お伽話
心花 -15
心花が涎を流さんばかりに見つめるペニスはバギナから抜け出たばかりのために愛液にまみれて宙を睨み、指先で滑りを伸ばして舌先で舐め取る。
ジュルジュル、クチュクチュッ・・・音を立てて舐め取るさまを見る典哉は益々興奮してペニスはピクピク跳ねる。
「いやんっ、おとなしくしなさい・・・美味しい。これって、ほとんど私の蜜だよね、クククッ、自分のモノを舐めるとは思わなかった」
「一つ聞くけどミカのマン汁とオレの男汁だと、どちらが美味いと思う??」
「いやだ、そんな事、答えたくない。答えると変態フミヤは絶対に精液を飲めって言うはず・・・一度も飲んだ事はないし、口で受けた事もないもん」
「そんな積りはないよ。変な事を聞いて、ゴメン」
「いやだ、ごめんなさい。フミヤの事をすべて知ってるわけじゃないし嫌われたくないから、真面目に考え過ぎちゃった・・・ごめんなさい」
典哉の上半身まで這いあがり、硬くて小さい乳首をつつきながら見つめる心花の瞳はキラキラ輝いて悪戯心を滲ませる。
「今、私の下腹部をつついてる堅い棒は誰のモノ??」
「固い棒がオレのを指してるなら、ミカのモノに間違いないと思うよ。ミカが要らないって言うなら別だけど」
「素直じゃない言い方は嫌いだよ・・・私はフミヤが好き、フミヤのチンチンはもっと好き。フミヤは??」
「ミカのマンコが好き、ムッチリ太腿や腰はもっと好き、一番好きなのはそれらをひっくるめてミカのすべて」
「クククッ、許してあげる。私もフミヤのすべてが好き・・・ご褒美を上げなきゃね」
ウグッ、痛いっ・・・堅くて小さい乳首を摘まんで捻り、残る乳首を甘噛みした歯にゆっくり力を込める。
「痛かった??ごめんなさい・・・自分の気持ちを抑えきれなくなっちゃう。男って信用できないと思っていたと言ったけど、フミヤといると好きっていう気持ちがどんどん強くなる・・・ごめんね、素直になりきれないの」
「気にしなくていいよ。オレはミカが好きになってくれるから好きなんじゃない。オレがミカを好きなんだよ。正直に気持ちを吐露するミカが好きだよ」
「うん、ありがとう。フミヤが好きっていうのは本当だよ・・・ねぇ、どうすれば気持ち良いの、教えて。久しぶりだし、元々経験も多くないから」
「舌先で下腹部までチロチロ舐めて指先か爪の先で脇腹を撫でる・・・そう、そうだよ、気持ち良い」
「フミヤのがピクピクするのを感じる。悦んでくれてるってわかる、他は??」
「オッパイの先、乳首が触れるか触れないかの微妙な感じで同時に刺激すると気持ちいいよ、騎乗位で覆い被さってきた時、髪の毛が胸をくすぐるけど同じように気持ち良いんだよ」
「憶えてる、下から突き上げられて我慢できなくなって覆い被さった時でしょう??髪の毛が胸を撫でると目を細めてたけど気持ち良いんだ??」
「愛し合う男と女はどんな事でも受け入れて、すべてが快感スイッチにつながっているんだと思うよ」
「イヤンッ、オッパイの先で刺激しようとすると私も我慢できないほど気持ち良い。オナニーしてるような感じ・・・アウッ、ウッ、ねぇ、フミヤも気持ちいい??」
ウッウッ、いぃの、気持ちいい・・・行きつ戻りつしながら乳房の先端が触れるか触れないかの微妙なタッチで典哉の胸から腹部を撫でる心花は甘い声を漏らし、言葉通りオナニーなのか愛撫なのか区別のしようがない。
「こんなのは、どう??」
竿を摘まみ、反対の手で乳房を掴んで先端を亀頭に擦り付けた心花は昂奮のあまり裏返った声で問いかける。
「いいよ、ミカのピンクのサクランボでチンコを刺激されるなんて思いもよらなかったよ、気持ちいい」
陰嚢に手を添えてヤワヤワと揉み、陰毛を咥えて左右に揺する。
上目遣いに見つめて典哉が浮かべる喜悦の表情に笑みを浮かべた心花は、亀頭を舐めて竿の裏から陰嚢まで舌を這わせて陰嚢を口に含む。
ウグウグッ、プファッ~・・・ウフフッ、痛くないでしょう??・・・口の中で球を転がし、典哉を見つめて残る片方も同じように刺激しながら竿を掴んで上下する。
「たまんない、ミカのフェラは最高だよ」
「嬉しい、私は褒められて育つ女の子。エッチが大好きなスケベっ子になっても可愛がってくれるよね??」
「ミカ、・・・・・」
典哉が答えようとすると、いいの、返事が欲しいわけじゃないと言葉を繋いで股間に顔を埋める。
