不倫 ~immorality~
想いを巡らす 二日目 40
カーテンを開け放った窓の向こうに見える観覧車は夕日をバックにして光り輝き、目を眇めてもその姿をはっきりと確かめることはできない。
「どうした、彩??コスモクロックに乗っている人から見られているか気になるのか??」
「変な事を言わないでオシャブリさせて・・・彩と円華が出かけている時、優子と変な・・・じゃない、気持ち良い事しなかった??オシャブリすれば分るんだからね」
フゥッ~・・・悪戯っぽい笑みを浮かべた彩は視線で健を呼び寄せて股間をまさぐり、ペニスが宙を睨んでいるのを確かめて安堵の吐息を漏らす。
屹立するペニスに指を添わせて優しく擦り、頬ずりせんばかりに近付いてそのまま口に含む。
ジュルジュルッ・・・「気持ちいい??彩たちがいない時、優子がこんな事をしなかった??・・・これは彩のモノなんだからね」
「何もしてないよ、彩の事が心配でそんな気持ちになれなかったし、一度逝っちゃうと彩にしゃぶられても元気にならないよ」
「ウフフッ、そうだよね。男の人は可哀そう、一度逝っちゃうと直ぐにってムリだもんね・・・」
ばれない浮気は浮気じゃないと言った優子の喉に向けて満足の証を吐き出した事を心配していたものの、怪しまれる事が無いほど聳え立つ分身を見つめて苦笑いを浮かべる。
「二人だけで楽しむのは許さない。彩の口マンコは健さんに、オマンコは優子さんに任せて私は尻の穴を苛めちゃう」
再び彩の身体を三人の手がまさぐり、円華は最後のパールまで押し込んで荒々しく出入りさせる。
ヌチャヌチャ、クチュクチュッ・・・押し入れる際は小さなパールから順に姿を消していき、アナルの周囲を巻き込むような感触に身体を捩らせる。
引き抜かれる時は一番大きなパールが窄まりを押し広げて内臓まで引き出されるような感じになり言葉で言い表せないほどの快感が全身を覆う。
アナル快感も好む彩は押し広げるだけではなく、ずっしりとした重量感も味わわせてくれればいいのにと思う。
大振りのパールが出入りするときに感じていた抵抗もなくなり、物足りなく感じ始めたタイミングに合わせて引き抜かれてしまう。
「あんっ、抜かれちゃった・・・アソコも触って、優子は見てるだけじゃダメ。彩を苛めて啼かせてくれなきゃ嫌いになるよ」
アナルを弄られて顔を顰める事はあっても咥えたペニスを吐き出す事はなく、下半身とは別の生き物のように唇と舌が蠢動する。
「ウッ・・・急に、そんな・・・アウッ、そんな事をされたら我慢が・・・」
仰向けにさせた優子は前触れもなく二本の指をグジュグジュと涙を滴らす膣口に沈めていき、静かに顔を近付けてクリトリスを口に含む。
包皮を突き破って尖るクリトリスは甘い刺激に堪える事が出来ず、ペニスは咥えたまま添えた手を離して優子の頭を掴んで髪をクシャクシャにする。
優子は髪を弄られても気にする風もなく口に含んだクリトリスを舌の先端で叩き、歯を立てないように気遣いながら根元から吸い上げる。
「アウッ、アワワッ・・・すごい、すごい、ヒィッ~・・・」
悲鳴にも似た喘ぎ声に気を良くした優子が挿入した指を躍らせて膣壁を擦ると、
「止めて、いや、だめッ・・・いいの、いぃ、だめッ・・・変なの・・・いやぁ~、漏れちゃう・・・」
ピュッピュッ、シャッ~・・・・・迸った液体が優子の顔に降りかかる。
「いやぁ~、恥ずかしい・・・笑っちゃ嫌だよ、笑わないで・・・ウッウッ、クゥッ~・・・」
「気持ち良さそうね、悦んでくれて嬉しい・・・ビチャビチャにお漏らしするほど気持ち良いんだよね」
ハァハァッ・・・ペニスを吐き出して羞恥と快感の狭間で身悶える彩は、優子の手と顔を濡らす液体を唇と舌で舐め取って恥ずかしそうに顔を背ける。
「ありがとう、きれいに舐め取ってくれて・・・コンビニで何を買ってきたの??・・・教えてくれないの??」
フランクフルトソーセージだよ・・・顔を背けたまま答えない彩に代わって円華がソーセージを取り出してヒラヒラ揺らす。
串に刺されたそれは太さが20mm、長さは100mmを優に超えて、見つめる彩は何を想像してか思わず唾を飲む。
「私に1本くれる・・・汚れると困るから何か・・・そうね、バッグの中に袋があるでしょう。それに入れてくれる」
声は出さず口元だけを緩めて笑みを浮かべた円華はコンドームにフランクフルトを入れて優子に手渡す。
「買ってきてくれたフランクフルトソーセージ、彩に食べさせてあげる。上手に食べるのよ」
ソーセージを苦も無く咥え込んだ彩は健に助けられて顔を持ち上げ、股間で出入りを繰り返すソーセージを見つめて唇を舐め、唾を飲んで隠しきれない昂奮で頬を朱に染める。
ハァハァッ・・・先走り汁を滴らせて亀頭を濡らすペニスを掴んで上下に擦り、残った手で乳房を揉み先端を摘まむ。
視線の端に二本目のフランクフルトをコンドームに詰める円華の姿を捉えて、
「二本も入らない・・・彩のアソコが壊れちゃう・・・入れられるの??一本だけじゃないの??」
挿入するとは言わないものの、そうされる事を期待して息をするのも辛そうに上擦る声を漏らす。
カーテンを開け放った窓の向こうに見える観覧車は夕日をバックにして光り輝き、目を眇めてもその姿をはっきりと確かめることはできない。
