彩―隠し事 311
転生 -16
「いやっ、こんな格好でオチリオナオナなんかしたくない。彩に恥ずかしい思いをさせるのが楽しいの??」
「そうだよ、知らなかった??鏡の中の彩を見てごらん。こんなに可愛くてエロッポイお嫁さんがいれば困った表情を見てみたいと思うのが人情だよ」
「そんなことを言うと嫌いになっちゃうよ。いいの??」
「彩にも経験があるんじゃないか??幼稚園から小学校低学年の頃、男子が好きな女の子に思いを伝えることができなくて意地悪をするってこと、どうだ??」
「はっきり断言できないけど、あれがそうだったのかなと思うことが何度かあったけど……今の健志がそうだって言うの??」
「そうかもしれないけど少し違う。彩と夫婦ごっこをしてみてオレの欲しいモノがはっきり見えてきた。でもそれは、現実には求めちゃいけないモノだと分かっている、その葛藤が意地悪の素かもしれない」
「クククッ、彩だけじゃなく、彩に変身する前の本当の姿も欲しくなったんだね。嬉しい……ご褒美を上げなきゃね」
アナルが丸見えになるほど両足を抱え上げられると結合は解け、健志の手からアナルパールを取った彩はモニターの中の窄まりの中心に向けて二度三度と突き入れる真似をする。
「見せてくれる??」
昂ぶりを隠して平静を装う健志は頸筋に舌を這わせて息を吹きかけ、アナルオナニーを見たいと囁く。
「どうしようかな……クククッ、正直な思いを口にできなくて意地悪をするんだよね、可哀そうだから見せてあげる。ローションをちょうだい」
鏡の中の自らの痴態を見つめオマンコめがけてローションを垂らすと会陰部にまで滴り、アナルに到達する。
アナルパールを持つ右手をアナルに伸ばし、薬指を使ってローションを塗り広げる。
「ウフフッ、くすぐったくて気持ちいい。アンッ、見ていてね、彩のオチリは可愛い??」
「可愛いよ。貪欲に何でも飲みこんじゃう大食いの尻なのに普段は清楚でおちょぼ口、クスミも少ないし上品で魅力的な尻の穴だよ」
「褒めてもらったのか揶揄われたのか分からないけど、いいよ、見せてあげる」
窄まりにローションを馴染ませ、アナルパールの先端でクチュクチュくすぐり瞳はとろんと妖しく揺れる。
「ハァハァッ、健志だけに見せる彩の恥ずかしいオナニー。今日の彩は変、夫婦ごっこのせいかなぁ……」
最後は健志に聞かせるでもなく、独り言のように呟きアナルパールでアナルの周囲を円を描くようになぞり、その円は次第に収斂していき窄まりの中心で直立してゆっくりと姿を隠していく。
「ウッウッ、ウゥッ~、いぃ、いいの、オチリの穴を押し広げながら入ってくる。ねぇ、見える??エッチな彩を見ている??」
一つ目のパールが飲み込まれると彩の視線は鏡の中の健志を見つめて目元を朱に染める。
「見ているよ。最初の一粒が姿を消す瞬間、押し広げられた窄まりがツルンッと閉じてローションが忘れ物のように入り口でニュルッと残されたのまで見えたよ」
「入り口を押し広げて無理やり入ってくる感触がいいの。犯されているって感じもするし、気持ちいい……彩のオンナノコが寂しいって言っている。オチリを任せてもいい??」
鏡の中の彩にコクンと頷いて見せ、アナルパールを持つ手に右手を重ねるとオモチャを健志に委ねて濡れそぼつオマンコに指を伸ばす。
「アンッ、気持ちいい。ここを弄ると頭の天辺まで電気が走るような感じでジ~ンとするの……アァ~ン、いい、気持ちいい」
自らの欲望の下女となった彩は性感帯に指を伸ばして快感を貪り始める。
ソファに浅く座って両足を伸ばした健志に背中を預けて両足を抱えられた彩は、丸みを帯びて成熟した女性の色気を湛えて健志を刺激してやむことのない太腿の裏側と無毛のバギナ、アナルスティックを咥えた尻の穴まで丸見えにする。