心花が涎を流さんばかりに見つめるペニスはバギナから抜け出たばかりのために愛液にまみれて宙を睨み、指先で滑りを伸ばして舌先で舐め取る。
ジュルジュル、クチュクチュッ・・・音を立てて舐め取るさまを見る典哉は益々興奮してペニスはピクピク跳ねる。
「いやんっ、おとなしくしなさい・・・美味しい。これって、ほとんど私の蜜だよね、クククッ、自分のモノを舐めるとは思わなかった」
「一つ聞くけどミカのマン汁とオレの男汁だと、どちらが美味いと思う??」
「いやだ、そんな事、答えたくない。答えると変態フミヤは絶対に精液を飲めって言うはず・・・一度も飲んだ事はないし、口で受けた事もないもん」
「そんな積りはないよ。変な事を聞いて、ゴメン」
「いやだ、ごめんなさい。フミヤの事をすべて知ってるわけじゃないし嫌われたくないから、真面目に考え過ぎちゃった・・・ごめんなさい」
典哉の上半身まで這いあがり、硬くて小さい乳首をつつきながら見つめる心花の瞳はキラキラ輝いて悪戯心を滲ませる。
「今、私の下腹部をつついてる堅い棒は誰のモノ??」
「固い棒がオレのを指してるなら、ミカのモノに間違いないと思うよ。ミカが要らないって言うなら別だけど」
「素直じゃない言い方は嫌いだよ・・・私はフミヤが好き、フミヤのチンチンはもっと好き。フミヤは??」
「ミカのマンコが好き、ムッチリ太腿や腰はもっと好き、一番好きなのはそれらをひっくるめてミカのすべて」
「クククッ、許してあげる。私もフミヤのすべてが好き・・・ご褒美を上げなきゃね」
ウグッ、痛いっ・・・堅くて小さい乳首を摘まんで捻り、残る乳首を甘噛みした歯にゆっくり力を込める。
「痛かった??ごめんなさい・・・自分の気持ちを抑えきれなくなっちゃう。男って信用できないと思っていたと言ったけど、フミヤといると好きっていう気持ちがどんどん強くなる・・・ごめんね、素直になりきれないの」
「気にしなくていいよ。オレはミカが好きになってくれるから好きなんじゃない。オレがミカを好きなんだよ。正直に気持ちを吐露するミカが好きだよ」
「うん、ありがとう。フミヤが好きっていうのは本当だよ・・・ねぇ、どうすれば気持ち良いの、教えて。久しぶりだし、元々経験も多くないから」
「舌先で下腹部までチロチロ舐めて指先か爪の先で脇腹を撫でる・・・そう、そうだよ、気持ち良い」
「フミヤのがピクピクするのを感じる。悦んでくれてるってわかる、他は??」
「オッパイの先、乳首が触れるか触れないかの微妙な感じで同時に刺激すると気持ちいいよ、騎乗位で覆い被さってきた時、髪の毛が胸をくすぐるけど同じように気持ち良いんだよ」
「憶えてる、下から突き上げられて我慢できなくなって覆い被さった時でしょう??髪の毛が胸を撫でると目を細めてたけど気持ち良いんだ??」
「愛し合う男と女はどんな事でも受け入れて、すべてが快感スイッチにつながっているんだと思うよ」
「イヤンッ、オッパイの先で刺激しようとすると私も我慢できないほど気持ち良い。オナニーしてるような感じ・・・アウッ、ウッ、ねぇ、フミヤも気持ちいい??」
ウッウッ、いぃの、気持ちいい・・・行きつ戻りつしながら乳房の先端が触れるか触れないかの微妙なタッチで典哉の胸から腹部を撫でる心花は甘い声を漏らし、言葉通りオナニーなのか愛撫なのか区別のしようがない。
「こんなのは、どう??」
竿を摘まみ、反対の手で乳房を掴んで先端を亀頭に擦り付けた心花は昂奮のあまり裏返った声で問いかける。
「いいよ、ミカのピンクのサクランボでチンコを刺激されるなんて思いもよらなかったよ、気持ちいい」
陰嚢に手を添えてヤワヤワと揉み、陰毛を咥えて左右に揺する。
上目遣いに見つめて典哉が浮かべる喜悦の表情に笑みを浮かべた心花は、亀頭を舐めて竿の裏から陰嚢まで舌を這わせて陰嚢を口に含む。
ウグウグッ、プファッ~・・・ウフフッ、痛くないでしょう??・・・口の中で球を転がし、典哉を見つめて残る片方も同じように刺激しながら竿を掴んで上下する。
「たまんない、ミカのフェラは最高だよ」
「嬉しい、私は褒められて育つ女の子。エッチが大好きなスケベっ子になっても可愛がってくれるよね??」
「ミカ、・・・・・」
典哉が答えようとすると、いいの、返事が欲しいわけじゃないと言葉を繋いで股間に顔を埋める。