不倫 ~immorality~
想いを巡らす 二日目 42
四肢を踏ん張って仰向けの身体を支える彩はアナルを貫くペニスで健とつながり、フランクフルトソーセージを操る優子と乳房を揉む円華に心と身体を犯される。
アナルとバギナを蹂躙されても嫌がる風はなく、
「アワワッ、だめ・・・スゴイの、遊ばれているのに良くなってくるの・・・たまんない、彩はこんなにスケベだったの??」
「クククッ、まだまだよ。彩だって分っているでしょう??・・・白くてムチムチした健康な肌を鏡に映してみた事があるはず」
「そんな・・・彩だけじゃないはず、風呂上りにスッポンポンで確かめるのは、彩だけじゃないでしょう??」
「クククッ、自慢の身体なんでしょう??ウェストの括れからバンと張り出した腰へのラインはヒップから太腿まで続き、どんな責めにも堪えるどころか並みの男じゃ太刀打ちするのも困難なはず・・・そうでしょう??」
「ハァハァッ・・・そんな言われ方をしたら、彩ほどスケベな女がいないみたいに聞こえる・・・アウッ、クリをそんな風にされたら・・・ウググッ、漏らしちゃいそう・・・」
円華は下腹部を手の平の付け根で圧迫しながら指を伸ばしてクリトリスを愛撫し、彩に話しかける。
「また漏らしちゃうの、いいよ・・・一杯気持ち良くなって恥ずかしい姿を見せなさい」
「いや、恥ずかしい・・・彩はスケベな女じゃないもん」
「ねぇ、健さん。彩はこんな事を言ってるけど実はすごいんでしょう??」
「スポーツが好きで体力もあるから相手をするのは大変だけど、それだけじゃないんだよ・・・彩が騎乗位でパコパコするだろ、気持ち良くなると自然と前屈みになる。その時、シャギーを入れた髪がオレの胸をくすぐるんだけど、これが気持ち良いんだよ。意識してるとすれば、なかなかの業師だよ」
「彩、良かったね。健さんがテクニシャンだって褒めてるよ」
「からかわないで・・・三人で可愛がってくれるから気持ち良くて何も耳に入らないし考える余裕もないの・・・クゥッ~、だめ、だめッ・・・アウッアワワッ、オチリをそんなに突かれたら壊れちゃう・・・優子も、そんな、壁に穴が開いちゃうよ・・・」
行き届いた手入れのお蔭で染み一つない白い肌は僅かに朱に染まり、滲み出た汗が全身を覆って成熟した女性らしい色気を醸し出し、優子と円華だけではなく久しぶりの逢瀬の健も改めて心をときめかす。
ナイトテーブルの時計を一瞥した優子が円華に目配せし、それを見た健は腰を掴んでアナルを突き上げながら。
「彩、どんな恰好でどこを突かれて逝きたい・・・これ以上はオレが持たないよ。彩には負けたよ」
優子と円華の様子を見て約束の時間が近付いた事を知った健は、優子の口に男汁を吐き出した事を彩に知られずに済みそうだと安堵しながら問いかける。
「あんっ、このままが良い・・・健にアナルを突かれながら優子と円華にオマンブーやクリちゃん、オッパイも嬲ってもらいながら逝きたい。彩は欲張りなの、いいでしょう??」
「彩、覚悟しろ。尻の穴が裂けても知らないぞ・・・」
パンパンッ・・・ニュルニュルッ、グチャグチャッ・・・
「ウググッ、凄い。今までの健とは違う、こんなに激しい健は初めて・・・壊れてもいいから思い切り突いて・・・ヒィッ~・・・」
四肢を踏ん張って身体を支えていた彩はそれも叶わずに背中を健の胸に預け、突き上げる事が出来なくなった健はペニスを擦り付けて角度に変化を付けながら出し入れを繰り返す。
「アウッ、いぃ・・・激しいのも良いけど、動きに変化があるのも気持ちいぃ」
優子はアナル快感の邪魔をしないように気遣いながらゆっくりフランクフルトソーセージを操作し、円華も彩と健の心と身体のつながりを阻害しないようにクリトリスを弄り乳房を愛撫する。
「いぃ、たまらない・・・アッアッ、いやぁ~ン。すごいの、壊れちゃう・・・クゥッ~・・・」
