堕ちる
カジノ-11
抱き揚げられた部長にバギナを貫かれ、背後から社長をアナルに受け入れた有紀は、二本のペニスの間で身悶える。
「アンッ、アッ、いやぁ~ン、前と後ろ、両方の穴を塞がれてコリコリする・・・いぃの、すごい、こんな、こんな事って・・・」
有紀の漏らす悦びの声が間断なく響き渡り、白い肌に汗が滲んで凄惨な様子を漂わせる。
ゴクッ・・・マジックミラーの向こうで戯れる三人の痴態を見つめる紗耶香は息を飲む。
パンパンッ、ヌチャヌチャ・・・バックスタイルで受け入れたペニスが出入りを繰り返し、新田の股間が尻を叩く音や結合部が立てる卑猥な音も気付かぬ気に下半身を蠢かす。
紗耶香の脳はマジックミラー越しの三人に魅入られたように見つめ、身体は立バックで刺激する新田のペニスに反応する。
「ねぇ、すごい・・・有紀さんは二つの穴を同時に犯されてる。二本のチンチンを突き入れられて宙に浮いているみたい・・・すごい。いいのかな??気持ち良いのかな??」
新田は紗耶香の背中に覆い被さり、首筋に舌を這わせて耳朶を甘噛みする。
左手は乳房を揉み込んで先端を摘まみ、右手は結合部分を確かめるように伸びて、突き入れるペニスと一緒に膣口に侵入する。
「ウッ、だめっ・・・そんな、チンチンと指を同時に入れられたらアソコが壊れちゃう。止めて・・・アァ~ン、きつくて気持ちいぃ」
「クククッ、紗耶香はオレの存在を忘れているのかと思ったけど憶えてくれていたようだね」
「いじわる、新田さんがそんな意地悪な人だとは思わなかった。気持ちいぃの、私もお尻を苛められたい」
ペニスと一緒に膣口に姿を隠していた指が引き抜かれ、先端にまとわりついた愛液を窄まりに塗り込める。
アナルの入り口がヒクヒクと反応し、同時にバギナがペニスを締め付ける。
「クククッ、お尻を弄ったりしないでマンコだけを可愛がってくれって言ってるようだよ。どうする??オマンコが怒ってるぞ」
「アンッ、そんな事を言ってない。チンチンじゃなく指だからオマンブーが妬くわけない・・・早く入れて、お願い。こんな事を言うのは恥ずかしいんだから」
左手を尻の割れ目に添えた新田は周囲を撫で擦る。
割れ目とアナルの緊張が解けた事を見て取り、窄まりの周囲を撫でて徐々に中心に向かう。
ニュルッ・・・指先が窄まりに没し、紗耶香は、
「アウッ、アァ~ン、変な感じ・・・お尻を弄られるのは初めてなの・・・動かさないで。しばらくこのままでいて・・・」
アナルに挿入した指をそのままにしてペニスをピクピクと動かし、分かるかと聞くと、
「いやんっ、遊んじゃ嫌だ・・・ウッ、見て、すごい、裂けちゃわないかな??」
マジックミラーの向こうの三人は立ったままで抱きかかえた有紀の前後の穴に挿入し、悲鳴のような喘ぎ声を漏らすまで蹂躙しても休むことなく体位を変える。
部長は怒張を抜き取り、社長はアナルに挿入したままの有紀を背後から抱きかかえてソファに座り、結合部を見せつけるように腿を抱き上げる。
「えっ、本当に入ってる。お尻の穴に社長のが入ってる。あんなに太いのが・・・信じられない・・・」
アウッ、いやんっ・・・背後から貫かれたままなのを忘れたように驚きで目を見張る紗耶香は、全身を蠢かして予期せぬ刺激に甘い声を漏らす。
グチュグチュ・・・アナルに挿入した指をゆっくり動かす新田は、
「今は指一本だけど、二本を楽に受け入れられるようになれば紗耶香もオレのものを入れて欲しくなるだろうな??」
「ウソッ、そんな事はない。私は有紀さんと違う・・・ハァハァッ・・・アウッ、動かして、チンチンを動かして」
高まる昂奮に我慢できなくなった紗耶香は自ら腰を振り、強い刺激を得ようと焦る。
「有紀、気が付いてるだろう??あれは間違いなくマジックミラーだよ。尻の穴にチンポを受け入れて悦ぶ姿を見られてるんだよ」
「あぁ~ン、見られているの??二人に抱きかかえられて前後の穴を犯されたり、お尻をオチンポが出入りしているのを見られているの??」
「有紀は苛められるのも、恥ずかしい姿を見てもらうのも好きなんだろう??昂奮してマンコが嬉し涙を流すんだろう??・・・開いてごらん、指を添えてヌレヌレのスケベマンコを見てもらいなさい」
椅子に座る社長にオシッコする幼児のように抱きかかえられた有紀は、怒張に貫かれたアナルが良く見えるように腰を突きだして股間に指を伸ばす。
