堕ちる
堕ちる・調教ー15
両肩を二人に支えられてオープントイレを跨いだ紗耶香は、ビチビチッ、ブシャァ~と派手な音を響かせてアナルの奥に溜まった浣腸液を噴出させる。
ハァハァッ・・・息を弾ませる紗耶香は自らの下腹部を揉んでアナルの奥に残っている浣腸液を絞り出そうとして顔を顰める。
「クククッ・・・紗耶香、焦んなくても大丈夫だよ。もう一度浣腸するんだから・・・尻の穴はきれいにしないと男に嫌われるよ、分るでしょう??」
「どうしても、もう一度浣腸されなきゃダメなの??」
「そう、どうしてもしなきゃダメ。紗耶香のような好い女のアナルを犯したのにチンポの先にウンチが付いていたよ、なんて言われたくないでしょう??」
「あぁ~ン、情けないし、恥ずかしい。するなら早くして、焦らされて意地悪な言葉でからかわれるのは惨めすぎる」
「分かった、楽にしてあげる」
妖子に誘導されるまま、バスタブの縁に手をついて尻を突き出す。
ガチャガチャッ・・・部屋の隅にあったイルリガートル台を紗耶香のそばまで移動する音が不気味に響く。
「えっ??なに?・どうするの??・・・怖い??」
「大丈夫よ、安心して任せなさい。これはねガートル台と言って、イルリガートル浣腸や点滴に使用するものなの。病院で見たことあるでしょう??」
「嫌っ、怖い・・・そんなものを使わないで浣腸器を使って、お願い」
「ワガママだね、紗耶香は・・・ねぇ、そう思うでしょう??」
妖子と佐藤に続いて部屋に入っていた成田に問いかける。
「フフフッ・・・そうとも取れますが、ワガママは好い女の特権です。好い女のワガママは大抵の男を喜ばせます。大抵の男、特に自信のある男ほど可愛いと思うものなんですよ、妖子さんもご存知でしょう??」
「フン、どうせ、私は可愛くないし好い女じゃないから分かりません」
「クククッ・・・妖子さんは美人だけど、男から見て怖い女性。男は餌で、可愛い男や好い男って妖子さんの血や肉、栄養になるんでしょう??」
「良く知ってるわね、でも少し足りないよ。男だけではなく女の子も私の対象なの・・・憶えといてね」
部屋の外で中の様子に目を配り、言葉のやり取りを聞いている瑞樹は面白そうに顔を綻ばせる。
ガートル台を引く音で紗耶香に恐怖心を与えて通常の判断力を奪い、身体が欲する欲求に素直に反応するよう誘導する。
紗耶香自身も気付くことなく身体の奥底に眠っていた性的好奇心が姿を現し始め、瞳は妖子が手に持つ浣腸器から離れることなく内腿は滲み出る愛液がナメクジの這った後のように虹色に輝く。
「力を抜いて・・・こんなに力を入れちゃ穴も見えないでしょう・・・そう、これでいいよ」
割れ目の上部にローションを垂らして浣腸器をズブリと挿入する。
「ウッ、ウゥ~、ウググッ・・・入って来る。ハァハァッ・・・もう、ダメッ、お尻が辛い」
「まだ出しちゃダメ、我慢するんだよ」
浣腸器の先端を引き抜き、指先で窄まりの中心を撫でた妖子は意地の悪い言葉を掛けながら新たな液を吸い上げる。
「もう嫌、許して・・・お腹が痛いの」
チュゥ~、チュルチュル・・・紗耶香の懇願も受け入れられる事はなく、またもや浣腸器がアナルを犯して液を吐き出し、抗う術もない尻穴はすべてを飲み込んでしまう。
バスタブの縁を掴む指先が白くなるほど力を込め、唇を噛んで眉間に皺を刻んで噴出を堪える紗耶香の下腹部を佐藤はヤワヤワと揉み込む。
「アウッ、ウググッ・・・そんな事をされたら、漏れちゃう。止めて・・・お願い、恥をかかせないで・・・」
ブシュッ、シャァ~・・・カシャカシャッ・・・イヤァ~、やめてぇ・・・懸命の我慢にも拘らずアナルは浣腸液を撒き散らし、それと同時にシャッター音が響きストロボが部屋を照らす。
「イヤァ~、やめてぇ・・・こんな恥ずかしい姿を撮影しないで。許して、お願い」
「紗耶香が尻の穴をクラブに差し出す記念日なんだよ。何か残さなきゃね・・・額装して紗耶香が持ち帰るようにしてあげる。期待してね・・・」
アナルから噴出した液体は紗耶香のプライドを打ち砕いて床を汚す。
「良いだろう、尻の穴もきれいになった事だろう。チンポを入れても汚れる事はなく大丈夫だろう。ここに立ちなさい、身体を洗ってあげるから」
成田は目の前の床を指さし、スーツ姿のまま水が掛かる事も気にする様子もなく紗耶香の全身に手の平を這わせる。
股間に指を挿入して洗い清め、ローションを指にまぶして付け根までアナルに挿入する。
アナル壁を掻き回して指を引き抜き、指先を確かめて汚れのない事を確かめる。
タオルで指を拭きながら、
「良いだろう、きれいになった。身体を拭いてもらいなさい・・・頼んだよ」
ハイと短く返事を返した佐藤は手早く紗耶香の全身を拭いて髪を整え、
「良いね、これからが本番だよ」
と、声を掛けて素っ裸のままの紗耶香に首輪とリードを装着してバスルームから連れ出し、肩を押さえて四つん這いにさせて犬歩きさせる。
