不倫 ~immorality~
想いを巡らす 22
「彩の股間がオシッコを漏らしたようになっているからオレの腿がヌルヌルになっちゃったよ」
「アンッ、そんなに濡れているの??・・・ほんとう??確かめてみる・・・イヤンッ、本当だ。ヌラヌラ、ネチョネチョになってる」
伸ばした指が股間に接する健の腿に触れて拭い取り、微かな明かりにも反射するほど滑る指で健の唇を撫でる。
「クククッ、美味しいよ。彩の味がする」
指を口に含み、舌を絡ませて滑りを舐め取った健は頬を緩める。
「舐めて・・・彩の味を確かめて欲しい。恥ずかしいくらい濡れてる彩を見て欲しいの」
健の両手は胸から下腹部へと撫で下りて恥丘の辺りを擦る。手の動きに合わせて身体もずり下がり、腿の付け根を凝視して息を吹きかける。
「ウフフッ、くすぐったい・・・ねぇ、どんなになってるの??彩のアソコは、ヌレヌレ、ビチョビチョでしょう??・・・教えて??恥ずかしいくらい濡れてるの??」
「あぁ、すごいよ。お漏らししたみたいにビショビショだよ」
「あぁッ~、恥ずかしい。もっと言って、彩はエッチでスケベな女だと言って」
「彩ほどスケベな女はいないよ。ルームサービスを運んでくれたウェイトレスさんにハダカンボを見せて興奮しようとするんだから・・・」
「そんな事してないもん。健がハダカンボにして、恥ずかしい事をさせようとしたんでしょう。泣きそうになるほど恥ずかしかったんだから」
ウェートレスに気付かれたかもしれないという事を思い出すと、羞恥で動悸が激しくなり自然と涙が滲む。
「どうしたの??」
両足の間に下がって股間を見つめていた健は上目遣いで彩を見つめて声を掛ける。
「どうもしないよ。なんだか分からないけど涙が出ちゃった」
「ごめん・・・」
両手で頬を挟んで滲む涙を舌先で拭い取り、羞恥で閉じた瞳に唇を合わせて舌がなぞる。
「アンッ、瞼にキスされると気持ち良いって健にされるまで知らなかった。性感帯が増えちゃった・・・ウフフッ」
「他にも性感帯が隠れていないか探してみようかな」
会話を交わす間も健の手は彩の肌から離れる事はなく、内腿を擦り鼠蹊部を撫で上がる。
ズズズッ、ジュルジュルッ・・・割れ目を開いて花蜜を溢れさせる源泉に唇を押しあて、音を立てて吸い取る。
「ヒィッ~・・・いやんっ、遊ばれてるのに気持ち良くなっちゃう。もっとして」
健は唇を膣口に押し当てて息を吹き込み、鼻先を蠢かせてクリトリスを刺激する。
彩は狂おしい思いを指先に込めて髪を掴み、健の顔に股間を押し付けて堪えきれない思いを発散しようとする。
髪を掴まれて動くことが出来ない健は膣口に舌を差し入れて出入りさせ、クリトリスまでゾロリと舐め上げる
ウググッ、クゥッ~・・・予期せぬ刺激に襲われた彩は身体を捩って四つん這いになる。
「クククッ、こんな恰好になって、ここを見て欲しいのか??」
両手を尻臀の左右に添えて大きく開き、窄まりにフゥッ~と息を吹きかける。
「ヒィッ~、やだ、恥ずかしい。見ないで・・・恥ずかしいよ」
四つん這いで膝立ちの太腿がフルフルと震え、嫌だ、恥ずかしいと言いながら逃げようとする気配はなく、小刻みに蠢くさまはアナルへの愛撫を待っているように見える。
尻の割れ目に添えた手に力を込めて閉じたり開いたりしながら窄まりに息を吹きかけると、アナルは息をしているかのようにヒクヒクする。
「ヒクヒクしてるけど気持ち良いの、それともくすぐったいだけなの??」
「いやっ、そんな事を聞かないで・・・お尻を突き出して見つめられるって恥ずかしいんだよ。自分で見えないから、どんな風になっているのか分からないし・・・」
尻臀に添えた手に一層力を込め、窄まりの周囲を囲む皺を数えられるほど大きく開く。
「後姿が魅力的なのも好い女の条件だと思うんだけど、彩は凛として恰好いい、お尻の穴の周囲もいいよ。皺は真っすぐきれいに窄まりの中心に向かっているし、穴も締まりが良さそうだ」
「イヤンッ、やめて・・・そんな褒め方って嬉しくない」
尻の割れ目を大きく開いたまま伸ばした舌が会陰部から窄まりの中心に向かって、ベロリと舐め上げる。
窄まりがキュッと締まるのは勿論、健の位置からでもバギナの震えるのが見える。
尖らせた舌で窄まりの中心をつつき、皺を伸ばすようにベロリと舐める。
「いやっ、こんな恰好で舐められるのは恥ずかしい」
膝立ちの四つん這いを崩してペタンと横たわる。
「クククッ、この格好は背中を愛撫しろっていう催促だな。良いよ、分った」
広げた両手で腰から肩に向けてゆっくりと撫で上がり、脇腹を擦りながら出発点の腰に戻る。
二度目は指先だけが触れるか触れないかの感触で円を描くように撫で上がり、脇腹は爪の背で刺激しながら撫で下りる。
「彩の股間がオシッコを漏らしたようになっているからオレの腿がヌルヌルになっちゃったよ」
「アンッ、そんなに濡れているの??・・・ほんとう??確かめてみる・・・イヤンッ、本当だ。ヌラヌラ、ネチョネチョになってる」
伸ばした指が股間に接する健の腿に触れて拭い取り、微かな明かりにも反射するほど滑る指で健の唇を撫でる。
「クククッ、美味しいよ。彩の味がする」
指を口に含み、舌を絡ませて滑りを舐め取った健は頬を緩める。
「舐めて・・・彩の味を確かめて欲しい。恥ずかしいくらい濡れてる彩を見て欲しいの」
健の両手は胸から下腹部へと撫で下りて恥丘の辺りを擦る。手の動きに合わせて身体もずり下がり、腿の付け根を凝視して息を吹きかける。
「ウフフッ、くすぐったい・・・ねぇ、どんなになってるの??彩のアソコは、ヌレヌレ、ビチョビチョでしょう??・・・教えて??恥ずかしいくらい濡れてるの??」
「あぁ、すごいよ。お漏らししたみたいにビショビショだよ」
「あぁッ~、恥ずかしい。もっと言って、彩はエッチでスケベな女だと言って」
「彩ほどスケベな女はいないよ。ルームサービスを運んでくれたウェイトレスさんにハダカンボを見せて興奮しようとするんだから・・・」
「そんな事してないもん。健がハダカンボにして、恥ずかしい事をさせようとしたんでしょう。泣きそうになるほど恥ずかしかったんだから」
ウェートレスに気付かれたかもしれないという事を思い出すと、羞恥で動悸が激しくなり自然と涙が滲む。
「どうしたの??」
両足の間に下がって股間を見つめていた健は上目遣いで彩を見つめて声を掛ける。
「どうもしないよ。なんだか分からないけど涙が出ちゃった」
「ごめん・・・」
両手で頬を挟んで滲む涙を舌先で拭い取り、羞恥で閉じた瞳に唇を合わせて舌がなぞる。
「アンッ、瞼にキスされると気持ち良いって健にされるまで知らなかった。性感帯が増えちゃった・・・ウフフッ」
「他にも性感帯が隠れていないか探してみようかな」
会話を交わす間も健の手は彩の肌から離れる事はなく、内腿を擦り鼠蹊部を撫で上がる。
ズズズッ、ジュルジュルッ・・・割れ目を開いて花蜜を溢れさせる源泉に唇を押しあて、音を立てて吸い取る。
「ヒィッ~・・・いやんっ、遊ばれてるのに気持ち良くなっちゃう。もっとして」
健は唇を膣口に押し当てて息を吹き込み、鼻先を蠢かせてクリトリスを刺激する。
彩は狂おしい思いを指先に込めて髪を掴み、健の顔に股間を押し付けて堪えきれない思いを発散しようとする。
髪を掴まれて動くことが出来ない健は膣口に舌を差し入れて出入りさせ、クリトリスまでゾロリと舐め上げる
ウググッ、クゥッ~・・・予期せぬ刺激に襲われた彩は身体を捩って四つん這いになる。
「クククッ、こんな恰好になって、ここを見て欲しいのか??」
両手を尻臀の左右に添えて大きく開き、窄まりにフゥッ~と息を吹きかける。
「ヒィッ~、やだ、恥ずかしい。見ないで・・・恥ずかしいよ」
四つん這いで膝立ちの太腿がフルフルと震え、嫌だ、恥ずかしいと言いながら逃げようとする気配はなく、小刻みに蠢くさまはアナルへの愛撫を待っているように見える。
尻の割れ目に添えた手に力を込めて閉じたり開いたりしながら窄まりに息を吹きかけると、アナルは息をしているかのようにヒクヒクする。
「ヒクヒクしてるけど気持ち良いの、それともくすぐったいだけなの??」
「いやっ、そんな事を聞かないで・・・お尻を突き出して見つめられるって恥ずかしいんだよ。自分で見えないから、どんな風になっているのか分からないし・・・」
尻臀に添えた手に一層力を込め、窄まりの周囲を囲む皺を数えられるほど大きく開く。
「後姿が魅力的なのも好い女の条件だと思うんだけど、彩は凛として恰好いい、お尻の穴の周囲もいいよ。皺は真っすぐきれいに窄まりの中心に向かっているし、穴も締まりが良さそうだ」
「イヤンッ、やめて・・・そんな褒め方って嬉しくない」
尻の割れ目を大きく開いたまま伸ばした舌が会陰部から窄まりの中心に向かって、ベロリと舐め上げる。
窄まりがキュッと締まるのは勿論、健の位置からでもバギナの震えるのが見える。
尖らせた舌で窄まりの中心をつつき、皺を伸ばすようにベロリと舐める。
「いやっ、こんな恰好で舐められるのは恥ずかしい」
膝立ちの四つん這いを崩してペタンと横たわる。
「クククッ、この格好は背中を愛撫しろっていう催促だな。良いよ、分った」
広げた両手で腰から肩に向けてゆっくりと撫で上がり、脇腹を擦りながら出発点の腰に戻る。
二度目は指先だけが触れるか触れないかの感触で円を描くように撫で上がり、脇腹は爪の背で刺激しながら撫で下りる。
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