凌辱・12時間 -15
5:30
ソファに座った田中に対面座位でバギナを貫かれ、圧倒的な存在感を持つメタルプラグを引き抜かれた洞に佐藤の怒張を挿入された彩は薄っすらと汗を滲ませ、平静ではいられるはずのない昂ぶりに半開きにした口から絶え間なく喘ぎ声を漏らす。
「アンッ、すごいの、ダメ、こんな事って……クゥッ~~、ゴツゴツ擦れる。アソコとオチリがつながっちゃう、壁が破れちゃう。止めて、ヒィッ~、もっとぉ~」
普段、清楚で上品な奥さんと言われることの多い彩は、元々Mっ気が強く性的好奇心の強い顔を隠している。
夫とのセックスやオナニーでは性欲を隠すことなく曝け出し、アナル性感についても人並み以上に発達しているかもしれないと思っている。
結婚前の彩は生来の魅力的な容姿と時折見せる婀娜っぽい仕草で年相応の異性関係もあったが、結婚後は浮気をすることもなく夫を愛し、彼が出張中など欲望を抑えきれなくなった時はオナニーで満足し、秘めた欲望を解放していた。
元来、人見知りする質でもあり、他人の目を意識することもある。それが無意識のうちに社会的抑圧となり、その反作用のように時には自分でも驚くほど思い切った行動や弾け方をすることもある。
性的好奇心が強く出張中の夫を思い出しながらのオナニーで火照った身体を癒してきたものの、押し入ってきた男の股間にぶら下がる二本の怒張やオモチャで嬲られ、夫に申し訳ないと思いながらも抗しきれるはずもなく、漏らす声は甘く尾を引き身体は妖しく蠢き始めている。
アミアミの真っ赤なボディストッキングに包まれた白い肌はうっすらと汗を掻いて艶めかしく、抱きかかえる田中はストッキング越しでも密着した肌が溶け合うような心地好さに目を閉じる。
「佐藤さん、奥さんを攫っちゃだめですかね??」
「そうだな、連れてっちゃうか。でも、田中のタイプじゃないんだろう??なんていうか、もっと細身でスマートな人が好みなんだろう??」
「もう言わないでくださいよ。ムッチリと美味しそうな、この身体が好きになりました……それに毎晩のように風俗に行かなくても抱けるし、この人なら身体を壊さずに相手をしてくれるでしょう」
「前の女は可哀そうに、田中の性欲に付き合えなかったもんな。あの華奢な身体じゃ田中の性欲に付き合えるはずがないよ」
前後の穴を嬲りながら本気とも冗談ともとれる誘拐まで口にし始めた二人の話を聞いても不安に思う事もなく、田中にしがみつき腰を蠢かして快感を貪る。
二人の会話はスリルに溢れ、それが新たな快感を呼んで鼓動はドクドクと激しく胸を打ち、後戻りできないほどの欲望が全身を駆け巡る。
「もっと……もっと、激しく突いて。何もかも忘れるほど激しくしてちょうだい」
「分かったよ。旦那一人じゃ経験できないほど激しいのを経験させてやるよ」
アナルに挿入した佐藤は下向きに腰を突き出し、田中は膣壁の上部を擦る。
「ウグッ、グゥッ~、すごい、薄い膣壁を挟んでゴリゴリ擦りあっているのが分かる。破けちゃう、壊れちゃいそう……ヒィッ~、こんな事って……」
「まだまだ、こんなもんじゃないぞ……」
彩の腰を掴み、股間を突き出して剛棒を根元まで突き入れた田中はニヤッと頬を緩め、佐藤はアナルに挿入した自らの怒張を二度三度と出し入れした後にグイッと限界まで押し込む。
夫とのアナル遊びやアナルオナニーで感じたことのない圧倒的な圧迫感と、暴漢二人の怒張に薄い壁を挟んで弄ばれるという背徳感で、不安や恐怖、快感などが一度に脳裏をよぎり、彩の身体や気持ちから理性が姿を消してしまう。
「ウガァ~ヒィッ~……前も後ろも、イヤァ~、だめっ、奥まで入ってゴリゴリしてる、壊れちゃう……アウッ、ウグッ、ヒィッ~」
田中は掴んだ腰を揺すり、佐藤は彩の黒髪を掴んで背中が反るまで引き寄せる。
「ほらほら、どうだ……旦那一人じゃ、こんな事をしてくれないだろう」
「奥さん、壁が破れて尻の穴とオマンコがつながってしまうかもしれないな……まだまだ、これからだぞ」
「アガガッ、ウギャァ~、たまんない、裂けちゃう、私の身体じゃないみたい、どうなっちゃうの??ヒィッ~」