両肩を二人に支えられてオープントイレを跨いだ紗耶香は、ビチビチッ、ブシャァ~と派手な音を響かせてアナルの奥に溜まった浣腸液を噴出させる。
ハァハァッ・・・息を弾ませる紗耶香は自らの下腹部を揉んでアナルの奥に残っている浣腸液を絞り出そうとして顔を顰める。
「クククッ・・・紗耶香、焦んなくても大丈夫だよ。もう一度浣腸するんだから・・・尻の穴はきれいにしないと男に嫌われるよ、分るでしょう??」
「どうしても、もう一度浣腸されなきゃダメなの??」
「そう、どうしてもしなきゃダメ。紗耶香のような好い女のアナルを犯したのにチンポの先にウンチが付いていたよ、なんて言われたくないでしょう??」
「あぁ~ン、情けないし、恥ずかしい。するなら早くして、焦らされて意地悪な言葉でからかわれるのは惨めすぎる」
「分かった、楽にしてあげる」
妖子に誘導されるまま、バスタブの縁に手をついて尻を突き出す。
ガチャガチャッ・・・部屋の隅にあったイルリガートル台を紗耶香のそばまで移動する音が不気味に響く。
「えっ??なに?・どうするの??・・・怖い??」
「大丈夫よ、安心して任せなさい。これはねガートル台と言って、イルリガートル浣腸や点滴に使用するものなの。病院で見たことあるでしょう??」
「嫌っ、怖い・・・そんなものを使わないで浣腸器を使って、お願い」
「ワガママだね、紗耶香は・・・ねぇ、そう思うでしょう??」
妖子と佐藤に続いて部屋に入っていた成田に問いかける。
「フフフッ・・・そうとも取れますが、ワガママは好い女の特権です。好い女のワガママは大抵の男を喜ばせます。大抵の男、特に自信のある男ほど可愛いと思うものなんですよ、妖子さんもご存知でしょう??」
「フン、どうせ、私は可愛くないし好い女じゃないから分かりません」
「クククッ・・・妖子さんは美人だけど、男から見て怖い女性。男は餌で、可愛い男や好い男って妖子さんの血や肉、栄養になるんでしょう??」
「良く知ってるわね、でも少し足りないよ。男だけではなく女の子も私の対象なの・・・憶えといてね」
部屋の外で中の様子に目を配り、言葉のやり取りを聞いている瑞樹は面白そうに顔を綻ばせる。
ガートル台を引く音で紗耶香に恐怖心を与えて通常の判断力を奪い、身体が欲する欲求に素直に反応するよう誘導する。
紗耶香自身も気付くことなく身体の奥底に眠っていた性的好奇心が姿を現し始め、瞳は妖子が手に持つ浣腸器から離れることなく内腿は滲み出る愛液がナメクジの這った後のように虹色に輝く。
「力を抜いて・・・こんなに力を入れちゃ穴も見えないでしょう・・・そう、これでいいよ」
割れ目の上部にローションを垂らして浣腸器をズブリと挿入する。
「ウッ、ウゥ~、ウググッ・・・入って来る。ハァハァッ・・・もう、ダメッ、お尻が辛い」
「まだ出しちゃダメ、我慢するんだよ」
浣腸器の先端を引き抜き、指先で窄まりの中心を撫でた妖子は意地の悪い言葉を掛けながら新たな液を吸い上げる。
「もう嫌、許して・・・お腹が痛いの」
チュゥ~、チュルチュル・・・紗耶香の懇願も受け入れられる事はなく、またもや浣腸器がアナルを犯して液を吐き出し、抗う術もない尻穴はすべてを飲み込んでしまう。
バスタブの縁を掴む指先が白くなるほど力を込め、唇を噛んで眉間に皺を刻んで噴出を堪える紗耶香の下腹部を佐藤はヤワヤワと揉み込む。
「アウッ、ウググッ・・・そんな事をされたら、漏れちゃう。止めて・・・お願い、恥をかかせないで・・・」
ブシュッ、シャァ~・・・カシャカシャッ・・・イヤァ~、やめてぇ・・・懸命の我慢にも拘らずアナルは浣腸液を撒き散らし、それと同時にシャッター音が響きストロボが部屋を照らす。
「イヤァ~、やめてぇ・・・こんな恥ずかしい姿を撮影しないで。許して、お願い」
「紗耶香が尻の穴をクラブに差し出す記念日なんだよ。何か残さなきゃね・・・額装して紗耶香が持ち帰るようにしてあげる。期待してね・・・」
アナルから噴出した液体は紗耶香のプライドを打ち砕いて床を汚す。
「良いだろう、尻の穴もきれいになった事だろう。チンポを入れても汚れる事はなく大丈夫だろう。ここに立ちなさい、身体を洗ってあげるから」
成田は目の前の床を指さし、スーツ姿のまま水が掛かる事も気にする様子もなく紗耶香の全身に手の平を這わせる。
股間に指を挿入して洗い清め、ローションを指にまぶして付け根までアナルに挿入する。
アナル壁を掻き回して指を引き抜き、指先を確かめて汚れのない事を確かめる。
タオルで指を拭きながら、
「良いだろう、きれいになった。身体を拭いてもらいなさい・・・頼んだよ」
ハイと短く返事を返した佐藤は手早く紗耶香の全身を拭いて髪を整え、
「良いね、これからが本番だよ」
と、声を掛けて素っ裸のままの紗耶香に首輪とリードを装着してバスルームから連れ出し、肩を押さえて四つん這いにさせて犬歩きさせる。