彩―隠し事 130
覚醒 -6
「彩、聞いたでしょう。彩の拘束を解いて素っ裸にして椅子に大股開きで縛る。その後は残念だけど飾り毛を剃り落としてツルツルマンコにしてあげる。彩のアソコは赤ちゃんマンコに戻るの、似合うわよ、きっと、ウフフッ」
「オッパイは男の性欲をそそる大きさがあるのに乳輪も乳首もくすみのないピンク色。マン毛を剃り落としたマンチャンを見てあげる」
「よかったわね、彩。赤ちゃんマンコ姿を見てくれるんだって……その後はバイブ責めを皆で鑑賞する……彩が嫌だって言えば諦めるけど、どうする??」
「そんな事を聞かれても、M字開脚で縛られてアソコの毛を剃り落としてくださいなんて言えない。バイブで苛めてくださいとは、なお言えない。そんな事を聞かないで……ハァハァッ」
「そうなの??ザンネンね。彩さんは恥ずかしい姿を見られたくないんだって、諦めよう」
カヲルの真意を理解する人たちはわざとらしく残念そうな顔をして、誰が言うともなく帰宅準備を始める振りをする。
困惑の表情の彩は両手と右足に縄をかけられた片足立ちで健志に視線を移す。
「いいよ、彩。恥ずかしい姿を見られたいと思っても吹っ切るには覚悟がいるよな。両手を縛られてオッパイを剥き出しにされてオマンコは丸見え、よく頑張ったよ。陰毛を剃るとかバイブ責めするとか言われちゃ断るのもしょうがないよ。皆が残念がっているけど、オレは彩の結論に賛成するよ」
「ほんとう??……優しい人たちばかりで嬉しい。少しだったら我慢するし頑張ってみる……スッポンポンで縛られても健志は彩の事を嫌いにならない??」
「嫌いになんかならないよ。オレはいつでも彩の味方だよ」
「分かった、じゃぁ、恥ずかしいけど彩の身体をオモチャ扱いして遊ばれても少しなら我慢する」
羞恥を我慢するという彩の頬は紅潮して声は震え、健志を見たカヲルは顔の前で右手を立ててゴメンと言葉は出さずに口真似をする。
苦笑いを浮かべた健志もまた口の動きで、オレの彩に手荒なことをするなよと伝える。
「彩さんがね、みんなのために少しだけなら恥を掻いてもいいって言ってくれたよ。先に帰る人はどうぞ」
カヲルの言葉で振りだけとはいえ帰り支度を始めていた全員が腰を下ろす。
そんな様子を見た彩は、恥ずかしいと一言漏らし、顔を背けて目を閉じる。
「彩、素っ裸にされて大股開きで縛られるのが恥ずかしいの??……そうね、そうだよね、恥ずかしいよね。見えるから他人の視線が気になる、見えなきゃ気にする必要がない。目隠しをしてあげる」
希美に使ったのとは別の黒い布を手に取り目隠しをする。
「イヤッ、ダメ、目隠しは許して、怖い」
「ダメよ、彩はもう何も見えない。痛い事や傷つける事はしないから安心して気持ち善くなるのよ、分かるでしょう??」
カヲルの優しい声が彩の脳を駆け巡って不安を取り除き、女らしく小さな手の平や指先で頬を擦られて髪を撫でられるとすべてを委ねて与えられる快感に身を任せようと覚悟を決める。
乳房を強調する縄が外されて後ろ手の拘束からも解放されると同時に唇を奪われ剥き出しの胸を揉まれる。
「ンッ、クゥッ~……ダメッ、キスするなんて聞いてないよ」
「いやなの??」
「嫌じゃないけど……」
「ごめんね、女の私から見ても彩が可愛いから我慢できなかった」
目隠し越しに刺すような視線を感じて抗う気持ちは霧散しワンピースのボタンを全て外されて肩を滑り落ちるのを感じても清々しい気持ちになる。
この部屋にいるすべての瞳が彩に向けられているのを感じても恥ずかしいと思う気持ちは薄れ、心の奥に棲みつく妖しい思いを解放して本能に従う気持ち善さに酔い始める。
「彩、こっちだよ。足元に気をつけてね……これが希美を縛っていた椅子、触ってごらん。彩はこの肘掛けに足を乗っけて大股開きで縛られるの、そしてこの飾り毛にサヨウナラをするんだよ。ここにいる皆に見られながらね。勿論、タケも見るはずよ……肘掛けに手をついて尻を突き出しなさい」
カヲルは素っ裸の彩の背中を押して椅子の前に誘導し、股間をピタピタ叩いて陰毛に指を絡めて引っ張り、椅子に手をつかせて尻を突き出させる。
「オォッ~、容姿は勿論、上品なピンクの乳輪、その中央のサクランボを見ると清楚な奥様と思うけど、尻を中心に腰と太腿のムッチリとした柔らかい肉付きを見ると並の男のセックスじゃ満足できないだろうな」
「ほんとうだ、この人は人妻だろうに震い付きたくなるほどの好い女だよ」
