彩―隠し事 31
会員制バー -2
彩を押しのけるようにして健志の前に立つ女は、太腿の中ほどまでのタイトミニワンピース姿でムッチリとした下半身を突き出す。
彩を気にする様子もなくストッキングに包まれた太腿の感触を味わうように擦る健志の手はワンピースの中に姿を消し、再び姿を現した指はショーツを摘まんでいる。
ゴクッ……姿を現した真っ赤な下着に彩の表情は強張り、伸ばした手で健志の手首を掴んで唾を飲む。
「ごめんね、私はタケが好きなの。抱いてもらうのを諦めるからパンツを脱がせてもらうのだけは認めて欲しいの……ねっ、おねがい」
脱がせてもらった真っ赤なレースショーツを受け取った女は同行した男の元に戻り、
「ねぇ、私の匂いの染みこんだパンツを欲しい??どうなの??」
声もなく頷くと、「私の可愛い旦那様、これから起こる事は見ない方がいいでしょう??これを被って耳も塞いでいなさい」
ショーツを目隠しの様に被らせて、その上からチュッと音を立てて唇を合わせ、再び彩と健志の席に戻って、
「座らせてもらうね」と言いざま、テーブルに腰を下ろしてゆっくりと足を開いていく。
「ハァハァッ、昂奮する。見てね、オナオナするから見てね……恥ずかしい姿を見られると昂奮する女なの」
開いていく足の動きにつれてタイトワンピースは、ゆっくりとずり上がり、ついに付け根付近が姿を現して、中途半端に伸びた恥毛が姿を現し、自らの指先でその感触を確かめた女は、
「いやんッ、このまえ剃ってもらったオケケが伸びてきちゃった、だらしなくて恥ずかしい……ねぇ、剃って。キレイキレイして欲しいの……きれいにしてもらった方がいいでしょう、あなたもそう思うでしょう??」
「きれいにしてもらいなさい。沙耶はツルマンが似合うよ……見られてるんだな、俺のマンコを皆に見せているんだな……ハァハァ、フゥフゥッ」
パンツを被ったままの男は今にも倒れるのではないかと思うほど息を荒くする。
「オナオナで昂奮したらマン毛をソリソリしてね、約束だよ」
誰に言うともなく掛けた言葉に自ら昂奮する沙耶の股間は早くも熱くなり、右手を口に運んで人差し指、中指、薬指の順にフェラチオの要領で舐めながら滑りを与える。
「自分でオシャブリしても気持ちいい。男の人が羨ましい、フェラはこんなに気持ちいいんだもん」
左手で割れ目を開き、舐めて湿らせた指で膣口からクリトリスまでゾロリと撫で上げる。
「アウッ、ウッウッ、いやぁ~ン……気持ちいい」
撫で上げた勢いのまま、割れ目を開いていた左手も加わって鼠径部から下腹部を何度か擦り、内腿を撫でまわす。
ハァハァッ、アァ~ン……鼻孔を膨らませて息を吐き、しどけなく開いた口から赤い舌が覗いて唇を舐める。
「見える??見てる??……スケベなオマンコを見られると昂奮する」
「見てるよ。グチャグチャに濡れそぼつマンコが丸見えだよ。恥ずかしいな、沙耶さんは」
「ほんとだ、人妻のマンコとは思えないほど、いやらしい。涎をダラダラ垂れ流してチンポを待ってるんだろう??」
「ハァハァッ、もっと言って。一日中、他人チンポを待ってるスケベマンコだって言って」
男たちは自らの股間を覗き込んでオナニーする沙耶を取り囲んで声と視線で犯し、真っ赤なシースルーショーツを目隠し代わりに被された男は痴態を見ようと眼をぎらつかせて隙間から覗こうと焦る。
「ハァハァッ、ダメ。見ているだけでも苦しい。ねぇ、彩はどうすればいいの??」
沙耶のオナニーを見る位置で胡坐座りした健志は背後から彩を抱きかかえて胸の膨らみに手を添える。
両手を蠢かして胸をヤワヤワと揉んでも嫌がる風もなく腕に手を添えてされるがまま、沙耶の股間を覗き込む。
「すごいっ、いやらしいけどきれい。汚らしく感じない」
ふと漏らした彩の言葉に男の一人が反応して健志に視線を合わせる。
健志が首を振ると分かったとばかりに頷き、もう一度彩の顔を見て沙耶に視線を戻す。
沙耶の指は滴る愛液の源泉に潜り込んで出入りを繰り返し、その度にグチュグチュ、ニュルニュルッと卑猥な音と共に新たな蜜を滴らせる。
ゴクッ……相変わらず沙耶さんのマンコはスケベだなぁ……見るだけってのは辛いな……沙耶さんをいつでも抱けるご主人が羨ましいよ……クククッ、いつでも抱けるから今はパンツを被って昂奮するだけで満足ですか??
