凌辱・12時間 -12
4:20
郊外とはいえ、満天の星とは言いかねるものの冬の澄み切った空を見上げると南の空にオリオン座の三ツ星が輝き、ペテルギウスと一番明るく輝くおおいぬ座のシリウスを一辺にして正三角形を描いた処にこいぬ座のプロキオンがあり冬の大三角形を形作っている。
冬空を見上げる彩は男二人に凌辱されていることも忘れて一瞬とは言え、苦痛を浮かべていた表情が穏やかになる。
わずかな明かりでも彩の身体は真っ赤なボディストッキング越しに乳白色に輝き、その美しさが嬲る男たちを躊躇させる。
「奥さん、寒くないか??」
「寒いです……何も悪いことをしていないのに、どうして、こんな目に合うのか分からない……ウッウッウゥゥッ~……」
寒さに震え、すすり泣くようなか細い声を漏らす彩を抱きしめたくなるのを堪えた佐藤は首につながる縄尻で尻を打ち、
「早くしちゃえよ。素っ裸じゃ寒くてたまんねぇよ」
田中は彩の乳房を掴んで引き回し、肩を押してしゃがめと無言で伝える。
「奥さん、早く小便しなよ。寒くてしょうがないだろ。俺のモノなんか寒くて縮んじゃったよ、口に含んで温めてくれ」
バスルームでアナルに放出した後も彩の魅力に抗しきれずに屹立したペニスも寒さには勝てず、今は見る影もなく萎れて無様な姿になっている。
「冬の4時過ぎに犬の散歩をする人がいるとも思えないけど車も通るし、ここは道路から丸見えで怖い。木の陰に移りたい」
「場所を変えたいなら俺のモノを興奮させてからだな、温かくしてくれよ」
車のエンジン音が闇を切り裂いて通り過ぎ、ヘッドライトに照らされた身体を丸めて両手で覆った彩は遠ざかるテールライトを見つめてフゥッ~と安堵の息を吐く。
「あんなに急がなきゃ、好い女が素っ裸で小便するのを見ることが出来たろうに……ゆっくり走る車もいるはずだよ。早く俺のモノを大きくしないと見られちゃうよ」
彩の髪を掴んで動きを封じ、腰を突き出して萎れたままのペニスを押し付ける。
「いやっ、やめて……ウグッフグッ、クゥッ~……ウッ、ウググッ」
顔を背けようとしても男の力に敵うはずもなく、口と言わず鼻と言わずペニスを押し付けられて、ついに口を開けてしまう。
「ウグッ、ゲボッ、ウググッ……ジュルジュルッ、ウググッ、ゲェッ、ジュボジュボッ……」
情け容赦なく口腔を犯されて喉の奥まで突き入れられ、涙が滲んでも許されることはなく田中の腿に手を添えて突き放そうとしても力は敵わない。
ウゲッ、ゲボッ……突き入れられたペニスを吐き出すことは諦め、意識して喉を開くようにすると幾分かでも楽になっただけではなく蹂躙されることの不快感がわずかとは言え薄くなる。
喉奥の粘膜が侵入者に絡みついて快感を得ようとし、太腿に添えて突き放そうとする手から力が抜けていく。
だらしなく萎びていたペニスは彩の口腔で膨らみ喉を押し広げる。
ウガガッ、グゥッ……ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……
「ウックゥッ~、気持ちいい、奥さんのオシャブリは最高だよ。これ以上は我慢できない、木の陰に移動してもいいぞ、約束だからな」
佐藤は首につながる縄を田中に渡し、忘れ物を取ってくると言いおいて玄関ドアを開けて姿を消し、縄尻を掴む田中は道路から陰になる場所を目指す。
意思を無くしたように胸も股間も隠すことなく、だらりと手を垂らしてヨロヨロと従う彩は、口腔を犯されて精液を飲み干し、浣腸を施された後でアナルの奥深くに精液を吐き出されて、ほんの少しの反抗で尻や頬を打たれて抗う気持ちを押さえられ、今はアナルを押し広げるプラグを挿入される凌辱にも反抗する気配さえ無くしている。
身体の感じる寒さにも鈍感になり、明日帰宅する夫に言い訳する言葉が見つからずに呻吟する。
「ここでいいだろう。しゃがんで小便しろよ、佐藤さんがカメラを持ってきてくれたから好い顔を向けろよ」
「奥さん、あんたは隙間だらけのアミアミとはいえ全身ストッキングを着けているけど俺たちは素っ裸で寒いんだよ。早く小便してくれよ、打たれたくないだろ??」
