堕ちる
堕ちる・調教ー43
「紗耶香、妖子のオマンコや尻の穴を舐めて反撃しないと佐藤さんと二人に責められ続けるよ・・・気が狂うほど気持ち良くなりたいのならいいけど」
瑞樹の声に促された紗耶香は、のろのろと目の前の剛毛を掻き分けて真っ赤に燃える妖花を露わにして指を伸ばす。
蜜壺は指の挿入を躊躇うほど熱を持ち、剛毛にまみれて隠れていたマン汁が溢れるほど湧き出している。
「エッ、すごいっ・・・オマンコの奥からジュクジュクとスケベ汁が湧いてくる・・・ジュルジュルッ・・・飲みきれない、すごい」
どれどれ、見せて・・・カメラを近付けて覗き込む瑞樹は、
「うわっ、本当だ。蜜とか愛液なんかの言葉じゃ足りないね。スケベ汁だ、妖子らしいね・・・もっと、舐めたり指を入れたりしてあげなさい」
オークションに参加するゲストは男性ばかりではなく女性もいる。
単独やグループで、あるいは男性に混じって参加する女性もいる。
女性を相手にしても受け身だけではなく、積極的に責めて満足させる必要もある。
全てを学ぶ必要はない。同性の身体に触れることを学ぶだけで良い。
同性と絡むのが初めての相手にレズの悦びを教えるのが好きな女性もいるが、それを期待するわけにもいかない。ぎこちなくとも一通りの事を経験する必要がある。
「女の子をじっくり見るのは初めて。自分のモノは鏡に映しても良く分かんないけど、ふ~ん、こうなっているんだ。なんだか不思議・・・」
「私にも見せて、男の人のモノは見たり擦ったり、舐めたり・・・フフフッ、自分のモノよりも詳しいけど、女の子のモノって見る機会がないよね」
カメラのレンズを通して妖子のバギナを見つめる瑞樹は、記録を残す事を忘れていないものの興味津々で凝視する。
「凄いでしょう??モジャモジャの奥に、こんなスケベな泉を隠しているんだよ。コンコンと湧き出るスケベ汁、エッチな匂いでオスを誘って食い尽くしちゃう・・・クククッ、犠牲になるオスを守るためにスケベ汁を吸いとっちゃおう」
ズズズッ、ズルズルッ・・・いやんっ、重い・・・音を立ててスケベ汁を啜ると妖子は身体を支えることが出来なくなって紗耶香に体重を預けてしまう。
「アンッ、そんな事をするなら、私も紗耶香を苛めちゃう」
ローターの一つをクリトリスに押し当て、もう一つをペニスが押し入っている膣口に捻じ込もうとする。
「アンッ、いやっ。そんな事、入らない。やめて・・・いやぁ~・・・ウググッ、入っちゃう、入っちゃった・・・アンッ、動かしちゃ嫌だ」
ヴィ~ンヴィ~ン・・・くぐもった振動音と共に紗耶香は身悶え、
「クゥッ~・・・ウッ、止めてくれ、ローターは勘弁してくれ、頼む・・・俺のモノにビンビン響くよ、たまんねぇ」
悲鳴にも似た佐藤の声に笑みを浮かべた妖子は、
「クククッ、だらしないわね・・・ローターは抜いてあげる」
ハァハァッ・・・息も絶え絶えの紗耶香は瑞樹を見つめ、何かを訴える。
「ウフフッ、私は妖子も好きだけど紗耶香も好き。いいわよ、妖子がローターを使って不公平と思うなら、紗耶香もオモチャを使ってみる・・・」
瑞樹は右手にカメラを持ち左手に持ったディルドを突き出す。
エッ、うそっ・・・剛毛がみっしりと生える割れ目の縁に指を添えたまま、それを見つめて目を丸くする紗耶香は、驚きの声を漏らす。
そっと、手を伸ばして感触を確かめる。
これまでに触れたどのペニスよりも大きい気がする。
竿部に浮き出た血管がリアルで亀頭部が大きく張り出し、ゴツゴツした手触りが紗耶香の動悸を激しくする。
適度な柔らかさと芯の硬さが本物を想像させ、思わず口に含んでねっとりと舌を絡ませる。
えっ、ウフフッ・・・瑞樹の咎めるような視線に頬を赤らめた紗耶香は、音を発せずに口の動きだけで、
「だって、このゴツゴツ感が気持ち良さそうなんだもん。舐めたくなっちゃう」
その間も佐藤はペニスを押し入れたまま股間を擦り付け、妖子の持つローターはクリトリスを刺激することを止めようとしない。
ウッウッ、アウッ・・・顔を仰け反り閉じた瞳の間に皺を寄せた紗耶香はペニスとローターの責めを堪え、甘い吐息を漏らしながらも妖子の股間に指を伸ばす。
「グチャグチャのオマンコを可愛がってあげる。私を苛めて恥ずかしい姿を撮影させたでしょう・・・妖子も喘ぎ声を漏らして身悶えるのよ。ウフフッ、覚悟しなさい」
ふてぶてしく張り出したディルドのカリの部分に舌を這わせ、剛毛を掻き分けて露わにしたバギナに亀頭部分を擦り付けて馴染ませる。
「今度は私が責める番、いいわね、覚悟しなさい・・・アンッ、ウッ、クゥッ~・・・オマンコが気持ちいぃ。二人掛かりで私を苛めるんだもん、たまんない」
眉根を寄せて表情を歪めながらもディルドの竿部にローションを塗り付けて、ゆっくりと押し込んでいく。
「紗耶香、妖子のオマンコや尻の穴を舐めて反撃しないと佐藤さんと二人に責められ続けるよ・・・気が狂うほど気持ち良くなりたいのならいいけど」
瑞樹の声に促された紗耶香は、のろのろと目の前の剛毛を掻き分けて真っ赤に燃える妖花を露わにして指を伸ばす。
蜜壺は指の挿入を躊躇うほど熱を持ち、剛毛にまみれて隠れていたマン汁が溢れるほど湧き出している。
「エッ、すごいっ・・・オマンコの奥からジュクジュクとスケベ汁が湧いてくる・・・ジュルジュルッ・・・飲みきれない、すごい」
どれどれ、見せて・・・カメラを近付けて覗き込む瑞樹は、
「うわっ、本当だ。蜜とか愛液なんかの言葉じゃ足りないね。スケベ汁だ、妖子らしいね・・・もっと、舐めたり指を入れたりしてあげなさい」
オークションに参加するゲストは男性ばかりではなく女性もいる。
単独やグループで、あるいは男性に混じって参加する女性もいる。
女性を相手にしても受け身だけではなく、積極的に責めて満足させる必要もある。
全てを学ぶ必要はない。同性の身体に触れることを学ぶだけで良い。
同性と絡むのが初めての相手にレズの悦びを教えるのが好きな女性もいるが、それを期待するわけにもいかない。ぎこちなくとも一通りの事を経験する必要がある。
「女の子をじっくり見るのは初めて。自分のモノは鏡に映しても良く分かんないけど、ふ~ん、こうなっているんだ。なんだか不思議・・・」
「私にも見せて、男の人のモノは見たり擦ったり、舐めたり・・・フフフッ、自分のモノよりも詳しいけど、女の子のモノって見る機会がないよね」
カメラのレンズを通して妖子のバギナを見つめる瑞樹は、記録を残す事を忘れていないものの興味津々で凝視する。
「凄いでしょう??モジャモジャの奥に、こんなスケベな泉を隠しているんだよ。コンコンと湧き出るスケベ汁、エッチな匂いでオスを誘って食い尽くしちゃう・・・クククッ、犠牲になるオスを守るためにスケベ汁を吸いとっちゃおう」
ズズズッ、ズルズルッ・・・いやんっ、重い・・・音を立ててスケベ汁を啜ると妖子は身体を支えることが出来なくなって紗耶香に体重を預けてしまう。
「アンッ、そんな事をするなら、私も紗耶香を苛めちゃう」
ローターの一つをクリトリスに押し当て、もう一つをペニスが押し入っている膣口に捻じ込もうとする。
「アンッ、いやっ。そんな事、入らない。やめて・・・いやぁ~・・・ウググッ、入っちゃう、入っちゃった・・・アンッ、動かしちゃ嫌だ」
ヴィ~ンヴィ~ン・・・くぐもった振動音と共に紗耶香は身悶え、
「クゥッ~・・・ウッ、止めてくれ、ローターは勘弁してくれ、頼む・・・俺のモノにビンビン響くよ、たまんねぇ」
悲鳴にも似た佐藤の声に笑みを浮かべた妖子は、
「クククッ、だらしないわね・・・ローターは抜いてあげる」
ハァハァッ・・・息も絶え絶えの紗耶香は瑞樹を見つめ、何かを訴える。
「ウフフッ、私は妖子も好きだけど紗耶香も好き。いいわよ、妖子がローターを使って不公平と思うなら、紗耶香もオモチャを使ってみる・・・」
瑞樹は右手にカメラを持ち左手に持ったディルドを突き出す。
エッ、うそっ・・・剛毛がみっしりと生える割れ目の縁に指を添えたまま、それを見つめて目を丸くする紗耶香は、驚きの声を漏らす。
そっと、手を伸ばして感触を確かめる。
これまでに触れたどのペニスよりも大きい気がする。
竿部に浮き出た血管がリアルで亀頭部が大きく張り出し、ゴツゴツした手触りが紗耶香の動悸を激しくする。
適度な柔らかさと芯の硬さが本物を想像させ、思わず口に含んでねっとりと舌を絡ませる。
えっ、ウフフッ・・・瑞樹の咎めるような視線に頬を赤らめた紗耶香は、音を発せずに口の動きだけで、
「だって、このゴツゴツ感が気持ち良さそうなんだもん。舐めたくなっちゃう」
その間も佐藤はペニスを押し入れたまま股間を擦り付け、妖子の持つローターはクリトリスを刺激することを止めようとしない。
ウッウッ、アウッ・・・顔を仰け反り閉じた瞳の間に皺を寄せた紗耶香はペニスとローターの責めを堪え、甘い吐息を漏らしながらも妖子の股間に指を伸ばす。
「グチャグチャのオマンコを可愛がってあげる。私を苛めて恥ずかしい姿を撮影させたでしょう・・・妖子も喘ぎ声を漏らして身悶えるのよ。ウフフッ、覚悟しなさい」
ふてぶてしく張り出したディルドのカリの部分に舌を這わせ、剛毛を掻き分けて露わにしたバギナに亀頭部分を擦り付けて馴染ませる。
「今度は私が責める番、いいわね、覚悟しなさい・・・アンッ、ウッ、クゥッ~・・・オマンコが気持ちいぃ。二人掛かりで私を苛めるんだもん、たまんない」
眉根を寄せて表情を歪めながらもディルドの竿部にローションを塗り付けて、ゆっくりと押し込んでいく。