彩―隠し事 337
転生 -42
カシャ、カシャ……竿の周囲に血管を浮き上がらせて隆々と力を漲らす怒張にアナルを犯され、振動だけではなくスイングとピストン運動でオンナノコを刺激する疑似ペニスに翻弄される彩はスマホのシャッター音が響くと焦点の合わない視線を鏡の中のカメラに向ける。
「こんな姿をスマホに残すなんて……ねぇ、オチンポでオチリをこれ以上ないほど広げられてアソコをオモチャに犯されて嬉し涙を流しているのを見て彩だと分かる??顔が見えなくてもエッチな股間だけで分かるかなぁ??」
「そうだな、こんな格好で顔が映っていなければ親友と言えど、普段の清楚な人妻っぷりを知っているから彩だと気付かないかもしれないな……好い顔をしてごらん」
カシャ……ペニスとアナルの結合を解くことなく上半身を反らせて股間と喜悦を浮かべる顔をスマホに収めた健志は、
「この1枚を見れば、間違えることはないよ……うんっ、エロイ、いい表情だよ」
「イヤンッ、このオチンポは先っぽが温かくて気持ちいい。ウフフッ、健志のオチンポより好きかもしれない……アンッ、いやっ、笑わせないでよ、オチリが痛い」
彩は自分の言葉で快感を深め、自分の言葉に羞恥を覚えて健志のせいにする。
根元までアナルに突き入れた怒張は動くこともままならず温かい襞に包まれる気持ち善さと、薄い壁を通じて伝わるバイブの刺激で頂上が近づいているのを意識する。
バイブは根元を起点に振動しながらゆっくりとスイングとピストンを繰り返して経験したことのない快感を与え、温かい亀頭部で子宮を温められると身悶えそうになる彩の気持ちが穏やかになる。
「しばらく、このままじっとしていたい。後ろからギュッと抱きしめて。好きな男に背中越しにギュッとされると安心できるし……その先は言わない。言いたくない……」
「オレは身体をつなげたまま背後から抱きしめる悦びで幸せを感じている。大好きな彩がオレだけにこんな姿を見せてくれているんだからな、クククッ」
鏡の中の彩の瞳を見つめていた健志の視線がじっとり汗ばむ肌を舐めるように移動して股間を見つめる。
「いやらしい、でもいいの。大好きな男に見てもらえるなら恥ずかしいことなんて何もない。彩のエッチなアソコもオチリもみんな健志のモノ、そうでしょう??彩は全て健志のモノでしょう??」
「そうだよ、彩の身体も気持ちもオレのモノ。今は心も身体も彩のすべてを抱いている」
「アンッ、いやっ、クリバイブがスゴイの、竿がクネクネうねるとクリバイブも一緒になって彩を……イヤンッ、たまんない」
これまでのバイブよりも少し長いだけだと思っていたバイブは温かくなった亀頭部が振動しながら子宮口を突き、根元を起点にスイングとピストン運動を繰り返すとクリトリスにしがみつくクリバイブも愛撫に加わり、薄い壁を通じて押し込まれた怒張が動かなくても妖しい快感がアナルから内臓に伝わる。
「ヒィッ~、すごい、気持ち善いのか痛いのか分かんない。子宮を突かれてクリチャンはジンジン痺れるほど気持ち善いし、オチリは裂けちゃいそうなほど健志のオチンポに犯されている。いや、オチリを突かないで内臓が押し上げられて口から出ちゃう……ウグッ、グゥゥッ~、いやっ、そんなことを……オッパイも気持ちいい」
腰を揺すって挿入したままのペニスで刺激し、右手を添えたオッパイが変形するほど揉みしだくと閉じることを忘れた半開きの口から悲鳴にも似た喘ぎ声を間断なく漏らし、バイブに添えた右手の力を緩めることはなく、左手は健志に握られて指先が白くなるほど力を込める。
「だめっ、もう我慢できない……逝っちゃう、気持ち善いんだもん」
「オレもだ、背面座位でつながって、こんな風にオッパイとオマンコに触れるだけではなく耳元で囁いて脳を愛撫することも出来るし、鏡の中の彩を見つめることで瞳の奥に隠れた気持ちと話すことも出来る。もう我慢できない、クゥッ~」
「いいよ、彩も一緒……イク、いっちゃう」
乳房に添えていた健志の手が緩み、アッ、クゥッ~と満足感に浸る声を漏らしてアナルに身体と思いの全てを解き放つ。