「彩、良かったな。オレは彩の事を大好きって言えるけど、ここまで・・・獣のような喘ぎ声を漏らすほどの快感を与えることはできないよ・・・いっぱい気持ち良くなるんだよ」
「違う、健とつながっているから好いの・・・健がいない処で優子と円華に可愛がられても、こんなに良くならない・・・ヒィッ~、ウググッ・・・」
尻から脳天まで突き上げるような快感に襲われた健は我慢の限界に達し、逝くよ、このまま出しちゃうよと呻いて下半身の動きを止め、次の瞬間に全身をガクガクと震わせて満足の証をアナルの奥深くに放出する。
「うん、いいよ。彩も逝く、逝っちゃう・・・アウ、アワワッ・・・熱い、熱いモノがオチリの奥まで・・・クゥッ~・・・」
彩は健の胸に背中を押し付けて身動きひとつすることなく、彩自身、悲しくもないのに意味が不明の涙で瞳を濡らす。
優子が操っていたフランクフルトソーセージから手を離すとバギナが意思を持っているかのように押し出し、それを見ていたかのように萎れたペニスがアナルから抜け落ち、滴り出る男汁を円華はきれいに舐め取り窄まりにも舌を這わせて荒らされた痕跡をきれいにする。
「頂戴、健の精液が欲しい。飲みたいの、飲ませて・・・ねっ」
円華は彩と唇を重ねて口の中の精液を流し込み、気持ち良かったの、良かったねと囁く。
彩を抱き起した健は、バカだな、どうしたと言いながら頬を伝わる涙を唇で拭い取る。
「彩にもどうしてだか分らないの、気持ち良かったのに自然と涙が出ちゃった。不快な思いをさせたとしたらゴメンナサイ」
大丈夫、そんな事は思わなかったよと言葉にせずに口元に笑みを浮かべて優子と円華は無言の言葉を返す。
「ありがとうございました。私たちはこれで失礼いたします」
ベッドに掛けたシーツを剥がして元通りにベッドメークを済ませた二人はシャワーで汗を流し、私たちからのプレゼントだと言って彩に袋を手渡して何事もなかったかのように去って行った。
四肢を踏ん張って仰向けの身体を支える彩はアナルを貫くペニスで健とつながり、フランクフルトソーセージを操る優子と乳房を揉む円華に心と身体を犯される。
アナルとバギナを蹂躙されても嫌がる風はなく、
「アワワッ、だめ・・・スゴイの、遊ばれているのに良くなってくるの・・・たまんない、彩はこんなにスケベだったの??」
「クククッ、まだまだよ。彩だって分っているでしょう??・・・白くてムチムチした健康な肌を鏡に映してみた事があるはず」
「そんな・・・彩だけじゃないはず、風呂上りにスッポンポンで確かめるのは、彩だけじゃないでしょう??」
「クククッ、自慢の身体なんでしょう??ウェストの括れからバンと張り出した腰へのラインはヒップから太腿まで続き、どんな責めにも堪えるどころか並みの男じゃ太刀打ちするのも困難なはず・・・そうでしょう??」
「ハァハァッ・・・そんな言われ方をしたら、彩ほどスケベな女がいないみたいに聞こえる・・・アウッ、クリをそんな風にされたら・・・ウググッ、漏らしちゃいそう・・・」
円華は下腹部を手の平の付け根で圧迫しながら指を伸ばしてクリトリスを愛撫し、彩に話しかける。
「また漏らしちゃうの、いいよ・・・一杯気持ち良くなって恥ずかしい姿を見せなさい」
「いや、恥ずかしい・・・彩はスケベな女じゃないもん」
「ねぇ、健さん。彩はこんな事を言ってるけど実はすごいんでしょう??」
「スポーツが好きで体力もあるから相手をするのは大変だけど、それだけじゃないんだよ・・・彩が騎乗位でパコパコするだろ、気持ち良くなると自然と前屈みになる。その時、シャギーを入れた髪がオレの胸をくすぐるんだけど、これが気持ち良いんだよ。意識してるとすれば、なかなかの業師だよ」
「彩、良かったね。健さんがテクニシャンだって褒めてるよ」
「からかわないで・・・三人で可愛がってくれるから気持ち良くて何も耳に入らないし考える余裕もないの・・・クゥッ~、だめ、だめッ・・・アウッアワワッ、オチリをそんなに突かれたら壊れちゃう・・・優子も、そんな、壁に穴が開いちゃうよ・・・」
