彩―隠し事 286
淫 -13
ペニスを頬張り眉間に皺を刻んで顔を顰める彩を見つめる悠士はアナル責めする健志に嫉妬心を覚え、不覚にもそれを表情に出してしまう。
「悠士、食事をして愛を語る彩の口をチンポで汚すのもゾクゾクするほど気持ちいいだろうけど、この尻の穴は清楚な佇まいで散らし甲斐があるぞ。代ってあげようか??」
「えっ、代わってくれるのか??尻の穴とオマンコを同時に可愛がって彩さんを善がり啼きさせてみたい。可愛い口でフェラチオされるのもいいけど、じっくり尻の穴やオマンコを愛撫したいと思う」
喜色を浮かべた悠士は酔っているわけでもないのに期待と興奮で足元をふらつかせて立ち上がり健志と場所を入れ替わる。
四つん這いの彩の腰を目の前にして頬ずりをせんばかりに両手で擦って張りを確かめ、擦るたびにプリプリ蠢く尻をパチッと打つと、彩はイヤンッと艶めかしい声を漏らして上半身が崩れ、額をソファに付けて身体を支え、突きあげる格好になった下半身を揺する。
ムッチリと存在感を誇る太腿の間に花蜜を滴らせる割れ目を見ては撫でたり擦ったりするだけで我慢出来るはずもなく、挿入したままのアナルパールをズブズブと引き抜き、閉じることを忘れた洞に舌を伸ばす。
テカテカ光るローションを気にすることなく舌を出し入れすると、ウッウッと彩の口から感に堪えぬ様子で吐息が漏れる。
いつもの悠士はアナルを舐めた舌や唇でオマンコを舐めることはしないが彩のオンナノコを目の前にしてはマイルールを忘れて交互にむしゃぶりついてしまう。
舌に代えてアナルパールを出し入れし、仰向けに寝転がって両足の間に潜り込むと目の前に花蜜を溢れさせて妖しく咲き誇る淫花がヒクヒクと息をしている。
食虫植物が獲物を求めて妖しい匂いを漂わせて魅惑の姿を見せつけるように彩の淫花は悠士を誘う。
右手を伸ばしてアナルパールを操りながら左手を割れ目に添えて蜜を溢れさせる源泉に唇を合わせてズルズル啜り、ベロッと下品に舌を這わせてクリトリスを口に含む。
固く勃起して尖るクリトリスの周囲を舌でなぞり、先端を舌先でつつくと、クゥッ~と苦し気な喘ぎ声を漏らして悠士の顔に崩れ落ちる。
ジュルジュル、チュルチュルッ、息のできない苦しさに構わず花蜜を啜ると、彩はクゥッ~と呻いて狭いソファで仰向けになる。
ソファに両手両足をついた獣の格好から仰向けで横たわる彩に休息の時間が与えられるわけもなく、悠士の両手が足首から腹部まで手の平に感触を刷り込ませるように撫でまわし、健志もまた目を閉じる彩の乱れ髪に手櫛を入れて頬を擦り乳首を摘まむ。
「アンッツ、ダメッ、休ませて、苦しいの……休ませてくれないなら何か飲ませて、喉が渇いて苦しい」
健志はグラスに残るシードルを口移しで流し込むと、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し、悠士は受け取ったシードルのボトルを傾けて彩の股間に垂らし、チュルチュルと啜る。
「アンッ、いやっ、彩の身体をオモチャ扱いして楽しいの??どうせなら、もっと気持ち善くして」
彩の下腹部を擦る悠士は健志の表情に苦痛が浮かぶのを見て、
「大丈夫か、今なら間に合うよ、止めるか??タケの表情は今までとは違うよ」と、話しかける。
視線を移した健志は彩が頷くのを見て宙を睨み、目を閉じて息を吐き、再び目を開くと乳房が歪になるほど揉みしだき覆いかぶさるようにして唇を重ね、唾液を流し込む。
「シードルよりも美味しい。二人に責められたらどんなに気持ち善くなるか楽しみ」
健志の緊張と迷いを解そうとする彩の言葉が却って苦痛を宿す気持ちを抉り、それを忘れようとして愛撫に集中する。
