便利な男と便利な女
便利な男と便利な女-3
ユカが着けるブラジャーは乳房の形を整える事を放棄し、先端を保護する役割を果たす事も出来ずに今は柏木の股間を刺激し欲情を催す事だけを目的にしている。
「ハァハァッ・・・ねぇ、興奮する??刺激的な下着だって言って、黙って見られるだけって恥ずかしすぎる」
「クククッ、今日のオレは意地悪だからね・・・レーズンバターじゃなくチェリーバターを食べさせてくれるんだろう??待ってるよ」
「チェリーバターを食べたいの??いいよ、用意するから見ていて・・・ほんとうに今日のあなたは意地悪・・・意地悪なあなたも好きよ」
レーズンバターを手に取ったアユはレーズンを摘まみ出して口移しで柏木の口に挿入し、残りは乳房の先端近くに塗りたくる。
「ダメッ、これ以上は出来ない。いやらしい恰好でいやらしい事をいっぱいして頼むから入れさせてくれって言わせようと思ったけどダメ、恥ずかしい」
身体がセックスを欲した時に満足させてくれる便利な男が欲しい。それが柏木だと躊躇なく言葉にするユカとは思えないほど羞恥で頬を染める。
「オレが手伝ってやろうか??」
「エッ、何かいやらしい事を考えてるでしょう??どうしようかな??」
ユカを抱き上げて椅子に座らせた柏木は、スパークリングワインの入っていた袋からボンデージテープを取り出して、
「スケベな下着でオレを挑発しようとしたユカに罰を与えてあげる。いやらしい恰好でいやらしい事をいっぱいしてもらうよ」
両足を開いて肘掛を跨がせ、ボンデージテープで拘束してしまう。
「イヤッ、見ないで・・・ハァハァッ、スケベ、私が抱いて欲しいって言った時は変な事ばかりする・・・アァ~、ドキドキする。いやらしいあなたが好き。いっぱい遊んで・・・」
レーズンバターを剥き出しの乳輪に塗り付けようとするとアユの興奮は一層昂ぶり、瞳は真っ赤に染まって焦点も合っているように見えず、口をしどけなく開いてハァハァッと荒い息を漏らす。
乳房の麓に手を添えて揉みしだき、歪になった先端に舌を伸ばしてレーズンバターを舐め取る。
「美味しいよ。オレはレーズンバターよりもユカチェリーバターの方が好きだな。こっちもペロペロって舐めてみようかな」
「アンッ、いやらしい。チェリーバターは美味しいの??私のポッチンはアメリカンチェリーのように毒々しくなく可愛いサクランボでしょう??可愛いって言って、早く・・・」
「可愛いよ、ユカのポッチンは清楚な佇まいでオレを待ってる。これがスケベの本性を剥き出しにしてアメリカンチェリーのように毒々しくなるのが楽しみだよ・・・今日はこのスケベな身体を相手に、どう遊ぼうかな・・・」
反対側の乳房を鷲掴みにしてチェリーバターを舐め取った柏木は、フルートグラスを手にしてワインを口に含む。
「ハァハァッ、興奮で身体が熱いの、私にも飲ませて」
ボトルを手にした柏木は口を開けてと言い放ち、少しずつとは言え直接流し込む。
「ウッ、ウッ・・・ゲボッ・・・」
飲み干す事が出来ずに溢れ出たスパークリングワインは胸にまで流れ落ち、乳房の作る谷間に唇を合わせた柏木は舐め取っていく。
「クククッ・・・美味しいよ。次は蜜入りカクテルを飲もうかな」
かろうじて割れ目を覆うヒモパンにボトルから直接垂らし始める。
「イヤンッ、冷たい・・・どうするの??」
こうするんだよ・・・という柏木は小さなショーツが吸い込んだワインをズズズッと音を立てて吸いとっていく。
アンッ、アウッ、いやんっ、だめッ・・・二度、三度と繰り返すとユカの性的昂ぶりは隠しようもなくなり、しどけなく開いた口から漏れるのは喘ぎ声としか聞こえない。
