堕ちる
罠-8
「ウググッ、クゥッ~、だめ、だめっ・・・あぁ~ン、いぃの・・・ヒィッ~、そんな事を・・・」
小陰唇を甘噛みして歓喜の声を上げさせた新田は、膣口の縁をペロペロといやらしく舐めて二度三度と出入りさせる。
意識しての事なのか、あるいは偶然なのか舌が膣口を刺激すると鼻頭がクリトリスに触れて予期せぬ快感が紗耶香を襲う。
「アッアッ・・・んッ、クゥッ~・・・ダメ、そこ、そこっ、もっと・・・クリがいいの、クリトリスを舐めて」
ピチャピチャ、ズズズッ・・・再び音を立てて、溢れ出る愛液を吸い上げた新田は、膣口からクリトリスに向かってベロリと舐め上げる。
包皮を突き破って尖りきるクリトリスは全容を現し、新田の愛撫を期待してヌラヌラと淫靡に滑る。
アンアンッ、ウッウゥ~・・・舌先がクリトリスをつつくと紗耶香の喘ぎ声は忍び泣くような声に変化し、両足を新田に絡みつかせて切羽詰まった様子になる。
「ダメだよ。まだ終わらないよ・・・」
足を振りほどいた新田はクリトリスの周囲を舌でなぞりながら腿を撫で、尻の割れ目に指を這わせる。
背中を愛撫した際には嫌がった尻への刺激を避ける様子もなく、指先が這い回るに任せる。
「嫌って言ったのに・・・お尻は恥ずかしい」
「じゃぁ、ここはどうだ??」
クリトリスの周囲で戯れていた舌が撫で下りて、尿道口をつつく。
「ヘンタイ・・・新田さんは変態・・・あんっ、そんなこと。そんな事をされたら・・・漏れちゃう、オシッコが漏れちゃうよ」
歓喜の表情で喘ぎ声を漏らしていた紗耶香が股間に顔を埋める新田から逃れて上になる。
「我慢できないから入れちゃう・・・私が新田さんを犯しちゃうの・・・」
新田に跨り、馬乗りになった紗耶香は宙を睨むペニスを摘まんでバギナに擦り付け、先走り汁と愛液を十分に混じり合わせて腰を沈めていく。
「ウッ・・・アウッ、フゥッ~・・・入った・・・ハァッ~、奥まで届いてる」
ペニスが完全に姿を隠すまで呑み込み、腰を前後に揺すって馴染ませた紗耶香は微笑んで見せる。
「紗耶香のスケベっぷりには負けるよ。見ごとに犯されちゃった・・・温かくて気持ち良いよ。仕事を間違えたんじゃないか??」
「うん??・・・褒めてる??それとも・・・でも、好きな人とするセックスは嫌いじゃないよ」
「ウッ、いいよ。好いけど、動かないでくれる??気持ち良すぎる・・・紗耶香ならセックスを仕事にしても超一流になれそうだな」
「嫌っ・・・セックスは好きだけど、好きな人とするのがいいの・・・あぁっ~、気持ちいぃ、新田さんの大きいのが子宮をつつくの」
新田は心地良い快感に包まれながらも紗耶香とのセックスにのめり込むことなく冷めた部分を残し、誘い込もうとする世界に向いているかどうかを吟味する。
紗耶香は腰を前後左右に蠢かして密着感と共に湧き上がってくる快感に酔う。
ウッ、ウゥッ、ハァハァッ・・・結合部分が卑猥な音を奏で、全身の血がたぎり呼吸が荒くなる。
新田は紗耶香の腰に手を添えて下から突き上げる。
ヌチャヌチャッ、グチャグチャッ・・・膣口に隠れるように侵入していたペニスが愛液まみれになって現れ、再び根元まで姿を隠す。
結合部を見つめる新田の目に、自分のものが姿を現す際には大陰唇が捲れ、再び侵入するにつれて襞を巻き込むようにする淫靡な景色が見える。
それは清楚に見える紗耶香が、女として貪婪さを見せつける瞬間でもある。
ベッドのクッションが腰を突き上げる新田に同調して紗耶香の快感を高めていく。
ウッウッ、ウゥゥッ~、たまんない・・・バギナの奥深くに突き入ったペニスが子宮口をコリコリと刺激するようになると、紗耶香は感に堪えない喘ぎ声を間断なく漏らし始め、ついには新田の胸に突っ伏してしまう。
「ハァハァッ・・・だめっ、すごいの・・・いやぁ~ン、チンチンを動かさないで・・・休憩させて・・・ハァハァッ、ずるい」
「可愛いなぁ、紗耶香は・・・」
新田の右手が背中や腰を這い回り、左手は紗耶香の右手を握る。手を握られた紗耶香は正気を取り戻して言葉もなく握り返す。
唇が紗耶香の耳の縁をなぞり、温かい息を吹きかける。
「あぁ~ン、だめっ・・・身体が動かない、力が入らないの・・・」
まだ何か話したそうな紗耶香の口に唇を重ねて背中に手を回して、騎乗位から横臥位に変化する。
足を抱え上げて股を大きく開かせて結合を深くし、ピストン運動を再開する。
「ウッ、ウッ、アワワッ・・・だめ、もうダメ。逝かせて・・・お願い」
正常位に変化して尻を抱え込み、股間を擦り付けるようにしてグリグリ刺激しながら浅い出入りを繰り返す。
「温かかくて気持ち良いよ・・・紗耶香のマンコが絡みついて気持ち良くなっちゃうよ」
会陰部から尻にまで滴る愛液を指にまぶし、窄まりの周囲を解してズズズッと押し込んでいく。