欲情の虜になり快感を貪ることに満足していた彩は鏡の中の自分の格好を見て羞恥心が蘇る。
「すごい格好……こんな格好は健志にしか見せられない。ウッ、イヤッ、オチリで遊んじゃ。イヤッ」
二個目、三個目のパールを続けて押し込み、アナルがキュッと閉じて、彩が目を瞑り下半身を緊張させてウッと声を漏らすとグイッと一粒だけ引き抜く。
アンッ、イヤッ、遊んじゃ嫌と抗議する彩の声にいかにも嬉しそうに顔を綻ばす。
ハァハァッ、ウッウゥッ~……彩はアナルに忍び込むオモチャに息を弾ませ、伸ばした指を割れ目に添えて大きく開く。
「うわぁ~、すごいな、彩。ドロッドロに蕩けるマンコが丸見え、芳香を放ってオレを誘う花蜜が涸れることなく見ている間もダダ洩れ。クククッ、オシッコの穴も見える……」
「イヤンッ、見せてあげない。蓋をしちゃう……ウッウッ、クゥッ~、気持ちいい」
揃えた中指と薬指を膣口に埋めて全容を見えなくした瞬間、新たな蜜が指の間からドロッと滲み出る。
「もうダメ、我慢できない……クゥッ~、やっぱり、健志のオチンチンが好き。アァッ~ン、いいの、逝っちゃいそう……」
抱え込まれた両足を振りほどいた彩は向きを変えて健志の顔を見つめ、そそり立つペニスを摘まんで割れ目に馴染ませ、唇を噛んで眉間に皺を刻み快感を与えてくれるモノを奥深くに咥え込む。
「やっぱり彩のオマンコは見るものじゃなくチンポを収めるものだよ。温かくて気持ちいい」
「彩もいい。オモチャや指で遊んで焦らして、焦らされて限界も迎えそうになるまで我慢する。その先には幸せが待っている」
アナルにオモチャを挿入したまま尻を揺すり、胸の膨らみを押し付けて揺する。
ニュルニュル、ジュルジュルッ……唇を合わせて舌を絡ませ唾液を啜る。
二人の鼓動や呼吸が同調する頃には他には何も欲しくないと思うほど気持ちも身体も満たされる。
「いやっ、こんな格好でオチリオナオナなんかしたくない。彩に恥ずかしい思いをさせるのが楽しいの??」
「そうだよ、知らなかった??鏡の中の彩を見てごらん。こんなに可愛くてエロッポイお嫁さんがいれば困った表情を見てみたいと思うのが人情だよ」
「そんなことを言うと嫌いになっちゃうよ。いいの??」
「彩にも経験があるんじゃないか??幼稚園から小学校低学年の頃、男子が好きな女の子に思いを伝えることができなくて意地悪をするってこと、どうだ??」
「はっきり断言できないけど、あれがそうだったのかなと思うことが何度かあったけど……今の健志がそうだって言うの??」
「そうかもしれないけど少し違う。彩と夫婦ごっこをしてみてオレの欲しいモノがはっきり見えてきた。でもそれは、現実には求めちゃいけないモノだと分かっている、その葛藤が意地悪の素かもしれない」
「クククッ、彩だけじゃなく、彩に変身する前の本当の姿も欲しくなったんだね。嬉しい……ご褒美を上げなきゃね」
アナルが丸見えになるほど両足を抱え上げられると結合は解け、健志の手からアナルパールを取った彩はモニターの中の窄まりの中心に向けて二度三度と突き入れる真似をする。
「見せてくれる??」
昂ぶりを隠して平静を装う健志は頸筋に舌を這わせて息を吹きかけ、アナルオナニーを見たいと囁く。
「どうしようかな……クククッ、正直な思いを口にできなくて意地悪をするんだよね、可哀そうだから見せてあげる。ローションをちょうだい」
鏡の中の自らの痴態を見つめオマンコめがけてローションを垂らすと会陰部にまで滴り、アナルに到達する。
アナルパールを持つ右手をアナルに伸ばし、薬指を使ってローションを塗り広げる。
「ウフフッ、くすぐったくて気持ちいい。アンッ、見ていてね、彩のオチリは可愛い??」
