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彩―隠し事 418 

妄想-14 

「ウッウッ、クゥッ~…いやぁ~ン、冷たくてずっしり重いオモチャが彩のオチリに入ってくるのが見える、いやっ、オモチャに犯される…ハァハァッ」
クッションに腰を乗せて突き出した股間を天井の鏡に晒す彩はアナルにズブズブッと侵入する金属製のディルドを見つめて昂奮を新たにする。

銀色に輝くディルドは四つの球を連ねた形状で一つ、また一つと押し込められるたびに無理やり犯されているようで被虐感は止まることなく燃え上がる。
「アウッ、アワワッ、気持ちのこもらない冷たいオモチャに犯される彩は可哀そう……見て、見ている??彩のオチリに銀色のオモチャが入ってくる、イヤンッ」
「クククッ、俺たち四人とレンズが見ているよ。アヤの尻の穴を冷たくてズッシリと重量感のあるオモチャが蹂躙するんだよ。目を逸らさずに見なさい」
「いやっ、お尻を悪戯される恥ずかしい姿を見ろだなんて意地悪が過ぎる…恥ずかしさを忘れるほど気持ち善くしてくれるでしょう。ねぇ、啼かせてくれるでしょう??」
「尻の穴を責められるとオマンコがダラダラ嬉し涙を流すほど感度の好い身体の持ち主だろう。啼かずにいられないだろう」

その言葉が合図のように男たちは彩の身体に取りつき、二人目の男は胸の膨らみに手を伸ばす。
ローターとバイブを両手にもって股間を刺激する者、四人目の男は化粧筆を手にして頬をなぞり首から脇腹まで撫で下り恥毛を刈り取られて赤ちゃんのように滑々になった恥丘で円を描く。
「ンッンッンッ、ングッ…アァ~ン、そこっ、もっと、ヒィッ~、イィ、きもちいい、イヤァ~ン……」
アナルに侵入した金属製ディルドの存在感を常に意識するものの、三人の男たちがローターやバイブ、化粧筆で感度の好い肌で戯れ、胸の膨らみをヤワヤワと揉みしだかれる彩の口は閉じることを忘れて半開きになり間断なく喘ぎ声を漏らし続ける。
喘ぎ声が男たちの嗜虐心を刺激して動きは一層激しくなりクリトリスに向かってツツゥ~と垂らした催淫剤入りローションと共にローターが戯れてヌチャヌチャと卑猥な音を立て、割れ目にまで滴るローションはバイブにまとわりついて膣壁や子宮口を刺激して彩を身悶えさせる。
「ウッウッ、イヤァ~ン、彩のオマンコもオッパイも気持ちいいの……ヒィッ~、オチリでオモチャが…ウグッ、クゥッ~、壊れちゃう……」
クリトリスに垂らされたローションは割れ目の奥深くにまで侵入し、それでも残るローションは会陰部を伝ってアナルに届き、金属製のディルドにまとわりついて直腸にまで塗り込まれて身体の奥深くを熱く、痒みを伴って愛撫する。
ヌチャヌチャ、グチャグチャ、ニュルニュルッ……ローションを纏ったディルドは四つの大ぶりの玉がつながっていることなど忘れて卑猥な音と共に出入りを繰り返し、窄まりを出入りするたびに蹂躙されていることを意識させ、重量感が性感を妖しく刺激する。