行き届いた手入れのお蔭で染み一つない白い肌は僅かに朱に染まり、滲み出た汗が全身を覆って成熟した女性らしい色気を醸し出し、優子と円華だけではなく久しぶりの逢瀬の健も改めて心をときめかす。
ナイトテーブルの時計を一瞥した優子が円華に目配せし、それを見た健は腰を掴んでアナルを突き上げながら。
「彩、どんな恰好でどこを突かれて逝きたい・・・これ以上はオレが持たないよ。彩には負けたよ」
優子と円華の様子を見て約束の時間が近付いた事を知った健は、優子の口に男汁を吐き出した事を彩に知られずに済みそうだと安堵しながら問いかける。
「あんっ、このままが良い・・・健にアナルを突かれながら優子と円華にオマンブーやクリちゃん、オッパイも嬲ってもらいながら逝きたい。彩は欲張りなの、いいでしょう??」
「彩、覚悟しろ。尻の穴が裂けても知らないぞ・・・」
パンパンッ・・・ニュルニュルッ、グチャグチャッ・・・
「ウググッ、凄い。今までの健とは違う、こんなに激しい健は初めて・・・壊れてもいいから思い切り突いて・・・ヒィッ~・・・」
四肢を踏ん張って身体を支えていた彩はそれも叶わずに背中を健の胸に預け、突き上げる事が出来なくなった健はペニスを擦り付けて角度に変化を付けながら出し入れを繰り返す。
「アウッ、いぃ・・・激しいのも良いけど、動きに変化があるのも気持ちいぃ」
優子はアナル快感の邪魔をしないように気遣いながらゆっくりフランクフルトソーセージを操作し、円華も彩と健の心と身体のつながりを阻害しないようにクリトリスを弄り乳房を愛撫する。
「いぃ、たまらない・・・アッアッ、いやぁ~ン。すごいの、壊れちゃう・・・クゥッ~・・・」
「彩、良かったな。オレは彩の事を大好きって言えるけど、ここまで・・・獣のような喘ぎ声を漏らすほどの快感を与えることはできないよ・・・いっぱい気持ち良くなるんだよ」
「違う、健とつながっているから好いの・・・健がいない処で優子と円華に可愛がられても、こんなに良くならない・・・ヒィッ~、ウググッ・・・」
尻から脳天まで突き上げるような快感に襲われた健は我慢の限界に達し、逝くよ、このまま出しちゃうよと呻いて下半身の動きを止め、次の瞬間に全身をガクガクと震わせて満足の証をアナルの奥深くに放出する。
「うん、いいよ。彩も逝く、逝っちゃう・・・アウ、アワワッ・・・熱い、熱いモノがオチリの奥まで・・・クゥッ~・・・」
彩は健の胸に背中を押し付けて身動きひとつすることなく、彩自身、悲しくもないのに意味が不明の涙で瞳を濡らす。
優子が操っていたフランクフルトソーセージから手を離すとバギナが意思を持っているかのように押し出し、それを見ていたかのように萎れたペニスがアナルから抜け落ち、滴り出る男汁を円華はきれいに舐め取り窄まりにも舌を這わせて荒らされた痕跡をきれいにする。
「頂戴、健の精液が欲しい。飲みたいの、飲ませて・・・ねっ」
円華は彩と唇を重ねて口の中の精液を流し込み、気持ち良かったの、良かったねと囁く。
彩を抱き起した健は、バカだな、どうしたと言いながら頬を伝わる涙を唇で拭い取る。
「彩にもどうしてだか分らないの、気持ち良かったのに自然と涙が出ちゃった。不快な思いをさせたとしたらゴメンナサイ」
大丈夫、そんな事は思わなかったよと言葉にせずに口元に笑みを浮かべて優子と円華は無言の言葉を返す。
「ありがとうございました。私たちはこれで失礼いたします」
ベッドに掛けたシーツを剥がして元通りにベッドメークを済ませた二人はシャワーで汗を流し、私たちからのプレゼントだと言って彩に袋を手渡して何事もなかったかのように去って行った。
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