抱き揚げられた部長にバギナを貫かれ、背後から社長をアナルに受け入れた有紀は、二本のペニスの間で身悶える。
「アンッ、アッ、いやぁ~ン、前と後ろ、両方の穴を塞がれてコリコリする・・・いぃの、すごい、こんな、こんな事って・・・」
有紀の漏らす悦びの声が間断なく響き渡り、白い肌に汗が滲んで凄惨な様子を漂わせる。
ゴクッ・・・マジックミラーの向こうで戯れる三人の痴態を見つめる紗耶香は息を飲む。
パンパンッ、ヌチャヌチャ・・・バックスタイルで受け入れたペニスが出入りを繰り返し、新田の股間が尻を叩く音や結合部が立てる卑猥な音も気付かぬ気に下半身を蠢かす。
紗耶香の脳はマジックミラー越しの三人に魅入られたように見つめ、身体は立バックで刺激する新田のペニスに反応する。
「ねぇ、すごい・・・有紀さんは二つの穴を同時に犯されてる。二本のチンチンを突き入れられて宙に浮いているみたい・・・すごい。いいのかな??気持ち良いのかな??」
新田は紗耶香の背中に覆い被さり、首筋に舌を這わせて耳朶を甘噛みする。
左手は乳房を揉み込んで先端を摘まみ、右手は結合部分を確かめるように伸びて、突き入れるペニスと一緒に膣口に侵入する。
「ウッ、だめっ・・・そんな、チンチンと指を同時に入れられたらアソコが壊れちゃう。止めて・・・アァ~ン、きつくて気持ちいぃ」
「クククッ、紗耶香はオレの存在を忘れているのかと思ったけど憶えてくれていたようだね」
「いじわる、新田さんがそんな意地悪な人だとは思わなかった。気持ちいぃの、私もお尻を苛められたい」
ペニスと一緒に膣口に姿を隠していた指が引き抜かれ、先端にまとわりついた愛液を窄まりに塗り込める。
アナルの入り口がヒクヒクと反応し、同時にバギナがペニスを締め付ける。
「クククッ、お尻を弄ったりしないでマンコだけを可愛がってくれって言ってるようだよ。どうする??オマンコが怒ってるぞ」
「アンッ、そんな事を言ってない。チンチンじゃなく指だからオマンブーが妬くわけない・・・早く入れて、お願い。こんな事を言うのは恥ずかしいんだから」
左手を尻の割れ目に添えた新田は周囲を撫で擦る。
割れ目とアナルの緊張が解けた事を見て取り、窄まりの周囲を撫でて徐々に中心に向かう。
ニュルッ・・・指先が窄まりに没し、紗耶香は、
「アウッ、アァ~ン、変な感じ・・・お尻を弄られるのは初めてなの・・・動かさないで。しばらくこのままでいて・・・」
アナルに挿入した指をそのままにしてペニスをピクピクと動かし、分かるかと聞くと、
「いやんっ、遊んじゃ嫌だ・・・ウッ、見て、すごい、裂けちゃわないかな??」
マジックミラーの向こうの三人は立ったままで抱きかかえた有紀の前後の穴に挿入し、悲鳴のような喘ぎ声を漏らすまで蹂躙しても休むことなく体位を変える。
部長は怒張を抜き取り、社長はアナルに挿入したままの有紀を背後から抱きかかえてソファに座り、結合部を見せつけるように腿を抱き上げる。
「えっ、本当に入ってる。お尻の穴に社長のが入ってる。あんなに太いのが・・・信じられない・・・」
アウッ、いやんっ・・・背後から貫かれたままなのを忘れたように驚きで目を見張る紗耶香は、全身を蠢かして予期せぬ刺激に甘い声を漏らす。
グチュグチュ・・・アナルに挿入した指をゆっくり動かす新田は、
「今は指一本だけど、二本を楽に受け入れられるようになれば紗耶香もオレのものを入れて欲しくなるだろうな??」
「ウソッ、そんな事はない。私は有紀さんと違う・・・ハァハァッ・・・アウッ、動かして、チンチンを動かして」
高まる昂奮に我慢できなくなった紗耶香は自ら腰を振り、強い刺激を得ようと焦る。
「有紀、気が付いてるだろう??あれは間違いなくマジックミラーだよ。尻の穴にチンポを受け入れて悦ぶ姿を見られてるんだよ」
「あぁ~ン、見られているの??二人に抱きかかえられて前後の穴を犯されたり、お尻をオチンポが出入りしているのを見られているの??」
「有紀は苛められるのも、恥ずかしい姿を見てもらうのも好きなんだろう??昂奮してマンコが嬉し涙を流すんだろう??・・・開いてごらん、指を添えてヌレヌレのスケベマンコを見てもらいなさい」
椅子に座る社長にオシッコする幼児のように抱きかかえられた有紀は、怒張に貫かれたアナルが良く見えるように腰を突きだして股間に指を伸ばす。