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彩―隠し事 421

妄想-17

「ウグッ、ウグッ、ウググゥ~……ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……プファ~、ハァハァッ、急にオチンポを喉の奥まで突き入れるんだもん、びっくりしちゃった。ハァハァッ……」
オマンコとアナルをオモチャで弄ばれて悲鳴まがいの喘ぎ声を漏らしていた彩は、生身の分身を突き入れられて眉間に皺を寄せるほどの快感に身悶えるが、それで許されるわけもなく喉の奥をめがけて猛り狂うオトコの分身を突き入れられる。

「もう頑張らなくてもいいだろう。どうせ討ち死にを続けた俺たちだから、男汁をアヤのオマンコや尻の穴、食事をして愛を語る口にも浴びせて汚してやろうぜ、どうだ??」
「そうだな、その過程で精液にまみれたアヤが善がり啼きすればそれはそれで当初の目標達成ということになるだろう」
「クククッ、アヤが昇り詰めて嬉し涙をダラダラ垂らすまで俺たちのモノが堪えられるかどうかだな」
「この身体を見ろよ。スポーツで作ったであろう美しい筋肉を纏って上半身から下半身に至るきれいな曲線美。張り出した腰から尻を経て太ももに続くムッチムチの下半身は見てもよし、抱いてもよしで男なら垂涎ものの身体だろう……俺たちの分身は男汁が涸れるまでアヤを責め続けるだろうよ……ちがうか??」
「そうだな、ムスコだけではなく俺自身もアヤをどれほど責められるか頑張ってみたいよ」
「私の仕事は撮影だ。艶めかしい女体が野獣たちに襲われて思うさま嬲られ凌辱される。白い肌が朱を帯びて艶めき、苦しさや悔しさで眉間に刻んだ襞がいつの間にか消えて天女のように優しく美しい女性になっていく、そんな痴態を映しとっていたがドロドロした本音を隠している。それを開放してみたい……」
「この間、酔った勢いで口にした例の話しだな……面白いじゃないか。俺たちも一口乗らせてもらうよ。なぁ、いいだろう??」
「もちろんだよ。一呼吸入れて態勢を整える切っ掛けにもなるしな」
男たちはそれぞれ挿入している穴から分身を引く抜き、彩の口に突きつけてフェラチオで汚れを舐め取らせると新たな舞台の準備を始める。

カチャカチャ、ジャラジャラ、キィッ~……天井に設えられたチェーンブロックに手枷付きの縄を付けて動きを確かめた男たちは満足の笑みを浮かべる。
「アヤ、始めるよ。両手をつきだすんだよ……そうだ、これでいい。手枷で両手の自由を奪われると興奮するだろう……咥えろ、シャブシャブしてくれるだろう??」
差し出した両手をチェーンブロックにつながる縄に付けられた手枷で拘束された彩は、肩を押されて前屈みになり目の前で宙を睨むオトコの分身を口に含む。
「ウグッ、グゥッ~、ウゲッ…そんな、喉の奥まで入れないで、ハァハァッ、くるしい」
「苦しいのは嫌だろう、アヤ。気持ち善くしてやるよ……」
手枷で自由を奪われた両手を男の腰に添えて目の前の怒張をオシャブリする彩は、背中に垂らされたローションの滑りに乗って肌を滑る男の手が与えてくれる気持ち善さに酔い痴れながらフェラチオに耽る。
「フグフグッ、ジュルジュル、ジュボジュボッ……クゥッ~、気持ち好い。四人の男性が苛めてくれるんだもん、休む間もなく責められるのがいいの」
「アヤ、生チンポと催淫剤を塗りたくったオモチャとどっちが欲しい??アヤが望む方をぶち込んでやるよ」
「彩は欲張りな女だよ……知らなかったの??」
「クククッ、オッパイやオマンコ、尻の穴を隠している時は清楚にして上品な奥様然としているけど、いざ衣服を脱ぎ捨てるととんでもなくスケベな女。時を刻めば刻むほど俺はスケベなアヤに惹かれていく……俺を虜にする悪い女にお仕置きするよ」
白い肌にローションを塗り広げながら背中越しに話しかける男の表情は緩み、欲張りな女だと告げる彩の言葉を聞くと他の男たちもフェラチオに興じる彩の肌に手を伸ばす。

ニュルニュル、ジュルジュルッ……新たに垂らされたローションの滑りに乗って男たちの手が彩の肌を這い回る。
染み一つなく艶めかしい背中は妖しく波打ち、ウェストの括れからパンと張り出した腰から尻に続くラインは成熟した女性らしさを強調して撫で回す男は頬ずりしたくなる欲望を手の平に込めて我慢する。
「ジュルジュル、ジュボジュボッ…ウッ、ウグッ、クゥッ~、いやんっ、彩のオンナノコに催淫剤を塗りこめられてクチュクチュされるとオチンポをナメナメできない……ヒィッ~、たまんない。オチリが熱い。ローションを塗っちゃイヤ」

