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彩―隠し事 416

妄想-12

ブラジャーもショーツも彩のオンナを守る場所は大胆なカットが施されて隠す術もなく、あられもない姿を晒す。
シックスナインの体勢で目の前にそそり立つオトコを唾液まみれにしてジュルジュルと卑猥な音を立てる彩は、艶々として量感も程よい胸の膨らみを二人目の男に揉みしだかれて眉間に皺を寄せるが決して不快な表情ではなく、オーラルセックスで追い詰めようとするが、自らに与えられる愛撫でフェラチオが疎かになるほど気持ち善くなる。

「後ろの穴は俺に任せてくれよ。いいだろう??}
「オマンコなめなめ、クリをチュバチュバ、アナルをイジイジしようと思っていたけど一人じゃ太刀打ちできないアヤのスケベな身体。尻の穴は任せるよ」

ボタンをすべて外されてはだけたシャツは男たちの手によって剥ぎ取られ、大理石のように肌理の細かい彩の肌を飾るヴァイオレットの下着は繊細な刺繍が上品さとセクシーさのバランスも良く、男たちが責めあぐねても女性としての魅力が些かも損なわれることがない。
「好い女だよなぁ、好い女に釣り合うのは好い男。俺たちは男としても魅力に欠けているのかもしれないなぁ……」
「クククッ、そんなことはどうでもいい。うらぶれた話しをしないで可愛がってよ」
吐いた言葉とは違い自信満々の男たちは苦笑いと共に再び彩の身体に取りつく。 

チュゥ~チュゥ~、ニュルニュルッ、仰向けの男は彩の腰を抱き、上品さとセクシーさを醸すヴァイオレットのショーツにむしゃぶりついて卑猥な音を立てる。
「イヤァ~ン、わざと音を立てているでしょう??揶揄っている積りかもしれないけど、気持ちいいから恥ずかしいなんて思わないよ…アンッ、オッパイを鷲掴みされると男性の逞しさを感じる」
「アヤ、ここはどうだ??お澄ましさんの尻の穴に唾液を垂らしてクチュクチュしてあげるよ」
窄まりの中心と男の唇はツツゥ~と滴る唾液でつながり右手中指がクチュクチュと撫でる。
「イヤンッ、オチリを悪戯されると彩は狂っちゃう。恥ずかしいから止めて」
「止めろと言われて止めるわけがないし、アヤの止めてはもっとしてほしいの催促だって知っているよ」
窄まりの中心を撫でていた男はローションの容器を手に取り、仰向けの格好で股間にむしゃぶりつく男に覆いかぶさる彩の首筋から背骨に沿って垂らしていく。
彩の身体を守る術もないヴァイオレットのショーツとブラジャーは男たちの獣欲を掻き立て、カットされた穴はそんな男たちの指を誘い秘所を責める目標となる。

ニュルニュル、ニュルニュルッ……「イヤァ~ン、そんなことをされたら気持ち善くてオチンポをオシャブリできない」
アナルを弄っていた男と胸の膨らみを揉みしだいていた男、四本の手とニ十本の指がローションの滑りに乗って彩の首筋から背中や脇腹、胸の膨らみで戯れる。
ニュルニュル、ニュルニュルッ……「アンッ、いぃ、気持ちいい……二人で彩を可愛がってくれるからいいの、たまんない」
腰を擦り、尻を撫でて割れ目にローションを垂らして卑猥な動きをする指が行き来すると彩の口から秘めやかな悦びの声が漏れ、身体を妖しくくねらせる。
「俺を忘れちゃ困るよ。滴り落ちるローションにまみれてアヤのマンコをナメナメしているのに気持ち善くないのかよ」
「クククッ、笑わせないでよ……彩のアソコやオチリから滴るローションにまみれてクンニしてくれているの??そうなの??ウフフッ、気持ちいいわけだ……」
「そうだよ、二人がアヤの背中や脇腹からオッパイをヌルヌル、クチュクチュしたローションにマン汁や尻汁が混じって垂れてきたのをゴクゴクしていたんだよ」
「いやっ、尻汁とローションのカクテルなんか飲んでほしくない……アンッ、気持ちいい」
シックスナインの体勢でオーラルセックスに興じていた二人の会話を聞きながらも二人の男は背中や尻をローションまみれにして戯れ、四人目の男は彩の痴態をビデオに収める。