「あれっ、無くなっちゃった。美味いカクテルが飲めなくなっちゃたよ」
手に持つボトルを逆さにしてもワインが零れることはなく空になってしまった。
「ハァハァッ・・・残念でした。カクテル遊びは終わり、早く可愛がって・・・お願い」
「まだ終わりじゃないよ。ユカなら分かるね、このボトルの使い道を・・・両足を拘束しても両手が自由のままにしてあるのはどうしてでしょうか??」
「イヤンッ、こんなので独りエッチしたくない。冷たくて堅いモノじゃなく人肌の温かいモノが欲しいの・・・だめッ??・・・そう、分った」
手渡されたシャンパンボトルを見つめる視線の端に柏木を捉えたユカは、いつもの性的好奇心を露わにして左手でボトルを支え、右手をピストン運動して、
「こうすると感じる??ねぇ、気持ち良くなる??そそられる??・・・ハァハァッ、独りエッチするところを見たいの??見たいって言って」
「あぁ、見たいよ。ユカがワインボトルに犯されて善がる姿を見たい」
「アンッ・・・見てね、ボトルに犯されて身悶えるスケベな私を・・・」
柏木から視線を外すことなく舌を伸ばして先端をなぞり、尖らせて出入りさせた後は口に含んでネットリと舌を絡ませる。
「こんな明るい処で恥ずかしい・・・気持ち良いけど照れちゃう・・・」
「分かった、見えるから恥ずかしいんだろう。見えなくしてあげるよ」
ショーツを着けているものの大股開きで椅子に拘束されているユカの背後に回ってボンデージテープを使って目隠しをする。
「怖い・・・痛い事をしちゃ嫌だよ」
「オレの事が信用できないのか??今までユカの嫌がる事はしてないだろう??」
「アァッ、だめ、興奮する。ドキドキ、バクバクして心臓が飛び出しちゃいそう・・・」
「今日のオレは意地悪だって言っただろう、両足を縛って目隠しをする。これで終わりじゃないよ」
ユカが着けるブラジャーは乳房の形を整える事を放棄し、先端を保護する役割を果たす事も出来ずに今は柏木の股間を刺激し欲情を催す事だけを目的にしている。
「ハァハァッ・・・ねぇ、興奮する??刺激的な下着だって言って、黙って見られるだけって恥ずかしすぎる」
「クククッ、今日のオレは意地悪だからね・・・レーズンバターじゃなくチェリーバターを食べさせてくれるんだろう??待ってるよ」
「チェリーバターを食べたいの??いいよ、用意するから見ていて・・・ほんとうに今日のあなたは意地悪・・・意地悪なあなたも好きよ」
レーズンバターを手に取ったアユはレーズンを摘まみ出して口移しで柏木の口に挿入し、残りは乳房の先端近くに塗りたくる。
「ダメッ、これ以上は出来ない。いやらしい恰好でいやらしい事をいっぱいして頼むから入れさせてくれって言わせようと思ったけどダメ、恥ずかしい」
身体がセックスを欲した時に満足させてくれる便利な男が欲しい。それが柏木だと躊躇なく言葉にするユカとは思えないほど羞恥で頬を染める。
「オレが手伝ってやろうか??」
「エッ、何かいやらしい事を考えてるでしょう??どうしようかな??」
ユカを抱き上げて椅子に座らせた柏木は、スパークリングワインの入っていた袋からボンデージテープを取り出して、
「スケベな下着でオレを挑発しようとしたユカに罰を与えてあげる。いやらしい恰好でいやらしい事をいっぱいしてもらうよ」
両足を開いて肘掛を跨がせ、ボンデージテープで拘束してしまう。
「イヤッ、見ないで・・・ハァハァッ、スケベ、私が抱いて欲しいって言った時は変な事ばかりする・・・アァ~、ドキドキする。いやらしいあなたが好き。いっぱい遊んで・・・」
