お見合い -3
普段とは違う雰囲気を漂わせるアユに接する男は気持ちの整理がつかず、考える余裕もなくしてフェラチオの心地好さに酔いしれる。
ジュルジュル、ジュボジュボッ……フグフグッ、ングッングッ……ジュボジュボッ
「ウッ、気持ちいい……我慢できないかもしれない」
「だめっ、お口じゃなくてアソコに……あなたを私の大切な場所、私のオンナノコで感じたいの。入れて……」
立ち上がったアユを凝視する。
「えっ、どうしたの??好きな男性に見つめられて平気だと思うほど自信家じゃない……恥ずかしい」
「そうか、そうだな、アユの性格を知っているはずなのに、ごめん」
「謝らないで、悪いのは私。私がつまんない女性だと思うのは付き合っているあなたに失礼だよね。ウフフッ、私は好い女。あなたに相応しい好い女だよね」
「そう、オレは好い男でアユは好い女。妻とアユ、好い女二人に好きだと言ってもらえるんだから、好い男に違いない、クククッ。そんな自信家で鼻持ちならない男じゃないよ……おいで」
腰に手を添えて抱き寄せ、尖らせた唇を突き出す。
「変な顔……フフフッ、キスしたいの??あなたの思いつくまま操られると幸せを感じるの」
尖らせた唇でチュッチュッと鳥が餌を啄むようにキスすると、物足りなく思うアユは両手で首を抱いて近付き濃厚なキスをせがむ。
「ウッ、イヤンッ、クゥッ~……アンッ、急に突き入れるなんて……アァッ~、気持ちいい」
バスタブの中に立つアユがキスしようとして近づくと自然と男の太腿を跨ぐ格好になり、そのタイミングで股間を突き上げると蜜を溢れさせていたアユのオンナはあっという間に侵入を許してしまう。
「アユのオンナノコは温かくて気持ちいい。ウネウネして奥へ引き込もうとしている」
「アンッ、なんか変なの。アソコが膨れて爆発しちゃいそう……いつもと違う、ハァハァッ」
「オレもだ。アユの中に入ってすぐ、チンコから脚の先と頭の天辺に電気が走って、今は全身を駆け回ってビリビリしている……今にも爆ぜちゃいそうだ」
「ダメッ、許さない。もっともっと、強烈なのを頂戴」
「アユ、脚をバスタブの外へ出してごらん」
男はバスタブの縁に腰を下ろして両脚は中にあり、同じく中にあったアユの脚を外に出せと指示する。
男が手伝いながら顔を顰めたアユが両足をバスタブの外に出すと結合が深くなる。
「ヒィッ~、ダメ、ダメッ、いたい。あなたのモノが子宮を突いている。クゥッ~、ウググッ」
男とX字の恰好でつながりバスタブの外に両脚を垂らした格好では床に届くわけもなく、結合が深くなっても逃げようがない。
両手を男の肩に置いて身体を支えようとしても踏ん張りの利かない格好では体勢を変えることなど出来るはずもない。
「抜こうか??アユのオマンコが壊れちゃ困るもんな」
「いや、このままがいい。あなたとつながっているのが嬉しいの、痛いけどつながっていると実感できる……壊れてもいい、壊しちゃって……クゥッ~」
男が下半身を蠢かすと亀頭が子宮口を突き、強すぎる刺激から逃れようとアユが下半身を揺するとペニスの侵入が一層深くなり固い棒で串刺しにされたように感じて、しどけなく開いた口から苦痛とも快感とも区別のつかない声が漏れる。
「ウッ、クゥッ~、たまんない、私を串刺しにしたあなたのオチンポが口から出てきそう……ウググッ、クゥッ~」
宙を睨んで唇を噛み、逃れようもないほど奥深くまで侵入して子宮口を刺激されると肩に置いた手に自然と力がこもり、皮膚が赤くなるほど爪が食い込んでしまう。
「ウグッ、ウッ……」
「ごめんなさい。気持ち善くてつい夢中になっちゃった」
苦痛に歪む男の表情を見たアユは爪を立てた両手を離して背中に回し、肩に顔を埋めて全身の力を抜く。
