2ntブログ

彩―隠し事 269

愛欲 -15

キュウリにハンカチを巻いて優子に咥えせた愛美は、
「優子、ハンカチを巻いたのは噛み切らないためだよ。喉に詰まっちゃうと大変だから気をつけてね……栞、いいわよ。緑のチンポを味わいなさい」
「オマンコに何か欲しいと言ったし、キュウリは我慢できるけど優子の顔を跨いでなんて……愛美の手でクチュクチュしてくれないの??」
「スケベな栞のマンコがキュウリを咥え込んでウネウネするのを優子に見せてあげなさい。それでこそ隠し事のない本当の親友でしょう??」
これからは三人で公私共々仲良くしようと誓ったときは優子さん、栞さんと呼んで敬意を表し、エッチな遊びを始めると近しい関係になったからと優子、栞と呼び、二人を責め始めると優子さん、栞さんと揶揄う気持ちを込め、今は優位に立ったことを宣言するように優子、栞と呼び始める。
優子と栞は後輩の愛美に翻弄されて被虐の悦びに浸り、白い肌を朱に染める。

「優子、こんな事って初めてだよね。優子が咥えたキュウリを顔の真上で飲み込むなんて……ハァッ~、ダメ、足が震えて倒れちゃいそう。入れるよ、ゆっくり腰を下ろすから咥えたキュウリを支えてね……フゥッ~」
息を吐いて膝立ちになった栞は背筋を伸ばし、目を閉じて唇を噛み掴んだキュウリを膣口に擦り付けて馴染ませてゆっくり腰を下ろしていく。
「ウッウッ、クゥッ~、いやっ、入ってくる……キュウリとエッチするなんて、笑っちゃイヤだよ」
目の前で親友のオマンコが緑のチンポを飲み込んでいくのを見つめる優子は、口を開けられないことから鼻腔が荒い息を漏らす。
ひっくり返したテーブルの脚に両手両足を縛られている優子は手を伸ばすことが出来ず、栞のオンナノコが飲み込んだキュウリを支えるために舌を伸ばすことも出来ず見開いた瞳で凝視するしかない。

濡れそぼつオンナノコは無機質なキュウリを咥えても満足できるはずがなく、尻の穴をヒクヒクさせて後輩の愛美に責められる栞は亢進する被虐の悦びに逆らうことができずに花蜜を滴らせる。
「キュウリで気持ち善くなるなんて、愛美はほんとに意地悪。ねぇ、こんなじゃ我慢できない、もっと、もっと苛めてほしい」
恥ずかしい姿をさらして被虐の悦びに浸っても栞の身体は満足できず、オマンコが壊れるほどの刺激を求めて愛美を見つめる視線は妖しく揺れる。
「どうしてほしいの??苛めてほしいって言われても栞と遊ぶのは初めてだから、どうしていいか分からないよ」
「オッパイが変形するほどムギュッと掴んでほしい……もう一つの穴で遊んでもいいよ」
「えっ、もう一つの穴って……お尻のこと??そうなの??……そんなに恥ずかしそうに頷かれても今日は止めとこうよ」
「アナルを弄ってくれないのはどうして??お尻を弄ってほしいなんて恥ずかしい言葉を口にして明日からどんな顔をして仕事をすればいいのよ……」
「私のことなら気にしないでいいよ。仕事中はこれまで通り尊敬する先輩の栞さんと優子さんです……私の高校生活ってそんな感じだった。エロイ遊戯時間と勉強やクラブ活動の時間はメリハリをつけていつも全力。信用していいよ、それに浣腸してないアナルを弄られるのはイヤでしょう??指やキュウリにウンチが付いても平気なら弄ってあげるけど……」
「いやっ、ウンチが指先やキュウリに付くなんてそんな恥ずかしい処を見られたら生きていけない」

愛美が話す間もキュウリを咥えた優子が鼻腔を広げて漏らす鼻息が栞の股間を刺激して花蜜の滴りは止まることがない。
「クククッ、優子の興奮が止まらないって。息が届くほどの目の前でキュウリに犯されたマンコがダラダラ嬉し涙を流しているんだもんね……栞は一人で腰を上下したり揺すったりしていなさい。私は優子を慰めてあげる」
キュウリを咥える栞の真ん前に位置して二人を弄んでいた愛美は反対側に移動し、あこがれと尊敬の対象になっている優子が大股開きで曝す股間を弄る悦びで笑みを浮かべる。
「優子先輩がリーダーのプロジェクトに誘われた時は嬉しかったし、栞さんにも信頼して頂いて仕事に自信が持つことができた。お二人にはご主人がいるのにマン汁を啜り合う仲だと聞かされた時は、ほんの少し不良少女だった高校時代を想い出して仲間になりたいと思ったんだよ……優子先輩、嬉し泣きさせてあげる」

ウグッグッ、グゥッ~……四肢を縛られて抗うことも出来ず、栞が咥え込むキュウリを咥えていては声を出すことも出来ない優子は瞳を真っ赤に染めて手指が白くなるほど固く握り、足指を曲げたり伸ばしたりするしかない。
優子の割れ目の縁を愛美の指が這うと痙攣しそうになるほど足指を内側に曲げて内腿をフルフル震わせ、愛美の嗜虐心を刺激する。
拘束した優子の両脚の間でしゃがみこんだ愛美は花蜜を滴らせるオマンコに息を吹きかけるとキュウリを頬張る口からアンッと艶めかしい声が漏れ、可愛いと呟いて膝の内側から内腿の付け根に舌を這わせる。
「可愛いなぁ、優子さんは。清楚な見かけと違わずマン毛を刈り取って丸見えのマンコはクスミが少なくて上品。割れ目を開いちゃうと……うわぁ~、クリが勃起しているしチンポが欲しくてダラダラ嬉し涙を垂れ流している……えっ、ここにもちっちゃな穴がある」
キュウリと一緒に用意しておいた綿棒を摘まんだ愛美は口に含んで滑りを与え、割れ目を開いて小さな穴に綿棒を押し込んでいくと抵抗もなくすんなりと吸い込んでしまう。
「えっ、なに??どうしたの??変なことをしないで……アンッ、変な感じ……」
顔を背けてキュウリを吐き出した優子は見えるはずのない股間を覗き込もうとして顔を上げる。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード