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偽者 ~PRETENDER~ -35

佐緒里と内藤 -7

オナニーで満足した佐緒里はソファに背中を預けて両足を投げ出し、全身から力が抜けて弛緩する。
「ウフフッ、恥ずかしい。あなたに見てもらったから、いつもよりも気持ち好かった……アンッ、ダメって言ったでしょう。二人でいるときは私のオチンポなの」
自らのペニスを握ったままの手が竿をしごき始めると佐緒里は抗議して犬歩きで近付き、首輪につながるリードを内藤に持たせて、
「私はあなたのワンちゃん。これは私のオチンポ」
上目遣いに見つめながら囁いてパクリと怒張を頬張り、舌を絡ませて顔を前後する。
「佐緒里の温かい口に含まれて舐めてもらっている。気持ち好いよ」
「ハァハァッ、そんな言い方をしないで。あなたとのセックスでは支配されたいの……」

リードを引いて目の前に佐緒里を引き寄せ、
「オレのモノは、私のオチンポじゃないだろう。店での優越的な扱いを忘れられないようだな……これで、佐緒里の立場を理解しろ」
先走り汁と唾液まみれの剛棒で佐緒里の頬を打ち、所かまわず顔に擦りつける。
「アァッ~、たまんない……やっと、私の求めていた男が見つかった。あなたは優しいから私の望みを叶えてくれる……乱暴なだけの男は好きじゃない」
「佐緒里にとってセックスは生理的な欲求解消の手段で面倒な関係を好まない。だから美香ちゃんにオレをつけて、盗みセックスを楽しむ。オレが佐緒里に惚れることを避けようとして美香ちゃんを間に入れた……佐緒里にとってオレは偽者。偽者の方が都合がいい。そうだろう??」
「ほんとに嫌な男。セックスの最中に相手の心理を読み解こうとするなんて嫌われるよ。バツイチの私が男を信じるには傷が深すぎた……アァ~、気持ちいい。もっと汚して……」

滑りを帯びた剛棒を顔に擦りつけられて頬を打たれると佐緒里の表情が緩み、幸せな気持ちに浸っているのがはっきり分かる。
離婚で屈折した気持ちになっただけではなく、幼い頃から容姿や学校の成績を褒められて育ち、中学生頃までは自惚れることはなくても、それが当たり前だと思っていた。
高校生、大学生と長じるにしたがって付き合いが広がり、自分よりも秀でた人が幾らでもいると知って一時的にコンプレックスに苛まれることもあった。
幸いなことに努力する才能に恵まれていたのでコンプレックスを払拭することが出来たし、縁あって就いたキャバ嬢でもそれなりの実績を積むことが出来ていつの間にか自信を取り戻していた。
屈折した時期が自分の内面を見つめるきっかけとなり、こと性的な部分では現実と気持ちの乖離に物足りない部分がある事を意識していた。
大抵のお客様は佐緒里の歓心を買おうとし、それが心の奥に潜む被虐心に対する関心とのギャップとなっていたが内藤が埋めてくれる。

一瞬のうちにそんな事が脳裏をよぎり、頬を打ち所構わず顔を汚して目の前で屹立するペニスが愛おしく、両手を添えて竿を擦って舌を絡ませる。
ジュルジュルッ、ヌチャヌチャッ……大木に絡みつく大蛇のように佐緒里の舌は怒張で戯れる。
ピチャピチャッ……ウッウッ、ウググッ、グゥッ~……佐緒里の髪の毛を掴んで動きを封じ、怒張を突き付けると口は大きく開いて奥深くまで突き入れる。
ウグッ、ウッウググッ……容赦のない怒張の責めにも怯むことなく唾液まみれの舌を絡ませて喉を開き、吐き出そうとしない。
仁王立ちの内藤の太腿に添えた手は嫌がるどころか、抱き寄せようとする。
「佐緒里は可愛いな。こんな姿は美香ちゃんだけではなく、店のママやスタッフ、お客さんにも見せられないな」
「プファッ……ハァハァッ,喉の奥まで突き入れるんだもん、苦しい……ハァハァッ、美香ちゃんや私の両親が知っているあなたは偽者、私もあなた以外の人に見せるのは仮の姿。私たちって似ていると思わない??」
「そうだな、これからもオレたちの本当の姿を見せるのは二人っきりの時だけ」
「クククッ、ワクワク、ドキドキ昂奮する……ねぇ、一回目はお口に出して、いいでしょう??」
「任せるよ」

ソファから降りて仁王立ちの内藤の足元に跪いた佐緒里は勢いを失うことなく宙を睨むペニスに左手を添えて口に含んで顔を前後し、右手はヤワヤワと陰嚢を愛撫する。
ボトッ……ヴィ~ンヴィ~ン……アナルから解放されたローターは床で虚しく振動を繰り返しても二人は気にする様子もない。
「ウッ、気持ち好い。温かい口に含まれて金玉を刺激されると思わず声が出ちゃうよ」
「金玉……もう少し上品な表現がないの??でも、許してあげる。ここはどうかしら??」
右手を自らの股間で蜜にまみれさせて背後に伸ばしていく。
「アラッ、分かっているみたいね。自分からお尻の割れ目を開こうとする……フフフッ、弄ってあげる。嬉し泣きしてもいいのよ」
窄まりの周囲を撫でるとヒクヒクと催促するように蠢き、指の先端を押し込むと、ウッと声を漏らして尻に力を込めて閉じようとする。
「そんなに力を入れるとお尻ちゃんを可愛がってあげられないよ……そう、それでいいの。お尻を弄りながらチンポをオシャブリしてあげる。

ジュルジュル、ジュボジュボッ……ニュルニュル……「ウッ、クゥッ~、佐緒里はすごいよ。気持ちいい」
「ウグッ、フグフグッ……可愛い、お尻を弄られて悦ぶなんて女の子みたい」
「クゥッ~、だめだ、出ちゃうよ。いいの??出しちゃうよ」
「フグフグッ、ジュルジュルッ……出して、私のお口に一杯出して。お口で気持ち善くなってくれると嬉しい……フグフグッ」
「ウッウッ、だめだ。佐緒里、オレのモノを飲んでくれ……逝くよ、出るよ、クゥッ~」
佐緒里の頭に手を添えて宙を睨み、腰を突き出したかと思うと腰がヒクヒクと蠢き、喉の奥めがけて満足の証を放出する。
「グッ、ウググッ……ウッウッ……」
怒張が爆ぜて解き放たられた男汁が喉の奥を直撃すると、佐緒里は背中を丸めてビクビクと震わせ、内藤の太腿をパンパンと叩く。

頭に添えた手の力を抜いて腰を引いた内藤が怒張を引き抜くと、涙を滲ませた瞳がニコッと笑みを浮かべ、口腔の男汁をドロリと吐き出して手で受け、上目遣いに嫣然と微笑む。
「すごいんだもん。熱いし、ドロッとして濃いし死ぬかと思っちゃった……ねっ、すごいでしょう??」
手に吐き出した精液を見せつけ、飲んじゃうねと囁いてズズズッと音を立てて吸い取り、舌を這わせて舐めとっていく。
そんな佐緒里を抱き起した内藤は目尻に滲む涙を舐めとり、閉じた瞼に舌を這わせる。
顔のあちこちに残る唾液と先走り汁の混じった滑りを舐めとり、唇を重ねて濃厚なキスをする。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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