ある者は昂奮を露わにする言葉を口にし、別の男は早くも膨らんだ股間を恥じて揶揄う言葉をかける。
クチュクチュ、ヌチャヌチャッ……沙耶のオナニーは激しさを増して右手で股間を弄り、左手は乳房が変形するほど揉みしだく。
「アンッアウッ、クゥッ~……だめ、いぃの。見られてる、恥ずかしい。ウッウッ、クゥッ~、逝っちゃう、見て、見て、ダメ、アウッ……ウッ、ウゥッ~」
間断なく漏らす声は裏返り、指の動きが一層激しくなり、身体を仰け反らして目を閉じ、絶頂を迎える。
すごい、いつもながら沙耶さんはエロ女神だ……ゴクッ、すごい……ハァハァッ、俺のチンポが昂奮して外へ出してくれ、発散させてくれと叫んでるよ……「ハァハァッ、本当??私のオナオナで昂奮してくれたの、嬉しい」
男たちは隠しようのない昂奮で股間を膨らませ、沙耶は一度目の満足を得て股間を丸見えの状態で晒し、下腹部を上下させる激しい息を繰り返して横たわる。
間を置くことなく剃刀や洗面器に溜めた湯を用意したママが近付き、
「男たちは興奮しすぎ。剃刀の処理を間違えると困るから、私がソリソリしてあげる」
ミニワンピの裾を捲り上げてシェービングフォームを塗りつけ、
「怪我させたくないから動いちゃだめよ」と告げて剃刀を滑らせる。
「アンッ、アソコがスースーする。ツルマン好きのあなただから、みんなに見られながらソリソリされるのは嬉しい??」
「あぁ、嬉しいよ。沙耶のツルツルマンコをスケベな男たちに見てもらいなさい。俺は帰ってから見たり舐めたりするよ」
きれいに剃り終えた割れ目の周辺を蒸しタオルで拭き、軟膏を塗りつけて一旦抱き起す。
逆さにした別のテーブルを重ねて座布団を敷き詰め、四本の足に沙耶の手足を縛りつけても抗うことなく、むしろそうされることを待っていたかのように息を弾ませて目を輝かせる。
そのタイミングを待っていたかのようにシャワーで汗を流したカップルが戻ってくる。
彩を押しのけるようにして健志の前に立つ女は、太腿の中ほどまでのタイトミニワンピース姿でムッチリとした下半身を突き出す。
彩を気にする様子もなくストッキングに包まれた太腿の感触を味わうように擦る健志の手はワンピースの中に姿を消し、再び姿を現した指はショーツを摘まんでいる。
ゴクッ……姿を現した真っ赤な下着に彩の表情は強張り、伸ばした手で健志の手首を掴んで唾を飲む。
「ごめんね、私はタケが好きなの。抱いてもらうのを諦めるからパンツを脱がせてもらうのだけは認めて欲しいの……ねっ、おねがい」
脱がせてもらった真っ赤なレースショーツを受け取った女は同行した男の元に戻り、
「ねぇ、私の匂いの染みこんだパンツを欲しい??どうなの??」
声もなく頷くと、「私の可愛い旦那様、これから起こる事は見ない方がいいでしょう??これを被って耳も塞いでいなさい」
ショーツを目隠しの様に被らせて、その上からチュッと音を立てて唇を合わせ、再び彩と健志の席に戻って、
「座らせてもらうね」と言いざま、テーブルに腰を下ろしてゆっくりと足を開いていく。
「ハァハァッ、昂奮する。見てね、オナオナするから見てね……恥ずかしい姿を見られると昂奮する女なの」
開いていく足の動きにつれてタイトワンピースは、ゆっくりとずり上がり、ついに付け根付近が姿を現して、中途半端に伸びた恥毛が姿を現し、自らの指先でその感触を確かめた女は、
「いやんッ、このまえ剃ってもらったオケケが伸びてきちゃった、だらしなくて恥ずかしい……ねぇ、剃って。キレイキレイして欲しいの……きれいにしてもらった方がいいでしょう、あなたもそう思うでしょう??」
「きれいにしてもらいなさい。沙耶はツルマンが似合うよ……見られてるんだな、俺のマンコを皆に見せているんだな……ハァハァ、フゥフゥッ」
パンツを被ったままの男は今にも倒れるのではないかと思うほど息を荒くする。
「オナオナで昂奮したらマン毛をソリソリしてね、約束だよ」
誰に言うともなく掛けた言葉に自ら昂奮する沙耶の股間は早くも熱くなり、右手を口に運んで人差し指、中指、薬指の順にフェラチオの要領で舐めながら滑りを与える。