佐藤の声に合わせて田中は背後から彩の肩を押さえてしゃがませる。
「ウッ……だめっ」
「どうした??」
「しゃがもうとするとアナルプラグが私を苛めるの」
アナルを押し広げる圧迫感と金属特有の冷たさや重量感を持つメタルプラグは、夫のいないとき、独り寝の寂寥感を紛らす友達ではあるが今のように苦痛を与えるだけの存在であったことはない。
ニヤッと笑った佐藤は、
「たっぷりのローションのお陰で今なら簡単に抜くことも出来るけど、乾いたらどうなると思う??奥さんなら知っているだろう??アナル壁にピタリと張り付くと抜けなくなっちゃうよ。オマンコのように愛液でも滲ませれば大丈夫だけどな……田中、手伝ってやりなよ」
中腰のままの彩を背後から抱きしめた田中は、下腹部に大きな手を添えて擦り始める。
無骨に見える田中の手とは思えないほど動きは繊細で、こんな処にも私の性感帯があったのかと思うほど気持ちいい。
「アッアァッ~ン、だめ、そんなところを押したり撫でられたりすると……出る、出ちゃう、我慢できない」
「好いよ、このまま漏らしちゃえ。好い顔をするんだぞ、カメラから顔を背けるんじゃない、正面を向いて笑え」
シャシャッ~……シャッ~、ジョボジョボッ……カシャカシャ……
「いやぁ~、見ないで。恥ずかしい……」
「清楚で上品な奥様が実はマゾ。縄やアナルグッズを愛用して、股間にオシッコ穴の開いたボディストッキングを穿いて見られるかもしれないというスリルを味わうために庭に出る。立小便しながらカメラのレンズをじっと見つめるんだよ、こんな奥さんを独り残して出張する旦那は心配だろうな。田中はどう思う??」
4:40
「俺に好い考えがあるんですよ。夕食をごちそうになったり、溜まった精液を尻の穴で抜いてもらったり世話になったから旦那が帰ってくる明日まで浮気しないようにしてあげようかなと思っているんです」
「うん、それは好い考えだ」
「それじゃぁ、口マンコと尻マンコには飲ませてあげたけど、本物のマンコに俺のをぶち込んでもいいですか??」
「あぁ、5時も近いし頃合いだろう。串刺しにしたまま家の中に入れよ。ここじゃ寒すぎる」
郊外とはいえ、満天の星とは言いかねるものの冬の澄み切った空を見上げると南の空にオリオン座の三ツ星が輝き、ペテルギウスと一番明るく輝くおおいぬ座のシリウスを一辺にして正三角形を描いた処にこいぬ座のプロキオンがあり冬の大三角形を形作っている。
冬空を見上げる彩は男二人に凌辱されていることも忘れて一瞬とは言え、苦痛を浮かべていた表情が穏やかになる。
わずかな明かりでも彩の身体は真っ赤なボディストッキング越しに乳白色に輝き、その美しさが嬲る男たちを躊躇させる。
「奥さん、寒くないか??」
「寒いです……何も悪いことをしていないのに、どうして、こんな目に合うのか分からない……ウッウッウゥゥッ~……」
寒さに震え、すすり泣くようなか細い声を漏らす彩を抱きしめたくなるのを堪えた佐藤は首につながる縄尻で尻を打ち、
「早くしちゃえよ。素っ裸じゃ寒くてたまんねぇよ」
田中は彩の乳房を掴んで引き回し、肩を押してしゃがめと無言で伝える。
「奥さん、早く小便しなよ。寒くてしょうがないだろ。俺のモノなんか寒くて縮んじゃったよ、口に含んで温めてくれ」
バスルームでアナルに放出した後も彩の魅力に抗しきれずに屹立したペニスも寒さには勝てず、今は見る影もなく萎れて無様な姿になっている。
「冬の4時過ぎに犬の散歩をする人がいるとも思えないけど車も通るし、ここは道路から丸見えで怖い。木の陰に移りたい」
「場所を変えたいなら俺のモノを興奮させてからだな、温かくしてくれよ」
車のエンジン音が闇を切り裂いて通り過ぎ、ヘッドライトに照らされた身体を丸めて両手で覆った彩は遠ざかるテールライトを見つめてフゥッ~と安堵の息を吐く。
「あんなに急がなきゃ、好い女が素っ裸で小便するのを見ることが出来たろうに……ゆっくり走る車もいるはずだよ。早く俺のモノを大きくしないと見られちゃうよ」
彩の髪を掴んで動きを封じ、腰を突き出して萎れたままのペニスを押し付ける。
「いやっ、やめて……ウグッフグッ、クゥッ~……ウッ、ウググッ」
