彩―隠し事 309
転生 -14
騎乗位でつながる男に抱きかかえられ、突き出した尻の穴にも怒張を捻じ込まれて身悶える英子が身も世もなく悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らし続ける口にも屹立するペニスを突き入れられる。
「すごいなぁ、オマンコと尻の穴にチンポを捻じ込まれて嫌がっているように見えたけど、そうじゃなかった。三本目のチンポを突き出されると嬉々として咥えただろう……すごいよなぁ。彩の親友とは思えないよ」
「彩にはあんな事を出来ないと思っているの??旦那様が相手してくれなくて彩の秘所が夜泣きするほどオチンポを欲しがると……どうなるか分からないわよ」
夫婦ごっこの最中だということを忘れずに健志を旦那さまと言うのが愛おしく、跪いたままフェラチオを続ける彩の髪を撫で、脇の下に手を添えて抱き起こす。
「彩をお嫁さんにすれば毎日こんなことをできるんだな。もっと早く会いたかったよ」
「クククッ、家にいるときは下着を着ける暇もなく、こんな事ばかりするの??」
「ウ~ン、魅力的な想像だけど、食事もしなきゃいけないし、痴的ばかりじゃなく知的な彩と過ごしたいし……エッチな彩だけじゃなく彩のすべてを好きだから丸ごと抱っこするって決めている」
「アンッ、さっきも言ったけど愛されると幸せな気持ちになる。愛する幸せと愛される幸せ、彩は両手に二つの幸せを持っている、ウフフッ」
抱き起こされた彩は親友が痴態を晒すモニターに背を向けて太腿を跨ぎ、伸ばした両手を健志の肩に載せて目を閉じる。
「可愛いよ、彩」
頬に手を添えて唇を合わせると、肩に載せるだけだった両手を絡ませて胸の膨らみを押し付け、意識することなく言葉だけではなく身体でも愛する気持ちが伝わる。
健志もまた左手を尻に添えて身体を支え、右手で背中を擦り、髪を撫でて愛おしく思う気持ちが彩に伝わる。
ジュルジュルッ……ハァハァッ……ニュルニュルッ、互いの気持ちを伝えあうキスは熱を帯び、息を荒げて貪り合う。
「クゥッ~、すごい、壊れちゃう……逝く、逝っちゃう……ウグッ、グゥッ~、お尻も、きっつい、ウッウッ、ウグッ……」
「ウゥッ~、いいぞ、奥さんの尻の穴は最高だ。逝く、限界だ、ウッウッ」
腰に手を添えてアナルに猛り狂う怒張を捻じ込み、激しく腰を突き出す男は宙を睨んで目を瞑り、尻をヒクヒクさせて満足の証を注ぎ込む。
アナルで激しく出入りする怒張は薄い壁越しにマンコに突き入れた剛棒を刺激し、胸に突っ伏して身悶える人妻を抱きしめる男の我慢も限界を迎えて欲望を解き放つと子宮口めがけて熱い男汁を吐き出してしまう。
「クゥッ~、だめだ、我慢できない、逝くぞ、奥さん、ウグッ、クゥッ~……ハァハァッ……」
親友の喘ぎ声と男たちが欲望を吐き出す獣じみた声に我慢の限界を迎えた彩は健志の腰を跨いだまま爪先立ちになって向き直り、モニターの中の恥戯を見ながら宙を睨むペニスを摘まんで股間を押し付け、欲情を露わにして滑りを与えた唇を噛んで腰を下ろしていく。
「アンッ、いやっ、来る、健志のモノが彩の中に入ってくる。熱い……アァッ~ン、気持ちいい」
「彩のオンナノコがいつも以上にウネウネ蠢いて奥へ引き込もうとする。気持ちいいよ」
四人の恥戯が終焉の時を迎えるのを見ながら背後から回した手で胸の膨らみを揉みしだき、クリトリスを弄る。
「クゥッ~、だめ、そんなことをされたら我慢できなくなっちゃう、彩も逝っちゃう……」
髪を振り乱し、身体を背後の健志に押し付けて身悶える彩が愛おしい。
両手でオンナの性感帯を愛撫して舌は肩から首筋を這い耳朶を甘噛みする。
オマンコとアナルを串刺しにして蹂躙していた男たちは満足の証をぶちまけて息を荒げ、熱い迸りを二つの穴の奥深くで受け止めた英子が羽化登仙の境地であえぐのを見る三人目の男は嗜虐感を滾らせてフェイスマスクで顔を隠した英子の頭を掴んで男根を喉の奥に突き入れる。
「ウガガッ、ウグッ、グゥッ~……ウグッ」
尻の穴に男汁を吐き出した男根は満足した証として萎え始め、きついアナルの締め付けで押し出されてポッカリ空いた洞からドロッと精液が流れ出す。