「こんなエッチな身体だからオマンコだけじゃなくアナルセックスも楽しんでいるんだろうな、それにしちゃ窄まりも清楚だし、美人は何処を取っても見惚れるよ」
「彩、よかったね。男たちは彩のすべてにそそられるって、女性も彩の身体、尻の穴に至るまで羨ましいって……座りなさい」
目隠しをされたまま椅子に腰を下ろした彩は、これから起こることを想像して新たな羞恥に襲われて自然と背中を丸める。
そんな様子を斟酌することもなく肘掛けに両足を乗せて大股開きの恰好で縛り、胸の膨らみを強調するために手は縛らずに乳房の上下を縄で飾り椅子の背に拘束する。
「丸見えだよ、彩。私が許可を出すと男性も女性も襲いそうなほど目をギラギラさせている。でも、そうはさせないから安心していいよ」
カヲルは彩の不安を煽ったり安心させ足りを繰り返しながら判断力を奪い、自分は信用してもいい相手だと信じさせる。
「ここを剃っちゃおうね、彩……いいでしょう、タケ??」
「オレは何があっても彩の味方。彩が決めた事に賛成する」
「ウフフッ、よかったわね、彩。この毛を他人に剃り落とされて、クチュクチュ弄られてもタケは彩の事を嫌いにならないんだって。始めるよ」
カヲルは陰毛を摘まみ、先ずは鋏でチョキチョキしようねと揶揄するような言葉をかけて切り始める。
陰毛を摘ままれて引っ張られ、鋏で切り落とされれば目隠しをされていても状況は分かる。
「アァッ~、切られちゃう。彩のが剃られちゃう」
「そうだよ、彩。鋏でチョキチョキして、その次は剃刀でソリソリしてあげる。約束したでしょう、彩のアソコを赤ちゃんマンコに戻してあげるって」
鋏で短く切り揃え、シェービングジェルを塗り広げる。
「カヲルさん、やっぱり剃毛責めの時はシェービングフォームよりもジェルタイプが好いですね。ショリショリマン毛が剃られる様子がよく見えるし、剃刀の当たる場所が泡に隠れることがないから安全だし安心してみていられる」
「ほんと、シェービングジェルって剃毛責め用に開発された商品のようで剃る処が丸見え」
「彩、動いちゃダメ、怪我するよ。あなたはタケの大切な人、傷付けることなく返したいの、分かるわね」
割れ目の縁を残して飾り毛は刈り取られ、花弁の奥から滾々と花蜜が溢れ出る。
「彩、聞いたでしょう。彩の拘束を解いて素っ裸にして椅子に大股開きで縛る。その後は残念だけど飾り毛を剃り落としてツルツルマンコにしてあげる。彩のアソコは赤ちゃんマンコに戻るの、似合うわよ、きっと、ウフフッ」
「オッパイは男の性欲をそそる大きさがあるのに乳輪も乳首もくすみのないピンク色。マン毛を剃り落としたマンチャンを見てあげる」
「よかったわね、彩。赤ちゃんマンコ姿を見てくれるんだって……その後はバイブ責めを皆で鑑賞する……彩が嫌だって言えば諦めるけど、どうする??」
「そんな事を聞かれても、M字開脚で縛られてアソコの毛を剃り落としてくださいなんて言えない。バイブで苛めてくださいとは、なお言えない。そんな事を聞かないで……ハァハァッ」
「そうなの??ザンネンね。彩さんは恥ずかしい姿を見られたくないんだって、諦めよう」
カヲルの真意を理解する人たちはわざとらしく残念そうな顔をして、誰が言うともなく帰宅準備を始める振りをする。
困惑の表情の彩は両手と右足に縄をかけられた片足立ちで健志に視線を移す。
「いいよ、彩。恥ずかしい姿を見られたいと思っても吹っ切るには覚悟がいるよな。両手を縛られてオッパイを剥き出しにされてオマンコは丸見え、よく頑張ったよ。陰毛を剃るとかバイブ責めするとか言われちゃ断るのもしょうがないよ。皆が残念がっているけど、オレは彩の結論に賛成するよ」
「ほんとう??……優しい人たちばかりで嬉しい。少しだったら我慢するし頑張ってみる……スッポンポンで縛られても健志は彩の事を嫌いにならない??」
「嫌いになんかならないよ。オレはいつでも彩の味方だよ」
「分かった、じゃぁ、恥ずかしいけど彩の身体をオモチャ扱いして遊ばれても少しなら我慢する」
羞恥を我慢するという彩の頬は紅潮して声は震え、健志を見たカヲルは顔の前で右手を立ててゴメンと言葉は出さずに口真似をする。
苦笑いを浮かべた健志もまた口の動きで、オレの彩に手荒なことをするなよと伝える。
「彩さんがね、みんなのために少しだけなら恥を掻いてもいいって言ってくれたよ。先に帰る人はどうぞ」
カヲルの言葉で振りだけとはいえ帰り支度を始めていた全員が腰を下ろす。