「ヒィヒィ、うるせぇな、これでも咥えてろ」
カチカチッ……ポッカリ開いた洞を残すほどアナルを押し広げていたメタルプラグを咥えさせられ、二つの穴に与えられる責めに身体が反応すると歯がプラグに当たり、くぐもった金属音を立てる。
パンパンッ……グチュグチュ、グチャグチャ……佐藤は彩の腰に手を置いて股間を打ち付け、田中は腰を掴んで突き上げた股間を擦りつけて刺激する。
押し付けた田中の股間は膣口に侵入した怒張が与える刺激だけではなく自然とクリトリスにも快感を与え、髪を振り乱して悦びを露わにする彩の後姿を見る佐藤は滾る思いを隠すことなく息を荒げて覆いかぶさり乳房に手を伸ばす。
乳房がひしゃげるほど佐藤が力を込めると眉間の皴を深くして表情をゆがめ、それを見る田中は抑えきれない獣欲で腰を掴んでいた手を首に回して引き寄せ、残る手でプラグを抜き取り、唇を合わせる。
ジュルジュル……ゴクッ……ハァハァッ……嫌がるどころか貪るように唾液を啜った彩は音を立てて飲み干し、瞳を真っ赤に染めて息を荒げる。
「口の周りがグジョグジョで汚ねぇな、動くなよ」
口の周囲を汚す唾液を舐めとった田中が満足した表情を佐藤に向けると、
「田中、穴を交換しようぜ。背中しか見えないんだよ。奥さんの可愛い顔が歓喜で菩薩顔に変わるのを確かめたい」
「菩薩顔ですか、般若顔に変化するって聞いたことがありますが??」
「経験不足か下手くそ野郎の戯言だな。気持ち善くなって怒り顔に変化するなんてありっこないだろう、それは男が悪いんだよ。優しく天国に導いてやれば菩薩顔になるんだよ」
夫が出張で留守にしていると知って押し入り、無理やり浣腸したりオモチャで蹂躙したり、挙句に二人で前後の穴を犯しながら優しく天国に導くという身勝手な言葉を聞いても彩の表情が曇る事はなくなっている。
「もっと、もっと激しくして……明日、帰ってくる夫に申し訳ないし言い訳もできない。こんなに理不尽な事をされても気持ちよくなっちゃう身体が憎い……罰を与えて、もっと無茶苦茶にして」
屈強な男二人の圧倒的な性的暴力に身体も気持ちも屈することなくムッチリとして被虐美に溢れる身体に汗を滲ませた彩は、Mの血を身体中に駆け巡らせて背徳感をセックスのスパイスに変化させてしまう。
二人の男は挿入した穴から肉棒を抜き取り、佐藤はアナルから抜き出したソレを彩の口にねじり込んで腰を突き出し、田中はアナルに挿入して腰を振りアナルプラグを掴んで膣口に沈める。
バギナとアナルと口の三つの穴は二人の怒張とアナルプラグが犯し続け、どの穴に何が挿入されているか分からないほど無慈悲に蹂躙される。
ウガガッ、ヒィッ~……悲鳴とも呻き声とも、あるいは感極まった悦びとも聞こえる声を漏らして汗の滲んだ身体を悶えさせる。
6:10
6時を過ぎて冬の空が白み始め、日の出が近いことが分かると男たちの動きが一層激しくなって終宴が近いことを教えてくれる。
アナルに突き入れた佐藤の怒張が満足の証を吐き出し、田中は手に持ったアナルプラグをバギナに挿入して口を犯す剛棒は喉の奥に精液をまき散らす。
汗にまみれて精液を吐き出した侵入者は欲望を満足させ、
「俺たち三人の秘密を奥さんが誰にも言わずにいてくれたら記念写真が世に出ることはない。それは約束する……今日の事は忘れて、旦那と幸せにな」
身勝手に押し入った男たちは身勝手な言葉を残して去っていった。
口の端から滴る精液を指先で拭い取った彩はじっと見つめて舐めとり、尻を窄めてウッと力を込めると吐き出された男汁がドロッと溢れ出る。
熱いシャワーを浴びて汗と男たちの匂いや残滓を洗い流して、フゥッ~と息を吐く。
「お尻とアソコがヒリヒリする。こんな強烈な経験は一度でたくさん、これからは私を見つめる男性の視線に気をつけよう……旦那様にはすべて秘密。明日はいつもより優しく迎えてあげよう」と、独りごとを漏らす彩の瞳に妖しい光が宿る。
「田中、秘密を持った奥さんは旦那に優しくなるから夫婦仲が良くなる。俺たちは、また一つ好い事をしたな……次の現場ではどんな奥さんに会えるか楽しみだな」
<<< おしまい >>>