「可愛いよ。貪欲に何でも飲みこんじゃう大食いの尻なのに普段は清楚でおちょぼ口、クスミも少ないし上品で魅力的な尻の穴だよ」
「褒めてもらったのか揶揄われたのか分からないけど、いいよ、見せてあげる」
窄まりにローションを馴染ませ、アナルパールの先端でクチュクチュくすぐり瞳はとろんと妖しく揺れる。
「ハァハァッ、健志だけに見せる彩の恥ずかしいオナニー。今日の彩は変、夫婦ごっこのせいかなぁ……」
最後は健志に聞かせるでもなく、独り言のように呟きアナルパールでアナルの周囲を円を描くようになぞり、その円は次第に収斂していき窄まりの中心で直立してゆっくりと姿を隠していく。
「ウッウッ、ウゥッ~、いぃ、いいの、オチリの穴を押し広げながら入ってくる。ねぇ、見える??エッチな彩を見ている??」
一つ目のパールが飲み込まれると彩の視線は鏡の中の健志を見つめて目元を朱に染める。
「見ているよ。最初の一粒が姿を消す瞬間、押し広げられた窄まりがツルンッと閉じてローションが忘れ物のように入り口でニュルッと残されたのまで見えたよ」
「入り口を押し広げて無理やり入ってくる感触がいいの。犯されているって感じもするし、気持ちいい……彩のオンナノコが寂しいって言っている。オチリを任せてもいい??」
鏡の中の彩にコクンと頷いて見せ、アナルパールを持つ手に右手を重ねるとオモチャを健志に委ねて濡れそぼつオマンコに指を伸ばす。
「アンッ、気持ちいい。ここを弄ると頭の天辺まで電気が走るような感じでジ~ンとするの……アァ~ン、いい、気持ちいい」
自らの欲望の下女となった彩は性感帯に指を伸ばして快感を貪り始める。
ソファに浅く座って両足を伸ばした健志に背中を預けて両足を抱えられた彩は、丸みを帯びて成熟した女性の色気を湛えて健志を刺激してやむことのない太腿の裏側と無毛のバギナ、アナルスティックを咥えた尻の穴まで丸見えにする。
欲情の虜になり快感を貪ることに満足していた彩は鏡の中の自分の格好を見て羞恥心が蘇る。
「すごい格好……こんな格好は健志にしか見せられない。ウッ、イヤッ、オチリで遊んじゃ。イヤッ」
二個目、三個目のパールを続けて押し込み、アナルがキュッと閉じて、彩が目を瞑り下半身を緊張させてウッと声を漏らすとグイッと一粒だけ引き抜く。
アンッ、イヤッ、遊んじゃ嫌と抗議する彩の声にいかにも嬉しそうに顔を綻ばす。
ハァハァッ、ウッウゥッ~……彩はアナルに忍び込むオモチャに息を弾ませ、伸ばした指を割れ目に添えて大きく開く。
「うわぁ~、すごいな、彩。ドロッドロに蕩けるマンコが丸見え、芳香を放ってオレを誘う花蜜が涸れることなく見ている間もダダ洩れ。クククッ、オシッコの穴も見える……」
「イヤンッ、見せてあげない。蓋をしちゃう……ウッウッ、クゥッ~、気持ちいい」
揃えた中指と薬指を膣口に埋めて全容を見えなくした瞬間、新たな蜜が指の間からドロッと滲み出る。
「もうダメ、我慢できない……クゥッ~、やっぱり、健志のオチンチンが好き。アァッ~ン、いいの、逝っちゃいそう……」
抱え込まれた両足を振りほどいた彩は向きを変えて健志の顔を見つめ、そそり立つペニスを摘まんで割れ目に馴染ませ、唇を噛んで眉間に皺を刻み快感を与えてくれるモノを奥深くに咥え込む。
「やっぱり彩のオマンコは見るものじゃなくチンポを収めるものだよ。温かくて気持ちいい」
「彩もいい。オモチャや指で遊んで焦らして、焦らされて限界も迎えそうになるまで我慢する。その先には幸せが待っている」
アナルにオモチャを挿入したまま尻を揺すり、胸の膨らみを押し付けて揺する。
ニュルニュル、ジュルジュルッ……唇を合わせて舌を絡ませ唾液を啜る。
二人の鼓動や呼吸が同調する頃には他には何も欲しくないと思うほど気持ちも身体も満たされる。