「自分でオシャブリしても気持ちいい。男の人が羨ましい、フェラはこんなに気持ちいいんだもん」
左手で割れ目を開き、舐めて湿らせた指で膣口からクリトリスまでゾロリと撫で上げる。
「アウッ、ウッウッ、いやぁ~ン……気持ちいい」
撫で上げた勢いのまま、割れ目を開いていた左手も加わって鼠径部から下腹部を何度か擦り、内腿を撫でまわす。
ハァハァッ、アァ~ン……鼻孔を膨らませて息を吐き、しどけなく開いた口から赤い舌が覗いて唇を舐める。
「見える??見てる??……スケベなオマンコを見られると昂奮する」
「見てるよ。グチャグチャに濡れそぼつマンコが丸見えだよ。恥ずかしいな、沙耶さんは」
「ほんとだ、人妻のマンコとは思えないほど、いやらしい。涎をダラダラ垂れ流してチンポを待ってるんだろう??」
「ハァハァッ、もっと言って。一日中、他人チンポを待ってるスケベマンコだって言って」
男たちは自らの股間を覗き込んでオナニーする沙耶を取り囲んで声と視線で犯し、真っ赤なシースルーショーツを目隠し代わりに被された男は痴態を見ようと眼をぎらつかせて隙間から覗こうと焦る。
「ハァハァッ、ダメ。見ているだけでも苦しい。ねぇ、彩はどうすればいいの??」
沙耶のオナニーを見る位置で胡坐座りした健志は背後から彩を抱きかかえて胸の膨らみに手を添える。
両手を蠢かして胸をヤワヤワと揉んでも嫌がる風もなく腕に手を添えてされるがまま、沙耶の股間を覗き込む。
「すごいっ、いやらしいけどきれい。汚らしく感じない」
ふと漏らした彩の言葉に男の一人が反応して健志に視線を合わせる。
健志が首を振ると分かったとばかりに頷き、もう一度彩の顔を見て沙耶に視線を戻す。
沙耶の指は滴る愛液の源泉に潜り込んで出入りを繰り返し、その度にグチュグチュ、ニュルニュルッと卑猥な音と共に新たな蜜を滴らせる。
ゴクッ……相変わらず沙耶さんのマンコはスケベだなぁ……見るだけってのは辛いな……沙耶さんをいつでも抱けるご主人が羨ましいよ……クククッ、いつでも抱けるから今はパンツを被って昂奮するだけで満足ですか??
ある者は昂奮を露わにする言葉を口にし、別の男は早くも膨らんだ股間を恥じて揶揄う言葉をかける。
クチュクチュ、ヌチャヌチャッ……沙耶のオナニーは激しさを増して右手で股間を弄り、左手は乳房が変形するほど揉みしだく。
「アンッアウッ、クゥッ~……だめ、いぃの。見られてる、恥ずかしい。ウッウッ、クゥッ~、逝っちゃう、見て、見て、ダメ、アウッ……ウッ、ウゥッ~」
間断なく漏らす声は裏返り、指の動きが一層激しくなり、身体を仰け反らして目を閉じ、絶頂を迎える。
すごい、いつもながら沙耶さんはエロ女神だ……ゴクッ、すごい……ハァハァッ、俺のチンポが昂奮して外へ出してくれ、発散させてくれと叫んでるよ……「ハァハァッ、本当??私のオナオナで昂奮してくれたの、嬉しい」
男たちは隠しようのない昂奮で股間を膨らませ、沙耶は一度目の満足を得て股間を丸見えの状態で晒し、下腹部を上下させる激しい息を繰り返して横たわる。
間を置くことなく剃刀や洗面器に溜めた湯を用意したママが近付き、
「男たちは興奮しすぎ。剃刀の処理を間違えると困るから、私がソリソリしてあげる」
ミニワンピの裾を捲り上げてシェービングフォームを塗りつけ、
「怪我させたくないから動いちゃだめよ」と告げて剃刀を滑らせる。
「アンッ、アソコがスースーする。ツルマン好きのあなただから、みんなに見られながらソリソリされるのは嬉しい??」
「あぁ、嬉しいよ。沙耶のツルツルマンコをスケベな男たちに見てもらいなさい。俺は帰ってから見たり舐めたりするよ」
きれいに剃り終えた割れ目の周辺を蒸しタオルで拭き、軟膏を塗りつけて一旦抱き起す。
逆さにした別のテーブルを重ねて座布団を敷き詰め、四本の足に沙耶の手足を縛りつけても抗うことなく、むしろそうされることを待っていたかのように息を弾ませて目を輝かせる。
そのタイミングを待っていたかのようにシャワーで汗を流したカップルが戻ってくる。