ソファに座った田中に対面座位でバギナを貫かれ、圧倒的な存在感を持つメタルプラグを引き抜かれた洞に佐藤の怒張を挿入された彩は薄っすらと汗を滲ませ、平静ではいられるはずのない昂ぶりに半開きにした口から絶え間なく喘ぎ声を漏らす。
「アンッ、すごいの、ダメ、こんな事って……クゥッ~~、ゴツゴツ擦れる。アソコとオチリがつながっちゃう、壁が破れちゃう。止めて、ヒィッ~、もっとぉ~」
普段、清楚で上品な奥さんと言われることの多い彩は、元々Mっ気が強く性的好奇心の強い顔を隠している。
夫とのセックスやオナニーでは性欲を隠すことなく曝け出し、アナル性感についても人並み以上に発達しているかもしれないと思っている。
結婚前の彩は生来の魅力的な容姿と時折見せる婀娜っぽい仕草で年相応の異性関係もあったが、結婚後は浮気をすることもなく夫を愛し、彼が出張中など欲望を抑えきれなくなった時はオナニーで満足し、秘めた欲望を解放していた。
元来、人見知りする質でもあり、他人の目を意識することもある。それが無意識のうちに社会的抑圧となり、その反作用のように時には自分でも驚くほど思い切った行動や弾け方をすることもある。
性的好奇心が強く出張中の夫を思い出しながらのオナニーで火照った身体を癒してきたものの、押し入ってきた男の股間にぶら下がる二本の怒張やオモチャで嬲られ、夫に申し訳ないと思いながらも抗しきれるはずもなく、漏らす声は甘く尾を引き身体は妖しく蠢き始めている。
アミアミの真っ赤なボディストッキングに包まれた白い肌はうっすらと汗を掻いて艶めかしく、抱きかかえる田中はストッキング越しでも密着した肌が溶け合うような心地好さに目を閉じる。
「佐藤さん、奥さんを攫っちゃだめですかね??」
「そうだな、連れてっちゃうか。でも、田中のタイプじゃないんだろう??なんていうか、もっと細身でスマートな人が好みなんだろう??」
「もう言わないでくださいよ。ムッチリと美味しそうな、この身体が好きになりました……それに毎晩のように風俗に行かなくても抱けるし、この人なら身体を壊さずに相手をしてくれるでしょう」
「前の女は可哀そうに、田中の性欲に付き合えなかったもんな。あの華奢な身体じゃ田中の性欲に付き合えるはずがないよ」
前後の穴を嬲りながら本気とも冗談ともとれる誘拐まで口にし始めた二人の話を聞いても不安に思う事もなく、田中にしがみつき腰を蠢かして快感を貪る。
二人の会話はスリルに溢れ、それが新たな快感を呼んで鼓動はドクドクと激しく胸を打ち、後戻りできないほどの欲望が全身を駆け巡る。
「もっと……もっと、激しく突いて。何もかも忘れるほど激しくしてちょうだい」
「分かったよ。旦那一人じゃ経験できないほど激しいのを経験させてやるよ」
アナルに挿入した佐藤は下向きに腰を突き出し、田中は膣壁の上部を擦る。
「ウグッ、グゥッ~、すごい、薄い膣壁を挟んでゴリゴリ擦りあっているのが分かる。破けちゃう、壊れちゃいそう……ヒィッ~、こんな事って……」
「まだまだ、こんなもんじゃないぞ……」
彩の腰を掴み、股間を突き出して剛棒を根元まで突き入れた田中はニヤッと頬を緩め、佐藤はアナルに挿入した自らの怒張を二度三度と出し入れした後にグイッと限界まで押し込む。
夫とのアナル遊びやアナルオナニーで感じたことのない圧倒的な圧迫感と、暴漢二人の怒張に薄い壁を挟んで弄ばれるという背徳感で、不安や恐怖、快感などが一度に脳裏をよぎり、彩の身体や気持ちから理性が姿を消してしまう。
「ウガァ~ヒィッ~……前も後ろも、イヤァ~、だめっ、奥まで入ってゴリゴリしてる、壊れちゃう……アウッ、ウグッ、ヒィッ~」
田中は掴んだ腰を揺すり、佐藤は彩の黒髪を掴んで背中が反るまで引き寄せる。
「ほらほら、どうだ……旦那一人じゃ、こんな事をしてくれないだろう」
「奥さん、壁が破れて尻の穴とオマンコがつながってしまうかもしれないな……まだまだ、これからだぞ」
「アガガッ、ウギャァ~、たまんない、裂けちゃう、私の身体じゃないみたい、どうなっちゃうの??ヒィッ~」
「ヒィヒィ、うるせぇな、これでも咥えてろ」