ペニスを頬張り眉間に皺を刻んで顔を顰める彩を見つめる悠士はアナル責めする健志に嫉妬心を覚え、不覚にもそれを表情に出してしまう。
「悠士、食事をして愛を語る彩の口をチンポで汚すのもゾクゾクするほど気持ちいいだろうけど、この尻の穴は清楚な佇まいで散らし甲斐があるぞ。代ってあげようか??」
「えっ、代わってくれるのか??尻の穴とオマンコを同時に可愛がって彩さんを善がり啼きさせてみたい。可愛い口でフェラチオされるのもいいけど、じっくり尻の穴やオマンコを愛撫したいと思う」
喜色を浮かべた悠士は酔っているわけでもないのに期待と興奮で足元をふらつかせて立ち上がり健志と場所を入れ替わる。
四つん這いの彩の腰を目の前にして頬ずりをせんばかりに両手で擦って張りを確かめ、擦るたびにプリプリ蠢く尻をパチッと打つと、彩はイヤンッと艶めかしい声を漏らして上半身が崩れ、額をソファに付けて身体を支え、突きあげる格好になった下半身を揺する。
ムッチリと存在感を誇る太腿の間に花蜜を滴らせる割れ目を見ては撫でたり擦ったりするだけで我慢出来るはずもなく、挿入したままのアナルパールをズブズブと引き抜き、閉じることを忘れた洞に舌を伸ばす。
テカテカ光るローションを気にすることなく舌を出し入れすると、ウッウッと彩の口から感に堪えぬ様子で吐息が漏れる。
いつもの悠士はアナルを舐めた舌や唇でオマンコを舐めることはしないが彩のオンナノコを目の前にしてはマイルールを忘れて交互にむしゃぶりついてしまう。
舌に代えてアナルパールを出し入れし、仰向けに寝転がって両足の間に潜り込むと目の前に花蜜を溢れさせて妖しく咲き誇る淫花がヒクヒクと息をしている。
食虫植物が獲物を求めて妖しい匂いを漂わせて魅惑の姿を見せつけるように彩の淫花は悠士を誘う。
右手を伸ばしてアナルパールを操りながら左手を割れ目に添えて蜜を溢れさせる源泉に唇を合わせてズルズル啜り、ベロッと下品に舌を這わせてクリトリスを口に含む。
固く勃起して尖るクリトリスの周囲を舌でなぞり、先端を舌先でつつくと、クゥッ~と苦し気な喘ぎ声を漏らして悠士の顔に崩れ落ちる。
ジュルジュル、チュルチュルッ、息のできない苦しさに構わず花蜜を啜ると、彩はクゥッ~と呻いて狭いソファで仰向けになる。
ソファに両手両足をついた獣の格好から仰向けで横たわる彩に休息の時間が与えられるわけもなく、悠士の両手が足首から腹部まで手の平に感触を刷り込ませるように撫でまわし、健志もまた目を閉じる彩の乱れ髪に手櫛を入れて頬を擦り乳首を摘まむ。
「アンッツ、ダメッ、休ませて、苦しいの……休ませてくれないなら何か飲ませて、喉が渇いて苦しい」
健志はグラスに残るシードルを口移しで流し込むと、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し、悠士は受け取ったシードルのボトルを傾けて彩の股間に垂らし、チュルチュルと啜る。
「アンッ、いやっ、彩の身体をオモチャ扱いして楽しいの??どうせなら、もっと気持ち善くして」
彩の下腹部を擦る悠士は健志の表情に苦痛が浮かぶのを見て、
「大丈夫か、今なら間に合うよ、止めるか??タケの表情は今までとは違うよ」と、話しかける。
視線を移した健志は彩が頷くのを見て宙を睨み、目を閉じて息を吐き、再び目を開くと乳房が歪になるほど揉みしだき覆いかぶさるようにして唇を重ね、唾液を流し込む。
「シードルよりも美味しい。二人に責められたらどんなに気持ち善くなるか楽しみ」
健志の緊張と迷いを解そうとする彩の言葉が却って苦痛を宿す気持ちを抉り、それを忘れようとして愛撫に集中する。