堕ちる
カジノ-8
有紀の頬が一層膨らんで口腔に貯めた精液を送り込む。
社長の喉が蠢いて部長が吐き出した男汁を嚥下する。
「社長、可愛い・・・部長のオチンポが吐き出した精液を飲んじゃったのね、美味しかった??」
「うん、うん、美味かったよ・・・今日は濃いし量も多いから噎せそうになったよ。有紀には特別手当を出さなきゃな」
有紀は社長の腿を跨いだままで、自分の鼻を摘まんで鼻頭に皺を寄せる。
「くちゃい。社長のお口がクチャイ。栗の花の匂いがプンプンする・・・ここからもクチャイのが出るの??出して欲しい??」
二人の下半身に挟まれて宙を睨む陰茎の先端を指の腹で撫でながら社長の瞳を覗き込む。
「吸い出してくれるのか??・・・頼むよ、付け根が痛いくらいに興奮してるんだよ」
ダ~メ・・・社長の腿から降りた有紀は顔を覗き込んで意地の悪い声を掛け、亀頭を指で弾く。
竿を握った手を何度か上下して刺激を加え、社長が腰を蠢かして恍惚の表情を浮かべると、滲み出る先走り汁で汚れた指を社長の口に近付ける。
隠しきれない悦びで表情を崩す社長は、自らの先走り汁で汚れた有紀の指に舌を伸ばして舐め取る。
「きれいに舐め取ってくれて、ありがとう・・・こんな姿を見たら、立派な社長だと思っている人たちは何て思うでしょうね・・・ウフフッ」
「こらっ、それを言っちゃダメだろう。夜、私たちを相手に心の中の闇に光を当ててモヤモヤしたものを吐き出しているから、立派な仕事ができるんだぞ」
「そうでした・・・ごめんなさい。抱いて・・・我慢できないの」
「まだダメだ。自分で慰めるのを社長に見せてやれ・・・有紀のスケベマンコを開いて見せてやれば悦ぶぞ」
腰を抱きかかえるようにして股間に伸ばし、鼠蹊部や割れ目の周囲を撫でる両手に不満を感じる紗耶香は背中を反らせて新田に押し付け、股間を突き出して両手に押し付けようとする。
「何を焦っている??紗耶香が見たかった三人は始まったばかりだよ」
「アンッ、いじわる。触ってみて・・・グチョグチョになってるよ。有紀って言うあの人は、オシャブリをして、お口で受け止めたのに、私は焦らされている」
割れ目の縁に指を添えて開いたり閉じたりすると、ヌチャヌチャと湿り気を帯びた卑猥な音がする。
紗耶香は自らの手を新田の右手に添えて泥濘に誘導し、中指を割れ目に押し付ける。
ヌチュ、ジュルッ・・・アウッ、アワワッ・・・指は泥濘に没し、紗耶香は下唇を噛んで背中を新田に預け、股間を指に押し付ける。
「ウッ、ウゥッ~・・・いいの、もっと、クチュクチュして。気持ち良くなりたいの・・・」
ヌチャヌチャ、グチャグチャ・・・膣口に侵入した新田の指が膣壁を擦ると淫靡な音を奏で、紗耶香の腰がガクガクと卑猥なリズムを刻む。
社長の前に椅子を運び、有紀はそこに片足を乗せて股間を大きく開く。
「ねぇ、社長。見える??ステージでみんなに見られて興奮しちゃった。社長秘書になる前は普通の女だったのに、来客中に机の下に潜り込んでオチンポを咥えさせられたり、下半身マッパで机に座らされたりしているうちにそんな事を悦ぶ女になっちゃった」
「クククッ・・・それを当時、営業課長だった私が見ちゃったんだよな・・・商談経過を報告中、有紀が立てるオシャブリ音に気付いて、思わず社長の机を覗き込んだ・・・あの時はびっくりしたよ」
「社長はね部長の性癖に気付いていたの、それであの日、わざと気付かれるようにしろって言われていたの」
「そうか、でも良かったよ。社長や有紀のお蔭で他人を相手に性的な間違いを犯さずに済んだし、何より仕事がやり易くなった」
「ウフフッ・・・社長、良かったね。退任した前部長に勝るとも劣らない新任部長が見つかったし・・・アッ、私のお蔭ね」
ハァハァッ、ウグッ・・・有紀と部長の話を気にする風もなく、おびただしい愛液を溢れさせる秘所を見つめる社長は息を荒げて唾を飲む。
「有紀のマンコはいつ見てもいやらしい。何人の男にオシャブリされたら、こんなにスケベになるのかと思うと妬けるよ」
「ナメナメだけじゃダメだよ。ぶっといオチンポで掻き回して、ヒィヒィ言わせてくれなきゃ・・・見てね、オマンコを弄って気持ち良くなるところを見て」
有紀は横を向いて鏡に向かって話しているように見える。
「えっ、私たちが見てるのを知ってるの??間違いなく、こっちを見て話したよ。社長や部長に話しかけたように見えない・・・どうして??」
「言ったろ。あの部屋で彼女たちは露出癖も満たしているって・・・真っ裸の紗耶香が背後から男に抱きかかえられて身悶えているのを知ってるかもな」
「イヤッ、恥ずかしい。離して・・・見られたくない」
「嘘だよ。紗耶香の痴態は見える事ないよ。三人は鏡の向こうで誰かが見ているかもしれないと思ってる。マジックミラーだという事は承知してるよ・・・但し、いるかいないかは分からないはずだよ」