カチカチッ……ポッカリ開いた洞を残すほどアナルを押し広げていたメタルプラグを咥えさせられ、二つの穴に与えられる責めに身体が反応すると歯がプラグに当たり、くぐもった金属音を立てる。
パンパンッ……グチュグチュ、グチャグチャ……佐藤は彩の腰に手を置いて股間を打ち付け、田中は腰を掴んで突き上げた股間を擦りつけて刺激する。
押し付けた田中の股間は膣口に侵入した怒張が与える刺激だけではなく自然とクリトリスにも快感を与え、髪を振り乱して悦びを露わにする彩の後姿を見る佐藤は滾る思いを隠すことなく息を荒げて覆いかぶさり乳房に手を伸ばす。
乳房がひしゃげるほど佐藤が力を込めると眉間の皴を深くして表情をゆがめ、それを見る田中は抑えきれない獣欲で腰を掴んでいた手を首に回して引き寄せ、残る手でプラグを抜き取り、唇を合わせる。
ジュルジュル……ゴクッ……ハァハァッ……嫌がるどころか貪るように唾液を啜った彩は音を立てて飲み干し、瞳を真っ赤に染めて息を荒げる。
「口の周りがグジョグジョで汚ねぇな、動くなよ」
口の周囲を汚す唾液を舐めとった田中が満足した表情を佐藤に向けると、
「田中、穴を交換しようぜ。背中しか見えないんだよ。奥さんの可愛い顔が歓喜で菩薩顔に変わるのを確かめたい」
「菩薩顔ですか、般若顔に変化するって聞いたことがありますが??」
「経験不足か下手くそ野郎の戯言だな。気持ち善くなって怒り顔に変化するなんてありっこないだろう、それは男が悪いんだよ。優しく天国に導いてやれば菩薩顔になるんだよ」
夫が出張で留守にしていると知って押し入り、無理やり浣腸したりオモチャで蹂躙したり、挙句に二人で前後の穴を犯しながら優しく天国に導くという身勝手な言葉を聞いても彩の表情が曇る事はなくなっている。
「もっと、もっと激しくして……明日、帰ってくる夫に申し訳ないし言い訳もできない。こんなに理不尽な事をされても気持ちよくなっちゃう身体が憎い……罰を与えて、もっと無茶苦茶にして」
屈強な男二人の圧倒的な性的暴力に身体も気持ちも屈することなくムッチリとして被虐美に溢れる身体に汗を滲ませた彩は、Mの血を身体中に駆け巡らせて背徳感をセックスのスパイスに変化させてしまう。
二人の男は挿入した穴から肉棒を抜き取り、佐藤はアナルから抜き出したソレを彩の口にねじり込んで腰を突き出し、田中はアナルに挿入して腰を振りアナルプラグを掴んで膣口に沈める。
バギナとアナルと口の三つの穴は二人の怒張とアナルプラグが犯し続け、どの穴に何が挿入されているか分からないほど無慈悲に蹂躙される。
ウガガッ、ヒィッ~……悲鳴とも呻き声とも、あるいは感極まった悦びとも聞こえる声を漏らして汗の滲んだ身体を悶えさせる。
6:10
6時を過ぎて冬の空が白み始め、日の出が近いことが分かると男たちの動きが一層激しくなって終宴が近いことを教えてくれる。
アナルに突き入れた佐藤の怒張が満足の証を吐き出し、田中は手に持ったアナルプラグをバギナに挿入して口を犯す剛棒は喉の奥に精液をまき散らす。
汗にまみれて精液を吐き出した侵入者は欲望を満足させ、
「俺たち三人の秘密を奥さんが誰にも言わずにいてくれたら記念写真が世に出ることはない。それは約束する……今日の事は忘れて、旦那と幸せにな」
身勝手に押し入った男たちは身勝手な言葉を残して去っていった。
口の端から滴る精液を指先で拭い取った彩はじっと見つめて舐めとり、尻を窄めてウッと力を込めると吐き出された男汁がドロッと溢れ出る。
熱いシャワーを浴びて汗と男たちの匂いや残滓を洗い流して、フゥッ~と息を吐く。
「お尻とアソコがヒリヒリする。こんな強烈な経験は一度でたくさん、これからは私を見つめる男性の視線に気をつけよう……旦那様にはすべて秘密。明日はいつもより優しく迎えてあげよう」と、独りごとを漏らす彩の瞳に妖しい光が宿る。
「田中、秘密を持った奥さんは旦那に優しくなるから夫婦仲が良くなる。俺たちは、また一つ好い事をしたな……次の現場ではどんな奥さんに会えるか楽しみだな」
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