ローションまみれの指をアナルに挿入する男は彩の言葉に口元を緩め、分かったよと呟いて指を抜き取る。
「意地悪な男は嫌い……オチンポで彩を啼かせてみなさい。四人もいるのに出来ないの??」
言い終えた彩は目の前でダラダラガマン汁を滴らす怒張を頬張り、顔を前後しながら艶めかしく下半身を蠢かす。
白くて艶やかな腰から尻を経て太ももに続くラインを見せつけられてはやせ我慢を続けられるわけもなく、ローションを自らの分身に塗りたくって割れ目に突き入れる。
「ウグッウグッ、ウググッ……ゲボッ、ウッウッ、すごい。火傷するほど熱い精液がお口に…ウグッ、グゥッ~、ゲボッ……アソコをぶっといオチンポで突かれるだけでも気持ちいいのに、お口のオチンチンも大暴れするんだもん、ハァハァッ」
口腔を犯す男の満足の証が栗の花の匂いを撒き散らしながら口元から滴り落ちる卑猥な景色と、男たちの獣欲を刺激して止まない下半身の艶かしさに堪えられるわけもなく吊り上げられた縄に身体を支えられて喘ぐ彩を立ちバックで犯す男に目配せすると両足を抱え上げた対面立位に変化し、二人目の男が背後に抱きついて物欲しげにパックリと開いた穴に怒張を突き入れる。

「ウグッ、クゥッ~、オチリが壊れちゃう。抱きかかえられて前も後ろもぶっといオチンポで犯されていいる……ヒィッ~、すごい。気持ちいいの、ねぇ、キスして。彩はキスが好き……」
駅弁の体位で分身を突き入れる男は口腔を犯していた男が放った精液が溢れ出ているのを気にする様子もなくむしゃぶりついて舌を絡め、ドロッと唾液を注ぎ込む。
「ゴクッ……ハァハァッ、突いて。壊れてもいいから激しいのがいい……ヒィッ~、二人の男の人に挟まれて薄い壁越しにゴリゴリされるのがいい……たまんない、狂っちゃう。やめちゃイヤ、続けて、おねがい……」
吊り上げられた両手の指が白くなるほど縄を握りしめ、抱きかかえられた両足を駅弁の体位で突き上げる男の背中に回した彩は一層激しい責めを乞う。

男たちは獣欲のおもむくまま彩を責め、我慢することなく満足の証を浴びせかける。両手を吊り上げられた彩は駅弁の体位でオマンコを突き上げられ、無防備になったアナルを背後から責められる2穴責めに悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らして身悶え、そんな様子を見る男たちは欲情を募らせて一人が果てると直ぐに次の男が突き入れる。
男たちが吐き出した精液が栗の花の匂いと共に太腿を滴り、視線も虚ろになった彩がすすり泣くような喘ぎ声を漏らし続ける凄惨さが男たちの嗜虐心を刺激する。
「アヤの口が寂しいと言っているぞ。三つ目の穴も可愛がってやろうぜ」
カチャカチャッ……チェーンブロックを操作して吊り上げた両手を下げると対面立位でオマンコに突き入れた男は結合を解くことなく、彩を抱きしめたまま横たわり騎乗位に変化して尻に添えた手を左右に開いてアナルへの挿入を促す。
「ウグッ、クゥッ~…イヤァ~ン、ねぇ、入ったの??彩のオチリにオチンポが入ったの??オチリが壊れちゃったの??」
「壊れちゃいないけどユルユルガバガバ、入っているよ。チンポがアヤの尻の穴は気持ち好いと喜んでいるよ」
「イヤァ~ン、感じる。二本のオチンポが壁越しにゴリゴリしている。ウグッ、グゥッ~、壊れちゃう……」
「うるせぇぞ、アヤ。俺のチンポを咥えて静かにしろ」

ウグッ、ゲボッ……ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……ウグッウグッ、フグフグッ……パンパンッ、ニュルニュルッ……クゥッ~、逝く、アヤ、受け止めてくれ……騎乗位で跨ぐ彩はオマンコとアナルに男根を突き入れられ、歓喜とも苦悶とも区別のつかない喘ぎ声と共にローションまみれの白い肌を波打たせて顔を顰める。
男たちは一人が果てればすぐに代わりの怒張を突き入れて彩を休ませることがなく、精液が涸れるまで責め続ける。
口の周囲だけではなく髪の毛まで精液にまみれ、身体も下半身だけではなく胸の膨らみも栗の花の匂いを撒き散らす。

「クゥッ~、逝く、出るよ……俺はもうダメだ。チンポの付け根が痛くなるほど絞り取られちゃったよ」
「出るよ、オレも最後の一滴まで絞り取られて、赤玉が出そうだよ」
生涯の射精回数が決まっていて最後の射精と共に打ち止めの合図である赤玉が出そうだという男さえもが現れる。
「まだ打ち止めには早いだろう……それとも、アヤを相手のセックスは他の女を相手にする百倍もの価値があるのか??」
「そうかもしれないな……この後、オシッコをするのが怖いよ。チンポの付け根が経験したこともないほど重苦しくて不安だよ」


土曜日、山梨県の温泉旅館で対面座位でつながった彩の乱れ髪に手櫛を入れ、頬を撫でた健志は唇を合わせて濃厚なキスを交わし、望み通りに会えない日の無聊を慰めるための妄想を話し終える。
「ひどい、彩と会えない日はそんな風に彩を苛めて弄ぶ想像で遊んでいるの??彩のことが嫌いなの??」
「イヤな女だな。どれほど彩を大切に思っているか知っているのに…」
「ウフフッ、彩と会えない日の妄想は他にもあるでしょう??いつか、聞かせてもらうからね」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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