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堕ちる

堕ちる・調教ー17

「クククッ・・・見てごらん、男たちを。見るのは上気してる顔じゃない、股間を見るの・・・分かった??紗耶香のオマンコを見て股間を膨らましてるよ。分るでしょう、嬉しい??」
「ハァハァッ・・・そうなの??私を見て興奮してるの??・・・良いよ、もっと、もっと大きくして。大きくなったオチンポで私を啼かせて・・・アァッ~ン、だめ・・・」
クチャクチャ、ヌチャヌチャッ・・・瑞樹の指が割れ目の中で華麗に舞い、紗耶香は頭上に吊り上げられた手が白くなるほど握りしめて目の前の成田が手に持つ容器から視線を逸らさない。

手に持つ容器に指先を入れて掻き回した成田はローションが入っている事を紗耶香に見せつける。
「このローションをどうするか分るね??」
「ウフフッ、嬉しいでしょう、紗耶香・・・万歳した格好のままローションでヌルヌルの身体を私たち五人の十本の手、五十本の指で撫で回してもらえるんだよ。想像するだけでマンチョが濡れちゃうでしょう」
言葉で紗耶香の耳を愛撫し、股間に伸ばした右手指を膣口に挿入してヌチャヌチャと卑猥な音を立てて、左手はクリトリスを嬲る。
同性らしくクリトリスの繊細さを知っている瑞樹は、泥濘の中に鎮座するそれを人差し指と中指で優しく挟んで細かく震わせ、舌を首筋に這わせて息を耳の裏に吹きかける。
「アンッ、ウックゥッ~・・・たまんない、オッパイを揉んで、誰でも良いからオッパイを苛めて、寂しいって言ってるよ」

「しょうがないコだな、紗耶香は。わがままを言っても大抵の男は許してしまうけど同性の目には、どうですか??」
成田に問われた妖子は、
「紗耶香なら許しちゃうよ、私は。瑞樹も同じだと思うよ・・・クククッ、オッパイを弄ってあげる」
アウッ、アンッ、気持ちいぃ・・・掬い上げるように揉み上げ、先端を指に挟んで震わせると益々男たちの股間をくすぐるような甘く切ない声を漏らす。
「良かったな、オッパイを弄ってもらって。それにしてもエロっぽい声を出すな、紗耶香の喘ぎ声は俺たちの股間をビンビン刺激するよ・・・それでは期待に添うべく五人で可愛がってやろうか」
容器を傾けてローションを肩に垂らす。
肩に垂らされたローションは二つに分かれて胸の膨らみに向かってゆっくりと滴り落ち、もう一方は背中を流れていく。
それを合図に岡部と佐藤も紗耶香に取り付き、十本の手が肌を這い回る。
ヌチャヌチャッ、クチュクチュッ・・・アンッ、イヤァ~ン、アフッ、ウックゥッ~・・・ギシッギシッ、ガチャガチャッ・・・肌と十本の手の間でローションが卑猥な音を奏で、紗耶香の口から洩れる声は嫌がる様子もなく甘えを帯びて責めを催促し、独りだけ素っ裸で甚振られる羞恥を快感に替えて身悶える。

誰の手どころか男か女かさえ分からないほど十本の手が入り混じって紗耶香の肌を這い回り、歪んだ昂奮が恥ずかしさに勝って身体の疼きに身を任す。
鏡で身悶える自分を見ようとしても霞がかかったようでハッキリと見えない。
「アッ、アウッ、いいの・・・イヤァ~ン、もっと・・・ウッウゥゥ~・・・」意味不明の喘ぎ声を漏らす唇は、誰のものとも知れぬ唇を重ねられて悦びの声を漏らす事も許されない。
「アフッ、フゥッ~、ウググッ・・・ヒィ~・・・いやぁ~、堪んない」
ビィ~ンビィ~ン・・・妖子が手に持っていたバイブを前触れもなく挿入し、クリトリスに舌を伸ばす。
ビィ~ンビィ~ン・・・ヌチャヌチャ、ピチャピチャッ・・・バイブを激しくピストン運動させると愛液が飛び散り、足元にしゃがんで腿を撫でまわす佐藤に降りかかる。
「ヒャァ~、なんだ??雨が降ってきたようだよ・・・マン汁シャワーか。もっと飲ませてくれ」
「いやぁ~、そんな・・・そんな恥ずかしい事を言わないで。ダメ・・・ウッ、ウググッ、いぃの・・・オッパイ、オッパイも苛めて・・・」
「待ってろよ、良いものがあるからな」
成田はポケットからニップルクリップを取り出し乳房の先端を挟む。
「ヒィッ~、痛い・・・クゥッ~・・イヤァ~、引っ張らないで、痛い」
チリンッチリンッ・・・ヒィッ~、ウググッ・・・クリップに付いている鈴が軽やかな音を立てて、紗耶香の苦悶の声をかき消してしまう。

身体中を撫で回される気持ち良さに身を捩るうち、羞恥心は消え去り身体の奥から湧いてくるセックスへの渇望感で熱く火照り喉が渇く。
ハァハァッ、ンググッ、ゴクッ・・・ハァハァッ・・・わずかな唾液を飲み込んでも喉の渇きが癒される事はなく、ますます焦燥感が募る。
「クククッ、喉が渇くのか??・・・そうか、分かった」
ガチャガチャッ・・・成田はチェーンブロックを操作して鎖に引っ掛けた両手を自由にし、その場に蹲らせた紗耶香の顔に股間を押し付ける。
「ハァハァッ・・・オチンポを舐めても良いの??舐めさせて・・・」
三人の男に瑞樹、妖子を加えた五人に囲まれた紗耶香は目を真っ赤に染めて、震える指をベルトに伸ばす。
ベルトを緩めてファスナーを下ろし、下着をずり下げると宙を睨むペニスがふてぶてしい姿を現す。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
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夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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