有紀の頬が一層膨らんで口腔に貯めた精液を送り込む。
社長の喉が蠢いて部長が吐き出した男汁を嚥下する。
「社長、可愛い・・・部長のオチンポが吐き出した精液を飲んじゃったのね、美味しかった??」
「うん、うん、美味かったよ・・・今日は濃いし量も多いから噎せそうになったよ。有紀には特別手当を出さなきゃな」
有紀は社長の腿を跨いだままで、自分の鼻を摘まんで鼻頭に皺を寄せる。
「くちゃい。社長のお口がクチャイ。栗の花の匂いがプンプンする・・・ここからもクチャイのが出るの??出して欲しい??」
二人の下半身に挟まれて宙を睨む陰茎の先端を指の腹で撫でながら社長の瞳を覗き込む。
「吸い出してくれるのか??・・・頼むよ、付け根が痛いくらいに興奮してるんだよ」
ダ~メ・・・社長の腿から降りた有紀は顔を覗き込んで意地の悪い声を掛け、亀頭を指で弾く。
竿を握った手を何度か上下して刺激を加え、社長が腰を蠢かして恍惚の表情を浮かべると、滲み出る先走り汁で汚れた指を社長の口に近付ける。
隠しきれない悦びで表情を崩す社長は、自らの先走り汁で汚れた有紀の指に舌を伸ばして舐め取る。
「きれいに舐め取ってくれて、ありがとう・・・こんな姿を見たら、立派な社長だと思っている人たちは何て思うでしょうね・・・ウフフッ」
「こらっ、それを言っちゃダメだろう。夜、私たちを相手に心の中の闇に光を当ててモヤモヤしたものを吐き出しているから、立派な仕事ができるんだぞ」
「そうでした・・・ごめんなさい。抱いて・・・我慢できないの」
「まだダメだ。自分で慰めるのを社長に見せてやれ・・・有紀のスケベマンコを開いて見せてやれば悦ぶぞ」
腰を抱きかかえるようにして股間に伸ばし、鼠蹊部や割れ目の周囲を撫でる両手に不満を感じる紗耶香は背中を反らせて新田に押し付け、股間を突き出して両手に押し付けようとする。
「何を焦っている??紗耶香が見たかった三人は始まったばかりだよ」
「アンッ、いじわる。触ってみて・・・グチョグチョになってるよ。有紀って言うあの人は、オシャブリをして、お口で受け止めたのに、私は焦らされている」
割れ目の縁に指を添えて開いたり閉じたりすると、ヌチャヌチャと湿り気を帯びた卑猥な音がする。
紗耶香は自らの手を新田の右手に添えて泥濘に誘導し、中指を割れ目に押し付ける。
ヌチュ、ジュルッ・・・アウッ、アワワッ・・・指は泥濘に没し、紗耶香は下唇を噛んで背中を新田に預け、股間を指に押し付ける。
「ウッ、ウゥッ~・・・いいの、もっと、クチュクチュして。気持ち良くなりたいの・・・」
ヌチャヌチャ、グチャグチャ・・・膣口に侵入した新田の指が膣壁を擦ると淫靡な音を奏で、紗耶香の腰がガクガクと卑猥なリズムを刻む。
社長の前に椅子を運び、有紀はそこに片足を乗せて股間を大きく開く。
「ねぇ、社長。見える??ステージでみんなに見られて興奮しちゃった。社長秘書になる前は普通の女だったのに、来客中に机の下に潜り込んでオチンポを咥えさせられたり、下半身マッパで机に座らされたりしているうちにそんな事を悦ぶ女になっちゃった」
「クククッ・・・それを当時、営業課長だった私が見ちゃったんだよな・・・商談経過を報告中、有紀が立てるオシャブリ音に気付いて、思わず社長の机を覗き込んだ・・・あの時はびっくりしたよ」
「社長はね部長の性癖に気付いていたの、それであの日、わざと気付かれるようにしろって言われていたの」
「そうか、でも良かったよ。社長や有紀のお蔭で他人を相手に性的な間違いを犯さずに済んだし、何より仕事がやり易くなった」
「ウフフッ・・・社長、良かったね。退任した前部長に勝るとも劣らない新任部長が見つかったし・・・アッ、私のお蔭ね」
ハァハァッ、ウグッ・・・有紀と部長の話を気にする風もなく、おびただしい愛液を溢れさせる秘所を見つめる社長は息を荒げて唾を飲む。
「有紀のマンコはいつ見てもいやらしい。何人の男にオシャブリされたら、こんなにスケベになるのかと思うと妬けるよ」
「ナメナメだけじゃダメだよ。ぶっといオチンポで掻き回して、ヒィヒィ言わせてくれなきゃ・・・見てね、オマンコを弄って気持ち良くなるところを見て」
有紀は横を向いて鏡に向かって話しているように見える。
「えっ、私たちが見てるのを知ってるの??間違いなく、こっちを見て話したよ。社長や部長に話しかけたように見えない・・・どうして??」
「言ったろ。あの部屋で彼女たちは露出癖も満たしているって・・・真っ裸の紗耶香が背後から男に抱きかかえられて身悶えているのを知ってるかもな」
「イヤッ、恥ずかしい。離して・・・見られたくない」
「嘘だよ。紗耶香の痴態は見える事ないよ。三人は鏡の向こうで誰かが見ているかもしれないと思ってる。マジックミラーだという事は承知してるよ・・・但し、いるかいないかは分からないはずだよ」