堕ちる
堕ちる・調教ー44
大きすぎるとさえ思えたディルドは割れ目の周囲を巻き込みながら姿を隠していく。
張り出したカリがズルッと侵入しても、血管が浮き上がりゴツゴツした竿が残る。
滲み出た愛液と混じり合ったローションが侵入を手助けするものの、太さは想像以上の存在感を示し容易に挿入を許してくれない。
バギナがディルドに馴染むのを待つために挿入を焦らない。
焦れた妖子は紗耶香を跨いで眼前に突き出した下半身を蠢かして深い挿入を催促する。
細かく出し入れを繰り返し、円を描くように動かしていたディルドを持つ手に力を込めると、ニュルニュルッとローショーンが擦れると共に竿部が飲み込まれていく。
「アウッ、クゥッ~・・・うぐぐっ、きつい。太い・・・ゆっくりね、身体が馴染むまで激しく動かしちゃダメだよ・・・アンッ、太いだけじゃない、長い・・・奥まで、ウッ、子宮が・・・」
妖子の哀願にも似た声を聴くまでもなく、紗耶香のディルドを握る手に太くて長い存在感が伝わっている。
大振りの亀頭が子宮に向かって押し入っていく様子、血管が浮き出てゴツゴツした竿が膣壁を擦りながら侵入する感触が指先を通じて伝わってくる。
「アンッ、いやっ・・・紗耶香を見くびってた、こんなの・・・たまんない、気持ちいぃ・・・ウググッ、クゥッ~」
「紗耶香、上手だよ。ゴツゴツしたオモチャを恐れることなく上手に操作している。女同士だから、どうされたら気持ち良いか分るもんね」
瑞樹の言葉で見た事もない大きさに感じていた不安を払拭し、出し入れを楽しむ余裕が生まれてくる。
ゆっくり押し込み半分ほど引き抜く。三度ほど同じ事を繰り返すと本物よりも太くて長いディルドは根元まで呑み込まれてしまう。
「あうっ、アワワッ・・・大きぃ・・・子宮に届いてる。気持ちいぃ・・・いやぁ~ン、そんな風に抜かれたら、内臓まで引き出されちゃいそう。ウググッ・・・」
妖子の感じる悦びを紗耶香は指を通じて共有して股間を濡らす。
押し込む時は、膣壁を押し広げながら奥深くまで侵入し、引き抜く時は膣壁を擦り性感のツボを刺激している様子が指に伝わる。
「ウフフッ、可愛い。妖子って、もっと怖い人かと思っていたけど可愛い喘ぎ声を漏らすんだもん、もっと可愛がってあげる」
ディルドを出し入れする速さを変化させ、挿入角度を変えて膣壁への刺激を変化させる。
「アワワッ、クゥッ~・・・紗耶香に嬲られて感じるなんて・・・どこでそんな事を覚えたの??女の子と遊ぶのが始めって言うのは嘘でしょう??」
「本当に初めてだよ。ウフフッ・・・妖子のように責め好きな人は焦らされるのが苦手だと思うの。相手を思うさま苛めて啼かせるのが得意なんでしょう・・・私の操るディルドで啼きなさい。可愛い喘ぎ声を漏らしちゃいなさい、私だけじゃなく、ここにいる皆で聞いてあげるから」
紗耶香の言葉を感服した風で頷いた岡部は、
「大したものだよ、紗耶香。落札者が女同士で遊ぶことを希望した時の反応を試す積りだったけど、合格どころか目を見張るような結果になった。妖子さんがこんな風になるのを始めてみたよ・・・どうする??このまま続けた方が良いかな??」
覗き込む岡部と顔を合わせた妖子は、
「仕事じゃなきゃ、このまま続けるけど、この後は岡部さんに任せる・・・紗耶香、いつか縁があったら遊ぼうね」
妖子は股間にディルドを飲み込んだまま紗耶香から離れ、瑞樹に股間を突き出す。
「クククッ、気持ち良さそう・・・弄って欲しいの??」
「逝かせてくれる??このままじゃ中途半端で落ち着かないもん。瑞樹が相手してくれたら、すぐに逝っちゃうと思うよ」
「スケベ、ここに寝てくれる・・・そう、これで良いよ」
「アンッ、気持ちいぃ。瑞樹にオッパイを吸われるとアソコがジンジンする」
「いぃの??オッパイを吸いながら、ここをクチュクチュしちゃうよ」
左手で乳房を揉みしだいて先端を口に含み、右手を股間に伸ばして泥濘の中で勃起するクリトリスを刺激する。
「あぁ~、たまんない。瑞樹が好き、逝かせて・・・オモチャを弄って・・・」
「いぃの??こんなに大きなモノを出し入れしても痛くないの??」
「イヤッ、焦らさないで・・・早くっ、クチュクチュしてくれないなら、自分でするから良いよ」
クチュクチュ、ニュルニュル・・・乳首を甘噛みして顔を振り、右手は膣口を押し広げて侵入するディルドを操作する。
紗耶香を相手にして充分にこなれたバギナとは言え、大抵の本物よりも大振りなディルドを出入りさせると膣壁に与える快感が瑞樹の手にも伝わる。
「イヤッ、そんな・・・ウググッ、やめて・・・壊れちゃう、ハァハァッ、グゥッ~・・・」
妖子が離れた紗耶香は、男三人が取りついて三つの穴を蹂躙する。
