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彩―隠し事 341

転生 -46

ボタンを外されてはだけたシャツと白短パンを着けた彩は真っ赤な犬用首輪を着けられると息を荒げ、アイマスクで視覚を奪われると立っていることも出来なくなりしゃがみこむ。
腹部はアコーデオンの蛇腹のように動き、肩を上下して閉じることを忘れた口はハァハァッと荒い息を漏らす。
「彩、こんな処で座り込んじゃダメだろう。立ちなさい」
椅子の肘掛けに手を添え、テーブルを支えに立ち上がる途中の彩が着けるシャツの裾を掴むと、ボタンがすべて外れていることもあり肩を滑り落ちてあっけなく脱げてしまう。

「イヤッ、見えちゃう。オッパイを見られちゃう」
「彩は見られるか見られないかのスリルを味わいたいんだろう??隠しちゃダメだよ」
「ダメ、いやっ、目隠しされて丸出しは怖い。許して……」
アイマスクを外そうとしないものの両手で胸を抱きかかえるようにして蹲ってしまう。
「彩、息を弾ませているし、唇を何度も舐めるのは昂奮しているからだろう。オッパイを見られるかもしれないスリルを味わわせてあげるよ……おいで」

両手で胸を隠す彩を抱き起こして唇を合わせ、ウッと艶めかしい吐息を漏らして全身が弛緩するのを待っていた健志は脱がせたシャツを縄状にして後ろ手に縛る。
「イヤァ~ン、見られちゃう……目隠しされて両手を縛られるなんて……怖い」
「可愛いよ、オレの彩」
後ろ手に縛った結び目を包み込むように左手を添えて抱きかかえ、右手で胸の膨らみを揉みしだきながら唇を合わせと、ハァハァッ、ウッウゥッ~と艶めかしい声を漏らしてむしゃぶりついてくる。
ウグッ、ウゥッ~、ゴクッ、ハァハァッ……ベランダで上半身を剥き出しにする羞恥に勝る妖しい欲望に支配される彩は舌を絡めて胸を押し付け、流し込まれた唾液を飲み干して昂奮を新たにする。

「立ちなさい……それでいい。動いちゃダメだよ……マリンスポーツが大好きだと言う彩の白い肌に夏の名残を残す陽光がよく似合っている」
「ベランダで短パンだけ穿いてオッパイ丸出しの恥ずかしさは我慢するけど彩以外の女の人と比較しないでね」
「誤解されたくないけどオレは女性が好きだよ。でも、彩をほかの女性と比べることはないし、今は彩しか見えない」
「今は??今はって言ったよね……彩も明日になれば健志のことを忘れて他の男性を誘っちゃうかも、健志のせいだからね」
「明日は清楚な女性で彩じゃなくなる。そんなことを考えないよ……彩に戻らないよう満足させなきゃ」

カチッ……アンッ……首輪のDカンにリードのナスカンを取り付けると一瞬にして彩の身体は硬直して艶めかしい吐息を漏らし、抗うことなく全身を朱に染める。
「何をしたの??フェンスに縛られちゃったの??」
「よく分かったね、リードをフェンスにつないだよ。首輪とリードで彩の身体の自由を奪った。心も操りたいなぁ……フェンスを背にして立ちなさい」
「えっ……誰も見る人はいないよね、覗かれないよね……これでいいの??熱い、ハァハァッ」
陽光を浴びて熱を持つフェンスに触れる背中が夏の名残りを感じる。
高台にあるマンションのベランダは人目に触れることはないと思っても陽光の下、胸を晒す不安や羞恥が消えることはなく、それに勝る妖しい性的好奇心で気持ちの昂りを抑えきれない。
「きれいだよ。今はオレだけが彩のオッパイを見ているしオレだけが触れる」
「健志に会うために彩になるんだよ。彩はいつでも健志の女、知っているでしょう??気持ち善くして、彩の身体に健志が触れた跡を残して……」

俯き加減で立つ彩の顔は目隠しが上半分を覆い、黒髪が左右を隠しても卑猥な想いを隠し切れず、興奮で乾いた唇に赤い舌を這わせて滑りを与えようとする。
健志の手が伸びて頬に触れるとビクッと震え、ヒッと艶めかしい声を漏らすと同時に身体を震わせる。
頬に添えた手が鼻梁を撫でて唇を刷くと顎を突き出し、無言のうちに新たな刺激を催促する。
健志は両手を肩に添えて何かを確かめるように上腕を擦って胸の膨らみを掬い持ち、見た目と共に手の平が感じる量感に頬を緩めて先端を指先でチョンとつつく。
「アンッ、いやっ……」
「動いちゃダメ。真っすぐ立ちなさい。もう一度動くと素っ裸にしてフェンスに縛っちゃうよ」
「目隠しのせいで見えないから怖いし恥ずかしい。忘れさせて……今は身体も心も彩になりきりたい」
健志の両手は再び滑りのある白い肌の感触を味わい見事な括れを見せる脇腹に沿って腰まで撫で下り、パンと張り出した腰を擦りながらフゥッ~と臍に息を吹きかける。
「イヤンッ、くすぐったい、ハァハァッ、下半身がプクだなんて言わないでね」
「彩、尻や腰の張りとムッチリとした太腿のラインは自慢なんだろう??色っぽいよ。カヲルに縛られた彩を見た時、妖しく滑りを帯びたムッチムチの肌を見て抱きたいと思った。ウェストの括れも申し分ないし、何より身体のラインを保つ努力をしているのを感じて付き合いたいと思った」
「何を食べても、何もせず努力ナシで美しい身体を保つ人もいるけど、そんな人よりも彩の方が好きって言ってくれるの??」
「当然だよ。何事によらず努力を継続する才能って素晴らしいと思うし尊敬できる」
「ウフフッ、健志の本心だと思って信じる。遊んで……彩の身体を思う存分楽しんでほしい」

しゃがみこんだ健志は適度な膨らみを持つ下腹部を擦り、無毛の恥丘をペロペロ舐めて欲情を滾らせる。
「アンッ、そんなことをされたら立っていられない。気持ちいいんだもん」
「そうか、それじゃあ、ここをペロペロするのはやめて……これはどうだ??」
無毛の恥丘を舐めて昂奮を高めた健志は内腿を触れるか触れないかの繊細なタッチで擦り、グッショリ濡れた花弁が顔を見せる割れ目に息を吹きかける。
「ウッウゥッ~、いやぁ~、もうダメ、我慢できない。もっと激しく舐めて、彩のアソコをナメナメして……」
両手の自由を奪われているために股間を押し付けて下半身を揺すり、憚りのない声で愛撫を求める。
「下の道を歩く人に聞こえちゃうよ。いいのか??」
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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