「しっとりと柔らかみのあるアユの肌とくっつくと同化するような気がして気持ちいい」
「私も……いつまでもこのままでいたい。抱いて、ギュッと抱いて。離れられなくなるほど力を込めて、おねがい」
アユの言葉の一つ一つが別れを連想させるけど、それを口にすることが出来ない男はギュッと抱きしめて言葉にできない思いを伝える。
「もっと、強く抱いて……」
アユもまた今は言葉にできない思いで男にしがみつく。
四本の手と二十本の指が互いの肌をまさぐり、唇を合わせて口腔を貪り、バスタブの外に垂らしたアユの両脚が男の腹部に絡んで締めつける。
「アユ、抜くよ」
繋がったまま男が立ち上がるとアユは絡めた足を解いて立ち、そのタイミングでペニスは抜け出てプルンッと宙を睨む。
壁に手をつかせたアユの尻を打ち、
「突き出さなきゃ入らないよ……それにしてもプリンとして可愛い尻だなぁ」
「どうせ私は後ろ姿にしか魅力のない女……これでいいの??」
「素直じゃないな。オレはそんな事を言ってないだろう、クククッ、でも拗ねた振りをするアユも可愛いよ……入れるよ」
左手を腰に添え、右手で萎れることもなく宙を睨むペニスを摘まんで太腿にまで花蜜を溢れさせる源泉に擦りつけて馴染ませ、グイと突き出すとズズズッと姿を隠す。
「アァッ~、この方がいい。子宮に届くほど奥深くに突き入れられるのもいいけど、今はあなたの顔を見るのが辛い。このまま逝かせて、おねがい……」
アユの部屋で昼寝をしたことがあるが、そんな時に何の不満も言わず黙ってオレの寝顔をスケッチしていた。
「そんな絵が何枚も溜まったけど私の部屋で何気なく昼寝をしてくれるあなたが愛おしい」と、アユに言われたことがある。
そんなアユがオレの顔を見るのが辛いという……別れを告げる以外ににその理由は思いつかない。
男はシャワーヘッドを掴んで背面立位でつながるアユの背中や髪に湯をかける。
ジュルジュル、ジュボジュボッ……フグフグッ、ングッングッ……ジュボジュボッ
「ウッ、気持ちいい……我慢できないかもしれない」
「だめっ、お口じゃなくてアソコに……あなたを私の大切な場所、私のオンナノコで感じたいの。入れて……」
立ち上がったアユを凝視する。
「えっ、どうしたの??好きな男性に見つめられて平気だと思うほど自信家じゃない……恥ずかしい」
「そうか、そうだな、アユの性格を知っているはずなのに、ごめん」
「謝らないで、悪いのは私。私がつまんない女性だと思うのは付き合っているあなたに失礼だよね。ウフフッ、私は好い女。あなたに相応しい好い女だよね」
「そう、オレは好い男でアユは好い女。妻とアユ、好い女二人に好きだと言ってもらえるんだから、好い男に違いない、クククッ。そんな自信家で鼻持ちならない男じゃないよ……おいで」
腰に手を添えて抱き寄せ、尖らせた唇を突き出す。
「変な顔……フフフッ、キスしたいの??あなたの思いつくまま操られると幸せを感じるの」
尖らせた唇でチュッチュッと鳥が餌を啄むようにキスすると、物足りなく思うアユは両手で首を抱いて近付き濃厚なキスをせがむ。
「ウッ、イヤンッ、クゥッ~……アンッ、急に突き入れるなんて……アァッ~、気持ちいい」
バスタブの中に立つアユがキスしようとして近づくと自然と男の太腿を跨ぐ格好になり、そのタイミングで股間を突き上げると蜜を溢れさせていたアユのオンナはあっという間に侵入を許してしまう。
「アユのオンナノコは温かくて気持ちいい。ウネウネして奥へ引き込もうとしている」
「アンッ、なんか変なの。アソコが膨れて爆発しちゃいそう……いつもと違う、ハァハァッ」