そんな光景も彩には英子は悦んでいると映り、足が宙に浮いてこれ以上はないほど突き入れられた健志のペニスに酔いしれる。
「きつい、健志のモノが子宮口を突いてコリコリしてる。ねぇ、逝くときは言って、健志が満足するのをお口で感じたいの」
踏ん張れない足に代えて身体をウネウネ蠢かして被虐感にも通じる快感を貪欲に貪ろうとする。
「オレの満足を口で受け止めてくれるんだね。そんな彩が大好きだ」
健志の胸に背中を預けて自ら胸を変形するほど揉みしだき、間断なく喘ぎ声を漏らす彩はモニターの向こうで猛り狂う怒張を咥えて顔を前後する英子を見つめる。
アナルに挿入した怒張に続いてオマンコの男根も押し出されるようにヌルッと抜け落ち、それに続いてドロッと精液が溢れ出る。
カメラは舐めるように二つの穴を映し、そこから溢れ出た精液が会陰部とシーツで混じり合うのを大写しにする。
アナルの中心に向かって刻まれた皺を数えられるほど接写する間も背中や腰は前後に蠢き、荒い息を繰り返す腹部までもがはっきり見える。
「往くぞ、奥さん。喉の奥で受け止めてくれ……ウッウッ、ウグッ、ハァハァ、気持ち善かったよ奥さん」
股間に溢れる精液を大写ししていたカメラは男が昇りつめる気配を察して英子の口元に移り最後の瞬間を待つ。
頭を掴む男の手に力がこもり、満足する言葉を吐き出すと英子の顔の動きが止まり、背中はエビが跳ねるようにビクッとして吐き出される精液を受けとめる。
「ウグッ、ウッウッ……ウグッ……ハァハァッ~……」
男が付きだす腰の動きが止まり、ペニスを口から引き抜いても荒い息遣いは変わることがなく、頭に添えた手はそのままにして快感の余韻に浸るかのように宙を睨んで目を閉じる。
喉の奥を突かれる苦痛から解放された英子の身体の動き止まり、顔を上げると口元からドロッと精液がこぼれ出る。
股間と口元に男たちが満足した証をあふれ出す英子は凄惨な様子に見えるが、瞳や口元に苦痛や怒りを表す様子はなく、やり遂げた満足感を滲ませる。
そんな英子に昂奮を滾らせる健志も頂上に近付き、太腿から彩を下ろすと分かったというように微笑みながら跪いて宙を睨むオトコをパクリと咥えて顔を上下する。
騎乗位でつながる男に抱きかかえられ、突き出した尻の穴にも怒張を捻じ込まれて身悶える英子が身も世もなく悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らし続ける口にも屹立するペニスを突き入れられる。
「すごいなぁ、オマンコと尻の穴にチンポを捻じ込まれて嫌がっているように見えたけど、そうじゃなかった。三本目のチンポを突き出されると嬉々として咥えただろう……すごいよなぁ。彩の親友とは思えないよ」
「彩にはあんな事を出来ないと思っているの??旦那様が相手してくれなくて彩の秘所が夜泣きするほどオチンポを欲しがると……どうなるか分からないわよ」
夫婦ごっこの最中だということを忘れずに健志を旦那さまと言うのが愛おしく、跪いたままフェラチオを続ける彩の髪を撫で、脇の下に手を添えて抱き起こす。
「彩をお嫁さんにすれば毎日こんなことをできるんだな。もっと早く会いたかったよ」
「クククッ、家にいるときは下着を着ける暇もなく、こんな事ばかりするの??」
「ウ~ン、魅力的な想像だけど、食事もしなきゃいけないし、痴的ばかりじゃなく知的な彩と過ごしたいし……エッチな彩だけじゃなく彩のすべてを好きだから丸ごと抱っこするって決めている」
「アンッ、さっきも言ったけど愛されると幸せな気持ちになる。愛する幸せと愛される幸せ、彩は両手に二つの幸せを持っている、ウフフッ」
抱き起こされた彩は親友が痴態を晒すモニターに背を向けて太腿を跨ぎ、伸ばした両手を健志の肩に載せて目を閉じる。
「可愛いよ、彩」
頬に手を添えて唇を合わせると、肩に載せるだけだった両手を絡ませて胸の膨らみを押し付け、意識することなく言葉だけではなく身体でも愛する気持ちが伝わる。
健志もまた左手を尻に添えて身体を支え、右手で背中を擦り、髪を撫でて愛おしく思う気持ちが彩に伝わる。
ジュルジュルッ……ハァハァッ……ニュルニュルッ、互いの気持ちを伝えあうキスは熱を帯び、息を荒げて貪り合う。
「クゥッ~、すごい、壊れちゃう……逝く、逝っちゃう……ウグッ、グゥッ~、お尻も、きっつい、ウッウッ、ウグッ……」
「ウゥッ~、いいぞ、奥さんの尻の穴は最高だ。逝く、限界だ、ウッウッ」
腰に手を添えてアナルに猛り狂う怒張を捻じ込み、激しく腰を突き出す男は宙を睨んで目を瞑り、尻をヒクヒクさせて満足の証を注ぎ込む。
アナルで激しく出入りする怒張は薄い壁越しにマンコに突き入れた剛棒を刺激し、胸に突っ伏して身悶える人妻を抱きしめる男の我慢も限界を迎えて欲望を解き放つと子宮口めがけて熱い男汁を吐き出してしまう。
「クゥッ~、だめだ、我慢できない、逝くぞ、奥さん、ウグッ、クゥッ~……ハァハァッ……」
親友の喘ぎ声と男たちが欲望を吐き出す獣じみた声に我慢の限界を迎えた彩は健志の腰を跨いだまま爪先立ちになって向き直り、モニターの中の恥戯を見ながら宙を睨むペニスを摘まんで股間を押し付け、欲情を露わにして滑りを与えた唇を噛んで腰を下ろしていく。
「アンッ、いやっ、来る、健志のモノが彩の中に入ってくる。熱い……アァッ~ン、気持ちいい」
「彩のオンナノコがいつも以上にウネウネ蠢いて奥へ引き込もうとする。気持ちいいよ」
四人の恥戯が終焉の時を迎えるのを見ながら背後から回した手で胸の膨らみを揉みしだき、クリトリスを弄る。
「クゥッ~、だめ、そんなことをされたら我慢できなくなっちゃう、彩も逝っちゃう……」
髪を振り乱し、身体を背後の健志に押し付けて身悶える彩が愛おしい。
両手でオンナの性感帯を愛撫して舌は肩から首筋を這い耳朶を甘噛みする。
オマンコとアナルを串刺しにして蹂躙していた男たちは満足の証をぶちまけて息を荒げ、熱い迸りを二つの穴の奥深くで受け止めた英子が羽化登仙の境地であえぐのを見る三人目の男は嗜虐感を滾らせてフェイスマスクで顔を隠した英子の頭を掴んで男根を喉の奥に突き入れる。
「ウガガッ、ウグッ、グゥッ~……ウグッ」
尻の穴に男汁を吐き出した男根は満足した証として萎え始め、きついアナルの締め付けで押し出されてポッカリ空いた洞からドロッと精液が流れ出す。
そんな光景も彩には英子は悦んでいると映り、足が宙に浮いてこれ以上はないほど突き入れられた健志のペニスに酔いしれる。
「きつい、健志のモノが子宮口を突いてコリコリしてる。ねぇ、逝くときは言って、健志が満足するのをお口で感じたいの」
踏ん張れない足に代えて身体をウネウネ蠢かして被虐感にも通じる快感を貪欲に貪ろうとする。
「オレの満足を口で受け止めてくれるんだね。そんな彩が大好きだ」
健志の胸に背中を預けて自ら胸を変形するほど揉みしだき、間断なく喘ぎ声を漏らす彩はモニターの向こうで猛り狂う怒張を咥えて顔を前後する英子を見つめる。
アナルに挿入した怒張に続いてオマンコの男根も押し出されるようにヌルッと抜け落ち、それに続いてドロッと精液が溢れ出る。
カメラは舐めるように二つの穴を映し、そこから溢れ出た精液が会陰部とシーツで混じり合うのを大写しにする。
アナルの中心に向かって刻まれた皺を数えられるほど接写する間も背中や腰は前後に蠢き、荒い息を繰り返す腹部までもがはっきり見える。
「往くぞ、奥さん。喉の奥で受け止めてくれ……ウッウッ、ウグッ、ハァハァ、気持ち善かったよ奥さん」
股間に溢れる精液を大写ししていたカメラは男が昇りつめる気配を察して英子の口元に移り最後の瞬間を待つ。
頭を掴む男の手に力がこもり、満足する言葉を吐き出すと英子の顔の動きが止まり、背中はエビが跳ねるようにビクッとして吐き出される精液を受けとめる。
「ウグッ、ウッウッ……ウグッ……ハァハァッ~……」
男が付きだす腰の動きが止まり、ペニスを口から引き抜いても荒い息遣いは変わることがなく、頭に添えた手はそのままにして快感の余韻に浸るかのように宙を睨んで目を閉じる。
喉の奥を突かれる苦痛から解放された英子の身体の動き止まり、顔を上げると口元からドロッと精液がこぼれ出る。
股間と口元に男たちが満足した証をあふれ出す英子は凄惨な様子に見えるが、瞳や口元に苦痛や怒りを表す様子はなく、やり遂げた満足感を滲ませる。
そんな英子に昂奮を滾らせる健志も頂上に近付き、太腿から彩を下ろすと分かったというように微笑みながら跪いて宙を睨むオトコをパクリと咥えて顔を上下する。