堕ちる
カジノ-10
「やっぱり社長はスゴイ。部長が5のゾロ目を出して、さすがに今日は勝ったかなと思ったのに、5と6で11を出すなんて・・・部長、諦めるしかないですね」
「社長の勝負強さにはシャッポを脱ぐしかありませんね。もっとも、だからこそ仕事では社長にすべての決断を委ねることが出来るのですが・・・いやぁ、参りました」
「何だか分からないけど、すごい・・・社長が勝つ確率ってどれくらいあったの??」
「2個のサイコロで出る目は6×6で36通り、10に勝つのは11と12、この組み合わせは6と6、5と6、6と5の3組、確率は3/36で1/12だな・・・スゴイな、紗耶香といい勝負じゃないの」
「ふ~ん、今度、あの人と勝負して見ようかな・・・ウソ、嘘だよ。そんな顔しないでよ。それより、お尻とか何とか言ってたような気がするんだけど、どうするの??」
「さぁ、分かんないよ。見てれば分るだろう・・・素っ裸で尻と言えば・・・あれしかないよな??」
「そうなの??アナルセックスしかないよね??そうだよね・・・私がアナルに入れられるんじゃないのにドキドキする・・・ハァハァッ・・・ダメ、ダメだ、入れて。このまま後ろから突き刺して・・・」
「アウッ、アワワッ・・・すごい、奥に当たる・・・ウッ、ウゥゥ」
マジックミラーの縁に手を突いて身体を支え、尻を突き出した紗耶香は腰を抱えた新田にペニスを突き入れられる。
グジュグジュに濡れていたバギナは難なく侵入を受け入れて、快感に震える紗耶香は一層、足を開いて腰を蠢かし、奥深くまで受け入れようとする。
「おォゥ~、すごいぞ、紗耶香、熱い。火傷するほど熱いし、膣壁がウネウネ動いて奥へ引き込もうとしているよ・・・」
「あぁ~ン、いぃ、新田さんのが奥をつつく・・・子宮に、届いてる。イヤッ、うそ、すごいっ、見て・・・」
切れ切れの言葉を漏らす紗耶香が見つめる先の三人は、部長が有紀を突き刺したまま抱え上げ、椅子から拘束を解かれた社長が有紀を挟んで部長と向き合う位置に立っている。
部長の両手は尻から腰を抱いて身体を支え、有紀は両手を部長の首に巻いて落ちないように身体を支える。
部長は膝のクッションを利用してバギナの奥を刺激し、宙に浮いたまま貫かれる有紀は逃れようのない刺激に髪を振り乱す。
桜の木にとまったオス蝉が鳴くように、部長にしがみついた有紀の下半身は激しく揺れ動き、はばかりのない喘ぎ声を漏らす。
アナル用ローションを掬い取った社長は、有紀の目の前で指を閉じたり開いたりして粘度の高さを見せつけながら、どうして欲しい、頼み事があれば聞いてあげるよと意地の悪い事を言う。
「アウッ、ウググッ・・・スゴイの、子宮をつつかれてる・・・お尻も苛めて、アナルも愛して欲しいの」
「あぁ、いつものように尻を可愛がってやるぞ。部長が恋してやまない、この尻の穴をな・・・」
苦笑いを浮かべた部長は腰を落として動きを停め、それに合わせて社長はローションを塗り込める。
窄まりの周囲を撫でて徐々に中心に近付き、指はニュルッと音を立てて姿を消す。二度三度、ゆっくり指を出入りさせてアナルが侵入者に馴染んだのを確認すると、壁にローションを塗り込んでいく。
「アッ、アウッ、アワワッ・・・いやぁ~ン、変な感じ」
有紀が漏らす声は決して嫌がっている風ではなく、見る者、関わる者には甘えているように感じさせる。
ヌチャヌチャ、グチャグチャ・・・アナルに侵入した指の動きが次第に大きくなり、太い杭のような男根に貫かれたバギナが溢れさせる淫汁がアナルにまで届きローションと混じり合って淫靡な音を奏で始める。
「マンコはどうだ、気持ち良いか??上品に澄ましていたはずの尻の穴はスゴイ事になってるよ。入り口の締め付けは変わりないが、奥は緊張を解いてポッカリ開き、オレの挿入を待っているようだよ」
「あぁ~・・・そんな言葉を聞かされると、私もアナルを可愛がって見たくなります。オマンコも良いですよ、早く両方の穴を可愛がって欲しくてヒクヒクしてます・・・そうだな、有紀」
仕事の場では決して呼び捨てにする事なく、さん付けで呼ぶ部長もセックスの場では気軽に有紀と呼ぶ。
「イヤッ、早く・・・早く、入れて・・・二つの穴を塞がれて可愛がられるのが好きなの。私の事を本当に好きなら早く満足させて・・・早く、お願いっ」
右手を自らのペニスに添えて、左手でアナルの位置を確かめた社長は先端を擦り付けて馴染ませ、ゆっくりと腰を突き出していく。
「クゥッ~、来る来る、ぶっといのが二本も入ってる・・・アウッ、ウググッ、きつい・・・いいの、気持ちいぃ」
