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軽トラデート 


シノの股間から唇を重ねる位置まで移動し、キスを交わしたまま抱きかかえてタケが仰向けのシックスナインの体勢になる。
「ウフフッ、私のオチンポちゃん、ナメナメしてあげるね」
宙を睨んでそそり立つ竿を指で擦り、鈴口から滲み出る先走り汁を塗り広げて舌先で舐め取り、パクリと口に含んで顔を上下する。
ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……「美味しい…ねぇ、気持ちいぃ??」
「ウッ、ウグッ…気持ち善いよ。温かくて柔らかい感触の口に飲み込まれてビクビクするほど感激しているのが分かるだろう??」
「ウグッ、ウッ…分かるよ。お口の中でピクピク跳ねて悦んでくれている」

ジュルッ……チュルチュル、チュゥ~……ヒィッ~、ダメ、イヤァ~ン……
赤い下着を脱がせることなくタケの舌が割れ目の奥の溝をジュルッとクリトリスまで舐め上げ、花芽を口に含んでチュルッと吸い上げたり甘噛みをしたりを繰り返すと悲鳴にも似た嬌声を漏らす。
悩ましい声を聴いてもクンニを緩めることはなく頭上の割れ目の縁に指を添えて大きく開き、小陰唇を咥えて顔を振り軽く甘噛みする。
「ヒィッ~…クゥッ~…ビラビラを…ウグッ、気持ちいぃ」
シノが上になったシックスナインから快感に負けて膝と肘が崩れ落ち、またもや股間をタケに覆いかぶせても嫌がる風もなく、大きく開いた口で小陰唇と一緒にクリトリスを吸い上げる。
「イヤァ~ン、何をされても気持ちいぃ……私のオチンポをナメナメできない。火傷しそうなほど熱いタケをナメナメしたいのに……」

タケは動きを止めてシノが動きやすくし、昂ぶりを隠そうともせずに宙を睨むペニスが口に含まれると、ウッと声を漏らす。
ジュルジュル、ジュボジュボッ、温かい口腔に包まれて柔らかな舌に翻弄される心地好さで無意識のうちに腰を突き上げてしまう。
「ウッ、ゲボッ、苦しい…急に喉の奥を突くんだもん、びっくりしちゃった」
「ゴメン、気持ち善くて、つい……ごめんね。お詫びの気持ちを形にしなきゃいけないな。直ぐに戻って来るからこのまま待っていてくれよ」

シノの下から這い出たタケは股間で隆々と宙を睨む分身を隠すことなく猛々しく揺らしながらキッチンに向かう。
「なに??なに??変なことをしちゃイヤだよ。タケを信じているからね」

朱莉にもらったリンゴジャムとコンポート、スプーンなどを持って戻ったタケは、
「朱莉さんにジャムで遊んでもらえって言われただろう??」と、告げてニヤリと微笑む。
「冗談だよ、冗談。朱莉はふざけて、揶揄ったのに決まっているよ。真に受けてないでしょう??」
「そうか、冗談だったのか……シノの可愛いサクランボにリンゴジャムが似合うって言っていたように思ったけどなぁ、クククッ」

「イヤンッ…ジャムをオッパイやオンナノコに塗られたくない」
「シノ、仰向けに寝なさい…従わないと縛っちゃうよ。そうそれでいい、可愛いよ」
スプーンで掬い取ったジャムを腹部に置いたタケはベロリと舐めて、満面に笑みをたたえる。
「イヤンッ、そんなじゃ、エッチくない……ハァハァッ」
再度、掬い取ったジャムを唇に塗り、舐め取りながらキスに変化してドロリと唾液を流し込むと、ゴクッと音を立てて嚥下する。
「ハァハァッ、昂奮する。もっと、もっとエッチィのが好き…私の身体で遊んでもいいよ」

胸の膨らみをリンゴジャムが飾り、摘まんだコンポートで唇をなぞると期待外れとも安堵ともとれる複雑な表情になる。
「美味しい…朱莉は食べるのが好き、料理をするのも好き。部屋選びもそうだけど私は合理的であることを重視しすぎかもしれない。食を楽しみ、住む場所を大切にする朱莉を見倣おうかなぁ……」
「生き方を変えられるか??大変だぞ……リンゴのコンポートをもっと食べてみたいだろう??」
シノの返事を待たずに手にしたコンポートで唇をなぞると食べようとして口を開くものの、遠ざけられて胸から腹部へと撫で下りて恥丘で円を描き、タケの舌がその後を追うように舐める。
「アンッ、いやっ…ゾワゾワとして変な感じ……」
「美味しいリンゴのコンポートを食べさせてあげるよ……食べなさい」
タケは右手でコンポートを持ったまま左手でオンナノコを開き、右手に力を込めるとリンゴは姿を隠す。
「誰にも盗られないように秘密のポケットに隠しといてくれよ。オレはジャムを味わうことにする」

胸の膨らみに塗り付けたジャムを舐め取ろうとすると、クゥッ~と艶めかしい声を漏らしたシノは右手を口に押し付けて喘ぎ声が漏れるのを防ぎ、意識の遠のいた両足はしどけなく開いてしまう。
膨らみの先端に塗ったジャムを舐めると、アンッと艶やかな声を漏らして秘密のポケットからコンポートの先端がソロリと姿を現し、目にしたタケは再び押し込んでいく。
「隠しといてくれなきゃダメだろう」
「イヤンッ、そんなことを言われても…オッパイの先端をクチュクチュされると気持ち善くなっちゃうんだもん」
「オレは意地悪だから嫌と言われると、もっとしたくなっちゃうよ」

みたび、掬い取ったジャムを左右の乳輪と周囲に塗り、乳首が隠れるほど飾り付ける。
「オッパイがフワフワパンケーキにされちゃった…ハァハァッ、興奮する。召し上がれ……」
二つの乳房の麓を鷲掴みして左右交互に乳輪の周囲を舐め、先端の突起に塗りたくったジャムを舐め取る。
「クゥッ~…イヤンッ、私もフランクフルトソーセージにジャムを塗って食べたい。いいでしょう??食べさせて……」

再びタケを跨いでシックスナインの体勢になったシノは右手指で掬い取ったリンゴジャムをほんの少しペニスに塗り、ペロリと舐め取る。
「ウフフッ、リンゴジャムが美味しい。ソーセージと一緒に食べると、どうだろう??」と、楽しげに話して残ったジャムを亀頭に盛り、指を使って竿に塗り下ろしていく。
「そんなにクチュクチュされるとくすぐったいよ。クククッ、お腹が空いたからリンゴを食べようかな」
頭上の割れ目の縁に指を添えて開いていくと、挿入されたリンゴのコンポートが姿を見せる。
「クククッ、シノが産んだリンゴを食べちゃうよ」
オンナノコに口を付けてジュルジュルと音を立てて吸い、先端が顔を覗かせると唇に力を込めて吸出して軽く噛み、出し入れを繰り返す。
「ヒィッ~、たまんない…ウッウッ、ウグッ……リンゴに犯されている気分」
「絵本だけど、1こでも100このりんご。果物屋にある1コのりんご、見る人の仕事や立場によって一つのリンゴに対する見方や感想がそれぞれ違う……オレには101こ目の感想がある。バナナやアケビ、エロっぽく見える果物があるけど、今のオレにはリンゴほどエロイ果物はないよ」




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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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