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偽者 ~PRETENDER~ -5

満足 

騎乗位でつながりながら腰を掴まれて突き上げられ、内藤に主導権を奪われて気が遠くなるほどの快感を与えられる佐緒里は満足感に浸る。
セックスに至る内藤の言葉や行動は佐緒里の予想を大きく外れることがなく自分の判断に間違いなかったことも喜ばしい。
始めて店に来た内藤に佐緒里と美香がつき、すぐに他のお客さまとは異質な匂いを感じて場内指名をするというので美香を勧めた。
すでに多くのお客様を持っている自分と比べて入店早々の美香は指名客も少なく、そうせざるを得なかったし、自らの性的欲望を内藤の前で隠し通す自信を持てなかった。
その後、内藤が来店するたびに美香の様子や話で判断が間違えていなかったと思い、自分ではなく美香の客にしたことを正しいと思っていた。
両親が会ったこともない男の写真を携えてくると言うまでは……

「アンッアァァ~ン、イヤッ、すごいの……ずるいっ……」
「ずるい??どうして??」
「いじわる……騎乗位で私があなたを責めるのだと思っていたのに、眠っていた性感を呼び起こされただけ」
「それを望んだのは佐緒里だろう??」
「何もかもお見通しのようね……ウッウッヒィッ~、だめっ、子宮を突き上げられると息をするのも辛い」

きつい言葉で責めることなく、いかにもSM然とした淫猥遊びでもなく、身体も気持ちも追い詰められる佐緒里は昂ぶりを露わにしてバギナの奥深くにペニスを飲み込ンで身体を揺すり、自ら乳房を揉みしだいて陶然とする。
生まれついての容姿などで男から見て近寄りがたい雰囲気があると言われたこともあり、本当は男性に甘えたいのにと悶々とした思いを溜め込んでいた。
甘えたいという思いが高じていつの間にか強い男性を求めるようになり、まだ見ぬ男を待ちわびていた。

「佐緒里のオマンコが丸見えだよ。オレのモノを咥え込んで嬉し涙でビショビショに濡れている……クククッ、想像の中のスケベ女を形にすると佐緒里になる」
「いやっ、私はスケベじゃない……可愛いって言って、お願い」
「あぁ、可愛いよ。剛毛だと思ったマン毛はチョロチョロと中身が見えるほどしか生えてないし、オレのモノを飲み込んだマンコは食べたいモノを精一杯、頬張ったようで張り裂けちゃいそうだし、可愛いなぁ」
「いじわる、揶揄われても嬉しくない。怒るよ……」
「クククッ、怒った顔は般若のようだよ。般若は嫉妬を映す顔じゃなかったっけ??」
「えっ……嫉妬??そうかもしれない。般若は嫌、忘れさせて……あなたの腕の中で菩薩に変身させて」

佐緒里の腰に添えた手を支えに身体を起こして対面座位に変化し、自然な動きで髪を撫でると佐緒里は気持ちよさそうに肩に顎を載せ、
「美香ちゃんに言わないでね。あなたに跨って髪を振り乱した般若のようだったと……私が嫉妬するのは美香ちゃん??そうなの??あなたを美香ちゃんのお客様にするように勧めたのは私よ」
「そうだな、嫉妬していると感じたのはオレの間違いだった……ゴメン」
「あなたには謝ってほしくない。私を抱くときは強い男でいてほしいの」
「クククッ、嫉妬を勘違いしたから謝ったと思っているの??佐緒里の嘘を正す方法をゴメンと言ったんだよ」
「えっ、どういうこと??」

左手で佐緒里の尻を抱えて右手の中指を唇に押し付け、ペロペロと舐めさせて唾液まみれにする。
尻を抱えた左手に力を込めると割れ目がパックリ開き、唾液でぬらつく右手指を窄まりに近付けると佐緒里の身体がピクッと震える。
「そこは嫌……今日は止めて……言います、言うから許して。私は美香ちゃんに嫉妬していました。あなたを美香ちゃんのお客にしたことを後悔しています」
「そうか、可愛いな、佐緒里は……この続きは今度にしよう。今日は急いだ方が好いだろう??」
ベッド脇の時計を見た佐緒里は朱に染めた瞳で内藤を見つめて黙したまま頷く。

対面座位でつながったまま抱きかかえた佐緒里と共にベッドに移り、
「佐緒里を苛めるときは床の方が好いけど背中が痛くてオレにとっても苦行だよ。好い女を抱くのはベッドの方が好いな、無理をするのは疲れる」
「ほんとう??精神的S男ぶりが板についていたよ……キスして」
唇を合わせて濃厚なキスを交わし、ベッドのクッションを利用して突き上げると佐緒里はあっけなく昇りつめる。

精を放った内藤は鳥が餌を啄むようにツンツンと唇を合わせ、背中を擦って髪を撫で、耳のそばで、気持ち良かったよと囁いて佐緒里が羞恥で頬を染めると鼻頭を軽く噛む。
ウフフッ……フフフッ……よかった、ありがとう……オレも気持ち良かったよ。

「両親が来るのは本当だから、お願いね……それと、二人娘を抱くときは、姉の方からせにゃならぬ。妹も抱いてあげてね。美香ちゃんは内藤さんが好きだから」
「そういう雰囲気になったらね。気忙しくて申し訳ないけどオレは帰るよ」
「うん、ごめんなさい。ありがとう……直ぐかどうか分からないけど美香ちゃんが声をかけると思うの。あの子は案外とせっかちだから……」
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ちっち

Author:ちっち
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アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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