「やっぱり社長はスゴイ。部長が5のゾロ目を出して、さすがに今日は勝ったかなと思ったのに、5と6で11を出すなんて・・・部長、諦めるしかないですね」
「社長の勝負強さにはシャッポを脱ぐしかありませんね。もっとも、だからこそ仕事では社長にすべての決断を委ねることが出来るのですが・・・いやぁ、参りました」
「何だか分からないけど、すごい・・・社長が勝つ確率ってどれくらいあったの??」
「2個のサイコロで出る目は6×6で36通り、10に勝つのは11と12、この組み合わせは6と6、5と6、6と5の3組、確率は3/36で1/12だな・・・スゴイな、紗耶香といい勝負じゃないの」
「ふ~ん、今度、あの人と勝負して見ようかな・・・ウソ、嘘だよ。そんな顔しないでよ。それより、お尻とか何とか言ってたような気がするんだけど、どうするの??」
「さぁ、分かんないよ。見てれば分るだろう・・・素っ裸で尻と言えば・・・あれしかないよな??」
「そうなの??アナルセックスしかないよね??そうだよね・・・私がアナルに入れられるんじゃないのにドキドキする・・・ハァハァッ・・・ダメ、ダメだ、入れて。このまま後ろから突き刺して・・・」
「アウッ、アワワッ・・・すごい、奥に当たる・・・ウッ、ウゥゥ」
マジックミラーの縁に手を突いて身体を支え、尻を突き出した紗耶香は腰を抱えた新田にペニスを突き入れられる。
グジュグジュに濡れていたバギナは難なく侵入を受け入れて、快感に震える紗耶香は一層、足を開いて腰を蠢かし、奥深くまで受け入れようとする。
「おォゥ~、すごいぞ、紗耶香、熱い。火傷するほど熱いし、膣壁がウネウネ動いて奥へ引き込もうとしているよ・・・」
「あぁ~ン、いぃ、新田さんのが奥をつつく・・・子宮に、届いてる。イヤッ、うそ、すごいっ、見て・・・」
切れ切れの言葉を漏らす紗耶香が見つめる先の三人は、部長が有紀を突き刺したまま抱え上げ、椅子から拘束を解かれた社長が有紀を挟んで部長と向き合う位置に立っている。
部長の両手は尻から腰を抱いて身体を支え、有紀は両手を部長の首に巻いて落ちないように身体を支える。
部長は膝のクッションを利用してバギナの奥を刺激し、宙に浮いたまま貫かれる有紀は逃れようのない刺激に髪を振り乱す。
桜の木にとまったオス蝉が鳴くように、部長にしがみついた有紀の下半身は激しく揺れ動き、はばかりのない喘ぎ声を漏らす。
アナル用ローションを掬い取った社長は、有紀の目の前で指を閉じたり開いたりして粘度の高さを見せつけながら、どうして欲しい、頼み事があれば聞いてあげるよと意地の悪い事を言う。
「アウッ、ウググッ・・・スゴイの、子宮をつつかれてる・・・お尻も苛めて、アナルも愛して欲しいの」
「あぁ、いつものように尻を可愛がってやるぞ。部長が恋してやまない、この尻の穴をな・・・」
苦笑いを浮かべた部長は腰を落として動きを停め、それに合わせて社長はローションを塗り込める。
窄まりの周囲を撫でて徐々に中心に近付き、指はニュルッと音を立てて姿を消す。二度三度、ゆっくり指を出入りさせてアナルが侵入者に馴染んだのを確認すると、壁にローションを塗り込んでいく。
「アッ、アウッ、アワワッ・・・いやぁ~ン、変な感じ」
有紀が漏らす声は決して嫌がっている風ではなく、見る者、関わる者には甘えているように感じさせる。
ヌチャヌチャ、グチャグチャ・・・アナルに侵入した指の動きが次第に大きくなり、太い杭のような男根に貫かれたバギナが溢れさせる淫汁がアナルにまで届きローションと混じり合って淫靡な音を奏で始める。
「マンコはどうだ、気持ち良いか??上品に澄ましていたはずの尻の穴はスゴイ事になってるよ。入り口の締め付けは変わりないが、奥は緊張を解いてポッカリ開き、オレの挿入を待っているようだよ」
「あぁ~・・・そんな言葉を聞かされると、私もアナルを可愛がって見たくなります。オマンコも良いですよ、早く両方の穴を可愛がって欲しくてヒクヒクしてます・・・そうだな、有紀」
仕事の場では決して呼び捨てにする事なく、さん付けで呼ぶ部長もセックスの場では気軽に有紀と呼ぶ。
「イヤッ、早く・・・早く、入れて・・・二つの穴を塞がれて可愛がられるのが好きなの。私の事を本当に好きなら早く満足させて・・・早く、お願いっ」
右手を自らのペニスに添えて、左手でアナルの位置を確かめた社長は先端を擦り付けて馴染ませ、ゆっくりと腰を突き出していく。
「クゥッ~、来る来る、ぶっといのが二本も入ってる・・・アウッ、ウググッ、きつい・・・いいの、気持ちいぃ」