「彩はいやらしくてエッチな男が好き。エッチな男が二人、三人、四人もいて彩を可愛がってくれればこんな幸せなことはない……入れて、彩のオマンコを掻き回して、早く……焦らされたくない」
「ダメだよ、アヤ。この部屋の良さに気付かない振りをしているの??それとも、自らの身悶える姿を見たくないと思っているのか言ってごらん」
「そんな…気付かない振りをしている積りはありません。あなたの言う通り鏡の中の自分を見るのが恥ずかしい」
「クククッ、見るのは恥ずかしい。見たいと思う裏返しの言葉だろう??見なさい、見るんだよ、アヤ」
仰向けに寝る男を跨いでシックスナインの体勢の彩に覆いかぶさるようにして顔に手を添えた男は、荒々しい動きで鏡を見るように強要する。
「えっ……スゴイ。鏡の中にいるのは彩なの??エロイけど汚くない……」
「アヤはセックスの最中の女は美しくないと思っているようだけど、素の姿を見て汚いと思う男はいないよ。大抵の場合、好きな女を抱くだろう、愛する女ならどんな姿でも愛おしいと思うよ」
「ハァハァッ、ローションまみれの肌は思っていたよりもきれい……ねぇ、ムッチリが過ぎる??」
「謙遜している積りなのか??誇らしげにパンと張り出した腰や尻を突き出し、太腿をフルフル震わせるのはムッチリの身体を俺たちに見せつけるためだろう??」
「いやっ、彩は自分の身体を誇るような厚かましい女じゃない」
「誇らしげな振る舞いをしないと言っても自慢の身体であることに変わりはないだろう??俺たちがアヤを好い女だって言うのは、洋服を着ている姿は清楚で上品な女性。いざ裸になるとパンと張り出した下半身のムッチリ感が震い付きたくなるほどのエロイ身体。昼は淑女で夜は娼婦を文字通りに体現する好い女だよ、アヤは」

話す言葉に酔ったかのように男の手の動きはローションの滑りに乗ってなめらかになり、他の男たちもつられて軽やかに愛撫する。
ニュルニュル、ジュルジュルッ……「イヤァ~ン、尻を撫でながら窄まりの中心に指先が挨拶するのが嫌らしい…焦らさないでズボズボされたい」
ローションの助けを借りて背中を撫でながらたっぷりと存在感を示す胸の膨らみを揉みしだき、腰や尻を擦る男はなめらかな動きの中で指先がアナルをコチョコチョと刺激する。
「ムッチリした下半身を撫でるだけでオレのモノは痛いほどボッキッキ~だよ」
「クククッ、俺のクンニだけではなくお前たちがローションの滑りに乗ってス~イスイしているからオマンコはスゲェよ。大洪水、ナメナメしている俺が溺れそうなほどグショグショだよ」
「俺はもう我慢できない、入れちゃうよ。オマンコの二番槍を務めさせてもらうぞ」
彩の口に満足の証をぶちまけた男は隆々と聳えるオトコを彩のオンナに擦り付けると、底なし沼のように易々と飲み込まれてしまう。
「クゥッ~、イヤァ~ン…焦らしちゃイヤって言ったけど、急にぶっとい棒が入ってくるんだもん。感じちゃう……ウグッ、グゥッ~、くるちぃ……」
彩のオンナは二番槍を務めると告げた男に突き入れられ、舐めてしゃぶっていた洞を横取りされたうえに目の前でグチャグチャ、ヌチャヌチャと卑猥な音と共に出入りを繰り返す怒張を見せつけられてシックスナインの体勢から抜け出ようとするオトコに喉の奥を突かれて苦しげな声を漏らす。

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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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