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彩―隠し事 383

性的欲望 -18

「見ないで、見ちゃいやっ……ケンちゃん、目を閉じてくれないと嫌いになっちゃうよ」
「ムリだよ。目を閉じるなんてできないよ。僕の大切な紗矢が身体の奥をオチンポでくすぐられて身悶えているんだよ。幸せな紗矢の表情を記憶に刻み付けて忘れないようにしなきゃ……」
「怒ってないの??」
「僕は紗矢を信じているから怒るはずがない、もう一度言うよ。僕がプロポーズした時に紗矢は、いつまでも慈しみ合って信じあい、愛し合うと約束するけど一度だけ知らない人に抱かれて思いっきり乱れてみたいと言った。僕はそれを承知して彩
さんと健志さんを選んだ紗矢に賛成した、そうだろう……怒るわけがない」
「うん、分かっているけど何度でも確かめたくなるの。ゴメンね……アンッ、そんなに強くされたらオッパイがつぶれちゃう」
「クククッ、オレのチンポで善がりながらケンちゃんと愛の言葉を交わす紗矢を許すわけがないだろう。罰を与えたんだよ」「イヤンッ、優しいのが好き」
「分かったよ。スケベな紗矢に大好きなモノをプレゼントしてあげるよ」

松葉崩しから正常位に戻った健志は楽々と紗矢の身体を操り、ベッドでの位置を変えながら騎乗位に変化する。
「紗矢、思い通りに動いて気持ち善くなってごらん」
「えっ、彩さんとケンちゃんが見ているから恥ずかしい……クククッ、健志さんのお顔を見下ろしながら、股間をスリスリ擦り合わせるのが好き…アンッ、気持ちいい。子宮がジンジン熱くなる」

「ケンちゃん、健志を見て。紗矢ちゃんが股間を擦り付けてウネウネすると気持ち
よさそうでしょう。ねぇ、ケンちゃんも騎乗位でするときは健志のように腑抜けた
表情になるの??」
「どうかなぁ、騎乗位はあまりしないので分からないです」
「紗矢ちゃんは嫌がっていないようだから試した方がいいよ。その時は自分の表情を意識するんだよ、フフフッ」

「ケンちゃん、彩と盛り上がるのもいいけどベッドに上がりなよ……彩を見る位置、そう、それでいい。紗矢ちゃん、大好きなケンちゃんのチンポをオシャブリしなさい」
紗矢は騎乗位でつながったまま仁王立ちのケンちゃんの股間で宙を睨むペニスを摘まんで口に含むと同時にジュボジュボと音を立てて貪り、ケンちゃんは興奮のあまり唾を飲む彩を見つめて嗜虐心を募らせ紗矢の頭に手を添えて荒々しく口腔
を犯す。
「ウグッ、ゲボッ……ハァハァッ、苦しい」
「ゴメン、乱暴が過ぎた。興奮しちゃって、ほんとにゴメン」
「ケンちゃんは謝らないで。嫌じゃないの、ケンちゃんの女にされたようで嫌なことじゃないよ。もう一度、オシャブリさせて……」
「痛いとか苦しいときは直ぐに言うんだよ」と、告げたケンちゃんは自らのペニスに指を添えて紗矢に突き出す。
「すごく元気、ウフフッ…私と二人きりの時もこれくらい元気になってね」

「ケンちゃん。彩が撮影してあげようか??多分、上手に撮れると思うよ」
「紗矢、いいだろう??紗矢が健志さんと僕の二人に犯されるところを彩さんが撮影してくれるってさ……」
「ジュボジュボッ、ウグッグッ……二人でビデオを見る時に彩さんを想い出さないって約束するなら撮ってもらってもいいよ」
「えっ、その条件は…やくそく、ウ~ン…想い出さないって約束する」
「クククッ、出来ない約束をしちゃダメだよ。だって、私はケンちゃんに抱かれながらビデオを見ると健志さんのオチンポを想い出すはず……アンッ、オチンポで突きながらクリちゃんをクチュクチュするから気持ちいい」
「もう撮っているよ。健志にクリを可愛がってもらう紗矢ちゃんの表情がエロイ。ケンちゃんはビデオを見ながらチンチンがギンギンになっちゃうよ」

ジュボジュボ、ジュルジュルッ、フグフグッ、ウグッ、ウググッ……いきり立つケンちゃんのペニスにむしゃぶりついて頬を朱に染める紗矢の口元は、先走り汁混じりの唾液が滴り凄惨な色気を撒き散らす。
「紗矢ちゃんは可憐な少女から大人の好い女に変身する最中のようだ。ケンちゃん、ベッドを降りて確かめてみようか」
ケンちゃんに続いて結合を解いた健志も紗矢を促してベッドを降りる。
素っ裸でビデオカメラを構える彩の前で仁王立ちの健志は紗矢に向かって股間を突き出し、マン汁まみれのペニスをブルンブルンと振って見せる。
「ウフフッ、可愛いオチンチン。ナメナメしてあげますよ」おどけた様に話した紗矢が跪こうとすると、
「ダメだよ。立ったままオシャブリするんだよ……それでいいけど、尻をもっと高くして後ろに突き出す。よし、それでいい。ケンちゃんは獣のように紗矢ちゃんを立ちバックで貫きたくなっただろう」

ハァハァッと息を荒げたケンちゃんは突き出した白い尻をツルリと撫でてゴクッと唾を飲み、紗矢の腰を左手で掴んで右手で摘まんだペニスを濡れそぼつ割れ目に擦り付ける。
「ゲボッ、ウグッウグッ、ハァハァッ、健志さんのオチンポでお口を犯されて、ケンちゃんのオチンポでオンナノコを掻き回されるの??ねぇ、そうなの??……ウッウッ、クゥッ~、来た、熱いオチンポが入ってきた、イヤァ~ン」

紗矢の持つカメラは三人の淫猥遊戯を捉えて余すことなく記録する。
仁王立ちの健志の腰に手を添えた紗矢は屹立するペニスを咥えてジュボジュボと卑猥な音を奏で、その紗矢の腰を掴んだケンちゃんは猛り狂うペニスで愛する人の花弁を散らす。
カメラ越しに見る彩は、二本の男根に上下の口を貫かれた紗矢の凄惨な色気よりも犯されながらも清潔感を残すスタイルの良さに見惚れてしまう。
膝を伸ばして腰を曲げる姿勢を続ける紗矢のスラリと伸びた脚は格好良く、伸びやかな上半身に無駄な肉がなくファッションモデルと見紛うほどで嫉妬心が芽生えて意地悪な言葉を口にする。
「健志は紗矢ちゃんのことを可憐な少女と思っているようだけど甘いわよ。可憐な少女は上下の口をチンチンに犯されて身悶えたりしないよ」
彩の言葉が決して揶揄するためのものではないと知っている紗矢は嫌がる様子もなく二本のペニスの責めに酔いしれる。
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ちっち

Author:ちっち
オサシンのワンコは可愛い娘です

アッチイのは嫌
さむいのも嫌
雨ふりはもっと嫌・・・ワガママワンコです

夜は同じベッドで一緒に眠る娘です

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