彩―隠し事 379
性的欲望 -14
ケンちゃんと彩に加えてビデオカメラにも結合部を視姦される紗矢は羞恥と快感を綯い交ぜにして身悶える。
背後に両手をついて仰け反る身体は健志に支えられ、自ら両脚を開いてペニスを咥え込む割れ目をあからさまに曝す。
剛毛を剃り落したために健志のオトコが割れ目の縁を巻き込んで押し入るさまを晒し、張り出したカリが膣壁を擦りながら抜き出る寸前まで引かれると愛液が掻きだされてドロッと流れ出る。
「ウッ、クゥッ~、気持ちいいけど、ウッ、ウググッ……いやっ」
結合を解こうとする紗矢の上半身を抱きかかえる健志は、
「紗矢、気持ちいい事から逃げようとしちゃダメだよ」
顔を顰める紗矢を抱きかかえたまま押し込んだペニスをゆっくり引き抜くとカリが膣壁を擦り予期せぬ快感で悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らす。
「ヒィッ~、いやっ、許して…オチンポがアソコを擦るから漏らしちゃいそうな変な感じ…気持ちいいの、ダメッ、イヤァ~ン」
「紗矢、気持ちいいんだね。すごいよ、パイパンマンコに健志さんのモノが出入りするのがはっきり見える。紗矢が犯されて善がり啼くのを撮ったよ」
「イヤンッ、結婚した後もビデオの中で恥をさらす私を見て揶揄う積りでしょう」
「紗矢のマン毛を好きだったけど、刈り取ったからよく見える。紗矢がこんなにスケベだとは思わなかったよ」
「いやっ、ウッ、イヤァ~ン、気持ちいいの。こんな女は嫌い??我慢できないの、許して……クゥッ~、そんなこと、ダメ、ダメッ……」
背後から抱きかかえるだけだった健志の手が股間に伸びてクリトリスを弄る。
「イヤン、彩さんが見ている。スケベで恥さらしな私を見ている。私は変なの??」
「変じゃないよ。紗矢ちゃんのように可愛い女を征服して啼かせてみたいと思うのが男なんだよ。ケンちゃんも健志も紗矢ちゃんを嬉し泣きさせたいと思うほどの好い女」
ハァハァッ、ゴクッ……ビデオカメラを二人の結合部に向けるケンちゃんは声をかけることもなく息を荒げて唾を飲み、股間を隆々と聳え立たせて元気を取り戻している。
「ケンちゃん、すごいよ……ねぇ、彩と遊びたくない??」
「えっ、いいんですか??さっきは見っともない姿を見せちゃったけど……」
「ウフフッ、彩はケンちゃんを欲しくなった。我慢できない、向こうの部屋でね」
ケンちゃんの手からビデオカメラを受け取りテーブルに置いた彩は健志に目配せで隣室に向かうと告げる。
二人が開け放ったままのコネクティングドアの向こうに姿を消すと、健志は責めを中断して振り向かせた紗矢に唇を合わせる。
「アンッ、アフッ、ウゥッ~ン……オチンチンも好きだけどキスも好き」
「二人は向こうの部屋へ行ったから休憩しようか」
「うん、バスタブにお湯を張ってあるから一緒に入りたい」
ズルッ……「イヤンッ、抜けちゃった…うわっ、スゴイッ。ヌルヌル、ベチョベチョで気持ち悪いでしょう、きれいにしてあげる」
ズズズッ、ジュルジュルッ、プファッ~……マン汁にまみれているのを意に介することもなく根元に指を添えて頬張り、滑りを舐め取りながら屹立するペニスを喉の奥まで飲み込んでいく。
「ウッウグッ、グゥッ~、ハァハァッ、喉の奥を犯されると苦しいのに気持ち善いって感じちゃう。もっと、奥までって、私って変なの??」
夜の公園で愛するケンちゃんと卑猥遊戯に戯れる紗矢に会った時は身体のラインや動作に可憐な少女と思わせる幼さが残っていたが、同じ場所で待ち合わせてこの部屋で陰毛を剃り落したり三人に見られながらオナニーをしたりするうちに幼さは妖艶さに変化していく。
