彩―隠し事 270
愛欲 -16
「栞さん、キュウリも抜け落ちちゃったしこっちを向きなさい。二人で優子を苛めちゃおうよ……クククッ、私は優子さんを尊敬している。勿論、栞も尊敬しているし信頼できる先輩だけど優子さんは特別。正直に言うけど栞さんにとっても同じだと思うけど、どうですか??」
「うん、それは間違いない。私にとって優子は親友だけど憧れの対象でもあるの……愛美なら優子に対する私のほんの少しだけど屈折した気持ちを分かってくれるでしょう??」
「分かるような気がします。栞さんの今の言葉に嘘はないと思います。優子さんを親友として信頼すると共に憧れにも似た感情がある……それはほんの少しだけど嫉妬にもつながる、ちがう??」
「オシッコの穴で遊ばないで、変な感じ……洩れちゃうかもしてない。おねがい、止めて」
「優子さんのオシッコなら飲んであげる。だから何も気にせずに気持ち善くなっていいよ」
「イヤァ~、やめて、そんなところを弄られても気持ち善くない、壊れちゃう、やめてぇ~、ヒィッ~、イヤァ~ン」
栞と同じようにキュウリに犯されるのは覚悟していたものの尿道に綿棒を挿入されるという予期せぬ悪戯に悲鳴を漏らし、手足は拘束されても自由な腹部を激しく上下して激しく息をする。
「栞、オマンコで塞いじゃいなよ……声を出せないと快感が内にこもって気持ち善さが倍増すると思うよ。優子を嬉し啼きさせてあげようよ」
栞に声をかける間も左手で割れ目を開き、右手が操る綿棒の動きが止むことない。
「イヤァ~、ダメ、ダメッ、洩れちゃう、オシッコの穴は気持ち善くない……お願い、許して」
「優子、正直になった方が楽だよ。ここから見てもオマンコが嬉し涙を垂れ流しているのが見える、尿道を弄られて気持ち善いんじゃないの??私のマンコを舐めて、私も優子のように気持ち善くなりたい」
栞の言葉に情けはなく、上半身を倒してシックスナインの格好で覆いかぶさり、優子の口をオマンコで塞いで腰を揺すり、目の前の景色にウッと息をのむ。
愛美の左手が割れ目を開いて濡れそぼつ花弁をあからさまに曝し、クリトリスの少し下にあるオシッコの穴に綿棒を挿入している。
「すごい、オシッコの穴に綿棒。ウフフッ、よく見ると可愛い……ねぇ、悪戯させて。変態優子が尿道で気持ち善くなりたいのなら親友の私が手伝ってあげる」
「ウグッ、ウグッ、グゥッ~……フゥッ~」
オマンコを押し付けられて腰を揺すられては声を出すことも出来ず、四肢をテーブルの脚に縛られていては逃れることも出来ず、顔に押し付けられたオマンコは優子が抗うと自然と栞の口から悦びの声が漏れる。
「ウッウッ、イヤァ~ン、優子の唇や舌が変にアソコを刺激するからいぃの……アンッ、そんな風に動かないでよ。鼻頭がクリトリスに触れて気持ちいい。アッ……ごめん、優子、大丈夫??」
「どうしたの??栞、ゴメンって謝ったけど優子に何かしたの??」
「えっ、うんっ……愛美が心配することじゃないよ。優子のお口にほんの少し漏らしちゃったの。優子が変な動きをするから鼻頭がクリを急に刺激するんだもん、ごめんね、優子」
「クククッ、優子は尿道を刺激されて漏らしちゃうって言ったけど、自分が漏らす前に栞のオシッコを飲まされちゃったんだ、可哀そう……そうだ、栞、優子のオマンコに顔を近付けなさい」
濡れそぼつ優子の花弁を指先で刺激した愛美は綿棒を出し入れし、花蜜を溢れさせる源泉に指を挿入して膣壁を擦り、アンッ、気持ちいぃと艶めかしい声が漏れると二本目の指も挿入して綿棒の動きも激しさを増す。
「栞、愛美の下腹部を軽く押しながら擦ってごらん」
栞の手の動きに合わせて愛美の二本の指が膣壁上部を擦る動きが激しさを増し、綿棒がリズミカルに出入りを繰り返すと優子は下腹部を押し上げるようにして顔を歪め、
「ダメッ、洩れちゃう。ごめんなさい……」
笑みを浮かべた愛美が勢いよく綿棒を引き抜くと、ピュッ、ピュッと栞の口をめがけて液体が迸る。
「イヤァ~、恥ずかしい。見ないで、ごめんなさい」
「フフフッ、恥ずかしがることはないですよ、優子さん。栞がオシッコを受け止めてくれたから……栞、飲んじゃダメだよ、口に溜めなさい」
「ウグッ、ウグッ、グゥッ~……ウッ、ウッ……」
口の中の尿を飲み込むまいとする栞は口を尖らせ、ウンウンと顔を上下する。
「優子さんのオシッコで三人は姉妹の契りを結ぶんだよ……」
言い終えた愛美は口を尖らせたままの栞の頬に手を添えて唇を合わせ、ズズズッと口腔の尿を受け取り、栞と二人で口腔に溜めた優子の迸りをゴクッと飲み干す。