そんな様子を見た彩は、恥ずかしいと一言漏らし、顔を背けて目を閉じる。
「彩、素っ裸にされて大股開きで縛られるのが恥ずかしいの??……そうね、そうだよね、恥ずかしいよね。見えるから他人の視線が気になる、見えなきゃ気にする必要がない。目隠しをしてあげる」
希美に使ったのとは別の黒い布を手に取り目隠しをする。
「イヤッ、ダメ、目隠しは許して、怖い」
「ダメよ、彩はもう何も見えない。痛い事や傷つける事はしないから安心して気持ち善くなるのよ、分かるでしょう??」
カヲルの優しい声が彩の脳を駆け巡って不安を取り除き、女らしく小さな手の平や指先で頬を擦られて髪を撫でられるとすべてを委ねて与えられる快感に身を任せようと覚悟を決める。
乳房を強調する縄が外されて後ろ手の拘束からも解放されると同時に唇を奪われ剥き出しの胸を揉まれる。
「ンッ、クゥッ~……ダメッ、キスするなんて聞いてないよ」
「いやなの??」
「嫌じゃないけど……」
「ごめんね、女の私から見ても彩が可愛いから我慢できなかった」
目隠し越しに刺すような視線を感じて抗う気持ちは霧散しワンピースのボタンを全て外されて肩を滑り落ちるのを感じても清々しい気持ちになる。
この部屋にいるすべての瞳が彩に向けられているのを感じても恥ずかしいと思う気持ちは薄れ、心の奥に棲みつく妖しい思いを解放して本能に従う気持ち善さに酔い始める。
「彩、こっちだよ。足元に気をつけてね……これが希美を縛っていた椅子、触ってごらん。彩はこの肘掛けに足を乗っけて大股開きで縛られるの、そしてこの飾り毛にサヨウナラをするんだよ。ここにいる皆に見られながらね。勿論、タケも見るはずよ……肘掛けに手をついて尻を突き出しなさい」
カヲルは素っ裸の彩の背中を押して椅子の前に誘導し、股間をピタピタ叩いて陰毛に指を絡めて引っ張り、椅子に手をつかせて尻を突き出させる。
「オォッ~、容姿は勿論、上品なピンクの乳輪、その中央のサクランボを見ると清楚な奥様と思うけど、尻を中心に腰と太腿のムッチリとした柔らかい肉付きを見ると並の男のセックスじゃ満足できないだろうな」
「ほんとうだ、この人は人妻だろうに震い付きたくなるほどの好い女だよ」
「こんなエッチな身体だからオマンコだけじゃなくアナルセックスも楽しんでいるんだろうな、それにしちゃ窄まりも清楚だし、美人は何処を取っても見惚れるよ」
「彩、よかったね。男たちは彩のすべてにそそられるって、女性も彩の身体、尻の穴に至るまで羨ましいって……座りなさい」
目隠しをされたまま椅子に腰を下ろした彩は、これから起こることを想像して新たな羞恥に襲われて自然と背中を丸める。
そんな様子を斟酌することもなく肘掛けに両足を乗せて大股開きの恰好で縛り、胸の膨らみを強調するために手は縛らずに乳房の上下を縄で飾り椅子の背に拘束する。
「丸見えだよ、彩。私が許可を出すと男性も女性も襲いそうなほど目をギラギラさせている。でも、そうはさせないから安心していいよ」
カヲルは彩の不安を煽ったり安心させ足りを繰り返しながら判断力を奪い、自分は信用してもいい相手だと信じさせる。
「ここを剃っちゃおうね、彩……いいでしょう、タケ??」
「オレは何があっても彩の味方。彩が決めた事に賛成する」
「ウフフッ、よかったわね、彩。この毛を他人に剃り落とされて、クチュクチュ弄られてもタケは彩の事を嫌いにならないんだって。始めるよ」
カヲルは陰毛を摘まみ、先ずは鋏でチョキチョキしようねと揶揄するような言葉をかけて切り始める。
陰毛を摘ままれて引っ張られ、鋏で切り落とされれば目隠しをされていても状況は分かる。
「アァッ~、切られちゃう。彩のが剃られちゃう」
「そうだよ、彩。鋏でチョキチョキして、その次は剃刀でソリソリしてあげる。約束したでしょう、彩のアソコを赤ちゃんマンコに戻してあげるって」
鋏で短く切り揃え、シェービングジェルを塗り広げる。
「カヲルさん、やっぱり剃毛責めの時はシェービングフォームよりもジェルタイプが好いですね。ショリショリマン毛が剃られる様子がよく見えるし、剃刀の当たる場所が泡に隠れることがないから安全だし安心してみていられる」
「ほんと、シェービングジェルって剃毛責め用に開発された商品のようで剃る処が丸見え」
「彩、動いちゃダメ、怪我するよ。あなたはタケの大切な人、傷付けることなく返したいの、分かるわね」
割れ目の縁を残して飾り毛は刈り取られ、花弁の奥から滾々と花蜜が溢れ出る。