若々しく張りがあると感じさせていた肌がしっとりと潤いを帯び、紗矢のオンナから抜け出て滑りを帯びるオトコを口に含んで上目遣いに見つめられるとドキッとして思わず顔を逸らしてしまうほど色っぽい。
ジュルジュルッ……ウッ、気持ちいいです……隣室から聞こえる微かな声で紗矢はコネクティングドアに近付き、隠れるようにして覗き込む。
「彩さんにこんな事をしてもらって最高です。気持ちいいです」
「イヤッ、彩って呼んで。彩さんなんて嫌……ジュルジュル、ジュボジュボッ……ウグッグッ……」
「あやさ…彩、もっと奥まで僕のチンポを、クゥッ~、気持ちいい」
ケンちゃんはベッドに腰掛け、両脚の間で跪いた彩が股間に顔を埋めて施すフェラチオに夢心地の中で陶然としている様子で紗矢が見つめても気が付かない。
背後を見せる彩の身体は程よい丸みを帯びて艶めかしく顔を上下する度に妖しく揺れる横乳に紗矢の視線は釘付けになり、ウグウグッという声と、唾液混じりの滑り音を聞いて心臓は早鐘を打つ。
「えっ……びっくりした。すごいの…彩さんはエロイ。大人の女性って言うのかなぁ、私もあんな風になれるかなぁ??」
背後に立った健志が肩に手を置くと身体をブルッと震わせた紗矢が振り向き、ニッコリ微笑む。
「オレは彩の後ろ姿が好きだよ。顔など前は鏡を見ながら化粧で欠点を隠して素晴らしい処はもっと強調できるけど背後を飾ることは難しい。紗矢も彩と同じで後ろ姿がきれい、好い女になるとオレが保証する」
フェラチオをする彩の後ろ姿はケンちゃんも大人の女性の魅力に溢れていると言った通り要所要所が丸みを帯びて色っぽく、ウェストの括れなどメリハリの利いた身体のラインは同性の目にも羨ましく映る。
「僕も、あやさ…彩を欲しい」
「彩を舐めてくれるの??……ベッドに上がるね」
立ち上がった彩が肩にかかる乱れ髪に手を入れて整えるさまさえ色っぽい。
ケンちゃんと彩に加えてビデオカメラにも結合部を視姦される紗矢は羞恥と快感を綯い交ぜにして身悶える。
背後に両手をついて仰け反る身体は健志に支えられ、自ら両脚を開いてペニスを咥え込む割れ目をあからさまに曝す。
剛毛を剃り落したために健志のオトコが割れ目の縁を巻き込んで押し入るさまを晒し、張り出したカリが膣壁を擦りながら抜き出る寸前まで引かれると愛液が掻きだされてドロッと流れ出る。
「ウッ、クゥッ~、気持ちいいけど、ウッ、ウググッ……いやっ」
結合を解こうとする紗矢の上半身を抱きかかえる健志は、
「紗矢、気持ちいい事から逃げようとしちゃダメだよ」
顔を顰める紗矢を抱きかかえたまま押し込んだペニスをゆっくり引き抜くとカリが膣壁を擦り予期せぬ快感で悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らす。
「ヒィッ~、いやっ、許して…オチンポがアソコを擦るから漏らしちゃいそうな変な感じ…気持ちいいの、ダメッ、イヤァ~ン」
「紗矢、気持ちいいんだね。すごいよ、パイパンマンコに健志さんのモノが出入りするのがはっきり見える。紗矢が犯されて善がり啼くのを撮ったよ」
「イヤンッ、結婚した後もビデオの中で恥をさらす私を見て揶揄う積りでしょう」
「紗矢のマン毛を好きだったけど、刈り取ったからよく見える。紗矢がこんなにスケベだとは思わなかったよ」
「いやっ、ウッ、イヤァ~ン、気持ちいいの。こんな女は嫌い??我慢できないの、許して……クゥッ~、そんなこと、ダメ、ダメッ……」
背後から抱きかかえるだけだった健志の手が股間に伸びてクリトリスを弄る。
「イヤン、彩さんが見ている。スケベで恥さらしな私を見ている。私は変なの??」
