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彩―隠し事 419

妄想-15 

オンナノコとアナルに猛り狂うオトコを突き入れられた彩は目の前に三本目のペニスを突き出されると、舌を伸ばしてペロペロ舐める。
先走り汁をヌラヌラ滴らすペニスを突き出した男は彩の鼻をつつき、頬を撫でて唇をなぞり、物欲しげに口が開くとグイッと腰を突き出して喉の奥深くまで突き入れる。
「そうだ……ウッ、気持ちいぃ、唾液がヌチャヌチャ絡んでいいよ」
「ウグッ、ゲッ、グゥッ~……ジュルジュル、ジュボジュボッ…オイチィ、ハァハァッ」
咥えたペニスに舌を絡ませて顔を前後すると、背後から彩を抱きすくめる男と上半身を反らしてペニスを突き入れる男二人はリズムよく出し入れを繰り返し、彩の口から間断なく悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れる。

彩の口腔を犯していた男は唾液と先走り汁にまみれたペニスを引き抜き、撮影していた男に場所を譲る。
「えっ、ウソ……先太オチンポ、マツタケに似ている。カメラマンにしておくのは勿体ない。ハァハァッ、舐めさせて、早く……」
上半身を二人の男に挟まれて前後の穴を責められる彩が手を伸ばしても男のモノに届くことはなく、唇を舐めて息を荒げ焦燥感に苛まれる。

彩の髪を掴んで腰を突き出した男は自らのモノで鼻をつつき、頬を撫で、
「アヤさん、私のモノをオシャブリしてください」と、大言壮語することなく唇に擦り付けると躊躇することなく口に含んで、フグフグッと艶めかしい声と共に顔を前後する。
ジュルジュル、ジュボジュボッ……パンパンッ……「ヒィッ~、荒々しいのがいいの。もっと、激しく喉をついて……」

責めている積りの男たちは彩の掌中で操られていることに気付かされる。
「どうだ、アヤさん、私のチンポは美味いだろう??ジュルジュル、ジュボジュボ卑猥な音を立てるからチンポだけではなく脳もしゃぶられているようだよ……クゥッ~、たまんない」
「俺は我慢の限界だ……アヤの子宮がオレを咥えて離さない。ウググッ、口にぶちまけた後はマンコに咥えられて自在に操られている」
「口から無理やりチンポを引き抜こうと思っても、気持ち善さから逃げ出すことをチンポが拒否しやがる……逝くよ、アヤさん。我慢の限界だ、口の中に出しちゃうよ、受け止めてくれ」

フェラチオに音を上げ、意に反して昇りつめた撮影係の男は口腔に満足の証を放出し、腰をふらつかせながらペニスを引き抜くと唾液と精液にまみれて虚勢を捨てることなく隆々と宙を睨み続け、彩の口元から栗の花の匂いがする白濁液がドロリと溢れ出る。

陰裂に自らの分身を突き入れた男は、彩の口から滴る栗の花の匂いを撒き散らす白濁液を見ると昂奮を新たにして獣欲を制御することを忘れてしまう。
「だめだ、俺も我慢の限界だ。アヤ、受け止めてくれ。俺の男汁を子宮にぶっかけるぞ……ウッ、逝く、逝っちゃうよ…クゥッ~」
目を閉じた男は下半身を震わせて唇を噛み、片足を抱えた横臥位で受け止めてくれる彩の子宮めがけて満足の証を浴びせつける。
「アンッ、すごいっ…感じる、アッツイのが子宮に届く、クゥッ~、ドクドクしている……イヤンッ、抜いちゃイヤッ。果てた後も彩の中でビクビク、ドクドクしているのが幸せ……」

口と陰裂から栗の匂いも華やかに白濁液を溢れさせる彩を背後から抱きかかえ、尻の穴に自らの分身を捻じ込んだ男は昇りつめた仲間たちに引きずられるように限界を迎える。
「クゥッ~、アヤの尻の穴はスゲェよ。入口はクイクイ締め付けて奥へ奥へと引き込もうとするんだけど奥はゆったりと余裕があって温かい。締め付けられるだけだとチンポが反抗するかもしれないけど、温かい襞に包まれて安心していると気持よさを抑えきれなくなる……たまんない、逝っちゃいそうだ」
「いやっ、彩も気持ちいいの、突いて。気持ち善くなりたい。オチリで気持ち善くなりたいの、アナルで昇りつめたいの、おねがい」
アナルが咥えたオトコをクイクイ締め付けながら下半身を妖しく揺すり、四人目の男を求めて両手を伸ばす。

「フェラで1本、オマンコで1本オトコを満足させて、尻に1本咥えたままじゃ満足できないのかよ…四本目の俺の息子を咥えなよ」
「俺たちは誰も一人や二人じゃアヤに敵わないわけだ。その上、アヤが相手だと直ぐに回復しちゃうよ」
「セックスを覚えた頃に戻ったみたいだな。いいよ、アヤ、俺のモノを咥えろよ」
「待てよ、逝っちゃいそうだから俺の後の尻の穴を任せるよ……逝くぞ、アヤ。俺はもう限界だ、ウッウッ、クゥッ~……」

パンパンッ、クイクイ、ニュルニュル……背面側位でアナルに自らのオトコを挿入した男は腰を掴んで二度三度と勢い良く打ちつけ、押し付けた股間を蠢かしてアナルの感触を楽しみ、腰を掴んだ両手に力を込めて目を閉じ上半身を仰け反らして満足の証を吐き出す。
「ウッウッ、イヤァ~ン…オチリの奥に熱いモノを、すごい、お口にまで届きそうな勢い……ハァハァッ」
震える下半身はヒクヒクと蠢き、それはあたかも果ててしまったオトコを逃すまいとして奥深くに飲み込もうとしているようにしか見えない。
「ウッ、最期の一滴まで吐き出させようとされているようだ。頭の芯まで震えるほど気持ちいい」

ジュルジュル、ジュボジュボッ……三人を頂上まで誘った彩は口に咥えた4本目のオトコに向けて下半身を蠢かす。
「ねぇ、お口も好いけど彩のオチリはもっと気持ちいいよ。オチリで果てた人の科白を聞いていたでしょう……はやく、焦らしちゃ、イヤッ」
口腔から抜き出した分身は唾液と先走り汁を纏ってテラテラと光り、オレよりも凄い奴はいないだろうとばかりに宙を睨む。
「ウフフッ、すごく元気。彩のオチリが待っているよ、入れて、早く」

「俺は三人とは違うぞ。アヤの尻の穴が壊れるほど責めてやるよ……喰らえ、アヤ」
四つん這いにさせた彩の腰に左手を添え、右手で自らのオトコを摘まんで窄まりに馴染ませ、グイッと腰を突き出すと周囲を巻き込みながらメリメリと姿を隠していく。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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