「ウグッ、クゥッ~、いぃ、気持ち善い……ウフフッ、オチリが熱い、火傷しそう」
「オレの熱い想いを受け止めてくれて、ありがとう」
「そんなことを言わないで、彩も気持ち善かったんだから……ねぇ、オチリに突き刺さっている棒を抜いてくれる??ぶっといままで可愛くなってくれないんだもん」
ヴィ~ンヴィ~ン、グィングィンッ……未だ力を漲らせるペニスが引き抜かれる前にバイブは彩の手の中で胴体をくねらせて伸び縮みを続ける。
「気に入ったようだから持って帰っていいよ。オレの代わりとしては物足りないだろうけど、我慢してくれ」
「ほんとう??これからはアソコが寂しくなっても健志に連絡しなくてもいいんだ……バイブちゃん、あなたは冷たい器具じゃなくて温かい亀頭で愛撫してくれる。ウフフッ、明日、彩と一緒に帰ろうね。可愛い名前も付けてあげるからね」
「そうか、オレはもう必要ないのか。しょうがねぇな、明日まで生まれ変わった気持ちになって夫婦ごっこを続ける幸せに浸っていたけど、彩がそういうなら諦めるよ」
ニュルッ……彩の言葉は思いが通じる二人だからこその冗談だと分かっている健志はティッシュを結合部に当て、勢いを失いつつあるペニスが抜け出るに任せる。
「アンッ、健志の吐き出したモノがドロッと溢れ出る」
「ティッシュ越しに感じる温かい液体はオレのモノなんだね……すごいっ、彩の尻の穴はポッカリ開いたままだよ」
溢れ出る精液を拭い取ろうとしてアナルに押し当てたティッシュは洞にズルッと吸い込まれそうになる。
「うそ、嘘でしょう??彩のオチリが壊れちゃったような言い方をしないで」
「彩、閉じてごらん……もう少し……息を吸って、吐いて、キュッと力入れて……ウ~ン、元通りとは言い難いけど尻の穴は清純な姿に戻りつつある」
「バカ、ウフフッ、彩は初心者だけどアナラーの末席にいるんだよ。ポッカリって慣れている……先に行って。すぐに行くから待っていてね」
アナルから溢れ出た精液を拭い取ったティッシュを持ったまま健志はバスルームに向かう。
カシャ、カシャ……竿の周囲に血管を浮き上がらせて隆々と力を漲らす怒張にアナルを犯され、振動だけではなくスイングとピストン運動でオンナノコを刺激する疑似ペニスに翻弄される彩はスマホのシャッター音が響くと焦点の合わない視線を鏡の中のカメラに向ける。
「こんな姿をスマホに残すなんて……ねぇ、オチンポでオチリをこれ以上ないほど広げられてアソコをオモチャに犯されて嬉し涙を流しているのを見て彩だと分かる??顔が見えなくてもエッチな股間だけで分かるかなぁ??」
「そうだな、こんな格好で顔が映っていなければ親友と言えど、普段の清楚な人妻っぷりを知っているから彩だと気付かないかもしれないな……好い顔をしてごらん」
カシャ……ペニスとアナルの結合を解くことなく上半身を反らせて股間と喜悦を浮かべる顔をスマホに収めた健志は、
「この1枚を見れば、間違えることはないよ……うんっ、エロイ、いい表情だよ」
「イヤンッ、このオチンポは先っぽが温かくて気持ちいい。ウフフッ、健志のオチンポより好きかもしれない……アンッ、いやっ、笑わせないでよ、オチリが痛い」
彩は自分の言葉で快感を深め、自分の言葉に羞恥を覚えて健志のせいにする。
根元までアナルに突き入れた怒張は動くこともままならず温かい襞に包まれる気持ち善さと、薄い壁を通じて伝わるバイブの刺激で頂上が近づいているのを意識する。
バイブは根元を起点に振動しながらゆっくりとスイングとピストンを繰り返して経験したことのない快感を与え、温かい亀頭部で子宮を温められると身悶えそうになる彩の気持ちが穏やかになる。
「しばらく、このままじっとしていたい。後ろからギュッと抱きしめて。好きな男に背中越しにギュッとされると安心できるし……その先は言わない。言いたくない……」
「オレは身体をつなげたまま背後から抱きしめる悦びで幸せを感じている。大好きな彩がオレだけにこんな姿を見せてくれているんだからな、クククッ」