「オレもだ。アユの中に入ってすぐ、チンコから脚の先と頭の天辺に電気が走って、今は全身を駆け回ってビリビリしている……今にも爆ぜちゃいそうだ」
「ダメッ、許さない。もっともっと、強烈なのを頂戴」
「アユ、脚をバスタブの外へ出してごらん」
男はバスタブの縁に腰を下ろして両脚は中にあり、同じく中にあったアユの脚を外に出せと指示する。
男が手伝いながら顔を顰めたアユが両足をバスタブの外に出すと結合が深くなる。
「ヒィッ~、ダメ、ダメッ、いたい。あなたのモノが子宮を突いている。クゥッ~、ウググッ」
男とX字の恰好でつながりバスタブの外に両脚を垂らした格好では床に届くわけもなく、結合が深くなっても逃げようがない。
両手を男の肩に置いて身体を支えようとしても踏ん張りの利かない格好では体勢を変えることなど出来るはずもない。
「抜こうか??アユのオマンコが壊れちゃ困るもんな」
「いや、このままがいい。あなたとつながっているのが嬉しいの、痛いけどつながっていると実感できる……壊れてもいい、壊しちゃって……クゥッ~」
男が下半身を蠢かすと亀頭が子宮口を突き、強すぎる刺激から逃れようとアユが下半身を揺するとペニスの侵入が一層深くなり固い棒で串刺しにされたように感じて、しどけなく開いた口から苦痛とも快感とも区別のつかない声が漏れる。
「ウッ、クゥッ~、たまんない、私を串刺しにしたあなたのオチンポが口から出てきそう……ウググッ、クゥッ~」
宙を睨んで唇を噛み、逃れようもないほど奥深くまで侵入して子宮口を刺激されると肩に置いた手に自然と力がこもり、皮膚が赤くなるほど爪が食い込んでしまう。
「ウグッ、ウッ……」
「ごめんなさい。気持ち善くてつい夢中になっちゃった」
苦痛に歪む男の表情を見たアユは爪を立てた両手を離して背中に回し、肩に顔を埋めて全身の力を抜く。
「しっとりと柔らかみのあるアユの肌とくっつくと同化するような気がして気持ちいい」
「私も……いつまでもこのままでいたい。抱いて、ギュッと抱いて。離れられなくなるほど力を込めて、おねがい」
アユの言葉の一つ一つが別れを連想させるけど、それを口にすることが出来ない男はギュッと抱きしめて言葉にできない思いを伝える。
「もっと、強く抱いて……」
アユもまた今は言葉にできない思いで男にしがみつく。
四本の手と二十本の指が互いの肌をまさぐり、唇を合わせて口腔を貪り、バスタブの外に垂らしたアユの両脚が男の腹部に絡んで締めつける。
「アユ、抜くよ」
繋がったまま男が立ち上がるとアユは絡めた足を解いて立ち、そのタイミングでペニスは抜け出てプルンッと宙を睨む。
壁に手をつかせたアユの尻を打ち、
「突き出さなきゃ入らないよ……それにしてもプリンとして可愛い尻だなぁ」
「どうせ私は後ろ姿にしか魅力のない女……これでいいの??」
「素直じゃないな。オレはそんな事を言ってないだろう、クククッ、でも拗ねた振りをするアユも可愛いよ……入れるよ」
左手を腰に添え、右手で萎れることもなく宙を睨むペニスを摘まんで太腿にまで花蜜を溢れさせる源泉に擦りつけて馴染ませ、グイと突き出すとズズズッと姿を隠す。
「アァッ~、この方がいい。子宮に届くほど奥深くに突き入れられるのもいいけど、今はあなたの顔を見るのが辛い。このまま逝かせて、おねがい……」
アユの部屋で昼寝をしたことがあるが、そんな時に何の不満も言わず黙ってオレの寝顔をスケッチしていた。
「そんな絵が何枚も溜まったけど私の部屋で何気なく昼寝をしてくれるあなたが愛おしい」と、アユに言われたことがある。
そんなアユがオレの顔を見るのが辛いという……別れを告げる以外ににその理由は思いつかない。
男はシャワーヘッドを掴んで背面立位でつながるアユの背中や髪に湯をかける。