「栞さん、キュウリも抜け落ちちゃったしこっちを向きなさい。二人で優子を苛めちゃおうよ……クククッ、私は優子さんを尊敬している。勿論、栞も尊敬しているし信頼できる先輩だけど優子さんは特別。正直に言うけど栞さんにとっても同じだと思うけど、どうですか??」
「うん、それは間違いない。私にとって優子は親友だけど憧れの対象でもあるの……愛美なら優子に対する私のほんの少しだけど屈折した気持ちを分かってくれるでしょう??」
「分かるような気がします。栞さんの今の言葉に嘘はないと思います。優子さんを親友として信頼すると共に憧れにも似た感情がある……それはほんの少しだけど嫉妬にもつながる、ちがう??」
「オシッコの穴で遊ばないで、変な感じ……洩れちゃうかもしてない。おねがい、止めて」
「優子さんのオシッコなら飲んであげる。だから何も気にせずに気持ち善くなっていいよ」
「イヤァ~、やめて、そんなところを弄られても気持ち善くない、壊れちゃう、やめてぇ~、ヒィッ~、イヤァ~ン」
栞と同じようにキュウリに犯されるのは覚悟していたものの尿道に綿棒を挿入されるという予期せぬ悪戯に悲鳴を漏らし、手足は拘束されても自由な腹部を激しく上下して激しく息をする。
「栞、オマンコで塞いじゃいなよ……声を出せないと快感が内にこもって気持ち善さが倍増すると思うよ。優子を嬉し啼きさせてあげようよ」
栞に声をかける間も左手で割れ目を開き、右手が操る綿棒の動きが止むことない。
「イヤァ~、ダメ、ダメッ、洩れちゃう、オシッコの穴は気持ち善くない……お願い、許して」
「優子、正直になった方が楽だよ。ここから見てもオマンコが嬉し涙を垂れ流しているのが見える、尿道を弄られて気持ち善いんじゃないの??私のマンコを舐めて、私も優子のように気持ち善くなりたい」
栞の言葉に情けはなく、上半身を倒してシックスナインの格好で覆いかぶさり、優子の口をオマンコで塞いで腰を揺すり、目の前の景色にウッと息をのむ。
愛美の左手が割れ目を開いて濡れそぼつ花弁をあからさまに曝し、クリトリスの少し下にあるオシッコの穴に綿棒を挿入している。
「すごい、オシッコの穴に綿棒。ウフフッ、よく見ると可愛い……ねぇ、悪戯させて。変態優子が尿道で気持ち善くなりたいのなら親友の私が手伝ってあげる」
「ウグッ、ウグッ、グゥッ~……フゥッ~」
オマンコを押し付けられて腰を揺すられては声を出すことも出来ず、四肢をテーブルの脚に縛られていては逃れることも出来ず、顔に押し付けられたオマンコは優子が抗うと自然と栞の口から悦びの声が漏れる。
「ウッウッ、イヤァ~ン、優子の唇や舌が変にアソコを刺激するからいぃの……アンッ、そんな風に動かないでよ。鼻頭がクリトリスに触れて気持ちいい。アッ……ごめん、優子、大丈夫??」
「どうしたの??栞、ゴメンって謝ったけど優子に何かしたの??」
「えっ、うんっ……愛美が心配することじゃないよ。優子のお口にほんの少し漏らしちゃったの。優子が変な動きをするから鼻頭がクリを急に刺激するんだもん、ごめんね、優子」
「クククッ、優子は尿道を刺激されて漏らしちゃうって言ったけど、自分が漏らす前に栞のオシッコを飲まされちゃったんだ、可哀そう……そうだ、栞、優子のオマンコに顔を近付けなさい」
濡れそぼつ優子の花弁を指先で刺激した愛美は綿棒を出し入れし、花蜜を溢れさせる源泉に指を挿入して膣壁を擦り、アンッ、気持ちいぃと艶めかしい声が漏れると二本目の指も挿入して綿棒の動きも激しさを増す。
「栞、愛美の下腹部を軽く押しながら擦ってごらん」
栞の手の動きに合わせて愛美の二本の指が膣壁上部を擦る動きが激しさを増し、綿棒がリズミカルに出入りを繰り返すと優子は下腹部を押し上げるようにして顔を歪め、
「ダメッ、洩れちゃう。ごめんなさい……」
笑みを浮かべた愛美が勢いよく綿棒を引き抜くと、ピュッ、ピュッと栞の口をめがけて液体が迸る。
「イヤァ~、恥ずかしい。見ないで、ごめんなさい」
「フフフッ、恥ずかしがることはないですよ、優子さん。栞がオシッコを受け止めてくれたから……栞、飲んじゃダメだよ、口に溜めなさい」
「ウグッ、ウグッ、グゥッ~……ウッ、ウッ……」
口の中の尿を飲み込むまいとする栞は口を尖らせ、ウンウンと顔を上下する。
「優子さんのオシッコで三人は姉妹の契りを結ぶんだよ……」
言い終えた愛美は口を尖らせたままの栞の頬に手を添えて唇を合わせ、ズズズッと口腔の尿を受け取り、栞と二人で口腔に溜めた優子の迸りをゴクッと飲み干す。