顔を背けようとしても男の力に敵うはずもなく、口と言わず鼻と言わずペニスを押し付けられて、ついに口を開けてしまう。
「ウグッ、ゲボッ、ウググッ……ジュルジュルッ、ウググッ、ゲェッ、ジュボジュボッ……」
情け容赦なく口腔を犯されて喉の奥まで突き入れられ、涙が滲んでも許されることはなく田中の腿に手を添えて突き放そうとしても力は敵わない。
ウゲッ、ゲボッ……突き入れられたペニスを吐き出すことは諦め、意識して喉を開くようにすると幾分かでも楽になっただけではなく蹂躙されることの不快感がわずかとは言え薄くなる。
喉奥の粘膜が侵入者に絡みついて快感を得ようとし、太腿に添えて突き放そうとする手から力が抜けていく。
だらしなく萎びていたペニスは彩の口腔で膨らみ喉を押し広げる。
ウガガッ、グゥッ……ジュルジュルッ、ジュボジュボッ……
「ウックゥッ~、気持ちいい、奥さんのオシャブリは最高だよ。これ以上は我慢できない、木の陰に移動してもいいぞ、約束だからな」
佐藤は首につながる縄を田中に渡し、忘れ物を取ってくると言いおいて玄関ドアを開けて姿を消し、縄尻を掴む田中は道路から陰になる場所を目指す。
意思を無くしたように胸も股間も隠すことなく、だらりと手を垂らしてヨロヨロと従う彩は、口腔を犯されて精液を飲み干し、浣腸を施された後でアナルの奥深くに精液を吐き出されて、ほんの少しの反抗で尻や頬を打たれて抗う気持ちを押さえられ、今はアナルを押し広げるプラグを挿入される凌辱にも反抗する気配さえ無くしている。
身体の感じる寒さにも鈍感になり、明日帰宅する夫に言い訳する言葉が見つからずに呻吟する。
「ここでいいだろう。しゃがんで小便しろよ、佐藤さんがカメラを持ってきてくれたから好い顔を向けろよ」
「奥さん、あんたは隙間だらけのアミアミとはいえ全身ストッキングを着けているけど俺たちは素っ裸で寒いんだよ。早く小便してくれよ、打たれたくないだろ??」
佐藤の声に合わせて田中は背後から彩の肩を押さえてしゃがませる。
「ウッ……だめっ」
「どうした??」
「しゃがもうとするとアナルプラグが私を苛めるの」
アナルを押し広げる圧迫感と金属特有の冷たさや重量感を持つメタルプラグは、夫のいないとき、独り寝の寂寥感を紛らす友達ではあるが今のように苦痛を与えるだけの存在であったことはない。
ニヤッと笑った佐藤は、
「たっぷりのローションのお陰で今なら簡単に抜くことも出来るけど、乾いたらどうなると思う??奥さんなら知っているだろう??アナル壁にピタリと張り付くと抜けなくなっちゃうよ。オマンコのように愛液でも滲ませれば大丈夫だけどな……田中、手伝ってやりなよ」
中腰のままの彩を背後から抱きしめた田中は、下腹部に大きな手を添えて擦り始める。
無骨に見える田中の手とは思えないほど動きは繊細で、こんな処にも私の性感帯があったのかと思うほど気持ちいい。
「アッアァッ~ン、だめ、そんなところを押したり撫でられたりすると……出る、出ちゃう、我慢できない」
「好いよ、このまま漏らしちゃえ。好い顔をするんだぞ、カメラから顔を背けるんじゃない、正面を向いて笑え」
シャシャッ~……シャッ~、ジョボジョボッ……カシャカシャ……
「いやぁ~、見ないで。恥ずかしい……」
「清楚で上品な奥様が実はマゾ。縄やアナルグッズを愛用して、股間にオシッコ穴の開いたボディストッキングを穿いて見られるかもしれないというスリルを味わうために庭に出る。立小便しながらカメラのレンズをじっと見つめるんだよ、こんな奥さんを独り残して出張する旦那は心配だろうな。田中はどう思う??」
4:40
「俺に好い考えがあるんですよ。夕食をごちそうになったり、溜まった精液を尻の穴で抜いてもらったり世話になったから旦那が帰ってくる明日まで浮気しないようにしてあげようかなと思っているんです」
「うん、それは好い考えだ」
「それじゃぁ、口マンコと尻マンコには飲ませてあげたけど、本物のマンコに俺のをぶち込んでもいいですか??」
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