す。
ウグウグッ、グゲッ、ウゥッ~・・・紗耶香の髪を掴んだ岡部は、一切の気遣いを捨てて喉の奥を突き、涎が滴り、涙が浮かぶのを無表情に見下ろす。
ウッ、フンッ・・・成田は腰を突き上げて子宮口にまでペニスを突き入れ、腰をガッチリと両手で掴むんで動きを封じる。
ジュルジュルッ、パンパンッ・・・佐藤はアナルに突き入れた怒張を激しく出入りさせ、自らも未だ変わらない入口の締め付けとバギナに挿入した成田のペニスと壁越しに擦れる刺激に目を細める。
「アァ~、いいぞ、紗耶香の尻の穴は最高だ・・・今まで何本のチンポを入れてもらったんだ??初めてとか、一人とか言わせないぞ。ウッ、クゥッ~、いぃ、成田さんが我慢できなかったのも分かるよ」
「ジュボジュボッ・・・ウゲッ、ハァハァッ・・・そんな、お尻をあげたのは一人だけ、好きな人にアナル処女を奪ってもらっただけだし、一回しかしてない」
「一度しかしてなくて、この気持ち良さ。アナルセックスのために生まれてきたんじゃないか??」
「そうだな、カジノで借金を作ったのは幸運だったかもしれないね。素質を開花させられるんだからな、俺たちはその手助けを出来るんだから幸せだよ」
「よかったね、紗耶香。天の配剤とも言うべき尻マンコを開発してもらえるんだもんね・・・良かったね」
言葉責めで身悶える時間も惜しむかのように三人の男は凌辱の限りを尽くし、妖子は白い肌に蝋涙を垂らして妖艶な絵を描く。
「ウッ、だめだ。成田さんがだらしないわけじゃなかった、謝ります・・・逝くぞ、尻の穴で俺のモノを受け止めろ」
紗耶香の腰を掴む手に力がこもって指先が白くなり、突き出した腰と共にペニスが膨れ上がって男汁をアナルの奥深くに吐き出す。
「ウッ、ウゲゲッ・・・アウッ、アッ・・・感じる、胃にまで届きそう。熱い・・・全部出して、私のお尻に・・・」
ハァハァッ・・・成田の怒張をバギナに飲み込んだまま、佐藤がありったけの男汁を吐き出したアナルを突き出した紗耶香は荒い息を漏らす。
激しく突かれ続けたアナルは怒張を引き抜かれても閉じることなく、白濁液が沈む内奥を無残に晒している。
「開ききって可哀そう、閉じなくなっちゃったのね。瑞樹、ここを記念に撮影してあげて」