鏡の中の彩の瞳を見つめていた健志の視線がじっとり汗ばむ肌を舐めるように移動して股間を見つめる。
「いやらしい、でもいいの。大好きな男に見てもらえるなら恥ずかしいことなんて何もない。彩のエッチなアソコもオチリもみんな健志のモノ、そうでしょう??彩は全て健志のモノでしょう??」
「そうだよ、彩の身体も気持ちもオレのモノ。今は心も身体も彩のすべてを抱いている」
「アンッ、いやっ、クリバイブがスゴイの、竿がクネクネうねるとクリバイブも一緒になって彩を……イヤンッ、たまんない」
これまでのバイブよりも少し長いだけだと思っていたバイブは温かくなった亀頭部が振動しながら子宮口を突き、根元を起点にスイングとピストン運動を繰り返すとクリトリスにしがみつくクリバイブも愛撫に加わり、薄い壁を通じて押し込まれた怒張が動かなくても妖しい快感がアナルから内臓に伝わる。
「ヒィッ~、すごい、気持ち善いのか痛いのか分かんない。子宮を突かれてクリチャンはジンジン痺れるほど気持ち善いし、オチリは裂けちゃいそうなほど健志のオチンポに犯されている。いや、オチリを突かないで内臓が押し上げられて口から出ちゃう……ウグッ、グゥゥッ~、いやっ、そんなことを……オッパイも気持ちいい」
腰を揺すって挿入したままのペニスで刺激し、右手を添えたオッパイが変形するほど揉みしだくと閉じることを忘れた半開きの口から悲鳴にも似た喘ぎ声を間断なく漏らし、バイブに添えた右手の力を緩めることはなく、左手は健志に握られて指先が白くなるほど力を込める。
「だめっ、もう我慢できない……逝っちゃう、気持ち善いんだもん」
「オレもだ、背面座位でつながって、こんな風にオッパイとオマンコに触れるだけではなく耳元で囁いて脳を愛撫することも出来るし、鏡の中の彩を見つめることで瞳の奥に隠れた気持ちと話すことも出来る。もう我慢できない、クゥッ~」
「いいよ、彩も一緒……イク、いっちゃう」
乳房に添えていた健志の手が緩み、アッ、クゥッ~と満足感に浸る声を漏らしてアナルに身体と思いの全てを解き放つ。
「ウグッ、クゥッ~、いぃ、気持ち善い……ウフフッ、オチリが熱い、火傷しそう」
「オレの熱い想いを受け止めてくれて、ありがとう」
「そんなことを言わないで、彩も気持ち善かったんだから……ねぇ、オチリに突き刺さっている棒を抜いてくれる??ぶっといままで可愛くなってくれないんだもん」
ヴィ~ンヴィ~ン、グィングィンッ……未だ力を漲らせるペニスが引き抜かれる前にバイブは彩の手の中で胴体をくねらせて伸び縮みを続ける。
「気に入ったようだから持って帰っていいよ。オレの代わりとしては物足りないだろうけど、我慢してくれ」
「ほんとう??これからはアソコが寂しくなっても健志に連絡しなくてもいいんだ……バイブちゃん、あなたは冷たい器具じゃなくて温かい亀頭で愛撫してくれる。ウフフッ、明日、彩と一緒に帰ろうね。可愛い名前も付けてあげるからね」
「そうか、オレはもう必要ないのか。しょうがねぇな、明日まで生まれ変わった気持ちになって夫婦ごっこを続ける幸せに浸っていたけど、彩がそういうなら諦めるよ」
ニュルッ……彩の言葉は思いが通じる二人だからこその冗談だと分かっている健志はティッシュを結合部に当て、勢いを失いつつあるペニスが抜け出るに任せる。
「アンッ、健志の吐き出したモノがドロッと溢れ出る」
「ティッシュ越しに感じる温かい液体はオレのモノなんだね……すごいっ、彩の尻の穴はポッカリ開いたままだよ」
溢れ出る精液を拭い取ろうとしてアナルに押し当てたティッシュは洞にズルッと吸い込まれそうになる。
「うそ、嘘でしょう??彩のオチリが壊れちゃったような言い方をしないで」
「彩、閉じてごらん……もう少し……息を吸って、吐いて、キュッと力入れて……ウ~ン、元通りとは言い難いけど尻の穴は清純な姿に戻りつつある」
「バカ、ウフフッ、彩は初心者だけどアナラーの末席にいるんだよ。ポッカリって慣れている……先に行って。すぐに行くから待っていてね」
アナルから溢れ出た精液を拭い取ったティッシュを持ったまま健志はバスルームに向かう。