レーズンバターを剥き出しの乳輪に塗り付けようとするとアユの興奮は一層昂ぶり、瞳は真っ赤に染まって焦点も合っているように見えず、口をしどけなく開いてハァハァッと荒い息を漏らす。
乳房の麓に手を添えて揉みしだき、歪になった先端に舌を伸ばしてレーズンバターを舐め取る。
「美味しいよ。オレはレーズンバターよりもユカチェリーバターの方が好きだな。こっちもペロペロって舐めてみようかな」
「アンッ、いやらしい。チェリーバターは美味しいの??私のポッチンはアメリカンチェリーのように毒々しくなく可愛いサクランボでしょう??可愛いって言って、早く・・・」
「可愛いよ、ユカのポッチンは清楚な佇まいでオレを待ってる。これがスケベの本性を剥き出しにしてアメリカンチェリーのように毒々しくなるのが楽しみだよ・・・今日はこのスケベな身体を相手に、どう遊ぼうかな・・・」
反対側の乳房を鷲掴みにしてチェリーバターを舐め取った柏木は、フルートグラスを手にしてワインを口に含む。
「ハァハァッ、興奮で身体が熱いの、私にも飲ませて」
ボトルを手にした柏木は口を開けてと言い放ち、少しずつとは言え直接流し込む。
「ウッ、ウッ・・・ゲボッ・・・」
飲み干す事が出来ずに溢れ出たスパークリングワインは胸にまで流れ落ち、乳房の作る谷間に唇を合わせた柏木は舐め取っていく。
「クククッ・・・美味しいよ。次は蜜入りカクテルを飲もうかな」
かろうじて割れ目を覆うヒモパンにボトルから直接垂らし始める。
「イヤンッ、冷たい・・・どうするの??」
こうするんだよ・・・という柏木は小さなショーツが吸い込んだワインをズズズッと音を立てて吸いとっていく。
アンッ、アウッ、いやんっ、だめッ・・・二度、三度と繰り返すとユカの性的昂ぶりは隠しようもなくなり、しどけなく開いた口から漏れるのは喘ぎ声としか聞こえない。
「あれっ、無くなっちゃった。美味いカクテルが飲めなくなっちゃたよ」
手に持つボトルを逆さにしてもワインが零れることはなく空になってしまった。
「ハァハァッ・・・残念でした。カクテル遊びは終わり、早く可愛がって・・・お願い」
「まだ終わりじゃないよ。ユカなら分かるね、このボトルの使い道を・・・両足を拘束しても両手が自由のままにしてあるのはどうしてでしょうか??」
「イヤンッ、こんなので独りエッチしたくない。冷たくて堅いモノじゃなく人肌の温かいモノが欲しいの・・・だめッ??・・・そう、分った」
手渡されたシャンパンボトルを見つめる視線の端に柏木を捉えたユカは、いつもの性的好奇心を露わにして左手でボトルを支え、右手をピストン運動して、
「こうすると感じる??ねぇ、気持ち良くなる??そそられる??・・・ハァハァッ、独りエッチするところを見たいの??見たいって言って」
「あぁ、見たいよ。ユカがワインボトルに犯されて善がる姿を見たい」
「アンッ・・・見てね、ボトルに犯されて身悶えるスケベな私を・・・」
柏木から視線を外すことなく舌を伸ばして先端をなぞり、尖らせて出入りさせた後は口に含んでネットリと舌を絡ませる。
「こんな明るい処で恥ずかしい・・・気持ち良いけど照れちゃう・・・」
「分かった、見えるから恥ずかしいんだろう。見えなくしてあげるよ」
ショーツを着けているものの大股開きで椅子に拘束されているユカの背後に回ってボンデージテープを使って目隠しをする。
「怖い・・・痛い事をしちゃ嫌だよ」
「オレの事が信用できないのか??今までユカの嫌がる事はしてないだろう??」
「アァッ、だめ、興奮する。ドキドキ、バクバクして心臓が飛び出しちゃいそう・・・」
「今日のオレは意地悪だって言っただろう、両足を縛って目隠しをする。これで終わりじゃないよ」