大きすぎるとさえ思えたディルドは割れ目の周囲を巻き込みながら姿を隠していく。
張り出したカリがズルッと侵入しても、血管が浮き上がりゴツゴツした竿が残る。
滲み出た愛液と混じり合ったローションが侵入を手助けするものの、太さは想像以上の存在感を示し容易に挿入を許してくれない。
バギナがディルドに馴染むのを待つために挿入を焦らない。
焦れた妖子は紗耶香を跨いで眼前に突き出した下半身を蠢かして深い挿入を催促する。
細かく出し入れを繰り返し、円を描くように動かしていたディルドを持つ手に力を込めると、ニュルニュルッとローショーンが擦れると共に竿部が飲み込まれていく。
「アウッ、クゥッ~・・・うぐぐっ、きつい。太い・・・ゆっくりね、身体が馴染むまで激しく動かしちゃダメだよ・・・アンッ、太いだけじゃない、長い・・・奥まで、ウッ、子宮が・・・」
妖子の哀願にも似た声を聴くまでもなく、紗耶香のディルドを握る手に太くて長い存在感が伝わっている。
大振りの亀頭が子宮に向かって押し入っていく様子、血管が浮き出てゴツゴツした竿が膣壁を擦りながら侵入する感触が指先を通じて伝わってくる。
「アンッ、いやっ・・・紗耶香を見くびってた、こんなの・・・たまんない、気持ちいぃ・・・ウググッ、クゥッ~」
「紗耶香、上手だよ。ゴツゴツしたオモチャを恐れることなく上手に操作している。女同士だから、どうされたら気持ち良いか分るもんね」
瑞樹の言葉で見た事もない大きさに感じていた不安を払拭し、出し入れを楽しむ余裕が生まれてくる。
ゆっくり押し込み半分ほど引き抜く。三度ほど同じ事を繰り返すと本物よりも太くて長いディルドは根元まで呑み込まれてしまう。
「あうっ、アワワッ・・・大きぃ・・・子宮に届いてる。気持ちいぃ・・・いやぁ~ン、そんな風に抜かれたら、内臓まで引き出されちゃいそう。ウググッ・・・」
妖子の感じる悦びを紗耶香は指を通じて共有して股間を濡らす。
押し込む時は、膣壁を押し広げながら奥深くまで侵入し、引き抜く時は膣壁を擦り性感のツボを刺激している様子が指に伝わる。
「ウフフッ、可愛い。妖子って、もっと怖い人かと思っていたけど可愛い喘ぎ声を漏らすんだもん、もっと可愛がってあげる」
ディルドを出し入れする速さを変化させ、挿入角度を変えて膣壁への刺激を変化させる。
「アワワッ、クゥッ~・・・紗耶香に嬲られて感じるなんて・・・どこでそんな事を覚えたの??女の子と遊ぶのが始めって言うのは嘘でしょう??」
「本当に初めてだよ。ウフフッ・・・妖子のように責め好きな人は焦らされるのが苦手だと思うの。相手を思うさま苛めて啼かせるのが得意なんでしょう・・・私の操るディルドで啼きなさい。可愛い喘ぎ声を漏らしちゃいなさい、私だけじゃなく、ここにいる皆で聞いてあげるから」
紗耶香の言葉を感服した風で頷いた岡部は、
「大したものだよ、紗耶香。落札者が女同士で遊ぶことを希望した時の反応を試す積りだったけど、合格どころか目を見張るような結果になった。妖子さんがこんな風になるのを始めてみたよ・・・どうする??このまま続けた方が良いかな??」
覗き込む岡部と顔を合わせた妖子は、
「仕事じゃなきゃ、このまま続けるけど、この後は岡部さんに任せる・・・紗耶香、いつか縁があったら遊ぼうね」
妖子は股間にディルドを飲み込んだまま紗耶香から離れ、瑞樹に股間を突き出す。
「クククッ、気持ち良さそう・・・弄って欲しいの??」
「逝かせてくれる??このままじゃ中途半端で落ち着かないもん。瑞樹が相手してくれたら、すぐに逝っちゃうと思うよ」
「スケベ、ここに寝てくれる・・・そう、これで良いよ」
「アンッ、気持ちいぃ。瑞樹にオッパイを吸われるとアソコがジンジンする」
「いぃの??オッパイを吸いながら、ここをクチュクチュしちゃうよ」
左手で乳房を揉みしだいて先端を口に含み、右手を股間に伸ばして泥濘の中で勃起するクリトリスを刺激する。
「あぁ~、たまんない。瑞樹が好き、逝かせて・・・オモチャを弄って・・・」
「いぃの??こんなに大きなモノを出し入れしても痛くないの??」
「イヤッ、焦らさないで・・・早くっ、クチュクチュしてくれないなら、自分でするから良いよ」
クチュクチュ、ニュルニュル・・・乳首を甘噛みして顔を振り、右手は膣口を押し広げて侵入するディルドを操作する。
紗耶香を相手にして充分にこなれたバギナとは言え、大抵の本物よりも大振りなディルドを出入りさせると膣壁に与える快感が瑞樹の手にも伝わる。
「イヤッ、そんな・・・ウググッ、やめて・・・壊れちゃう、ハァハァッ、グゥッ~・・・」
妖子が離れた紗耶香は、男三人が取りついて三つの穴を蹂躙する。