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不倫 ~immorality~

想いを巡らす 二日目 38

独り横たわる白い肌に三人が覆い被さり、優子は右足の付け根付近に舌を這わせて膝裏を撫で、円華は左足指を口に含んでファラチオを施すように刺激しながら脹脛を撫で擦る。
健は優子と円華の邪魔にならないように頭の上から覆いかぶさって彩を見つめ、額や鼻頭、瞼をついばむようにキスをする。
左手で彩の手を握って安心させ、頬や顎の辺りを撫でていた右手が首から鎖骨の窪みをなぞると、乳房への愛撫を催促するかのように顔を仰け反らせて白い喉を見せながら胸を突き上げる。
ウッウッ、イヤッ、アンッ・・・いぃ、イヤァ~ン、ウッ、クゥ~ン、アァッ~ン・・・途切れ途切れだった喘ぎ声が長く尾を引き、下半身に加えられる愛撫で快感を呼び起こされた彩は妖しいときめきの芽生えを意識する。

健とつながる左手に力を込めて握り返し、右手を首に回して抱き寄せようとすると優子がその手を掴んで自由を奪う。
「どうして・・・・・」
抗う事はしないものの恨み言を発しようとする彩の口は健の唇で蓋をされ、侵入してきた舌で歯茎を舐められ舌の周囲で舞うかのように絡まれると僅かな抵抗さえも封じられてキスに酔う。
「ウフフッ、気持ち良さそうで羨ましい・・・ここは、どう??気持ちいぃ??」
口元を緩めた円華は足指の間を唾液で濡らした舌で舐め、口腔を温めて足指を口に含んで顔を上下して舌を絡ませる。
「気持ちいぃ、足指を舐めてもらって気持ちいぃの。温かくて気持ちいぃ」
健に足指を舐めてもらった時は、そんな所まで愛撫してもらっているという昂揚感で満足したが、円華の女性らしい柔らかな舌の動きと同性と言う事でツボを心得た愛撫は何物にも替えがたいほど気持ち良い。

足指を温かい口に含まれて舌が絡みフェラチオのように上下されるとゾクゾクするような快感が脳天に向かって駆け上がり、指の股を濡れた舌でゾロリと舐められると、こんな処にも性感帯があったかと思うほど気持ち良くアソコがジュンと滲むのを感じる。
内腿の付け根付近や鼠蹊部を愛撫していた優子が、
「あれっ・・・彩、蜜が滲みでてきたよ。何か気持ち好い事されたの??」
その声を待っていたかのように三人の愛撫は熱を帯び、足指をしゃぶっていた円華の舌と唇が脹脛から膝裏を舐めて内腿の付け根を甘噛みしながらアナルに指を挿入する。
優子は内腿を指や爪の先で内腿を刷きながら上目遣いに健を見つめて口元をほころばせ、鼠蹊部を撫で上げて割れ目の縁を刺激する。
「アンッ、いいの??気持ち良くなってもいいの??怒らない??」
優子や円華の愛撫と彩を交互に見ながら乳房を揉みしだく健は、優子の視線にウインクで返して男汁を飲んでくれてありがとうと伝える。
ばれない浮気は浮気じゃないと言った言葉を思い出すと股間が反応し、それは彩の頭をつつく。

「頂戴、オチンポが欲しい。舐めさせて・・・これは彩のオチンポなの舐めさせて」
優子に掴まれていた右手も今は自由になり、その手でペニスを擦る彩は顔を仰け反らせて涎を垂らさんばかりに舐めたいと催促する。
「いいわよ、舐めたければ舐めさせてあげる。その前にココをクチュクチュして見せてくれる??」
「見たいの??彩が独りエッチするところを見たいの??・・・いいよ、見せてあげる、恥ずかしい姿を見せてあげる・・・健も見たいの??」
「あぁ、彩のオマンブーが嬉し涙を流すところを見たいよ」
「円華も見たい??健や優子のようにオナニーする彩を見たいの??ねぇ、見たいの??」
「彩、正直になりなさい。見たいかって聞くんじゃなく、見てくださいって言うんでしょう??・・・独りエッチするスケベな彩を見てくださいって言いなさい。私は正直な彩が好きなの、分るでしょう??」

覆い被さっていた三人はベッドを降りて思い思いの位置に陣取り彩を見つめる。
「本当にオナニーするところを見られちゃうの??」
「彩、正直になりなさいって言ったでしょう。遠い昔に胸の奥深くに封印したことを解き放っちゃいなさい。楽になりなさい・・・出来るでしょう」
話し終えた円華は健と優子に軽く頭を下げてカーテンを開け放ち、
「彩・・・コスモクロックから彩の姿は見えないと思うけど、見られるかもしれないっていうスリルを楽しみなさい」
彩の白い肌はオナニーを見せなさいと言う言葉で朱に染まって目を閉じ、カーテンを開け放たれると西日に目を細めて何かを決意するかのようにゴクリと唾を飲み込む。
健を見つめて独りエッチするいやらしい彩を見てくれるかと問い、頷いたのを確かめて股間に手を伸ばす。

「アウッ、どうして??彩の大切なところがグチュグチュになっている、どうして??・・・ここを摘まんで弄ると気持ち良いの・・・アンッ、いやっ、クチャクチャっていやらしい音がする・・・」
濡れそぼつバギナは指を添えて開かなくても十分に綻びを見せ、小陰唇を摘まんで引っ張り溝に指を這わせてクチャクチャと卑猥な音を奏でる。
彩の視線は健に絡んで離れることはなく、他の何ものも意識していないように見える。
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ちっち

Author:ちっち
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さむいのも嫌
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