「ウググッ、クゥッ~、だめ、だめっ・・・あぁ~ン、いぃの・・・ヒィッ~、そんな事を・・・」
小陰唇を甘噛みして歓喜の声を上げさせた新田は、膣口の縁をペロペロといやらしく舐めて二度三度と出入りさせる。
意識しての事なのか、あるいは偶然なのか舌が膣口を刺激すると鼻頭がクリトリスに触れて予期せぬ快感が紗耶香を襲う。
「アッアッ・・・んッ、クゥッ~・・・ダメ、そこ、そこっ、もっと・・・クリがいいの、クリトリスを舐めて」
ピチャピチャ、ズズズッ・・・再び音を立てて、溢れ出る愛液を吸い上げた新田は、膣口からクリトリスに向かってベロリと舐め上げる。
包皮を突き破って尖りきるクリトリスは全容を現し、新田の愛撫を期待してヌラヌラと淫靡に滑る。
アンアンッ、ウッウゥ~・・・舌先がクリトリスをつつくと紗耶香の喘ぎ声は忍び泣くような声に変化し、両足を新田に絡みつかせて切羽詰まった様子になる。
「ダメだよ。まだ終わらないよ・・・」
足を振りほどいた新田はクリトリスの周囲を舌でなぞりながら腿を撫で、尻の割れ目に指を這わせる。
背中を愛撫した際には嫌がった尻への刺激を避ける様子もなく、指先が這い回るに任せる。
「嫌って言ったのに・・・お尻は恥ずかしい」
「じゃぁ、ここはどうだ??」
クリトリスの周囲で戯れていた舌が撫で下りて、尿道口をつつく。
「ヘンタイ・・・新田さんは変態・・・あんっ、そんなこと。そんな事をされたら・・・漏れちゃう、オシッコが漏れちゃうよ」
歓喜の表情で喘ぎ声を漏らしていた紗耶香が股間に顔を埋める新田から逃れて上になる。
「我慢できないから入れちゃう・・・私が新田さんを犯しちゃうの・・・」
新田に跨り、馬乗りになった紗耶香は宙を睨むペニスを摘まんでバギナに擦り付け、先走り汁と愛液を十分に混じり合わせて腰を沈めていく。
「ウッ・・・アウッ、フゥッ~・・・入った・・・ハァッ~、奥まで届いてる」
ペニスが完全に姿を隠すまで呑み込み、腰を前後に揺すって馴染ませた紗耶香は微笑んで見せる。
「紗耶香のスケベっぷりには負けるよ。見ごとに犯されちゃった・・・温かくて気持ち良いよ。仕事を間違えたんじゃないか??」
「うん??・・・褒めてる??それとも・・・でも、好きな人とするセックスは嫌いじゃないよ」
「ウッ、いいよ。好いけど、動かないでくれる??気持ち良すぎる・・・紗耶香ならセックスを仕事にしても超一流になれそうだな」
「嫌っ・・・セックスは好きだけど、好きな人とするのがいいの・・・あぁっ~、気持ちいぃ、新田さんの大きいのが子宮をつつくの」
新田は心地良い快感に包まれながらも紗耶香とのセックスにのめり込むことなく冷めた部分を残し、誘い込もうとする世界に向いているかどうかを吟味する。
紗耶香は腰を前後左右に蠢かして密着感と共に湧き上がってくる快感に酔う。
ウッ、ウゥッ、ハァハァッ・・・結合部分が卑猥な音を奏で、全身の血がたぎり呼吸が荒くなる。
新田は紗耶香の腰に手を添えて下から突き上げる。
ヌチャヌチャッ、グチャグチャッ・・・膣口に隠れるように侵入していたペニスが愛液まみれになって現れ、再び根元まで姿を隠す。
結合部を見つめる新田の目に、自分のものが姿を現す際には大陰唇が捲れ、再び侵入するにつれて襞を巻き込むようにする淫靡な景色が見える。
それは清楚に見える紗耶香が、女として貪婪さを見せつける瞬間でもある。
ベッドのクッションが腰を突き上げる新田に同調して紗耶香の快感を高めていく。
ウッウッ、ウゥゥッ~、たまんない・・・バギナの奥深くに突き入ったペニスが子宮口をコリコリと刺激するようになると、紗耶香は感に堪えない喘ぎ声を間断なく漏らし始め、ついには新田の胸に突っ伏してしまう。
「ハァハァッ・・・だめっ、すごいの・・・いやぁ~ン、チンチンを動かさないで・・・休憩させて・・・ハァハァッ、ずるい」
「可愛いなぁ、紗耶香は・・・」
新田の右手が背中や腰を這い回り、左手は紗耶香の右手を握る。手を握られた紗耶香は正気を取り戻して言葉もなく握り返す。
唇が紗耶香の耳の縁をなぞり、温かい息を吹きかける。
「あぁ~ン、だめっ・・・身体が動かない、力が入らないの・・・」
まだ何か話したそうな紗耶香の口に唇を重ねて背中に手を回して、騎乗位から横臥位に変化する。
足を抱え上げて股を大きく開かせて結合を深くし、ピストン運動を再開する。
「ウッ、ウッ、アワワッ・・・だめ、もうダメ。逝かせて・・・お願い」
正常位に変化して尻を抱え込み、股間を擦り付けるようにしてグリグリ刺激しながら浅い出入りを繰り返す。
「温かかくて気持ち良いよ・・・紗耶香のマンコが絡みついて気持ち良くなっちゃうよ」
会陰部から尻にまで滴る愛液を指にまぶし、窄まりの周囲を解してズズズッと押し込んでいく。