「どうした、彩??コスモクロックに乗っている人から見られているか気になるのか??」
「変な事を言わないでオシャブリさせて・・・彩と円華が出かけている時、優子と変な・・・じゃない、気持ち良い事しなかった??オシャブリすれば分るんだからね」
フゥッ~・・・悪戯っぽい笑みを浮かべた彩は視線で健を呼び寄せて股間をまさぐり、ペニスが宙を睨んでいるのを確かめて安堵の吐息を漏らす。
屹立するペニスに指を添わせて優しく擦り、頬ずりせんばかりに近付いてそのまま口に含む。
ジュルジュルッ・・・「気持ちいい??彩たちがいない時、優子がこんな事をしなかった??・・・これは彩のモノなんだからね」
「何もしてないよ、彩の事が心配でそんな気持ちになれなかったし、一度逝っちゃうと彩にしゃぶられても元気にならないよ」
「ウフフッ、そうだよね。男の人は可哀そう、一度逝っちゃうと直ぐにってムリだもんね・・・」
ばれない浮気は浮気じゃないと言った優子の喉に向けて満足の証を吐き出した事を心配していたものの、怪しまれる事が無いほど聳え立つ分身を見つめて苦笑いを浮かべる。
「二人だけで楽しむのは許さない。彩の口マンコは健さんに、オマンコは優子さんに任せて私は尻の穴を苛めちゃう」
再び彩の身体を三人の手がまさぐり、円華は最後のパールまで押し込んで荒々しく出入りさせる。
ヌチャヌチャ、クチュクチュッ・・・押し入れる際は小さなパールから順に姿を消していき、アナルの周囲を巻き込むような感触に身体を捩らせる。
引き抜かれる時は一番大きなパールが窄まりを押し広げて内臓まで引き出されるような感じになり言葉で言い表せないほどの快感が全身を覆う。
アナル快感も好む彩は押し広げるだけではなく、ずっしりとした重量感も味わわせてくれればいいのにと思う。
大振りのパールが出入りするときに感じていた抵抗もなくなり、物足りなく感じ始めたタイミングに合わせて引き抜かれてしまう。
「あんっ、抜かれちゃった・・・アソコも触って、優子は見てるだけじゃダメ。彩を苛めて啼かせてくれなきゃ嫌いになるよ」
アナルを弄られて顔を顰める事はあっても咥えたペニスを吐き出す事はなく、下半身とは別の生き物のように唇と舌が蠢動する。
「ウッ・・・急に、そんな・・・アウッ、そんな事をされたら我慢が・・・」
仰向けにさせた優子は前触れもなく二本の指をグジュグジュと涙を滴らす膣口に沈めていき、静かに顔を近付けてクリトリスを口に含む。
包皮を突き破って尖るクリトリスは甘い刺激に堪える事が出来ず、ペニスは咥えたまま添えた手を離して優子の頭を掴んで髪をクシャクシャにする。
優子は髪を弄られても気にする風もなく口に含んだクリトリスを舌の先端で叩き、歯を立てないように気遣いながら根元から吸い上げる。
「アウッ、アワワッ・・・すごい、すごい、ヒィッ~・・・」
悲鳴にも似た喘ぎ声に気を良くした優子が挿入した指を躍らせて膣壁を擦ると、
「止めて、いや、だめッ・・・いいの、いぃ、だめッ・・・変なの・・・いやぁ~、漏れちゃう・・・」
ピュッピュッ、シャッ~・・・・・迸った液体が優子の顔に降りかかる。
「いやぁ~、恥ずかしい・・・笑っちゃ嫌だよ、笑わないで・・・ウッウッ、クゥッ~・・・」
「気持ち良さそうね、悦んでくれて嬉しい・・・ビチャビチャにお漏らしするほど気持ち良いんだよね」
ハァハァッ・・・ペニスを吐き出して羞恥と快感の狭間で身悶える彩は、優子の手と顔を濡らす液体を唇と舌で舐め取って恥ずかしそうに顔を背ける。
「ありがとう、きれいに舐め取ってくれて・・・コンビニで何を買ってきたの??・・・教えてくれないの??」
フランクフルトソーセージだよ・・・顔を背けたまま答えない彩に代わって円華がソーセージを取り出してヒラヒラ揺らす。
串に刺されたそれは太さが20mm、長さは100mmを優に超えて、見つめる彩は何を想像してか思わず唾を飲む。
「私に1本くれる・・・汚れると困るから何か・・・そうね、バッグの中に袋があるでしょう。それに入れてくれる」
声は出さず口元だけを緩めて笑みを浮かべた円華はコンドームにフランクフルトを入れて優子に手渡す。
「買ってきてくれたフランクフルトソーセージ、彩に食べさせてあげる。上手に食べるのよ」
ソーセージを苦も無く咥え込んだ彩は健に助けられて顔を持ち上げ、股間で出入りを繰り返すソーセージを見つめて唇を舐め、唾を飲んで隠しきれない昂奮で頬を朱に染める。
ハァハァッ・・・先走り汁を滴らせて亀頭を濡らすペニスを掴んで上下に擦り、残った手で乳房を揉み先端を摘まむ。
視線の端に二本目のフランクフルトをコンドームに詰める円華の姿を捉えて、
「二本も入らない・・・彩のアソコが壊れちゃう・・・入れられるの??一本だけじゃないの??」
挿入するとは言わないものの、そうされる事を期待して息をするのも辛そうに上擦る声を漏らす。
- 関連記事
-
- 不倫 ~immorality~
- 不倫 ~immorality~
- 不倫 ~immorality~
- 不倫 ~immorality~
- 不倫 ~immorality~