「我慢できなくなった、入れるぞ。いいだろう??」
「入れろよ。オマンコをグチャグチャに掻き回してやれ。俺は尻の穴にぶち込んだディルドを操ってアヤと一緒にお前のチンポも刺激してやるよ」
「アヤのマンコにクイクイされて気持ち善くなりたいけど、アナルディルドで昇りつめたくねぇな」
笑いながら愚痴をこぼした男はアヤに見せつけるように右手で握った分身を軽くしごいて股間に近付き、軽く馴染ませてグイッと腰を突き出すと、ズブズブッという音と共に姿を隠す。
「ウグッ、クゥッ~……きっつい…ゴリゴリッて音が聞こえそう。ヒィッ~、激しくされると壊れちゃう」
「壊れてオマンコと尻の穴が繋がっちゃいそうか??クククッ、オマンコからウンコがニュロニョロ、尻の穴からオシッコがジョロジョロじゃ困っちゃうだろう??」
「イヤッ、アソコとオチリが繋がっちゃうなんて冗談でも言われたくない。彩のオマンチョもオチリも壊れないもん」
「可愛いなぁ、アヤは。壊れると言ったり、壊れないと言ったり言葉一つで俺たちの嗜虐心を操ってしまう」
「そうか??……そうだな、被虐心の強いアヤは俺たちを自在に操っているな。サディズムのSはサービスのSとも言うからな」
「クククッ、サービスに徹して、ぼつぼつ俺のチンポも奉仕に参加するよ。Mは満足のMなんだろう??精一杯サービスしてやるよ」
アナルにディルドを出し入れしていた男はズッシリと重く銀色に輝く妖しい金属の塊を抜き取り、オマンコの奥深くに分身を突き入れる男の背中を軽く打ち、振り返ると目配せで意思の疎通を図る。

バギナから怒張を引き抜いた男に代わり新たなローションをアナルに塗り込めた男は股間で聳えるオトコが姿を隠してしまうほど奥深くまで一気に突き入れる。
「ウグッ、クゥッ~…イヤァ~ン、オチリに、彩のオチリがぶっといオチンポに犯される……ヒィッ~、すごい、オチリを苛められるのが好き」
「アヤの尻の穴に俺のモノが入っているのが見えるか??」
「見えない。あなたの身体が邪魔で見えない、仰け反って、早く……すごいっ、見える。彩のオチリにぶっといオチンポが……イヤァ~ン、そんなことをされると…いいの、気持ち好い、金属製のオモチャも好いけど、生身のオチンポが好き……イヤンッ、ハァハァッ……」
解剖台のカエルのような格好で横たわる彩は天井の鏡の中にアナルにペニスを突き入れられる姿を見て昂奮を新たにする。
「ウッ、締まる…アヤ、意識してやっている??」
「彩は何もしていない。オチリを苛められるのって感じる…ねぇ、他にも穴があるでしょう。可愛がってくれるでしょう……」
「よし、アヤにお願いされたし変更した通り三つの穴を埋めてしまおうか」

尻の穴に分身を挿入した男は鏡と彩の股間の位置を確かめて横臥位に変化し、股間でそそり立つオトコをしごく男に顎をしゃくって挿入を促す。
「クククッ、二つの穴を埋められたアヤが良く見える体位だな。アヤ、よかったな。オマンコと尻の穴に突き入れられて善がる姿が見えるはずだよ」

横臥位でアナルに突き入れた男に背後から抱きかかえられた彩は壁面の鏡に映る卑猥な光景から目を逸らせ、命じられたわけでもないのに怒張を受け入れ易くするために片足を上げて抱え込む。
「おっ、そうか。そうか…そんなに俺のモノが欲しいのか??尻の穴に入れられたチンポだけじゃ満足できないとは見かけによらず欲張りな女だな。もう一度入れてやるよ」
「違うよ。あなたが視線で彩に命令したでしょう??足を抱えなさいって目が語っていたもん」
「クククッ、可愛いなぁ……入れるよ。俺のモノを頬張ってくれ」
自らの股間に指を伸ばした男は分身を摘まんで膣口に擦り付け、彩を見つめたまま唇を噛んで腰を突き出すと、ズブズブッと淫靡な音を立てて膣壁を擦りながら奥深くに潜り込む。
「アウッ、アワワッ…くる、くるっ、ヒィッ~…すごい、オチリのオチンポを擦りながら奥に、イヤァ~ン、ゴリゴリして変、気持ち善いのか悪いのか……クゥッ~、すごい、すごいの、壊れちゃう」
「アヤ、うるせえぞ。声を出せないように俺のモノを咥えろ。口を空けろ……」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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