「変じゃないよ。紗矢ちゃんのように可愛い女を征服して啼かせてみたいと思うのが男なんだよ。ケンちゃんも健志も紗矢ちゃんを嬉し泣きさせたいと思うほどの好い女」
ハァハァッ、ゴクッ……ビデオカメラを二人の結合部に向けるケンちゃんは声をかけることもなく息を荒げて唾を飲み、股間を隆々と聳え立たせて元気を取り戻している。
「ケンちゃん、すごいよ……ねぇ、彩と遊びたくない??」
「えっ、いいんですか??さっきは見っともない姿を見せちゃったけど……」
「ウフフッ、彩はケンちゃんを欲しくなった。我慢できない、向こうの部屋でね」
ケンちゃんの手からビデオカメラを受け取りテーブルに置いた彩は健志に目配せで隣室に向かうと告げる。
二人が開け放ったままのコネクティングドアの向こうに姿を消すと、健志は責めを中断して振り向かせた紗矢に唇を合わせる。
「アンッ、アフッ、ウゥッ~ン……オチンチンも好きだけどキスも好き」
「二人は向こうの部屋へ行ったから休憩しようか」
「うん、バスタブにお湯を張ってあるから一緒に入りたい」
ズルッ……「イヤンッ、抜けちゃった…うわっ、スゴイッ。ヌルヌル、ベチョベチョで気持ち悪いでしょう、きれいにしてあげる」
ズズズッ、ジュルジュルッ、プファッ~……マン汁にまみれているのを意に介することもなく根元に指を添えて頬張り、滑りを舐め取りながら屹立するペニスを喉の奥まで飲み込んでいく。
「ウッウグッ、グゥッ~、ハァハァッ、喉の奥を犯されると苦しいのに気持ち善いって感じちゃう。もっと、奥までって、私って変なの??」
夜の公園で愛するケンちゃんと卑猥遊戯に戯れる紗矢に会った時は身体のラインや動作に可憐な少女と思わせる幼さが残っていたが、同じ場所で待ち合わせてこの部屋で陰毛を剃り落したり三人に見られながらオナニーをしたりするうちに幼さは妖艶さに変化していく。
若々しく張りがあると感じさせていた肌がしっとりと潤いを帯び、紗矢のオンナから抜け出て滑りを帯びるオトコを口に含んで上目遣いに見つめられるとドキッとして思わず顔を逸らしてしまうほど色っぽい。
ジュルジュルッ……ウッ、気持ちいいです……隣室から聞こえる微かな声で紗矢はコネクティングドアに近付き、隠れるようにして覗き込む。
「彩さんにこんな事をしてもらって最高です。気持ちいいです」
「イヤッ、彩って呼んで。彩さんなんて嫌……ジュルジュル、ジュボジュボッ……ウグッグッ……」
「あやさ…彩、もっと奥まで僕のチンポを、クゥッ~、気持ちいい」
ケンちゃんはベッドに腰掛け、両脚の間で跪いた彩が股間に顔を埋めて施すフェラチオに夢心地の中で陶然としている様子で紗矢が見つめても気が付かない。
背後を見せる彩の身体は程よい丸みを帯びて艶めかしく顔を上下する度に妖しく揺れる横乳に紗矢の視線は釘付けになり、ウグウグッという声と、唾液混じりの滑り音を聞いて心臓は早鐘を打つ。
「えっ……びっくりした。すごいの…彩さんはエロイ。大人の女性って言うのかなぁ、私もあんな風になれるかなぁ??」
背後に立った健志が肩に手を置くと身体をブルッと震わせた紗矢が振り向き、ニッコリ微笑む。
「オレは彩の後ろ姿が好きだよ。顔など前は鏡を見ながら化粧で欠点を隠して素晴らしい処はもっと強調できるけど背後を飾ることは難しい。紗矢も彩と同じで後ろ姿がきれい、好い女になるとオレが保証する」
フェラチオをする彩の後ろ姿はケンちゃんも大人の女性の魅力に溢れていると言った通り要所要所が丸みを帯びて色っぽく、ウェストの括れなどメリハリの利いた身体のラインは同性の目にも羨ましく映る。
「僕も、あやさ…彩を欲しい」
「彩を舐めてくれるの??……ベッドに上がるね」
立ち上がった彩が肩にかかる乱れ髪に手を入れて整えるさまさえ色っぽい。