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彩―隠し事 126

覚醒 -2

「ウグッ、クゥッ~、いつものことだけど美樹さんのマンコは悪戯されればされるほど貪欲にチンポに食らいつく、ダメだ、我慢できない。逝っちゃう」
「中に出して、熱い精液を子宮に浴びせかけて、ヒィッ~、すごい」
熱い迸りを受け止めた美樹は休憩どころか吐き出されたものを拭うことも許されずに二本目の猛り狂ったオトコを挿入される。
「ヒィッ~、休ませて、苦しい……イヤンッ、もっと奥まで突っ込んでグチャグチャに掻きまわして」
クチャクチャ、ヌチャヌチャ……性的欲望を美樹にぶつける男が激しく出し入れを繰り返すと、一人目の男が吐き出した精液が掻きまわされて白い泡となって溢れ出る。
栗の花に似た卑猥な匂いが部屋を覆い、この部屋にいる男も女も滾る欲情を隠すことなく露わにする。

二人目の男も獣欲を子宮目掛けて吐き出し、美樹の上半身に突っ伏してしまう。
「だらしない男は好きじゃない。いつまでも私に乗っからないで」
美樹は三人目の男を手招きして仰向けに寝かせ、股間でそそり立つペニスを摘まんで膣口に擦りつけ上半身をゆっくりと下ろしていく、
「ウッ、熱くて火傷しちゃいそう……あなたは私を満足させてくれる??ねぇ、どうなの??」
身体を倒して組み伏せた男の髪を撫で、余裕綽々の美樹は嫣然と微笑んで唇を奪う。
「ウグッ、フゥッ~、たまんないな。ご主人一人じゃ満足させられないわけだ」
そんな言葉を聞いた四人目の男が、
「一人じゃダメか……美樹さん、その恰好のままでもう少し尻を突き出してくれないか」
「えっ、これでいいの??お尻も可愛がってくれるの、そうなのね」

「浣腸は済ませているよ。僕の大切な美樹のアナルが切れちゃ困るから、これを使ってくれ」
美樹の夫が四人目の男にローションを投げる。
「イヤンッ、ハァハァッ、昂奮する。二人に愛してもらえるのね……あなた、見ている??こんな事をされても気持ち善くなる私を許せる??ねぇ、これからも愛してくれるの??」
「僕にとって美樹は掌中の珠。何があっても美樹を嫌いになるわけがない……僕は信じているよ、美樹にとって一番大切なのは僕。二番目に大切なのがセックスだってね。気持ち善くなりなさい」

「奥さん、尻を宙に向けて突き出せ……そうだ、それでいい。ローションをたっぷり塗ってやるからな。ハァハァッ、入れるぞ……ウグッ、グゥッ~、締まりの好い尻の穴だ、食い千切られそうだよ」
「ヒィッ~、すごい、すごいの。ぶっといのがゴツゴツ擦り合っている。裂けちゃいそう、ウググッ、もっと、もっと……たまんない、気持ちいいの。あなた見ている??狂っちゃうかもしれない」
「あぁ、見ているよ。美樹のアナルもマンコもグチャグチャに犯されている、気持ちいいのか??手をつないでいるからね」
「ウガガッ、クゥッ~、手をつないでもらうと安心できる。あなた、大好き」

「奥さん、俺のモノを咥えて静かにしろ」
先走り汁を滴らせてベチョベチョに濡れるモノを目の前に突き出されると躊躇することなく口に含み、激しく顔を前後する。
ジュルジュルッ……ヌチャヌチャ、グチャグチャ……パンパン……バギナとアナルに加えて食事をし、愛を語る口さえも他人に犯される背徳感で美樹は身悶え、夫の目の前で美樹を犯す男たちは征服欲を満足させる。
他人棒で凌辱される美樹は先走り汁と混じる唾液が口元を汚し、股間は前後の穴を出入りする二本の怒張に責められてヌチャヌチャ、グチャグチャと卑猥な音を奏で、愛液と一人目の男が吐き出したモノが交じり合った白濁液が太腿にまで滴る。

希美の身体で遊んでいた女たちは、いつまでも我慢できずに使われていないペニスを求めて手を伸ばす。
美樹に放出して萎びたペニスもそのまま見過ごされるわけもなく、女たちの手でしごかれ、温かい口腔に咥えられてムクムクと起き上がり、そのまま股間に姿を消していく。
美樹は股間の前後と口腔を埋める怒張を激しく出し入れされて声も出せずに身悶え、四人の女たちは美樹に群がりながら乳房を揉み、肌を撫でまわすしかない男と一度目の満足の証を吐き出した男の萎れたペニスを擦ったりしゃぶったりして無理やり勃起させて自らの股間に収納する。
両手を天井に続く縄に拘束された希美はバギナとアナルをU字型バイブに蹂躙されて乳首には鈴付きのニップルリングを装着され、股間に滴らせるマン汁を気に留める様子もなく乾いた唇に舌を這わせて滑りを与え、真っ赤な瞳で美樹と女たちを見つめる。

グチュグチュ、ニュプニュプ、ニュルニュル……ンッンッ、クゥッ~……ジュルジュルッ……アワワッ、ウグッ、グゥッ~……誰が漏らしたか分からい悦びの声と股間が奏でる卑猥な音が部屋を満たし、見つめる彩は息をするのも苦しくなる。
クチュクチュ、ヌチャヌチャ……新たな卑猥音は彩の股間から聞こえてくる。
ワンピースのボタンは外されて乳房はカヲルの左手に揉みしだかれ、裾を捲り上げて侵入した右手が彩の股間で戯れる。
「すごいでしょう、彩。クライマックスは第一弾で終わりじゃない、見逃しちゃダメよ。まずは美樹ね……目を逸らしちゃダメよ」
ヌチャヌチャ、クチャクチャッ……股間に出来た泥濘を掻きまわされも抗うどころかワンピース越しにカヲルの手に自らの右手を重ねて責めを請う。
健志が彩の左手を握ると、切ない表情を浮かべたまま、
「ダメかもしれない。我慢できないくらい気持ちいい」と、意味深な言葉を漏らす。

「奥さんのオシャブリは最高だ、我慢できない。受け止めてくれ……ウッ、ウググッ、クゥッ~」
口を犯す男は美樹の頭を掴んで喉の奥めがけて腰を突き出し、宙を睨んで身体を震わせて目を閉じる。
「アウッ、ウググッ、グゥッ~……ウグッ、フグフグッ……ハァハァッ」
美樹はヒクヒクと身体を震わせて吐き出された男汁を喉の奥で受け止め、オマンコとアナルを責め立てる男たちの腰の動きが激しさを増す。
「ハァハァッ……頂戴、オマンコにもお尻にも、いっぱい吐き出して」
息を荒げる美樹の口元は飲みきれない精液があふれ出し、凄惨な色気を撒き散らす。
「奥さん、出すよ。オレの精を子宮めがけて吐き出すぞ」
バギナを犯す男に続いてアナルを蹂躙する男も同様のことを口走り、二人のピストン運動が一層激しくなる。
「ヒィッ~、壊れちゃう。後ろと前の穴がつながっちゃう、すごい、すごい、気持ちいい」

男に跨り、ある者は獣の恰好でセックスを堪能していた女たちもそれぞれの子宮めがけて精液を吐き出され、ぐったりとして余韻に浸っている。

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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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